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Yamareco

記録ID: 3151344
全員に公開
山滑走
甲信越

新潟焼山

2021年05月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:42
距離
18.6km
登り
1,982m
下り
1,966m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
1:20
合計
9:40
4:50
30
スタート地点
5:20
6:20
90
7:50
7:50
70
9:00
9:00
180
12:00
12:20
50
13:10
13:10
50
14:00
14:00
10
14:10
14:10
10
14:20
14:20
10
14:30
ゴール地点
帰りにGPSを無くしてしまいました。ルートは手書きです。
倒木の所でポケットから落ちたか?林道でスキーを洗った時か?
ガーミンのオレゴンです。拾われた方は連絡してください。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・林道は出だし100mくらいは歩きましたがあとは下山時雪解け数か所あるが突破  できる範囲内でした。ショートカットも出来た。
・つづら折れの林道を登り右手側に続く林道を登ると複雑な地形だが焼山が見えてたら真っすぐ進む。
・アマナ平窪地なので途中うまくポコの間をすり抜けると帰りが楽
・台地への登り 私は直線的にちょっと急斜面を一気に登り上げた。
・無立木の斜面 視界があればここも真っすぐ 
・北斜面の登り 正面から少し右に巻き細くなったらもう一つ右の斜面をまたぎ登る
その他周辺情報 笹倉温泉14時まで受付でそれまで下山出来ず入れなかった。
始め間違えて砂防ダムの方を進み15分はロス
標高520mくらいの林道なのにまだ雪が残っておりびっくり
2021年05月04日 04:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 4:58
始め間違えて砂防ダムの方を進み15分はロス
標高520mくらいの林道なのにまだ雪が残っておりびっくり
雪は締まっているのでずっとシートラで登る。
結構ショートカットした。
2021年05月04日 05:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:15
雪は締まっているのでずっとシートラで登る。
結構ショートカットした。
片斜面の雪
2021年05月04日 05:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:21
片斜面の雪
ここは4mくらいの片斜面
2021年05月04日 05:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:34
ここは4mくらいの片斜面
目標の焼山見えましたが遠い
遥か彼方に見える。
2021年05月04日 05:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 5:42
目標の焼山見えましたが遠い
遥か彼方に見える。
林道の倒木
帰りここでGPS落としたかな?
ガーミンのオレゴンです。拾われた方は連絡下さい。
2021年05月04日 05:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:50
林道の倒木
帰りここでGPS落としたかな?
ガーミンのオレゴンです。拾われた方は連絡下さい。
気になる木
2021年05月04日 05:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:52
気になる木
癒しの森
鳥のさえずりが良かった。
2021年05月04日 06:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:12
癒しの森
鳥のさえずりが良かった。
だんだん近づいてきた。
2021年05月04日 06:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:43
だんだん近づいてきた。
高松山の登り尾根
予定変更でここでも良いかなと思えたが、そのまま進む
2021年05月04日 07:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:04
高松山の登り尾根
予定変更でここでも良いかなと思えたが、そのまま進む
アマナ平の上にテントが有りましたが私も一泊してみたいです。
2021年05月04日 07:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:17
アマナ平の上にテントが有りましたが私も一泊してみたいです。
もうすぐ北面台地
初めて白山の東面台地の感動的な景色
2021年05月04日 07:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:50
もうすぐ北面台地
初めて白山の東面台地の感動的な景色
高松山 ここもいつか来よう。
2021年05月04日 07:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:58
高松山 ここもいつか来よう。
この景色は感動ものです。
登って来ないと見れない景色
2021年05月04日 07:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/4 7:58
この景色は感動ものです。
登って来ないと見れない景色
火打山
2021年05月04日 07:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:58
火打山
まだ先は長いがのんびり進む
2021年05月04日 08:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:23
まだ先は長いがのんびり進む
だんだん近づく
2021年05月04日 08:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:58
だんだん近づく
ヘビのベロに見える。
2021年05月04日 09:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:02
ヘビのベロに見える。
火打山を登るルート
あの沢を登るのか?と思いながら進む
2021年05月04日 09:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 9:08
火打山を登るルート
あの沢を登るのか?と思いながら進む
後続者2名が見える。
この無立木北面台地なかなかないでしょ〜
立山みたい
