記録ID: 8602604
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾
頸城三山縦走( 妙高山・火打山・焼山) テント泊
2025年08月23日(土) 〜
2025年08月24日(日)


体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 22:42
- 距離
- 35.8km
- 登り
- 2,821m
- 下り
- 2,880m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:07
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 9:28
距離 12.6km
登り 1,586m
下り 943m
2日目
- 山行
- 11:30
- 休憩
- 1:51
- 合計
- 13:21
距離 23.2km
登り 1,503m
下り 2,197m
16:18
ゴール地点
天候 | 1日目 晴れのち曇り 2日目 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
火打山〜焼山、富士見峠〜杉野沢橋まで全て刈払されているタイミングでとても歩きやすい状況でした。 笹ヶ峰登山口〜富士見平 黒沢橋までは木道で整備された平坦な道、黒沢橋から先は登山道らしく傾斜がついてくるが所々、木道、階段が整備されている快適な道。途中に出てくる十二曲が標識で何曲り目がわかる親切さ。途中に出てくる「山頂⇔笹ヶ峰 3/9」との標識、これは火打山山頂までの目安。 また、途中に携帯トイレブースがありました。 富士見平〜黒沢池ヒュッテ 富士見平から少し下ったところから湿原の中にある平坦な木道を歩く、遠くに池が見えてとても綺麗な場所でした。天気良ければもっと気持ちよかっただろうに。 黒沢池ヒュッテ〜妙高山 大倉乗越までは快適な道ですが、大倉乗越からの下りと、そこからのトラバース道では道幅が狭く、刈払いされているが斜面が少し外傾してて歩きづらい。帰りにこの個所で上から石が転がってる音がして小走り抜けたが、ここは冬季は雪崩の発生場所らしい。長助池分岐からは急登が続く。一か所、土壁の上に上がるのに根っこを掴んで力で登る箇所があったが、そ例外は安定した足場。妙高山北峰、南峰の間は平坦で安定した箇所でした。 黒沢池ヒュッテ〜高谷池ヒュッテ 真っ暗中なかでの印象ですが茶臼岳迄はゆっくり上がっていく登山道。茶臼岳から荒野池ヒュッテの分岐までは緩やかに下り。ここも整備された登山道。 高谷池ヒュッテ〜火打山 高谷池ヒュッテ分岐からライチョウ平への登りまでは木道をゆったり歩く。ライチョウ平から登山道らしくなるが緩やかな登りで整備された登山道。 火打山〜焼山 火打山から先は破線ルート扱い。影火打までは緩やかに下り基調。影火打から先が本番で登山道の幅が40cm位の稜線を結構な急斜面を一気に下っていく。焼山に向かって歩くと右手側が藪があり、しっかり刈払いされていたが、藪が残っていると相当、体力と時間を消費すると思う。胴抜キレットの少し上に小さいけど少し悪いザレ場と岩場がある。どちらも注意をしないと足を滑らせるとただでは済まない。そこを越えると焼山に向かって3,40mを登り返すと幅が広い安全な休憩適地がある。 その先2050m〜2200mの区間は足場のステップが大きく時には手を使いながら乗るので体力を消耗する。 2200m〜2250mは景色が開けてくるが何箇所かザレて悪い箇所がある。急斜面なので足を滑らせたら止まることはないだろう。2250mからは谷川馬蹄形で歩いた茂倉岳の中腹のような草付きがあり斜度も緩くなる。これを100m近く上がると草がなくなり傾斜がさらに緩く足場の良い岩稜対になりそこを上がると山頂となる。 焼山〜富士見峠 焼山山頂からザレ場が続くので歩くの注意が必要。そこを過ぎると固定ロープが張ってある岩場があるが、それなりに急な個所なのでロープを使ったほうが楽そうであった。この岩場を過ぎるとガレ場に変わって、それを過ぎると森林帯になるがガレ場を過ぎれば焼山分岐までは整備されて歩きやすい。焼山分岐から富士見峠までは、一部登山道が狭い個所あるが問題ない。富士見峠付近には残雪が残っており、そこから雪解け水が出ているようだが、水を汲むには藪の中を下る必要があるが、踏み跡もあった。 富士見峠〜杉野沢橋 富士見峠からすぐに崩落地の上に作られた巻き道を通っていき、その先はかなり長い間平坦な道を歩いた跡につづらの道にたどり着くが、山側に藪が強く生えてるが、ここもしっかり払いされて歩きやすくなっていた。つづらの個所は思ったより緩い傾斜になっており歩きやすい。 焼沢水場は下を流れている水でなく、上から流れている水を汲めると良さそう。まともな水場ここだけで、この先は沢から汲むことになる。この次に最初の渡渉点では濡れないで渡れなそうなので靴を脱いで渡ったが水が冷たいが深さは20,30cm程度だった。そこを渡ったからは何度か渡渉点があるが全て濡れずに渡れる。この区間、沢を巻くために何度もアップダウンがあり、かなり体力を削られるが最後のENTEI手前の登り、下りを終えるとすぐ林道に出て左手が杉ノ沢橋になる。 杉ノ沢橋〜笹ヶ峰登山口 林道を緩く登っていくが特段のことはなし。車が走っているので邪魔にならないように気をつける。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖ベースレイヤー
ドライレイヤー(夏用)
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
調理用食材
ナルゲンボトル(400ml)
プラティパス
ガスカートリッジ
コッヘル
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
タオル
ストック
一眼ミラーレスカメラ&広角ズームレンズ
カメラケース
シェラフ
枕
テント本体
フライシート
グランドシート
ポール&ペグ
銀マット
あざらしぬいぐるみ&ケース
|
---|---|
共同装備 |
あるが問題ない。
|
備考 | 歩き始めの重さ1日目は15.5kg、2日目は14kg程度 水 1日目:3L (妙高山へは400mlのナルゲンのみ、正直水が不足していました) 翌日分の水をある程度、持っていくため多めに水を荷揚げしました。 2日目:3.5L 行程が長いので3.5L(500mlはレモンスカッシュ) 下山時点では200mlとかなりギリギリでした。 |
感想
2週間前にテント泊が予約いらず、かつ、まだ歩いたことがない百名山2つ+200名山をまとめて登れるこのルートを歩こうとしていましたが、悪天候のために中止になったところを、再度のチャレンジになりしました。
結果、山頂からの眺望以外は恵まれた天候で無事に歩けて楽しめました。
前日仕事が落ち継がず2時間しか寝れなかったので初日のコンディションが悪く黒沢池ヒュッテからが眠い&辛いでキツかったですが、2日目は思ったより軽快に歩けたのは軽量化のおかげか。曇りがちで火打山の山頂からしか眺望が望めなかったのは残念ですがこの山域を十分に楽しめるルートを歩けて満足です。もう一度、この山域に来るときは富士見峠から先を金山、雨飾山と歩きたいです。
あと、難ルートなのかと思った裏火打は破線ルートでしたが、個人的にはそこまで難しくは無いですが、しいて言うなら焼山の2100m 〜2250m位まで一番の核心かなと感じます。ここは逆から歩いたら下り怖いだろうな。
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