ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 308167
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

'13 GWとは大違い 人の少ない雪の涸沢

2013年06月04日(火) 〜 2013年06月05日(水)
 - 拍手
GPS
76:09
距離
9.0km
登り
789m
下り
45m

コースタイム

1日目
8:00 徳沢
9:00〜10 横尾
10:20〜40 本谷橋
12:40 涸沢

2日目
7:45 涸沢
9:25〜45 本谷橋
10:45〜11:00 横尾
11:54〜12:25 徳沢
13:18〜32 明神
14:05〜14:35 小梨平(入浴)
14:50上高地BT
天候 1日目 晴れ後曇り
2日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
徳沢〜横尾: 小規模の土砂崩れありますが通行に支障なし
横尾〜本谷橋: 一部に雪
本谷橋の下: 雪は崩れかかっており、橋の上を歩いたほうがいいです。
本谷橋〜涸沢: 雪が増えてきます。アイゼンなしでも歩けますが、滑ると下まで落ちてしまう場所もあるので気をつけましょう。雪もやわらかいので、涸沢寄りの場所ではつけたほうがおすすめです。
また、落石多発箇所がいくつかあります。音もなく落ちてくるので注意が必要です。ヘルメットの着用をおすすめします。
今日の朝は徳沢から始まります。
朝食は、生卵入りカレーうどん
2013年06月04日 06:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 6:17
今日の朝は徳沢から始まります。
朝食は、生卵入りカレーうどん
ニリンソウの群落がきれいです。
2013年06月04日 06:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 6:54
ニリンソウの群落がきれいです。
徳沢からの穂高連峰
2013年06月04日 06:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
6/4 6:54
徳沢からの穂高連峰
横尾までの区間の途中、小さな土砂崩れの後。振り返って撮影。
2013年06月04日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 8:45
横尾までの区間の途中、小さな土砂崩れの後。振り返って撮影。
横尾に到着。
2013年06月04日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/4 8:59
横尾に到着。
クマさんに遭遇!
通る方はぜひ探してください。
2013年06月04日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/4 9:58
クマさんに遭遇!
通る方はぜひ探してください。
本谷橋に到着。ここから雪が多いです。
2013年06月04日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/4 10:16
本谷橋に到着。ここから雪が多いです。
屏風岩の上部には季節限定の滝がいくつも。
2013年06月04日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
6/4 10:21
屏風岩の上部には季節限定の滝がいくつも。
本谷橋にある湧水はこの時期も利用できます。
2013年06月04日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:41
本谷橋にある湧水はこの時期も利用できます。
雪が溶けてきているので、この付近の雪渓の上は危険です。左の夏道を上がります。
2013年06月04日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:44
雪が溶けてきているので、この付近の雪渓の上は危険です。左の夏道を上がります。
ところどころ雪渓を横切ります。土の上と雪の上をしばらく交互に歩きます。
2013年06月04日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:51
ところどころ雪渓を横切ります。土の上と雪の上をしばらく交互に歩きます。
多くの人はアイゼンつけずに涸沢まで登りますが、慣れていない人や荷物の重い人はつけたほうがよいでしょう。途中横切る雪渓の中には、滑ったら相当したまで落ちてしまう場所もあります。
2013年06月04日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:23
多くの人はアイゼンつけずに涸沢まで登りますが、慣れていない人や荷物の重い人はつけたほうがよいでしょう。途中横切る雪渓の中には、滑ったら相当したまで落ちてしまう場所もあります。
穂高連峰が見えるこのあたりから、夏道からはずれて雪渓の中を歩きます。
2013年06月04日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:25
穂高連峰が見えるこのあたりから、夏道からはずれて雪渓の中を歩きます。
落石のあと。大きな石がゴロゴロしています。この時期は特に落石に注意が必要です。ヘルメットをつけて通行しました。
2013年06月04日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:29
落石のあと。大きな石がゴロゴロしています。この時期は特に落石に注意が必要です。ヘルメットをつけて通行しました。
上部に、大量の落石が見られます。
2013年06月04日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:30
上部に、大量の落石が見られます。
西側にも落石ごろごろ。
2013年06月04日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:48
西側にも落石ごろごろ。
白い雪渓の中に、一部灰色(透明)の部分が見られます。一度溶けて凍った部分のようですが、水脈が近いということ??
2013年06月04日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 12:06
白い雪渓の中に、一部灰色(透明)の部分が見られます。一度溶けて凍った部分のようですが、水脈が近いということ??
奥穂高も見えてきました。2人は、NZから来たそうです(一人は日本人ですが)。
2013年06月04日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
6/4 12:12
奥穂高も見えてきました。2人は、NZから来たそうです(一人は日本人ですが)。
北穂高に、救助のヘリ。今日で2人目の滑落だそうです。
2013年06月04日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 12:26
北穂高に、救助のヘリ。今日で2人目の滑落だそうです。
涸沢に到着。積雪まだかなりあります。
2013年06月04日 12:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/4 12:42
涸沢に到着。積雪まだかなりあります。
おなかがすいて到着すると、先に来ていたパーティーの方から「ラーメン食べる?」と。
もちろんごちそうになりました。
おいしかったです、ありがとうございました。
2013年06月04日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/4 12:56
おなかがすいて到着すると、先に来ていたパーティーの方から「ラーメン食べる?」と。
もちろんごちそうになりました。
おいしかったです、ありがとうございました。
涸沢ヒュッテの中。
2013年06月04日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 13:11
涸沢ヒュッテの中。
衛星電話や自販機もあります。
2013年06月04日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 13:12
衛星電話や自販機もあります。