2021年05月04日 09:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:47
後続者2名が見える。
この無立木北面台地なかなかないでしょ〜
立山みたい
焼山北面の台地からの沢を登ると狭くなり、もう一つ右の斜面に渡り廻りこみ登り上げる。
途中急斜面でアイゼンが外れそうになり危なかった。
ベルトが緩かったのか?こうした小さなミスや、足がすくんだ時に滑落するのかな?と思った。
2021年05月04日 11:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:15
焼山北面の台地からの沢を登ると狭くなり、もう一つ右の斜面に渡り廻りこみ登り上げる。
途中急斜面でアイゼンが外れそうになり危なかった。
ベルトが緩かったのか?こうした小さなミスや、足がすくんだ時に滑落するのかな?と思った。
もうヘロヘロですがあと少し
2021年05月04日 11:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:15
もうヘロヘロですがあと少し
急斜面を登り切り到着?と思ったらお釜みたいなところだった。
2021年05月04日 11:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:41
急斜面を登り切り到着?と思ったらお釜みたいなところだった。
後続者だんだん近くなってきた。
お釜通過中
2021年05月04日 11:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:49
後続者だんだん近くなってきた。
お釜通過中
山頂からもう一人の後続者
2021年05月04日 12:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:04
山頂からもう一人の後続者
山頂から火打山方面
2021年05月04日 12:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 12:04
山頂から火打山方面
裏金山、金山方面 ここもまだ真っ白
2021年05月04日 12:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:05
裏金山、金山方面 ここもまだ真っ白
手が入ってしまいましたが、山頂証拠写真
2021年05月04日 12:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:05
手が入ってしまいましたが、山頂証拠写真
雨飾山
荒管沢もまだ行ける?!
2021年05月04日 12:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 12:13
雨飾山
荒管沢もまだ行ける?!
今回は登った所を忠実に滑ってきた。
2人が座っている所から少し登り岩の手前を右の斜面に渡り山頂へ行きは先行者が居なかったら分からずそのまま沢を登り詰めてたかも?
2021年05月04日 13:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:04
今回は登った所を忠実に滑ってきた。
2人が座っている所から少し登り岩の手前を右の斜面に渡り山頂へ行きは先行者が居なかったら分からずそのまま沢を登り詰めてたかも?
焼山正面へ移動して北面台地を見下ろす
2021年05月04日 13:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:04
焼山正面へ移動して北面台地を見下ろす
誰も滑っていないラインを探し右へ移動
2021年05月04日 13:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:07
誰も滑っていないラインを探し右へ移動
当初は焼山正面のここを滑り降りて来ようと思ったけど、登りで結構カチカチだったので無難に同じルートで下りた。
次回はここで!
2021年05月04日 13:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:08
当初は焼山正面のここを滑り降りて来ようと思ったけど、登りで結構カチカチだったので無難に同じルートで下りた。
次回はここで!
これで真っすぐフォールラインで滑る。
2021年05月04日 13:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:09
これで真っすぐフォールラインで滑る。
重たい雪だがまあまあの滑走
2021年05月04日 13:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:10
重たい雪だがまあまあの滑走
まだペロペロしている。
2021年05月04日 13:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:12
まだペロペロしている。
焼山のコブラツリー
火打山バック
2021年05月04日 13:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:13
焼山のコブラツリー
火打山バック
一枚くらい自撮り
日焼けしないように肌を隠してたつもりだけど大分焼けた。
2021年05月04日 13:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 13:16
一枚くらい自撮り
日焼けしないように肌を隠してたつもりだけど大分焼けた。
よく見ると高松山まだ雪庇がある。
2021年05月04日 13:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:33
よく見ると高松山まだ雪庇がある。
難しい地形を乗り越え林道へ
2021年05月04日 14:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:15
難しい地形を乗り越え林道へ
雪切れ
ここはスキーで突破
2021年05月04日 14:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:17
雪切れ
ここはスキーで突破
ここもスキーで突破
2021年05月04日 14:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:25
ここもスキーで突破
ショートカットもスキーで突破
2021年05月04日 14:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:27
ショートカットもスキーで突破
最後スキーを洗う。
2021年05月04日 14:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:34
最後スキーを洗う。

感想

予定では、毛勝山か猫又山へ行く予定でしたが前日の天気で夕方まで降雪があったので予定変更 沢コースは辞めてツアー的な場所がいいと思い前日の下山後車でジンギスカンを食べて考えた。
道の駅で車中泊して笹倉温泉まで移動4時出発と思っていたが到着が4時になってしまい準備して先を急いで出発したが林道の入口を間違えて砂防ダムの道だと思い込み往復、結局5時前の出発になってしまい気を取り直してスキーを担いで歩く
林道を登ると真っ白な山が見えてテンションUPだがかなり遠い
林道第2ゲート付近で複雑な地形だけど焼山が遠くに見えるのでまっすく直線的に進む。
アマナ平でテント1張りありここでテン泊いいな〜と思い進む
北面台地に登り上げる斜面も真っすぐ正面に見える急斜面を登り上げ来ました、焼山の北面台地
初めて見る景色に感動火打山に焼山、高松山と登りたい山がドーンと見える。
無立木の台地は立山の天狗平みたいな感じ ここでスキー歩行に変更
ここまで3時間高松山でもいいかな?と心揺れるが、北面台地を真っすぐ登る
先行者が2名登っているのが確認できた。良かった今日は一人ではないと思いボチボチ登る。焼山を少し左回りで巻き高度を上げる。はじめどこから登るもかな?と思っていたが、ここでアイゼン歩行に切り替え
自分はこの沢を登るのか?と思っていたが先行者が見えなくなった?後を辿るともう一つ右の斜面にトラバースしていた。そうなのか?私一人なら間違えてそのまま登っていたかもしれない。初めてで急遽予定変更してあまり下調べをしていなかったので先行者居て良かった。アイゼン取付てバックルが少し緩んでいたがいいか?と歩いていたらまさかのカチカチ急斜面でアイゼンが外れ掛けた。足場を確保して取付直し出来て良かった。こういうときに足を滑らせ滑落するのかなと思い反省
山頂まであともう少し登ったと思ったら、お釜みたいな所で、一度降下して登るとここが山頂?と思ったらまだ違った。先行者が荷物をデポしていたので、私も重たい荷物から解放され軽荷でフラフラになりながら山頂へ
看板はアルミ製のシンプルな作りで足元にあった。山頂を少し歩き景色を見て、すぐに荷物に戻り、栄養補給
15分くらい休憩して滑走準備して登って来たルートで下山
当初は中央のルンぜを下りようと思ったが一人だし安全第一で!
カチカチ急斜面のトラバースで後続者が5人ほど登ってきてやり過ごす。
行きよりだいぶ緩んでいたが、こけたら窪地の沢へ落ちてしまうので慎重に滑る。
木をくぐり安全地帯へ戻りやっと緊張が緩んだ。
後は無立木の大斜面を滑るだけ。雪は重たく快適ではなかったが楽しめた。
高度を落とすとストップスノーで足に来る。
登りのトレースを真っすぐ滑走して台地を下りる。
後は来たルートを戻るのみ 途中結構複雑な地形なのでGPSを何度も確認して下りたが林道まで来た時まではGPSを見ていたけど、そのあとどこへ行ったのか?
笹倉温泉も14時まで受付終了で下山してどこにも寄らず帰路へ
その日は洗濯物だけを家へ持ってきて今日の朝片付けをしていたら無い事に気づきブルーになった。もう10年は使用しているので元は取ったと思っているが高価なのですぐにネットでポチとは出来ない。反省するためにしばらくスマホ地図で我慢だな〜
初めての焼山で素晴らしい景色が見れたけど、GPS紛失は痛かったな!

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コメント

焼山最高でした
多分山頂でお会いした者です。長い長いルートお疲れ様でした。最高の1日でしたね。そしてルートも最高でしたね、、頸城山塊の隠された内院という感じで秘境感もありました。仰るように高松山も惹かれました!

私も結局ひよって登りのトレース沿いを降りて来ましたが、いつか中央ルンゼに挑戦したいなーと思いました。林道を下まで滑ることを考えるとあと半月くらい早い方が良かったかもですね。

GPSは残念ながら見つけられませんでした。私もGARMINのオレゴンなのですが今回は家に忘れて地図だけで登りました(笑)
2021/5/11 22:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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