記録ID: 3118703
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山滑走
札幌近郊
朝里岳-GTR-岳沢(SB消滅)
2021年04月29日(木) [日帰り]


体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 04:40
- 距離
- 23.8km
- 登り
- 1,952m
- 下り
- 2,836m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:02
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 5:07
距離 23.8km
登り 1,952m
下り 2,858m
11:21
36分
スタート地点
12:13
50分
GTR上
13:03
73分
朝里岳沢
16:28
ゴール地点
天候 | 晴(曇り) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
朝里岳沢のSB1、SB2は消滅。SB3(白井分岐)は1か所のみかろうじて。支流合流個所は消滅。SB3は渡渉しないで右岸をトラバースしながらキャビン近くから駐車場に渡った方がいい。 |
写真
当初、登り返して帰る計画でしたが、支流の沢の上から国際側の尾根に帰れないかと思い、支流沢上まで行ってみましたが、かなり融雪が進み、沢を超えるのは無理。合流個所まで下りましたがここもSB消滅。
撮影機器:
感想
当初、余市岳まで行って南斜面を滑る予定でしたが、出かけるのが遅れ、朝里岳からGTR滑走に変更。たっぷりの重めのシャバ雪で気持ち良く滑りました。途中、大きなクラックがあり迂回。登り返して帰るつもりでしたが、支流沢の上から国際側の尾根に移動し登ってダウンヒルに合流しようとしました。が、深い沢はかなり雪融けが進み、地面が露出しており、渡るのは無理、引き返して支流との合流個所の雪が残る上流側から渡渉し、その後もスキー担いだりしながら迂回し、キャビン乗り場付近の駐車場近くの広いSBから国際に戻りました。この時期、さすがに岳沢沿いのから戻るのは渡渉の問題が大きい。白井岳へのSBは間もなく消滅なので、そのまま右岸側を高巻きしてキャビンちかくの広いSBから駐車場から戻るのが無難か。あえてこの時期、岳沢を下る人はいないだろうが。多分、今回が今シーズン最後の国際かもしれない。
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