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Yamareco

記録ID: 3098182
全員に公開
ハイキング
近畿

生駒山縦走(枚岡神社から信貴山下駅まで)

2021年04月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
15.9km
登り
937m
下り
930m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:36
合計
5:56
9:54
25
10:19
10:19
16
10:35
10:36
10
11:09
11:12
6
11:18
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16
11:34
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5
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17
11:56
12:13
9
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7
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5
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11
12:47
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7
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24
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15
15:24
15:25
24
15:49
15:49
1
15:50
ゴール地点
天候 晴(稜線では風が強かったが寒くはなかった)
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄奈良線・枚岡駅を出発し、近鉄生駒線・信貴山下駅まで
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。道標も完備しています。信貴山山頂から朝護孫子寺に下ったので信貴山下駅への道が分かりづらく、GPSが頼りになりました。
その他周辺情報 生駒線・東山駅近くに音の花温泉があります。ぬるぬるになるのでアルカリ泉でしょう。休憩所では食事もできます。タコの天ぷらが絶品。営業しているか否かはご確認ください。
枚岡神社から豊浦橋へ向かう道には大きなモミジが多い。
2021年04月23日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 10:02
枚岡神社から豊浦橋へ向かう道には大きなモミジが多い。
モミジの花が咲いていた。(豊浦橋)
2021年04月23日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 10:08
モミジの花が咲いていた。(豊浦橋)
桜広場から東大阪から大阪方面。黄砂の影響か霞んでいた。
2021年04月23日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 10:13
桜広場から東大阪から大阪方面。黄砂の影響か霞んでいた。
緑が濃くなってきた神津嶽
2021年04月23日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 10:15
緑が濃くなってきた神津嶽
ニガナ
2021年04月23日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 10:21
ニガナ
モチツツジはもう終盤だ。
2021年04月23日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 10:21
モチツツジはもう終盤だ。
今年はホタルカズラの花が沢山咲いた。
2021年04月23日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 10:27
今年はホタルカズラの花が沢山咲いた。
少しアップで。
2021年04月23日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 10:27
少しアップで。
ヤマブキソウ。1月前も咲いていたが、長い期間咲いているんだな。
2021年04月23日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 10:55
ヤマブキソウ。1月前も咲いていたが、長い期間咲いているんだな。
登山道を塞ぐ倒木。根が腐っていたようだ。この日はナラ科の倒木を沢山見かけたが、ナラ枯れが原因なのか、広葉樹にしては根張りが極端に狭かった。ここは潜って通過した。
2021年04月23日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 11:00
登山道を塞ぐ倒木。根が腐っていたようだ。この日はナラ科の倒木を沢山見かけたが、ナラ枯れが原因なのか、広葉樹にしては根張りが極端に狭かった。ここは潜って通過した。
稜線の鬼取山からパノラマ展望台に下ってきた。金剛山、葛城山と肉眼では左手に薄っすらと大峰山が見えた。この後、右端に見える信貴山まで歩く予定だ。
2021年04月23日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 11:17
稜線の鬼取山からパノラマ展望台に下ってきた。金剛山、葛城山と肉眼では左手に薄っすらと大峰山が見えた。この後、右端に見える信貴山まで歩く予定だ。
平群方面の展望
2021年04月23日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 11:17
平群方面の展望
暗峠上の地蔵堂。ここで同年配の人と少し話をした。コロナの影響か歩く人が少ないとおっしゃっていた。緊急事態宣言が出されると更に減るだろうし、我々もしばらくは自粛しなければいけない。
2021年04月23日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 11:36
暗峠上の地蔵堂。ここで同年配の人と少し話をした。コロナの影響か歩く人が少ないとおっしゃっていた。緊急事態宣言が出されると更に減るだろうし、我々もしばらくは自粛しなければいけない。
暗峠
2021年04月23日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 11:38
暗峠
大原山手前の溜池の畔に咲くウワミズザクラ。今年は良く見かける花だ。
2021年04月23日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 11:48
大原山手前の溜池の畔に咲くウワミズザクラ。今年は良く見かける花だ。
同じ場所でアケビの花が咲いていた。
2021年04月23日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 11:49
同じ場所でアケビの花が咲いていた。
大原山で昼食休憩した後、鳴川峠まで下ってきた。峠の首切地蔵さん。
2021年04月23日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 12:29
大原山で昼食休憩した後、鳴川峠まで下ってきた。峠の首切地蔵さん。
八重のヤマザクラの大木の下は花びらが絨毯のようだった。
2021年04月23日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 13:15
八重のヤマザクラの大木の下は花びらが絨毯のようだった。
細かなアップダウンを繰り返して十三峠に到着。峠の地蔵さん。光背右側に明和2年(1765年)とあった。250年以上前の建立だ。
2021年04月23日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 13:22
細かなアップダウンを繰り返して十三峠に到着。峠の地蔵さん。光背右側に明和2年(1765年)とあった。250年以上前の建立だ。
地蔵さんの説明。
2021年04月23日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 13:22
地蔵さんの説明。
縦走路がドライブウェイ横から逸れて宗教団体の敷地の横を通る幅広の道に入った所。このような道が高安山まで1kmほど続く。
2021年04月23日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 13:58
縦走路がドライブウェイ横から逸れて宗教団体の敷地の横を通る幅広の道に入った所。このような道が高安山まで1kmほど続く。
途中のヤマザクラ
2021年04月23日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 14:04
途中のヤマザクラ
高安山の分岐。ここは左に進んだ。右は大阪管区気象台の気象レーダーを経て西信貴ケーブル高安山駅やその手前から信貴山口へ降りる山道がある。
2021年04月23日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 14:10
高安山の分岐。ここは左に進んだ。右は大阪管区気象台の気象レーダーを経て西信貴ケーブル高安山駅やその手前から信貴山口へ降りる山道がある。
高安城倉庫址への分岐。距離は50mらしいが、この日はパスした。
2021年04月23日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 14:18
高安城倉庫址への分岐。距離は50mらしいが、この日はパスした。
このような歩きやすい道が信貴山への分岐まで続く。疲れた足に優しかった。
2021年04月23日 14:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 14:29
このような歩きやすい道が信貴山への分岐まで続く。疲れた足に優しかった。
分岐から標高差100mほど登り返して信貴山・山頂(標高437m)に到着。三角点は無い。眺望も無い。朝護孫子寺の空鉢護法堂があった。帰宅後、調べてみると毘沙門天の眷属、八大龍王の上首・難陀竜王(なんだりゅうおう)を祀ってあるそうだ。大原山の神感寺にも八大龍王を祀ってあるが、生駒山系は役小角が修業を始めた場所でもあり、神・仏・修験が習合した形態が良く見られる。鳴川峠を奈良県側に下った千光寺は元山上という山号が示すように、大峰山山上ヶ岳を開く前に修業した場所だ。数年前の4月に大勢の山伏が集まって護摩壇を築き、法螺貝を鳴らして戸開式が行われるのに出会ったことがある。
2021年04月23日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 14:43
分岐から標高差100mほど登り返して信貴山・山頂(標高437m)に到着。三角点は無い。眺望も無い。朝護孫子寺の空鉢護法堂があった。帰宅後、調べてみると毘沙門天の眷属、八大龍王の上首・難陀竜王(なんだりゅうおう)を祀ってあるそうだ。大原山の神感寺にも八大龍王を祀ってあるが、生駒山系は役小角が修業を始めた場所でもあり、神・仏・修験が習合した形態が良く見られる。鳴川峠を奈良県側に下った千光寺は元山上という山号が示すように、大峰山山上ヶ岳を開く前に修業した場所だ。数年前の4月に大勢の山伏が集まって護摩壇を築き、法螺貝を鳴らして戸開式が行われるのに出会ったことがある。
山頂から朝護孫子寺に降りる参道は九十九折りの階段道だ。赤い手すりと、所々に赤い鳥居がある。参道を見ていると神社のようだ。
2021年04月23日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 14:49
山頂から朝護孫子寺に降りる参道は九十九折りの階段道だ。赤い手すりと、所々に赤い鳥居がある。参道を見ていると神社のようだ。
多宝塔まで降りて来た。山頂からの標高差は130mほどだ。
2021年04月23日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 14:56
多宝塔まで降りて来た。山頂からの標高差は130mほどだ。
多宝塔から少し下って本堂。本尊は毘沙門天だそうだ。
2021年04月23日 15:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 15:03
多宝塔から少し下って本堂。本尊は毘沙門天だそうだ。
境内案内図
2021年04月23日 15:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 15:09
境内案内図
赤門を過ぎた所から本堂を見上げる。この近くに有名な張子の大虎があった。少々俗っぽい感じだった。
2021年04月23日 15:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 15:09
赤門を過ぎた所から本堂を見上げる。この近くに有名な張子の大虎があった。少々俗っぽい感じだった。
信貴山下へ向かう途中で信貴山を振り返って。信貴山は雄岳、雌岳の双耳峰だと言う事が良くわかるアングルだ。山頂(雄岳)から下る途中に雌岳への登り口があった。
2021年04月23日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 15:18
信貴山下へ向かう途中で信貴山を振り返って。信貴山は雄岳、雌岳の双耳峰だと言う事が良くわかるアングルだ。山頂(雄岳)から下る途中に雌岳への登り口があった。
仁王門から今は廃線になったケーブル駅までの参道沿いは昔の賑わいを感じさせるが、今は歩いて登る人は少ないようだった。この家は門前町の雰囲気を残していた。
2021年04月23日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 15:19
仁王門から今は廃線になったケーブル駅までの参道沿いは昔の賑わいを感じさせるが、今は歩いて登る人は少ないようだった。この家は門前町の雰囲気を残していた。
ケーブルの駅舎だったが今はバス停になっていた。
2021年04月23日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 15:22
ケーブルの駅舎だったが今はバス停になっていた。
旧駅舎の横からケーブル軌道跡がハイキングコースになっていた。
2021年04月23日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 15:23
旧駅舎の横からケーブル軌道跡がハイキングコースになっていた。
1km程一直線に下っている。ケーブルカーが走っていたので当たり前か。
2021年04月23日 15:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 15:24
1km程一直線に下っている。ケーブルカーが走っていたので当たり前か。
中間点付近にはフジの花が沢山咲いていた。
2021年04月23日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 15:26
中間点付近にはフジの花が沢山咲いていた。
ケーブル軌道跡ハイキングコースと道路になった軌道跡の急坂を下って近鉄生駒線・信貴山下駅に到着。
2021年04月23日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 15:48
ケーブル軌道跡ハイキングコースと道路になった軌道跡の急坂を下って近鉄生駒線・信貴山下駅に到着。
駅前にケーブルカーが静態保存されていた。
2021年04月23日 15:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 15:52
駅前にケーブルカーが静態保存されていた。
ケーブルカーの施設などの配置図。信貴山下駅から西和清陵高校の前までは道路になっているが、急坂注意の看板が数ヶ所に設置されていた。歩いて下ってもなかなかの急坂だった。
2021年04月23日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 15:53
ケーブルカーの施設などの配置図。信貴山下駅から西和清陵高校の前までは道路になっているが、急坂注意の看板が数ヶ所に設置されていた。歩いて下ってもなかなかの急坂だった。
廃線となった東信貴ケーブルの概要説明。高安山と近鉄信貴線・信貴山口を結ぶ西信貴ケーブルはまだ運行している。
2021年04月23日 16:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/23 16:00
廃線となった東信貴ケーブルの概要説明。高安山と近鉄信貴線・信貴山口を結ぶ西信貴ケーブルはまだ運行している。
ケーブルカーの車輪は左右対称ではなく、向かって右の車輪で左右にずれないようにし、左はレールの上に載っているだけの面白い形式だ。
2021年04月23日 16:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 16:00
ケーブルカーの車輪は左右対称ではなく、向かって右の車輪で左右にずれないようにし、左はレールの上に載っているだけの面白い形式だ。
王寺駅と生駒駅を結ぶ生駒線の電車が入ってきた。この電車で生駒駅に出て、けいはんな線に乗り換えて帰宅した。
2021年04月23日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/23 16:01
王寺駅と生駒駅を結ぶ生駒線の電車が入ってきた。この電車で生駒駅に出て、けいはんな線に乗り換えて帰宅した。
撮影機器:

感想

この2月に同じコースを歩いた時は、高安山から大阪側に下山したので、この日は奈良県側の信貴山に下山することにした。信貴山は初めてだ。生駒山から高安山までは生駒信貴スカイラインの横を歩く箇所が多い。稜線通しなので細かいアップダウンが多いものの良く整備された山道だ。高安山から信貴山への道は緩やかで良く整備されていて足裏に優しい。弁財天の滝と信貴山の分岐から標高差100mほど登ると山頂に着く。展望は無く、朝護孫子寺の塔頭千住院の空鉢護法堂があった。山頂一帯は鳥居と幟が林立し、現世利益祈願の匂いが充満していた。朝護孫子寺に向け下っていくと、赤い鳥居が奉納されていて、神社のようでもあった。生駒一帯は真言宗の寺が多く、神仏習合の名残を止め、修験道の要素も加わっていて、奈良や飛鳥の寺とは全く異なる雰囲気を醸しているように感じた。本堂横の霊宝館では国宝・信貴山縁起絵巻が展示されていたが、この日はパスした。境内を出て仁王門を過ぎると昔ながらの参道が、廃線になったケーブル駅まで続いている。車が普及するまでは大勢の人が歩いて参詣していたのだろうが、今は歩いている人は少ないようだった。旧ケーブル駅舎はバス停になっていて、その下から軌道跡がハイキングコースになっていた。軌道跡の斜度は最大217パーミル(12.2度)、平均125パーミル(7.1度)だったそうだからなかなかの急勾配だ。日本の一般の鉄道で一番の急勾配といえば廃線になった信越本線・碓氷峠は66.7パーミル(3.82度)だったそうだ。思わぬ場所でケーブルカーの勾配のきつさを体感できた。廃線跡を半分ほど下ると道路に遮られる状態となり、その先から信貴山下駅までは道路に変更されていた。この道路も急坂の一直線でなかなかの勾配であった。道路の一番上には西和清陵高校があったが、信貴山下駅からの急坂を毎日通学したら足腰が丈夫になるだろう。信貴山下駅前広場にはケーブルカーが静態保存されていたし、駅構内には資料や車輪などが展示されていて、鉄道ファンには嬉しいものだった。王寺駅と生駒駅を結ぶ近鉄生駒線の電車で生駒駅に出て、同じ近鉄のけいはんな線に乗り換えて帰宅した。風は強いものの、すっかり初夏の空の下、終始長袖のシャツ1枚で気持ちの良い山歩きができた一日だった。

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