山に行きたいとのことで天気図チェック
梅雨の停滞前線はあるも夜までは低気圧接近しないから大丈夫かな、とにかく雨が降りませんように…
2
山に行きたいとのことで天気図チェック
梅雨の停滞前線はあるも夜までは低気圧接近しないから大丈夫かな、とにかく雨が降りませんように…
さぁ登山開始前の記念撮影!と思っていたら加蘇山神社ではなくて手前の加蘇山神社社務所であった
この時点ではまだ気づかず…
1
6/30 13:00
さぁ登山開始前の記念撮影!と思っていたら加蘇山神社ではなくて手前の加蘇山神社社務所であった
この時点ではまだ気づかず…
この奥の舗道に出て登山口駐車場はもう少し上だと気付く
2
6/30 13:00
この奥の舗道に出て登山口駐車場はもう少し上だと気付く
再度車に乗って少し上にある加蘇山神社駐車場まで到着
車一台しか通れない道なので対向車来ないかドキドキ
2
6/30 13:07
再度車に乗って少し上にある加蘇山神社駐車場まで到着
車一台しか通れない道なので対向車来ないかドキドキ
駐車場目の前は川が流れておりとても静か
川の流れと鳥のさえずりしか聴こえない
2
6/30 13:08
駐車場目の前は川が流れておりとても静か
川の流れと鳥のさえずりしか聴こえない
おお、石裂山レコを見るとまずこの風景が掲載されてますね
とりあえず怖いから読まずに撮影
0
6/30 13:14
おお、石裂山レコを見るとまずこの風景が掲載されてますね
とりあえず怖いから読まずに撮影
ちょっと撮影している間に息子が鳥居まで進んでいた
熊はそう出ないだろうがマムシは出たらヤダなぁ…
0
6/30 13:14
ちょっと撮影している間に息子が鳥居まで進んでいた
熊はそう出ないだろうがマムシは出たらヤダなぁ…
登山口となる加蘇山神社への階段を登って行く
こういう情緒あふれる風景大好きです
2
6/30 13:10
登山口となる加蘇山神社への階段を登って行く
こういう情緒あふれる風景大好きです
御境内ではなくて御山内なのか
いつも通り山の神様にご挨拶
2
6/30 13:14
御境内ではなくて御山内なのか
いつも通り山の神様にご挨拶
さぁいよいよ本当の登山口
神社の左手に入り口があります
2
6/30 13:17
さぁいよいよ本当の登山口
神社の左手に入り口があります
先に進むと神社を経由しない下側の道に合流します
2
6/30 13:17
先に進むと神社を経由しない下側の道に合流します
ずっと横には川が流れておりなんとも言えない爽快な空間
このとき天気が良かったのでよりなお一層!
1
6/30 13:18
ずっと横には川が流れておりなんとも言えない爽快な空間
このとき天気が良かったのでよりなお一層!
道中の仏地蔵や道祖神が大好きです
なんとも言えぬわびさび
奥には祠も見える
1
6/30 13:19
道中の仏地蔵や道祖神が大好きです
なんとも言えぬわびさび
奥には祠も見える
途中沢を横切る道もあり
0
6/30 13:21
途中沢を横切る道もあり
沢の横は空気が冷たく涼しい
1
6/30 13:22
沢の横は空気が冷たく涼しい
小さな橋を渡る
所々小さな滝がある
陽が入ると山はきれい
2
6/30 13:27
小さな橋を渡る
所々小さな滝がある
陽が入ると山はきれい
水がとてもきれい
山椒魚いないかなぁと探したが見つからず
1
6/30 13:29
水がとてもきれい
山椒魚いないかなぁと探したが見つからず
比較的歩きやすい山道
帰りは暗闇の中を歩くとはこの時点ではまだ知らず
1
6/30 13:29
比較的歩きやすい山道
帰りは暗闇の中を歩くとはこの時点ではまだ知らず
暫く歩き続けると草木に挟まれたような狭い道に出る
マムシ出ませんように…
1
6/30 13:34
暫く歩き続けると草木に挟まれたような狭い道に出る
マムシ出ませんように…
ちょっと開けたカールのような場所
小さい小川が流れている
1
6/30 13:37
ちょっと開けたカールのような場所
小さい小川が流れている
人の気配が無かったがありがたいことに道標はしっかり設置されているので安心
2
6/30 13:42
人の気配が無かったがありがたいことに道標はしっかり設置されているので安心
竜ヶ滝という案内があったのでちょっと寄り道
マイナスイオンプリーズ!
1
6/30 13:43
竜ヶ滝という案内があったのでちょっと寄り道
マイナスイオンプリーズ!
竜ヶ滝付近に休憩所があったので一休み
今回は30分〜60分間隔で水分とお菓子補給を摂った
これが息子の元気維持に繋がったと思う
3
6/30 13:44
竜ヶ滝付近に休憩所があったので一休み
今回は30分〜60分間隔で水分とお菓子補給を摂った
これが息子の元気維持に繋がったと思う
休憩所から空を見上げる
晴天ではなく全体的に曇りであるがまれに雲の隙間から陽が射し込む
1
6/30 13:46
休憩所から空を見上げる
晴天ではなく全体的に曇りであるがまれに雲の隙間から陽が射し込む
出た!いつもの変顔息子
分岐点にて左回りと右回り
推奨は右回り(時計回り)となる
3
6/30 13:56
出た!いつもの変顔息子
分岐点にて左回りと右回り
推奨は右回り(時計回り)となる
甘いものを摂取したので元気元気
「トムラウシ山遭難は何故起きたのか」を読んで色々学んだことを活かしたい
1
6/30 13:57
甘いものを摂取したので元気元気
「トムラウシ山遭難は何故起きたのか」を読んで色々学んだことを活かしたい
目の前に現れた「千本桂」
これが名物の千本桂かぁ!
1
6/30 13:58
目の前に現れた「千本桂」
これが名物の千本桂かぁ!
残念ながらロープが張ってあり近くまでは行けない
ちょっとだけ屋久島に来た気分になれた
1
6/30 23:52
残念ながらロープが張ってあり近くまでは行けない
ちょっとだけ屋久島に来た気分になれた
千本桂…娘の大好きな千本桜の歌の歌詞が脳内変換される
1
6/30 23:53
千本桂…娘の大好きな千本桜の歌の歌詞が脳内変換される
千本桂を過ぎた辺りからまるで沢登りのような道に変化してくる
1
6/30 14:04
千本桂を過ぎた辺りからまるで沢登りのような道に変化してくる
いやぁ本当に水がきれい
透き通る水
1
6/30 14:05
いやぁ本当に水がきれい
透き通る水
昨年の秋に挑戦した茨城県桜川市にある燕山を思い出す
あの時は沢から頂上を目指したが最後のあと少しの所で土砂崩れにて道が無くなっていた
2
6/30 14:07
昨年の秋に挑戦した茨城県桜川市にある燕山を思い出す
あの時は沢から頂上を目指したが最後のあと少しの所で土砂崩れにて道が無くなっていた
沢を超えるとようやく息子の大好きな岩場が少し出てきた
今日もほぼ息子がリードして歩く
1
6/30 14:24
沢を超えるとようやく息子の大好きな岩場が少し出てきた
今日もほぼ息子がリードして歩く
奥の宮まであと100m
山頂も1.1kmと距離は短く前々回の岩山とは真逆
石裂山は距離は短いが標高が高い
1
6/30 14:29
奥の宮まであと100m
山頂も1.1kmと距離は短く前々回の岩山とは真逆
石裂山は距離は短いが標高が高い
鎖場であるが木の根っこが階段状になっている
さぁこの先に待ち構えるのは…
1
6/30 14:30
鎖場であるが木の根っこが階段状になっている
さぁこの先に待ち構えるのは…
おお!ついにその姿を現した行者返し!
これが石裂山の名物になっているところかぁ
離れた場所からでもしっかりと確認できる
1
6/30 14:30
おお!ついにその姿を現した行者返し!
これが石裂山の名物になっているところかぁ
離れた場所からでもしっかりと確認できる
カメラズーム撮影
なるほどなかなかではないか
息子と一緒に踏破したいと思っていた場所
3
6/30 14:30
カメラズーム撮影
なるほどなかなかではないか
息子と一緒に踏破したいと思っていた場所
右側注意の看板、左側が行者返し
実際の勾配はこの画像が正しい
かなりきつい勾配角
1
6/30 14:31
右側注意の看板、左側が行者返し
実際の勾配はこの画像が正しい
かなりきつい勾配角
行者返しを試みる前にしっかりと休憩
そして体操…いつもやらないけど…なんで今日は?
5
6/30 14:35
行者返しを試みる前にしっかりと休憩
そして体操…いつもやらないけど…なんで今日は?
いよいよザイルの出番!前日に買って良かった
二重八の字結びでカラビナにセット
橙色のリードは息子の簡易ハーネスとして
1
6/30 14:39
いよいよザイルの出番!前日に買って良かった
二重八の字結びでカラビナにセット
橙色のリードは息子の簡易ハーネスとして
14:20 いざ出陣!
それにしてもまだ序盤なのにもう14時過ぎ!?
1
6/30 23:55
14:20 いざ出陣!
それにしてもまだ序盤なのにもう14時過ぎ!?
まずは小さなハシゴを登る
結局ザイルを息子につなぐことができなかった
まぁ登りなので下からくっついていればいいか
4
6/30 14:45
まずは小さなハシゴを登る
結局ザイルを息子につなぐことができなかった
まぁ登りなので下からくっついていればいいか
まだ手前あたり
前々回の岩山でもこのレベルはあったかも知れない
数日の雨で岩が濡れてやや滑る
4
6/30 14:47
まだ手前あたり
前々回の岩山でもこのレベルはあったかも知れない
数日の雨で岩が濡れてやや滑る
中盤を超えたあたりでは余裕が出てきた様子
毎回だが息子との登山ではアドバイスはしても一切手は出さない
3
6/30 14:49
中盤を超えたあたりでは余裕が出てきた様子
毎回だが息子との登山ではアドバイスはしても一切手は出さない
自力で踏破することで毎回自信を身につけてくれる
特に今回は息子の成長ぶりを肌で感じるほどに
6
6/30 14:51
自力で踏破することで毎回自信を身につけてくれる
特に今回は息子の成長ぶりを肌で感じるほどに
振り返って下を撮影
濡れてなければもっと楽しめたかな
4
6/30 14:52
振り返って下を撮影
濡れてなければもっと楽しめたかな
撮影している間に先々歩を進める息子
ちょっと待ってねー
1
6/30 14:52
撮影している間に先々歩を進める息子
ちょっと待ってねー
行者返しのトップから再度振り返り撮影
1
6/30 14:52
行者返しのトップから再度振り返り撮影
おや?この先にまた何かあるね
奥の宮かな?!
1
6/30 14:53
おや?この先にまた何かあるね
奥の宮かな?!
やはり奥の宮
昔は急登鎖場であったそうだが今ではアルミ製のハシゴがかかっている
2
6/30 14:55
やはり奥の宮
昔は急登鎖場であったそうだが今ではアルミ製のハシゴがかかっている
トップの先に奥の宮の洞窟が見えるんだね
下調べではもっともっと歩くのかと思っていた
1
6/30 14:55
トップの先に奥の宮の洞窟が見えるんだね
下調べではもっともっと歩くのかと思っていた
奥の宮到着
振り返り撮影
1
6/30 14:59
奥の宮到着
振り返り撮影
奥の宮にて山の神様にご挨拶
1
6/30 14:59
奥の宮にて山の神様にご挨拶
動画で「お○っこしたい」と言ってましたがこの写真はお○っこしてるのではなくて、山の神様にご挨拶
5
6/30 15:01
動画で「お○っこしたい」と言ってましたがこの写真はお○っこしてるのではなくて、山の神様にご挨拶
下りハシゴでようやく初ザイル装着
息子も自分自身も初めてのザイルパートナー
ハシゴ往復も怖がらず
6
6/30 15:09
下りハシゴでようやく初ザイル装着
息子も自分自身も初めてのザイルパートナー
ハシゴ往復も怖がらず
もう一枚ポーズをとってくれた
アンザイレンかっこいいー!
5
6/30 15:09
もう一枚ポーズをとってくれた
アンザイレンかっこいいー!
奥の宮へと続くハシゴを横から撮影
そういえばナナメ45度という芸人コンビがいたなぁ
1
6/30 15:11
奥の宮へと続くハシゴを横から撮影
そういえばナナメ45度という芸人コンビがいたなぁ
左手崖
奥の宮ハシゴを撮影している間にも先々進んでしまうも不安な感じは全くない
1
6/30 15:11
左手崖
奥の宮ハシゴを撮影している間にも先々進んでしまうも不安な感じは全くない
木の根っこ地帯の急登
1
6/30 15:15
木の根っこ地帯の急登
このような道は栃木県鹿沼市の山々ではよくあるコース
1
6/30 15:15
このような道は栃木県鹿沼市の山々ではよくあるコース
おや?これは珍しい
アルミ製の橋がこんな山の中にあるとは
1
6/30 15:18
おや?これは珍しい
アルミ製の橋がこんな山の中にあるとは
鶏鳴山を思い出させるルートが多い
急登が多く山頂がだいぶ近いのであろう
1
6/30 15:19
鶏鳴山を思い出させるルートが多い
急登が多く山頂がだいぶ近いのであろう
本当に成長したなぁと力強さを感じる
今まで頂上間近では結構バテることもあったが今回はペースが乱れない(親バカ炸裂ですね…)
3
6/30 15:20
本当に成長したなぁと力強さを感じる
今まで頂上間近では結構バテることもあったが今回はペースが乱れない(親バカ炸裂ですね…)
石裂山は子供にとっては飽きさせないアドベンチャー要素の強い山なのかも
2
6/30 15:23
石裂山は子供にとっては飽きさせないアドベンチャー要素の強い山なのかも
今度はアルミ製の階段?
2
6/30 15:25
今度はアルミ製の階段?
振り返り撮影
なんか秘密基地への通路みたいでワクワクする
1
6/30 15:25
振り返り撮影
なんか秘密基地への通路みたいでワクワクする
今度はアルミ製の廊下?
しかしこれら階段や廊下がなければどうやって登るのだろうと思うほど足場不安定
2
6/30 15:27
今度はアルミ製の廊下?
しかしこれら階段や廊下がなければどうやって登るのだろうと思うほど足場不安定
道標が出てきたね
空も明るくなっていよいよ近いね!
2
6/30 15:32
道標が出てきたね
空も明るくなっていよいよ近いね!
空と山の境目がはっきり見えてきた
1
6/30 15:35
空と山の境目がはっきり見えてきた
おお!これはまさしく稜線に出たのか!
稜線大好き!
1
6/30 15:39
おお!これはまさしく稜線に出たのか!
稜線大好き!
稜線に出るまですぐ下は緑に囲まれていたのに急に緑がなくなる
ここでも水分とお菓子休憩
1
6/30 15:39
稜線に出るまですぐ下は緑に囲まれていたのに急に緑がなくなる
ここでも水分とお菓子休憩
いやぁパパはもう汗だくです
時間的にも内心焦りがじわりじわり
3
6/30 15:39
いやぁパパはもう汗だくです
時間的にも内心焦りがじわりじわり
頂上と反対方向の稜線
風が吹き抜けて思わず「天然クーラーだね!涼しいね!」
1
6/30 15:40
頂上と反対方向の稜線
風が吹き抜けて思わず「天然クーラーだね!涼しいね!」
この先を登れば頂上かぁ!
もうちょいだね!
(しかしこのあと前々回の岩山を思い出させられる
衝撃が…)
1
6/30 15:40
この先を登れば頂上かぁ!
もうちょいだね!
(しかしこのあと前々回の岩山を思い出させられる
衝撃が…)
急にフライングゲットダンスをする息子
思わず動画も撮ってしまった
4
6/30 15:44
急にフライングゲットダンスをする息子
思わず動画も撮ってしまった
もうすぐ山頂という希望なのか息子は元気
もうすでに2時間45分の道のりだがまめな休憩が良かったのかも
1
6/30 15:45
もうすぐ山頂という希望なのか息子は元気
もうすでに2時間45分の道のりだがまめな休憩が良かったのかも
ちょいグロですがこんなところに大きい蛙が!
息子は昆虫や爬虫類が苦手なんです
2
6/30 15:48
ちょいグロですがこんなところに大きい蛙が!
息子は昆虫や爬虫類が苦手なんです
やっと山頂!と思いきや…東剣の峰?あれ?
6
7/1 0:08
やっと山頂!と思いきや…東剣の峰?あれ?
あ…向こうに峰が!?もしかしてあれが山頂?
このやられ感はまるで前々回の岩山の感じが…
1
6/30 15:45
あ…向こうに峰が!?もしかしてあれが山頂?
このやられ感はまるで前々回の岩山の感じが…
とりあえず向こうの峰を目指して一旦下ります
1
6/30 15:49
とりあえず向こうの峰を目指して一旦下ります
おお、ハシゴがまた出てきた
3
6/30 15:55
おお、ハシゴがまた出てきた
ちょっと覗きこんで撮影してたら!?
思った以上に垂直なみのハシゴじゃないか!
4
6/30 15:55
ちょっと覗きこんで撮影してたら!?
思った以上に垂直なみのハシゴじゃないか!
わぁ!アンザイレンするからちょっとそこで待ってて!
3
6/30 15:54
わぁ!アンザイレンするからちょっとそこで待ってて!
それでもまだ余裕のある息子
様子をみてちょっと一枚いい?普通撮らないでしょと思うがほんと余裕に満ちていた
5
6/30 15:53
それでもまだ余裕のある息子
様子をみてちょっと一枚いい?普通撮らないでしょと思うがほんと余裕に満ちていた
ハシゴを降りてから一枚
今思うがほんと親バカなことしてるなぁ…
2
7/1 0:12
ハシゴを降りてから一枚
今思うがほんと親バカなことしてるなぁ…
ゴツゴツ岩の稜線
いい感じのルートだね!もうすぐ頂上だ!ガンバ!
2
6/30 16:02
ゴツゴツ岩の稜線
いい感じのルートだね!もうすぐ頂上だ!ガンバ!
おお、下調べにあった山頂付近展望台への案内
1
6/30 16:04
おお、下調べにあった山頂付近展望台への案内
すぐ目の前なのでちょっと行ってみよう!
体力にはまだ余裕があるしせっかくなので
1
6/30 16:05
すぐ目の前なのでちょっと行ってみよう!
体力にはまだ余裕があるしせっかくなので
相変わらず曇っているね
遠くに霞む山は何だろうね
左手に見えるのが山頂か
1
6/30 16:06
相変わらず曇っているね
遠くに霞む山は何だろうね
左手に見えるのが山頂か
展望台への道を降り返す
さっき見えた山頂まであとひと踏ん張りだね!
1
6/30 16:06
展望台への道を降り返す
さっき見えた山頂まであとひと踏ん張りだね!
しかし見えてきたのは…
なんだこれ?嘘でしょ?この岩肌をまさか登るのか?だいぶ時間かかるでしょ?時計は16時
1
6/30 16:07
しかし見えてきたのは…
なんだこれ?嘘でしょ?この岩肌をまさか登るのか?だいぶ時間かかるでしょ?時計は16時
時間的にちょっと嫌な予感もしつつアルミ製ハシゴを降りる
5
6/30 16:07
時間的にちょっと嫌な予感もしつつアルミ製ハシゴを降りる
結構長いハシゴだった
先ほどよりは急ではないのでアンザイレンせず
2
7/1 0:13
結構長いハシゴだった
先ほどよりは急ではないのでアンザイレンせず
ハシゴを降りると道標現る
あと200mで頂上なのにまさかキレットがあるとは
3
6/30 16:14
ハシゴを降りると道標現る
あと200mで頂上なのにまさかキレットがあるとは
5mも進めばすぐ岩の急登だった
なんども目を凝らしたがどうみても岩ルートを進まなくてはならないようだ
2
7/1 0:14
5mも進めばすぐ岩の急登だった
なんども目を凝らしたがどうみても岩ルートを進まなくてはならないようだ
キレット左手には西側にある賀蘇山神社という一字違いの神社に抜ける道がある
下山禁止になっているが賀蘇山神社から登れば帰りは日光つつじの湯温泉に入って帰れるのになぁ
1
6/30 16:16
キレット左手には西側にある賀蘇山神社という一字違いの神社に抜ける道がある
下山禁止になっているが賀蘇山神社から登れば帰りは日光つつじの湯温泉に入って帰れるのになぁ
ちょいうなだれるのもつかの間、息子はそれでも元気に先に岩場へ進んでいた
本日の息子つえぇー!
2
6/30 16:16
ちょいうなだれるのもつかの間、息子はそれでも元気に先に岩場へ進んでいた
本日の息子つえぇー!
思ったほどの距離でもなく、今度こそ山頂だ!来たぞ山頂!
1
6/30 16:33
思ったほどの距離でもなく、今度こそ山頂だ!来たぞ山頂!
どうだぁ!と記念撮影するがなんか妙に細い三角点だなぁ…
3
6/30 16:33
どうだぁ!と記念撮影するがなんか妙に細い三角点だなぁ…
あ、ちがうちがうホントの山頂はこの先だわ!
1
6/30 16:34
あ、ちがうちがうホントの山頂はこの先だわ!
よっしゃー!こんどこそホントのホントの三角点
石裂山登頂(879.4m)
時間は16時29分…やべぇ!
4
6/30 16:34
よっしゃー!こんどこそホントのホントの三角点
石裂山登頂(879.4m)
時間は16時29分…やべぇ!
石裂山と書いて「おざくさん」と呼びます
昔は尾鑿山と書いていたのかな
石裂山は当て字なのかなと思った表示看板
2
6/30 16:34
石裂山と書いて「おざくさん」と呼びます
昔は尾鑿山と書いていたのかな
石裂山は当て字なのかなと思った表示看板
山頂からの景色
向こうの山は…何だろう
帰宅後に調べたのだが夕日岳?地蔵岳?六郎地山?
木々に囲まれて景色はこれだけ
1
6/30 16:35
山頂からの景色
向こうの山は…何だろう
帰宅後に調べたのだが夕日岳?地蔵岳?六郎地山?
木々に囲まれて景色はこれだけ
とりあえず親子ツーショット!
とにかく息子の前では焦らないようにと
2
6/30 16:36
とりあえず親子ツーショット!
とにかく息子の前では焦らないようにと
登頂して爽やかぁ〜なショット
4
6/30 16:37
登頂して爽やかぁ〜なショット
時間も気がかりだがやっぱりしっかり補給しようと息子のザックにミニカップ麺があったので食事の用意
1
6/30 16:39
時間も気がかりだがやっぱりしっかり補給しようと息子のザックにミニカップ麺があったので食事の用意
まだ全コースの丁度半分、これから下山に備えてしっかり食べてもらいたかった
後でこれが良かったと思うことになる
4
6/30 16:52
まだ全コースの丁度半分、これから下山に備えてしっかり食べてもらいたかった
後でこれが良かったと思うことになる
17時10分 石裂山下山開始
お腹も満たされて体力回復!
このとき携帯に鹿沼市に「猛烈な雨」速報が入る
うわー!こわい!
2
6/30 17:11
17時10分 石裂山下山開始
お腹も満たされて体力回復!
このとき携帯に鹿沼市に「猛烈な雨」速報が入る
うわー!こわい!
まだ半分の道のりがあるため息子のザックを担いであげたら超早いペースで進んでいく
シャッター押しても残像かぃ!
1
6/30 17:23
まだ半分の道のりがあるため息子のザックを担いであげたら超早いペースで進んでいく
シャッター押しても残像かぃ!
下りも早いー!ザック一つ有る無しでこんなに違うのか
身軽になった残像息子
1
6/30 17:23
下りも早いー!ザック一つ有る無しでこんなに違うのか
身軽になった残像息子
あれれ?登りになってきたぞ?
もしかして…道標にあった月山か
そういえば下調べでも皆さん通過していたなぁ
2
6/30 17:24
あれれ?登りになってきたぞ?
もしかして…道標にあった月山か
そういえば下調べでも皆さん通過していたなぁ
レコで見たことある風景(崩れた小屋)が広がる
月山頂上だぁ
3
6/30 17:27
レコで見たことある風景(崩れた小屋)が広がる
月山頂上だぁ
月山登頂!(890m)
3
6/30 17:29
月山登頂!(890m)
なんとなく頂上という雰囲気がしないが…
どっちに進むのか不明だが70分行ったところに山荘があるらしい
2
6/30 17:27
なんとなく頂上という雰囲気がしないが…
どっちに進むのか不明だが70分行ったところに山荘があるらしい
あ!よくレコでみる看板
資格という文字に鹿くと当て字
鹿には出会えなかったなぁ
1
6/30 17:28
あ!よくレコでみる看板
資格という文字に鹿くと当て字
鹿には出会えなかったなぁ
石裂山よりかは景色が開けている
向こうに見えるのは六郎地山なのかなぁ?
1
6/30 17:29
石裂山よりかは景色が開けている
向こうに見えるのは六郎地山なのかなぁ?
5分くらい月山頂上散策
1
6/30 17:29
5分くらい月山頂上散策
さぁ左手の鳥居をくぐって目指すは加蘇山神社ゴール!
4
6/30 17:30
さぁ左手の鳥居をくぐって目指すは加蘇山神社ゴール!
鳥居をくぐった直後の下山ルート
1
6/30 17:30
鳥居をくぐった直後の下山ルート
左奥に見えるのは日光のアカヤシオで有名な鳴虫山かなぁ、全然わからないです(汗
1
6/30 17:31
左奥に見えるのは日光のアカヤシオで有名な鳴虫山かなぁ、全然わからないです(汗
所々鎖場あり
天候危ないかなぁと思っていたが今日は「持ってる」なぁ
1
6/30 17:32
所々鎖場あり
天候危ないかなぁと思っていたが今日は「持ってる」なぁ
上からだと高低差が分かりにくいが振り返るとなるほどなるほど
2
6/30 17:33
上からだと高低差が分かりにくいが振り返るとなるほどなるほど
割と歩きやすい土の道
ここで自分はお抱えの右ひざ裏が痛くなってきた
トレッキングポールを出すもちょっと遅かったか
2
6/30 17:35
割と歩きやすい土の道
ここで自分はお抱えの右ひざ裏が痛くなってきた
トレッキングポールを出すもちょっと遅かったか
それにしても高い木々
天候も安定しているのでなんとなく大丈夫と感じた
3
6/30 17:45
それにしても高い木々
天候も安定しているのでなんとなく大丈夫と感じた
動画5:45辺り
息子が下るときにやたら足場を探して慎重に降りているとおもったらなるほど結構段差あるなぁ
1
6/30 17:38
動画5:45辺り
息子が下るときにやたら足場を探して慎重に降りているとおもったらなるほど結構段差あるなぁ
どでかい一枚岩の横を通る
1
6/30 17:51
どでかい一枚岩の横を通る
岩の下にちいさな祠
「山の神様、お邪魔しました、ありがとうございます」
1
6/30 17:51
岩の下にちいさな祠
「山の神様、お邪魔しました、ありがとうございます」
改めて見ればかなりの急降下岩場
降りきってガッツポーズ
2
7/1 0:24
改めて見ればかなりの急降下岩場
降りきってガッツポーズ
ここら辺は自分がリードした場所
足場をアドバイスしてゆっくり下降
しかし陽が届かない鬱蒼とした地帯
1
7/1 0:24
ここら辺は自分がリードした場所
足場をアドバイスしてゆっくり下降
しかし陽が届かない鬱蒼とした地帯
岩場をクリアするとまた歩きやすい山道
1
6/30 18:32
岩場をクリアするとまた歩きやすい山道
ようやく分岐点まで戻ってきた やっと一安心
ここまで来ればあとはなだらかな山道を戻るのみ
18時30分過ぎ
1
6/30 18:37
ようやく分岐点まで戻ってきた やっと一安心
ここまで来ればあとはなだらかな山道を戻るのみ
18時30分過ぎ
駐車場まであとわずかだがこれも経験と思いザックからヘッドライトを取り出してみる
写真では暗いがライト無しでもまだ肉眼で地面は判別できるぐらい
4
6/30 19:07
駐車場まであとわずかだがこれも経験と思いザックからヘッドライトを取り出してみる
写真では暗いがライト無しでもまだ肉眼で地面は判別できるぐらい
まるで映画「夜のピクニック」を彷彿させる(観たことないけど)
薄暗い道を二人で歩いたのがすごく楽しかった
蛍いないかなぁと川を眺めたりもした
1
6/30 19:08
まるで映画「夜のピクニック」を彷彿させる(観たことないけど)
薄暗い道を二人で歩いたのがすごく楽しかった
蛍いないかなぁと川を眺めたりもした
19時20分 加蘇山神社駐車場に到着
出発が遅れたものの夏だからこそこんなスケジュール登山ができたと思う
車に乗ってからすぐに雨が降り出した
1
6/30 19:21
19時20分 加蘇山神社駐車場に到着
出発が遅れたものの夏だからこそこんなスケジュール登山ができたと思う
車に乗ってからすぐに雨が降り出した
おはようございますAPY124さん
シリーズいつも読ませていただいてます
それにしても5歳児が石裂山とは!見出し読んだだけで驚きと心配が…あのアップダウンを5歳児が行ってホントにダイジ?(栃木弁)
でも強く逞しく、そして可愛い息子さんに感服しました。(^。^)y-.。o○
ザイル以上に強い親子の絆にもです…
これからも安全第一に登山を楽しんで下さい
こんにちは。
いつも読んで頂きましてありがとうございます。
早速のコメントも嬉しく思います。
BOKUTYANNさんも石裂山へ行かれたのですね
素敵な山でした。栃木県の山々をなんだか制覇したくなってきます
それにしても遅出の登山はよろしくないですね
日々寝不足なのでなかなか朝起きれませんが
次は日光男体山に行けたらいいなと思います
また宜しくお願いします
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する