NZチームにスコップをお借りしてテント設営のため整地。結構大変です。整地された場所でも何日かで溶けてしまうので、利用者が少ない時期はスコップ必須です。
(ありがとうございました。)
2013年06月04日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 14:06
NZチームにスコップをお借りしてテント設営のため整地。結構大変です。整地された場所でも何日かで溶けてしまうので、利用者が少ない時期はスコップ必須です。
(ありがとうございました。)
今日のテントは自分入れてたったの2組。
2013年06月04日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 15:18
今日のテントは自分入れてたったの2組。
涸沢岳上部が光っています。
2013年06月04日 16:39撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 16:39
涸沢岳上部が光っています。
時々青空も。
2013年06月04日 16:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/4 16:42
時々青空も。
夕食はレトルト。
2013年06月04日 17:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 17:43
夕食はレトルト。
2日目朝。夜中からそうでしたが、快晴です。
2013年06月05日 04:29撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 4:29
2日目朝。夜中からそうでしたが、快晴です。
屏風の頭。
太陽がもうすぐ顔を出しますが、まわりに虹が見えます。
2013年06月05日 04:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
6/5 4:46
屏風の頭。
太陽がもうすぐ顔を出しますが、まわりに虹が見えます。
モルゲンロートはあんまり赤くならず、残念。
2013年06月05日 04:47撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/5 4:47
モルゲンロートはあんまり赤くならず、残念。
小屋泊のみなさんも外に出て景色を楽しんでいます。
2013年06月05日 04:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 4:51
小屋泊のみなさんも外に出て景色を楽しんでいます。
北穂にも日が当たってきました。
2013年06月05日 04:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 4:53
北穂にも日が当たってきました。
どんどん明るくなります。雪がちょっと汚れているのが残念です。
2013年06月05日 04:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 4:59
どんどん明るくなります。雪がちょっと汚れているのが残念です。
こういう場所には注意。
2013年06月05日 05:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 5:06
こういう場所には注意。
光が反射してきれいです。
2013年06月05日 05:28撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/5 5:28
光が反射してきれいです。
朝食はやきそば。干しエビやかつおぶしがうまい!
2013年06月05日 06:00撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 6:00
朝食はやきそば。干しエビやかつおぶしがうまい!
この景色にもさよなら、もう下山します。
2013年06月05日 06:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 6:25
この景色にもさよなら、もう下山します。
こちらにも落石群が・・・。
2013年06月05日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 7:59
こちらにも落石群が・・・。
絶景が名残惜しくて振り返ります。
2013年06月05日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 8:04
絶景が名残惜しくて振り返ります。
こちらは古い雪崩のあとのようです。登山道を覆っています・・・。(東側斜面)
2013年06月05日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 8:19
こちらは古い雪崩のあとのようです。登山道を覆っています・・・。(東側斜面)
このあとは、昨日のもののようです。大きな岩がすべっています。
2013年06月05日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 8:28
このあとは、昨日のもののようです。大きな岩がすべっています。
横尾本谷、右俣。
2013年06月05日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 8:36
横尾本谷、右俣。
こちらも登山道中の雪崩の跡です。何日も前のものですが。
2013年06月05日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 8:48
こちらも登山道中の雪崩の跡です。何日も前のものですが。
踏み抜きました。しばらくはアイゼンで。
2013年06月05日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 8:55
踏み抜きました。しばらくはアイゼンで。
本谷橋まできました。
2013年06月05日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 9:20
本谷橋まできました。
崩れ落ちています。
2013年06月05日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 9:23
崩れ落ちています。
下流側も。
2013年06月05日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/5 9:23
下流側も。
北穂の頂上だけ、ずっと日が当たって、ほかは日陰の状態が続いていました。
2013年06月05日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 9:36
北穂の頂上だけ、ずっと日が当たって、ほかは日陰の状態が続いていました。
どうやらこの雲が原因のようです。それにしても長時間移動しない雲なんて珍しい。上昇気流でできた雲??
なんて思いながら撮影をしたら、急にいなくなってしまいました。照れ屋さん?
2013年06月05日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 9:51
どうやらこの雲が原因のようです。それにしても長時間移動しない雲なんて珍しい。上昇気流でできた雲??
なんて思いながら撮影をしたら、急にいなくなってしまいました。照れ屋さん?
ヤマザクラ?がまだ咲いています。
2013年06月05日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 9:55
ヤマザクラ?がまだ咲いています。
昼は、徳沢園でチャーハン。宿泊フロントの兄ちゃんの接客は毎回印象悪いのですが、レストランのほうはいい感じでした。
2013年06月05日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/5 12:02
昼は、徳沢園でチャーハン。宿泊フロントの兄ちゃんの接客は毎回印象悪いのですが、レストランのほうはいい感じでした。
いい時間にさわやか信州号が出発しましたので、利用しました。乗客も10人おらず、悠々くつろげました。
2013年06月05日 16:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 16:16
いい時間にさわやか信州号が出発しましたので、利用しました。乗客も10人おらず、悠々くつろげました。
撮影機器:

感想

GW付近に雪の涸沢に行きたかったのですが、時期を逃してしまい、この時期に行きました。BCスキーの下見もかねて。
雪は、茶色がかなり混じってきているのでやや汚く見えますが、それでも一面の雪の世界はきれいです。圧倒されます。

GWころにはすごく混みあう涸沢ですが、この時期となると人はかなり少ないようです。奥穂や北穂に登らないのであれば、雪の状態(柔らかい、など)も登山には大きくは影響しないので、静かな雪山を楽しむにはいい季節かもしれません。

雪崩の可能性は5月よりも低くなっているかもしれませんが、落石の危険があります。登山道の途中に、落石危険箇所もたくさんありました。遠くに生で落石も見ましたが、ものすごいスピードで落ちていました。あれは逃げられないです。

また、本谷橋から涸沢方面は一部夏道を通るようになっていましたが、もっとはやい時期であれば夏道ではなくほとんどが雪渓の上を通ることになりますが、雪の状態は毎日変化しスノーブリッジがいつ崩落するかもわかりませんので、「みんなが通っているから安心」は危険と思います。

今回もテント泊。穂高岳山荘もそうですが500円から700円になっています(泣)。気温はさほど低くない時期で、夜でもテント周辺は氷点下にはなりませんでしたが、やはり雪の上に寝るというのは寒いです。断熱材は何枚か使用しましたが、それでも少しブルブルしました。次回はカイロを背中にはろうと思います。

テント場の整地も期待できません。特に利用者の少ない時期は自分で整地が必要です。今回Sさんからスコップをお借りできましたが、なかったら相当苦労したと思います。(ありがとうございました)

次回は、春の奥穂か北穂からの撮影もしたいと思います。


オーストリアの登山ガイドさんと友達になったのでこの夏、ヨーロッパのオーストリアに登山に行きます。ウィーンなどの観光もガイドしてくれます。とてもいい機会と思いますので、同行者を募集しています。あと数名大丈夫です。どなたか一緒に行きませんか?詳細はこちらです。
http://www.yamareco.com/modules/yr_event/event_detail.php?eid=13617375

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1249人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら