01暖地サクランボの実
出発前の我が家の暖地サクランボです。これはヒヨドリなどに完熟を食べられた後です。彼らが蹴落としてしまったものを狙うのですが、アリとの争奪戦に負けてしまうことのほうが多いです。今年も一粒も口に入らなかったりして・・・(+o+)
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01暖地サクランボの実
出発前の我が家の暖地サクランボです。これはヒヨドリなどに完熟を食べられた後です。彼らが蹴落としてしまったものを狙うのですが、アリとの争奪戦に負けてしまうことのほうが多いです。今年も一粒も口に入らなかったりして・・・(+o+)
02「シュガシュガ」の朝パン
水菜とれんこん鶏肉のゆず胡椒タルティーヌ、レモンチーズフレンチ、野菜のピリ辛ゴロゴロタルティーヌ、蒸し鶏梅肉和え、しぼりたて蒜山ジャージー牛乳100%使用のカスタードクリームパンです。サービスの紅茶と一緒に朝食としました。
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02「シュガシュガ」の朝パン
水菜とれんこん鶏肉のゆず胡椒タルティーヌ、レモンチーズフレンチ、野菜のピリ辛ゴロゴロタルティーヌ、蒸し鶏梅肉和え、しぼりたて蒜山ジャージー牛乳100%使用のカスタードクリームパンです。サービスの紅茶と一緒に朝食としました。
03櫃ヶ山正面登山口
国道313号線沿いに登山口の標識があり、この手前に自動車を数台停められるスペースがありました。観光バスが停まっていたので焦りました。黄色い花はハボタンです。
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03櫃ヶ山正面登山口
国道313号線沿いに登山口の標識があり、この手前に自動車を数台停められるスペースがありました。観光バスが停まっていたので焦りました。黄色い花はハボタンです。
04ヤマフジ
庭植えなどによく利用されるノダフジとは違い、花序は長く伸びずに球形に近い形となります。
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04ヤマフジ
庭植えなどによく利用されるノダフジとは違い、花序は長く伸びずに球形に近い形となります。
05イチリンソウ
可愛らしい花ですが、花弁はなく、白い花弁のように見えるものは萼です。登山道でも見られました。
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05イチリンソウ
可愛らしい花ですが、花弁はなく、白い花弁のように見えるものは萼です。登山道でも見られました。
06ムスカリ
球根は植えっぱなしでも自然分球で増え、毎年花が咲きます。この時期の風物詩のひとつです。なぜかヤマネコノメソウ<写真25>と一緒に群生していました。
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06ムスカリ
球根は植えっぱなしでも自然分球で増え、毎年花が咲きます。この時期の風物詩のひとつです。なぜかヤマネコノメソウ<写真25>と一緒に群生していました。
07オドリコソウ
文字通り花の形が笠をかぶった踊子に似ています。ここのは淡いピンク色が多かったです。斜面の群生を動画に撮りました。ここだけではなく、登山道でも何度も群生が見られました。
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07オドリコソウ
文字通り花の形が笠をかぶった踊子に似ています。ここのは淡いピンク色が多かったです。斜面の群生を動画に撮りました。ここだけではなく、登山道でも何度も群生が見られました。
08コンロンソウ
花の直径は1cm程で、細く鋸歯のある葉が対生します。登山道でしばしばコンロンソウロードや花畑が見られました。群生を動画に撮ると、メジロのさえずりがいいBGMになりました。
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08コンロンソウ
花の直径は1cm程で、細く鋸歯のある葉が対生します。登山道でしばしばコンロンソウロードや花畑が見られました。群生を動画に撮ると、メジロのさえずりがいいBGMになりました。
09ヤマブキ
下垂する柔らかい枝に山吹色の花をたくさん咲かせています。満開だったので動画も撮りました。直進方向は土道で登山道の道標がありましたが、そのまま舗装道路を進みました。ここまでクサノオウ<写真15>やムラサキケマン<写真24>、カキドオシ<写真34>など花だらけでなかなか進めませんでした(^^♪
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09ヤマブキ
下垂する柔らかい枝に山吹色の花をたくさん咲かせています。満開だったので動画も撮りました。直進方向は土道で登山道の道標がありましたが、そのまま舗装道路を進みました。ここまでクサノオウ<写真15>やムラサキケマン<写真24>、カキドオシ<写真34>など花だらけでなかなか進めませんでした(^^♪
10ゴウダソウ
ヨーロッパ原産のアブラナ科の帰化植物です。名前は明治時代に種子を持ち帰った東京美術学校教授の合田氏にちなんでいます。直径2cm程の紅紫色の花はムラサキハナナに似ていますが、葉柄のあるハート形の葉で見分けられます。
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10ゴウダソウ
ヨーロッパ原産のアブラナ科の帰化植物です。名前は明治時代に種子を持ち帰った東京美術学校教授の合田氏にちなんでいます。直径2cm程の紅紫色の花はムラサキハナナに似ていますが、葉柄のあるハート形の葉で見分けられます。
11ペラペラヨメナ
中央アメリカ原産の帰化植物で、直径2cm程のヒメジョオンに似た花を咲かせます。花弁のように見える舌状花の色は白からピンクに変化するため、同じ株に紅白の花が混ざって咲きます。咲き始めなので白ばかりでした。
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11ペラペラヨメナ
中央アメリカ原産の帰化植物で、直径2cm程のヒメジョオンに似た花を咲かせます。花弁のように見える舌状花の色は白からピンクに変化するため、同じ株に紅白の花が混ざって咲きます。咲き始めなので白ばかりでした。
12イチゴ
花の内側にある黄色の中心部分を花托(かたく)といい、赤く熟したものを食べます。この花托のまわりをおしべが取り囲むように輪を描いているのが印象的です。
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12イチゴ
花の内側にある黄色の中心部分を花托(かたく)といい、赤く熟したものを食べます。この花托のまわりをおしべが取り囲むように輪を描いているのが印象的です。
13ズミ
染料となることから染み(そみ)、あるいは、実が酸っぱいことから酢実とも呼ばれます。直径3cm程の花は、中心部の萼がわずかに見え、ナシの花とは少し感じが違います。散り始めできれいだったので動画も撮りました。
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13ズミ
染料となることから染み(そみ)、あるいは、実が酸っぱいことから酢実とも呼ばれます。直径3cm程の花は、中心部の萼がわずかに見え、ナシの花とは少し感じが違います。散り始めできれいだったので動画も撮りました。
14ツルニチニチソウ
淡い紫色の花は筒状で花弁が五つに分かれています。一斉に咲くわけではありませんが、長い期間次から次へと花が咲きます。咲き始めでした。
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14ツルニチニチソウ
淡い紫色の花は筒状で花弁が五つに分かれています。一斉に咲くわけではありませんが、長い期間次から次へと花が咲きます。咲き始めでした。
15クサノオウ
ケシ科で花弁は4枚、めしべが少し曲がるのが特徴です。
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15クサノオウ
ケシ科で花弁は4枚、めしべが少し曲がるのが特徴です。
16ウマノアシガタ
根元の葉が馬の足跡に似ていることが名前の由来とされていますが、あまり似ていません(-"-)黄色い光沢のある直径2cm程の花に似た花はいろいろありますが、上のほうの葉は細長く、下のほうの葉は切れ込みの多数あるキンポウゲ科らしい形なので見分けられます。
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16ウマノアシガタ
根元の葉が馬の足跡に似ていることが名前の由来とされていますが、あまり似ていません(-"-)黄色い光沢のある直径2cm程の花に似た花はいろいろありますが、上のほうの葉は細長く、下のほうの葉は切れ込みの多数あるキンポウゲ科らしい形なので見分けられます。
17ホウチャクソウ
ホウチャク(宝鐸)とは堂や塔の四隅の軒に吊るす小さな鐘のことで、それに花の形が似ていることから名づけられました。花の付け根周辺に隙間があります。まだ咲き始めでこの1株だけでした。
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17ホウチャクソウ
ホウチャク(宝鐸)とは堂や塔の四隅の軒に吊るす小さな鐘のことで、それに花の形が似ていることから名づけられました。花の付け根周辺に隙間があります。まだ咲き始めでこの1株だけでした。
18アオキ
若い枝が緑色であるためアオキと呼ばれるという説と、一年中、緑色の葉をつけているためアオキと呼ばれるという説があります。雄花には黄色い葯があり、雌花は雄しべが退化し中央部が緑色に見えるのが特徴で雄花の方がより多く咲きます。
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18アオキ
若い枝が緑色であるためアオキと呼ばれるという説と、一年中、緑色の葉をつけているためアオキと呼ばれるという説があります。雄花には黄色い葯があり、雌花は雄しべが退化し中央部が緑色に見えるのが特徴で雄花の方がより多く咲きます。
19ツルカノコソウ
直径3mm程の小さな花はカノコソウに似ていますが、葉の形が違います。花の咲き始めには密集した花序を形成し、やがて花柄が生長するためか、花はまばらとなって透ける状況になります。登山道でツルカノコソウロードを何度も見ました。
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19ツルカノコソウ
直径3mm程の小さな花はカノコソウに似ていますが、葉の形が違います。花の咲き始めには密集した花序を形成し、やがて花柄が生長するためか、花はまばらとなって透ける状況になります。登山道でツルカノコソウロードを何度も見ました。
20トキワイカリソウ
日本海側の山地に分布します。東日本では白、西日本では紅紫色が多いようです。4枚の花弁の細長い管状の付け根にある突起部分が湾曲して四方に広がり、 花が錨のように見えます。ここから数mにわたって点在していました。
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20トキワイカリソウ
日本海側の山地に分布します。東日本では白、西日本では紅紫色が多いようです。4枚の花弁の細長い管状の付け根にある突起部分が湾曲して四方に広がり、 花が錨のように見えます。ここから数mにわたって点在していました。
21ウメガシマテンナンショウ
主に分布しているのは中国地方ですが、その名は静岡市の梅ヶ島に由来しているようです。小葉には鋸歯が目立ち、舷部はあまり長くありません。このような斑入りの株はたまに見かけます。
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21ウメガシマテンナンショウ
主に分布しているのは中国地方ですが、その名は静岡市の梅ヶ島に由来しているようです。小葉には鋸歯が目立ち、舷部はあまり長くありません。このような斑入りの株はたまに見かけます。
22ツバキ
周辺に石垣が残っていたので、おそらく、かつて住民が庭に植えたものでしょう。日本で育成された品種では半数近くの45%が一重咲きですが、外国で育成された品種では99%と圧倒的に八重咲きが多いようです。一重咲きのヤブツバキはもうほとんど終わりでした。
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22ツバキ
周辺に石垣が残っていたので、おそらく、かつて住民が庭に植えたものでしょう。日本で育成された品種では半数近くの45%が一重咲きですが、外国で育成された品種では99%と圧倒的に八重咲きが多いようです。一重咲きのヤブツバキはもうほとんど終わりでした。
23大庭皿集落跡
大庭皿(おおばさら)川中流域に位置し、石積み、土蔵、井戸、炊事場などの遺構が残っています。家屋や田畑があったところは植林されています。写真の廃屋はこの状態でよく残っています。
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23大庭皿集落跡
大庭皿(おおばさら)川中流域に位置し、石積み、土蔵、井戸、炊事場などの遺構が残っています。家屋や田畑があったところは植林されています。写真の廃屋はこの状態でよく残っています。
24ムラサキケマン
秋に芽生え、春に紫色の花を咲かせます。ケシ科ですので有毒です。よく似た帰化植物のカラクサケマンよりも花が大きく、長さ1.5cm前後、葉だけではなく苞も細かく裂けたような形なのが特徴です。
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24ムラサキケマン
秋に芽生え、春に紫色の花を咲かせます。ケシ科ですので有毒です。よく似た帰化植物のカラクサケマンよりも花が大きく、長さ1.5cm前後、葉だけではなく苞も細かく裂けたような形なのが特徴です。
25ヤマネコノメソウ
花弁のように見える4枚の萼は黄緑色です。よく似たネコノメソウは対生であるのに対し、ヤマネコノメソウは互生です。もう種がたくさんできていました。ここ以外にも群生が何か所かありました。
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25ヤマネコノメソウ
花弁のように見える4枚の萼は黄緑色です。よく似たネコノメソウは対生であるのに対し、ヤマネコノメソウは互生です。もう種がたくさんできていました。ここ以外にも群生が何か所かありました。
26ボタンネコノメソウ
上のほうに写っているヤマネコノメソウ<写真25>と同じユキノシタ科です。花には花弁はありません。花序には葉状で卵形〜長楕円形の苞(小型の葉)があり、開花時には黄色くなります。これも何度も群生を見かけました。
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26ボタンネコノメソウ
上のほうに写っているヤマネコノメソウ<写真25>と同じユキノシタ科です。花には花弁はありません。花序には葉状で卵形〜長楕円形の苞(小型の葉)があり、開花時には黄色くなります。これも何度も群生を見かけました。
27大庭皿川小滝
しばらく大庭皿(おおばさら)川沿いを登ることになりました。5回以上渡渉を強いられますが、増水していなければ安全に渡れます。動画も撮りました。
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27大庭皿川小滝
しばらく大庭皿(おおばさら)川沿いを登ることになりました。5回以上渡渉を強いられますが、増水していなければ安全に渡れます。動画も撮りました。
28ヒロハテンナンショウ
茎葉が1枚で小葉にはほとんど柄がなく、全縁(鋸歯がない)です。
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28ヒロハテンナンショウ
茎葉が1枚で小葉にはほとんど柄がなく、全縁(鋸歯がない)です。
29サワハコベ
文字通り、沢沿いに咲くナデシコ科の花です。茎が蔓状に地を這うので別名ツルハコベともいいます。花の直径は1cm程で花柱は3つに分かれています。この少し手前でボタンネコノメソウ<写真26>の群生を動画に撮りました。
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29サワハコベ
文字通り、沢沿いに咲くナデシコ科の花です。茎が蔓状に地を這うので別名ツルハコベともいいます。花の直径は1cm程で花柱は3つに分かれています。この少し手前でボタンネコノメソウ<写真26>の群生を動画に撮りました。
30ヤマルリソウ
和名は山に生育し瑠璃色の花をつけることに由来し、別名ヤガラ、ヤマウグイスともいわれています。上の方でも何度も見かけました。
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30ヤマルリソウ
和名は山に生育し瑠璃色の花をつけることに由来し、別名ヤガラ、ヤマウグイスともいわれています。上の方でも何度も見かけました。
31ニシノオオタネツケバナ?
花の直径は1cm足らず、葉には浅い鋸歯がありました。数は少なかったです。
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31ニシノオオタネツケバナ?
花の直径は1cm足らず、葉には浅い鋸歯がありました。数は少なかったです。
32オオタチツボスミレ
花は伸長した茎の葉腋にのみつきます。距が白いことが特徴です。周辺は少し開けていましたが、植物がたくさん生えているので足の置き場に困りました。この後、何度もオオタチツボスミレロードを見かけました。
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32オオタチツボスミレ
花は伸長した茎の葉腋にのみつきます。距が白いことが特徴です。周辺は少し開けていましたが、植物がたくさん生えているので足の置き場に困りました。この後、何度もオオタチツボスミレロードを見かけました。
33サンインタチツボスミレ
(仮称)
従来コタチツボスミレと混同されてきましたが、コタチツボスミレはタチツボスミレに含め、サンインタチツボスミレを独立させる分類が提唱されています。葉の基部は切形のものが多く葉脈が目立たちません。また、茎は地面を這い、托葉はくし形です。
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33サンインタチツボスミレ
(仮称)
従来コタチツボスミレと混同されてきましたが、コタチツボスミレはタチツボスミレに含め、サンインタチツボスミレを独立させる分類が提唱されています。葉の基部は切形のものが多く葉脈が目立たちません。また、茎は地面を這い、托葉はくし形です。
34カキドオシ
漢字で「垣通し」と表記するこの植物は、垣根を通り抜けて育つほど繁殖力が強いといわれています。麓近くを中心に多数見かけました。
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34カキドオシ
漢字で「垣通し」と表記するこの植物は、垣根を通り抜けて育つほど繁殖力が強いといわれています。麓近くを中心に多数見かけました。
35オオツチハンミョウ♂
舗装林道に出る直前、突然現れました。一瞬、岡山県北名物巨大アリ!と思いましたが、体長3cmのスリムなオスでした。頭から翅まで点刻があるのが特徴です。せかせか歩く姿を動画に撮りました。
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35オオツチハンミョウ♂
舗装林道に出る直前、突然現れました。一瞬、岡山県北名物巨大アリ!と思いましたが、体長3cmのスリムなオスでした。頭から翅まで点刻があるのが特徴です。せかせか歩く姿を動画に撮りました。
36オオツチハンミョウ♀
舗装道路に出ると、彼女たちが走り回っていたので動画を撮りました。この体型で約4000〜6000個の卵を産むようです(-"-)ツチハンミョウの仲間には毒があり、皮膚に触れると水ぶくれを起こします。うっかり触ってしまったら、水でよく洗ってやけどと同じ処置をしましょう。
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36オオツチハンミョウ♀
舗装道路に出ると、彼女たちが走り回っていたので動画を撮りました。この体型で約4000〜6000個の卵を産むようです(-"-)ツチハンミョウの仲間には毒があり、皮膚に触れると水ぶくれを起こします。うっかり触ってしまったら、水でよく洗ってやけどと同じ処置をしましょう。
37クサイチゴ
樹高が20〜60cmと低く、草のように見えるので、そう呼ばれていますが、実際は小低木です。別名「早稲苺(わせいちご)」とも呼ばれ、キイチゴの中では果実の出来る時期が早いです。直径4cm程の花は目立ちます。
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37クサイチゴ
樹高が20〜60cmと低く、草のように見えるので、そう呼ばれていますが、実際は小低木です。別名「早稲苺(わせいちご)」とも呼ばれ、キイチゴの中では果実の出来る時期が早いです。直径4cm程の花は目立ちます。
38フキ
花の時より茎が随分伸びてきています。キク科らしい綿毛を飛ばすのに有利なのでしょう。
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38フキ
花の時より茎が随分伸びてきています。キク科らしい綿毛を飛ばすのに有利なのでしょう。
39ツボスミレ
小さな白い花に紫の筋が入り、なかなか綺麗ですが花の直径は1cm少々と小さいので見落としがちです。別名「ニョイスミレ(如意菫)」ともいわれています。稜線上や櫃ヶ山(ひつがせん)頂上<写真50〜55>周辺でも見られました。ここから土道に入りました。
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39ツボスミレ
小さな白い花に紫の筋が入り、なかなか綺麗ですが花の直径は1cm少々と小さいので見落としがちです。別名「ニョイスミレ(如意菫)」ともいわれています。稜線上や櫃ヶ山(ひつがせん)頂上<写真50〜55>周辺でも見られました。ここから土道に入りました。
40大庭皿川上流部小滝
水量は少ないですが、傾斜があるので、所々に小滝が出てきます。歩きながら動画を撮りました。
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40大庭皿川上流部小滝
水量は少ないですが、傾斜があるので、所々に小滝が出てきます。歩きながら動画を撮りました。
41ムラサキサギゴケ
&カミキリモドキの仲間
名は花が紫色で、形がサギ(鷺)に似ていることにちなんでいます。よく似たトキワハゼよりも花が大きく2cm前後、匍匐茎を出します。小さい花の上でさらに小さいカミキリモドキが動くシーンが可愛かったので動画を撮りました。
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41ムラサキサギゴケ
&カミキリモドキの仲間
名は花が紫色で、形がサギ(鷺)に似ていることにちなんでいます。よく似たトキワハゼよりも花が大きく2cm前後、匍匐茎を出します。小さい花の上でさらに小さいカミキリモドキが動くシーンが可愛かったので動画を撮りました。
42ヘビイチゴ
ヤブヘビイチゴに似ていますが、3枚セットの葉の先端は丸みを帯びます。和名は実が食用にならずヘビがいそうな所に生育することにちなんでいます。残念ながらヘビに遭うことはありませんでした。
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42ヘビイチゴ
ヤブヘビイチゴに似ていますが、3枚セットの葉の先端は丸みを帯びます。和名は実が食用にならずヘビがいそうな所に生育することにちなんでいます。残念ながらヘビに遭うことはありませんでした。
43大庭皿川上流部二段滝
水量はあまりありませんが、二段になって岩盤を流れ落ちていました。動画も撮りました。
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43大庭皿川上流部二段滝
水量はあまりありませんが、二段になって岩盤を流れ落ちていました。動画も撮りました。
44キランソウ
ニシキゴロモに似ていますが、葉裏や葉脈は紫色を帯びません。花がびっしりついていたので動画も撮りました。
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44キランソウ
ニシキゴロモに似ていますが、葉裏や葉脈は紫色を帯びません。花がびっしりついていたので動画も撮りました。
45ナガバタチツボスミレ
細長い三角形の葉は咲き始めには確認できません。代わりに、ハート形の葉裏や葉脈が赤みを帯びます。
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45ナガバタチツボスミレ
細長い三角形の葉は咲き始めには確認できません。代わりに、ハート形の葉裏や葉脈が赤みを帯びます。
46ミツバツチグリ
3枚セットの葉には長い葉柄があり、茎は赤みを帯びず毛もありません。登山道の端の陰になる所に咲いていました。
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46ミツバツチグリ
3枚セットの葉には長い葉柄があり、茎は赤みを帯びず毛もありません。登山道の端の陰になる所に咲いていました。
47星山&五輪山
稜線に出て振り返ってみました。一番奥が星山(ほしがせん)、その手前に五輪山、959m峰、一番右手前は930m峰です。櫃ヶ山(ひつがせん)頂上<写真50〜55>付近はこのように視界が広がり、景色を楽しむことができます。
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47星山&五輪山
稜線に出て振り返ってみました。一番奥が星山(ほしがせん)、その手前に五輪山、959m峰、一番右手前は930m峰です。櫃ヶ山(ひつがせん)頂上<写真50〜55>付近はこのように視界が広がり、景色を楽しむことができます。
48ムシカリ
オオカメノキともいいます。花序の中心部に小さな両性花、そのまわりに直径2〜3cmの白い装飾花がつきます。ヤブデマリは遠目には似ていますが、装飾花が不揃いに5裂します。動画を撮っていると、十数人の団体さんとすれ違いました。観光バスで来られていた方々でしょうか。
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48ムシカリ
オオカメノキともいいます。花序の中心部に小さな両性花、そのまわりに直径2〜3cmの白い装飾花がつきます。ヤブデマリは遠目には似ていますが、装飾花が不揃いに5裂します。動画を撮っていると、十数人の団体さんとすれ違いました。観光バスで来られていた方々でしょうか。
49アリアケスミレ
花色は白から青紫まで変化に富み、我が家の庭では白も青紫も咲きます。葉の基部の形をよく確認していなかったのですが、基部が鉾型になるホソバシロスミレの花期は通常5月下旬から6月上旬らしいので、アリアケスミレのほうだろうと思います。
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49アリアケスミレ
花色は白から青紫まで変化に富み、我が家の庭では白も青紫も咲きます。葉の基部の形をよく確認していなかったのですが、基部が鉾型になるホソバシロスミレの花期は通常5月下旬から6月上旬らしいので、アリアケスミレのほうだろうと思います。
50櫃ヶ山頂上三角点
「櫃ヶ山」
標高953.4mの頂上三角点です。「竜頭の滝下山コース」の竜頭の滝は現在通行不能です。
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50櫃ヶ山頂上三角点
「櫃ヶ山」
標高953.4mの頂上三角点です。「竜頭の滝下山コース」の竜頭の滝は現在通行不能です。
51櫃ヶ山頂上より北東方面
左手前に見えている旭川の左に雨乞山(あまごいせん)、すぐ右奥は963.5m<点名:湯原>とその右背後にわずかに見える尼ヶ子山(あまがこせん)、中央少し右寄りのきれいな三角形が霰ヶ山(あられがせん)で背後に頭だけのぞく富栄山(ふえいざん)、富栄山の右には大空山が見えています。
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51櫃ヶ山頂上より北東方面
左手前に見えている旭川の左に雨乞山(あまごいせん)、すぐ右奥は963.5m<点名:湯原>とその右背後にわずかに見える尼ヶ子山(あまがこせん)、中央少し右寄りのきれいな三角形が霰ヶ山(あられがせん)で背後に頭だけのぞく富栄山(ふえいざん)、富栄山の右には大空山が見えています。
52櫃ヶ山頂上より蒜山三座
左奥から上蒜山、中蒜山、下蒜山の蒜山(ひるぜん)三座がはっきり見えました。
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52櫃ヶ山頂上より蒜山三座
左奥から上蒜山、中蒜山、下蒜山の蒜山(ひるぜん)三座がはっきり見えました。
53櫃ヶ山頂上より
摺鉢山&三坂山
中央に大きく三坂山、少し左奥に摺鉢山(すりばちやま)が見えています。動画は蒜山(ひるぜん)三座<写真52>から三坂山までで、大空山の右奥に泉山(いずみがせん)も映っています。
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53櫃ヶ山頂上より
摺鉢山&三坂山
中央に大きく三坂山、少し左奥に摺鉢山(すりばちやま)が見えています。動画は蒜山(ひるぜん)三座<写真52>から三坂山までで、大空山の右奥に泉山(いずみがせん)も映っています。
54櫃ヶ山頂上より
星山&五輪山
左から星山(ほしがせん)、五輪山、959m峰です。
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54櫃ヶ山頂上より
星山&五輪山
左から星山(ほしがせん)、五輪山、959m峰です。
55櫃ヶ山頂上より大山
うっすらですが、中国地方最高峰で百名山の一つである大山(だいせん)が見えました。このすぐ東はダイセンキスミレ<写真58>が点在しているので足元要注意です。
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55櫃ヶ山頂上より大山
うっすらですが、中国地方最高峰で百名山の一つである大山(だいせん)が見えました。このすぐ東はダイセンキスミレ<写真58>が点在しているので足元要注意です。
56ショウジョウバカマ
丸太と土の階段状の下りやすい道の脇に、この1株だけ咲いていました。
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56ショウジョウバカマ
丸太と土の階段状の下りやすい道の脇に、この1株だけ咲いていました。
57雨乞山&霰ヶ山&富栄山
&大空山&泉山
登山道の9合目の広場越しに中央に霰ヶ山(あられがせん)とすぐ奥に富栄山(ふえいざん)、その右に大空山、さらに右奥に青っぽく見えるのが泉山(いずみがせん)、左端に雨乞山(あまごいせん)が見えています。このスカイウォーク中に撮った動画には、摺鉢山(すりばちやま)や下蒜山(ひるぜん)も映っています。
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57雨乞山&霰ヶ山&富栄山
&大空山&泉山
登山道の9合目の広場越しに中央に霰ヶ山(あられがせん)とすぐ奥に富栄山(ふえいざん)、その右に大空山、さらに右奥に青っぽく見えるのが泉山(いずみがせん)、左端に雨乞山(あまごいせん)が見えています。このスカイウォーク中に撮った動画には、摺鉢山(すりばちやま)や下蒜山(ひるぜん)も映っています。
58ダイセンキスミレ
黄色いスミレはいくつか種類がありますが、茎が赤紫色を帯びることで見分けられます。この9合目にはまとまって咲いていましたが、櫃ヶ山(ひつがせん)頂上<写真50〜55>からここまで点在していました。
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58ダイセンキスミレ
黄色いスミレはいくつか種類がありますが、茎が赤紫色を帯びることで見分けられます。この9合目にはまとまって咲いていましたが、櫃ヶ山(ひつがせん)頂上<写真50〜55>からここまで点在していました。
59ヤマキマダラヒカゲ
サトキマダラヒカゲに似ていますが、後翅の裏側の付け根近くにある3つの黄色い斑紋の真ん中の紋が中央よりも上寄りになるなどの特徴で見分けられます。
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59ヤマキマダラヒカゲ
サトキマダラヒカゲに似ていますが、後翅の裏側の付け根近くにある3つの黄色い斑紋の真ん中の紋が中央よりも上寄りになるなどの特徴で見分けられます。
60キンキエンゴサク?
よく似たヤマエンゴサクの苞が3〜5裂するのに対し、キンキエンゴサクはより細かく裂ける傾向があります。そこまでよく見ていなかったのですが、キンキエンゴサクはブナ帯に生えるそうなので、可能性が高いと思います。周辺に群生していました。
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60キンキエンゴサク?
よく似たヤマエンゴサクの苞が3〜5裂するのに対し、キンキエンゴサクはより細かく裂ける傾向があります。そこまでよく見ていなかったのですが、キンキエンゴサクはブナ帯に生えるそうなので、可能性が高いと思います。周辺に群生していました。
61エンレイソウ
花弁と萼の区別がつきにくいものを花被片といいますが、エンレイソウには緑色または褐紫色の外花被片があります。天狗の森周辺にはたくさん咲いていました。
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61エンレイソウ
花弁と萼の区別がつきにくいものを花被片といいますが、エンレイソウには緑色または褐紫色の外花被片があります。天狗の森周辺にはたくさん咲いていました。
62天狗様本堂
落ち葉や小石がゴロゴロした細道を歩いて行き止まりにありました。背後の岩は磐座(いわくら)でしょうか。見上げて動画を撮っていると、ミソサザイの鳴き声がよく聞こえました。
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62天狗様本堂
落ち葉や小石がゴロゴロした細道を歩いて行き止まりにありました。背後の岩は磐座(いわくら)でしょうか。見上げて動画を撮っていると、ミソサザイの鳴き声がよく聞こえました。
63天狗様本堂内部
お祀りされているのは櫻木坊という天狗で、勝負の神様として崇められています。像は3体ありますが…?
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63天狗様本堂内部
お祀りされているのは櫻木坊という天狗で、勝負の神様として崇められています。像は3体ありますが…?
64カツラの大木
天狗の森の象徴の大木です。連れが根元に立っているので大きさがわかります。別角度から見上げて動画を撮っていると、ミソサザイが鳴いていました。
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64カツラの大木
天狗の森の象徴の大木です。連れが根元に立っているので大きさがわかります。別角度から見上げて動画を撮っていると、ミソサザイが鳴いていました。
65岩の上に生えた木
よく見ると、岩を包み込むように根を下ろしていました。
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65岩の上に生えた木
よく見ると、岩を包み込むように根を下ろしていました。
66天狗様のお堂内部
天狗の下駄
お堂はかなり崩れており、壁がなくなっていたりと心配な状況でした。6年前には戸は閉まっていましたが、今回は開けっ放しでした。おかげで、間近で天狗の下駄を見られました。
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66天狗様のお堂内部
天狗の下駄
お堂はかなり崩れており、壁がなくなっていたりと心配な状況でした。6年前には戸は閉まっていましたが、今回は開けっ放しでした。おかげで、間近で天狗の下駄を見られました。
67天狗様のお堂内部櫻木坊像
お堂の奥にあったのでズームしてみました。この上に天狗のお面があったらしいのですが、気づきませんでした。
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67天狗様のお堂内部櫻木坊像
お堂の奥にあったのでズームしてみました。この上に天狗のお面があったらしいのですが、気づきませんでした。
68天狗の森カツラ
&天狗様のお堂
振り返ってみたところです。説明板の右奥に<写真64>とは別のカツラの大木、さらに奥に天狗様のお堂が見えています。この説明板で右折すると天狗の森を周回し登山道に出合いますが、直進してしまいました。
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68天狗の森カツラ
&天狗様のお堂
振り返ってみたところです。説明板の右奥に<写真64>とは別のカツラの大木、さらに奥に天狗様のお堂が見えています。この説明板で右折すると天狗の森を周回し登山道に出合いますが、直進してしまいました。
69櫃ヶ山原生林説明板
説明板によれば、この天狗の森は岡山県最南端のブナ天然林で旧湯原町の天然記念物に指定されています。
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69櫃ヶ山原生林説明板
説明板によれば、この天狗の森は岡山県最南端のブナ天然林で旧湯原町の天然記念物に指定されています。
70ヤマシャクヤクつぼみ
櫃ヶ山原生林説明板<写真69>の脇に数株あり、どれも直径2〜3cmのつぼみがついていました。ここから北に下山できそうですが、引き返しました。
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70ヤマシャクヤクつぼみ
櫃ヶ山原生林説明板<写真69>の脇に数株あり、どれも直径2〜3cmのつぼみがついていました。ここから北に下山できそうですが、引き返しました。
71シロバナネコノメソウ
往路で見落とした分岐まで戻りました。天気が悪くなったためか、花はほとんど閉じかけていました。ハナネコノメとは違い、西日本に分布しており、花弁のように見える白い萼の先端が尖ります。
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71シロバナネコノメソウ
往路で見落とした分岐まで戻りました。天気が悪くなったためか、花はほとんど閉じかけていました。ハナネコノメとは違い、西日本に分布しており、花弁のように見える白い萼の先端が尖ります。
72シハイスミレ
ピンク色の花に裏が赤紫色を帯びる葉が特徴です。葉脈が白っぽいのはフイリシハイスミレといいます。
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72シハイスミレ
ピンク色の花に裏が赤紫色を帯びる葉が特徴です。葉脈が白っぽいのはフイリシハイスミレといいます。
73アケボノスミレ?
薄暗い日陰で撮影したためか、かなり青みがかってしまいましたが、実際はかわいいピンク色です。裏も黄緑色の葉は開花後に出るようで丸まった状態でした。これらの特徴からすると、アケボノスミレかもしれません。
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73アケボノスミレ?
薄暗い日陰で撮影したためか、かなり青みがかってしまいましたが、実際はかわいいピンク色です。裏も黄緑色の葉は開花後に出るようで丸まった状態でした。これらの特徴からすると、アケボノスミレかもしれません。
74コバノミツバツツジ
まだ見頃だったので、ササのまばらな辺りから少し近づいて動画も撮りました。
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74コバノミツバツツジ
まだ見頃だったので、ササのまばらな辺りから少し近づいて動画も撮りました。
75ツルシキミ
ミヤマシキミの変種で幹の下部は匍匐します。この周辺に数本生えていました。
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75ツルシキミ
ミヤマシキミの変種で幹の下部は匍匐します。この周辺に数本生えていました。
76クロモジ
透明感のある淡い黄色の直径数mmの小さな花が密集してつきます。おそらく、気づかなかっただけで見頃の木はたくさんあったのでしょう。
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76クロモジ
透明感のある淡い黄色の直径数mmの小さな花が密集してつきます。おそらく、気づかなかっただけで見頃の木はたくさんあったのでしょう。
77ナガバモミジイチゴ
直径2cm前後の花はうつむいて咲きます。カメラを下から向けて撮りました。
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77ナガバモミジイチゴ
直径2cm前後の花はうつむいて咲きます。カメラを下から向けて撮りました。
78ダイセンミツバツツジ
コバノミツバツツジ<写真74>よりも色が濃く、花期は遅いです。咲き始めでした。
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78ダイセンミツバツツジ
コバノミツバツツジ<写真74>よりも色が濃く、花期は遅いです。咲き始めでした。
79白っぽいスミレの仲間
2.5cm程の白い花の中心部だけがうっすらピンク色を帯びており、かわいい色合いでした。葉はハート形です。この1株だけでした。
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79白っぽいスミレの仲間
2.5cm程の白い花の中心部だけがうっすらピンク色を帯びており、かわいい色合いでした。葉はハート形です。この1株だけでした。
80六合目より
霰ヶ山&養鶏場
6合目は少し開けており、正面に霰ヶ山(あられがせん)、右手前にオーストリッチファーム湯原の白っぽい養鶏場が見えました。
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80六合目より
霰ヶ山&養鶏場
6合目は少し開けており、正面に霰ヶ山(あられがせん)、右手前にオーストリッチファーム湯原の白っぽい養鶏場が見えました。
81ヤマナシ
直径3cm程の白い花の中心部は黄緑色のリングの内側に穴が開いたように見えます。新葉は赤みを帯びます。動画を撮っている間、強風にあおられていました。
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81ヤマナシ
直径3cm程の白い花の中心部は黄緑色のリングの内側に穴が開いたように見えます。新葉は赤みを帯びます。動画を撮っている間、強風にあおられていました。
82スミレ
ノジスミレに似ていますが、側弁に毛があり、葉の表や茎には毛がありません。
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82スミレ
ノジスミレに似ていますが、側弁に毛があり、葉の表や茎には毛がありません。
83タムシバ?
コブシのように花の下には葉がありますが、花はほとんど終わって2つしかなく、たくさん出ている葉は細めで葉の中央付近で最も幅が広くなっていました。葉の形からするとタムシバのようです。周辺は展望は効かないものの、少し開けていました。
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83タムシバ?
コブシのように花の下には葉がありますが、花はほとんど終わって2つしかなく、たくさん出ている葉は細めで葉の中央付近で最も幅が広くなっていました。葉の形からするとタムシバのようです。周辺は展望は効かないものの、少し開けていました。
84シャガ
淡い青紫色が美しく栽培されることも多いアヤメ科の植物です。周辺の群生を動画に撮りました。ここから先もシャガロードが見られました。
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84シャガ
淡い青紫色が美しく栽培されることも多いアヤメ科の植物です。周辺の群生を動画に撮りました。ここから先もシャガロードが見られました。
85ネモフィラ
小さな墓地の前に咲いていました。人気の園芸植物で、名所になっている青い花畑は各地にあります。
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85ネモフィラ
小さな墓地の前に咲いていました。人気の園芸植物で、名所になっている青い花畑は各地にあります。
86ヒアシンソイデス
・ヒスパニカ
ツリガネズイセン、シラー・カンパニュラータなどの名前で市場に出回っていることもあるヨーロッパ原産の球根植物です。長さ2cm足らずの花は青や白もあります。
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86ヒアシンソイデス
・ヒスパニカ
ツリガネズイセン、シラー・カンパニュラータなどの名前で市場に出回っていることもあるヨーロッパ原産の球根植物です。長さ2cm足らずの花は青や白もあります。
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