記録ID: 3164782
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
甲信越
レオとみんなで乾徳山！
2021年05月08日(土) [日帰り]
山梨県
子連れ登山
K-MEN75
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:34
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 778m
- 下り
- 770m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
今年初の会社登山部での登山は乾徳山！前日の雨が嘘のように晴れてくれました。
今年初ということもあり、標高約1,300mの大平高原まで車で…。
1
5/8 8:47
今年初の会社登山部での登山は乾徳山！
前日の雨が嘘のように晴れてくれました。
今年初ということもあり、標高約1,300mの大平高原まで車で…。
前日の雨が嘘のように晴れてくれました。
今年初ということもあり、標高約1,300mの大平高原まで車で…。
スタート直後はしばらく舗装路を歩きます。
ものすごい数の太陽光発電パネルが道沿いにあります。
ものすごい数の太陽光発電パネルが道沿いにあります。
大平牧場っていうのに動物が1匹も居ませんが？
天然の鹿のための牧場？
天然の鹿のための牧場？
グイグイと登っていくと林道を横切るところで本当の登山口？いよいよ本格的な登山開始です。
ボチボチの傾斜を登っていきます。
暑くも寒くもなく、風邪もないので最高の登山日和です。
暑くも寒くもなく、風邪もないので最高の登山日和です。
ちょいと登って一休みしたところで振り向くと雄大な富士山がバッチリ見えました。
山頂の景色にも期待が膨らみます！
山頂の景色にも期待が膨らみます！
初参加のTさん、今回のコース後半のアグレッシブな岩場を知らなのでまだ笑顔です。
今回初めての岩場っぽいところ。
レオはピョンピョンと余裕で登っていきます。
レオはピョンピョンと余裕で登っていきます。
しばらくすると急に明るく開けた場所に出ます。
ここが先日山火事になった扇平ですね。
ここが先日山火事になった扇平ですね。
振り返ればここでも富士山がバッチリ！
みんな富士山はつい写真を撮りたくなりますね。
みんな富士山はつい写真を撮りたくなりますね。
この辺り一面が山火事で真っ黒になっていました。幸い早々に鎮火できてよかったです。
野焼き状態でした。火の元には十二分に注意したいですね！
1
5/8 10:32
この辺り一面が山火事で真っ黒になっていました。
幸い早々に鎮火できてよかったです。
野焼き状態でした。火の元には十二分に注意したいですね！
幸い早々に鎮火できてよかったです。
野焼き状態でした。火の元には十二分に注意したいですね！
扇台らでまったりしたら、また山頂を目指して登ります。ちょこちょこと岩場が出てきますが、まだまだ序章です。
一つ目の鎖場を登り終えて一休み。
ここで休憩した際にステッキを木に引っかけたまま忘れてしまったようです。
ここで休憩した際にステッキを木に引っかけたまま忘れてしまったようです。
髭剃岩の割れ目には入っていけます。
太めの人はNGです！
通り抜けも出来ないので奥まで行ったら引き返さないといけません。
太めの人はNGです！
通り抜けも出来ないので奥まで行ったら引き返さないといけません。
髭剃岩の先にも岩場が続きます。
この辺りからみんなの顔色が変わってきます。
この辺りからみんなの顔色が変わってきます。
一人ずつ順番に登っていきます。
「ちょっと、こんなの聞いていないよっ！」って。
登らないと先に進めません！
「ちょっと、こんなの聞いていないよっ！」って。
登らないと先に進めません！
森を抜けると岩の上で食事をしている人がいました。
絶景を眺めながらの食事は最高ですね。
絶景を眺めながらの食事は最高ですね。
今回のメインディッシュ、本丸の鳳岩です。「これホントに登るの？」って声が聞き漏れてきます。
山頂はこの上なので登ります。（実は梯子の迂回路あり）
2
5/8 11:49
今回のメインディッシュ、本丸の鳳岩です。
「これホントに登るの？」って声が聞き漏れてきます。
山頂はこの上なので登ります。（実は梯子の迂回路あり）
「これホントに登るの？」って声が聞き漏れてきます。
山頂はこの上なので登ります。（実は梯子の迂回路あり）
続々と山頂に登頂してきます。
帰りは鳳岩をピストンで戻らずに左回りで降ります。
帰りは鳳岩をピストンで戻らずに左回りで降ります。
黒金山方面との分岐。ここで左折して左回りで降ります。
このあと少し下ったところでステッキをどこかに置き忘れたことに気が付き、一人ダッシュで引き返します。
5/8 12:49
黒金山方面との分岐。
ここで左折して左回りで降ります。
このあと少し下ったところでステッキをどこかに置き忘れたことに気が付き、一人ダッシュで引き返します。
ここで左折して左回りで降ります。
このあと少し下ったところでステッキをどこかに置き忘れたことに気が付き、一人ダッシュで引き返します。
山頂にはステッキは見つからず…。結局、髭剃岩の少し下まで行くも見つからず…。
ダッシュでみんなのところへ戻ります。
鳳岩は迂回、足と膝がガタガタと笑ってました。
5/8 12:59
山頂にはステッキは見つからず…。
結局、髭剃岩の少し下まで行くも見つからず…。
ダッシュでみんなのところへ戻ります。
鳳岩は迂回、足と膝がガタガタと笑ってました。
結局、髭剃岩の少し下まで行くも見つからず…。
ダッシュでみんなのところへ戻ります。
鳳岩は迂回、足と膝がガタガタと笑ってました。
扇平の下あたりで鹿の群れに遭遇。
フンもそこらじゅうに転がっていました。
次男坊は鹿の角を探すも今回は見つけられませんでした。
フンもそこらじゅうに転がっていました。
次男坊は鹿の角を探すも今回は見つけられませんでした。
撮影機器：
感想
コロナ禍でテンションが下がる今日この頃…。
今年初の会社登山部で山登りに選んだのは乾徳山！
行程距離10�勸焚爾之平Г�良くて楽しめる山ということで選択。
前日の雨や扇平の山火事情報が気になりましたが、最高の登山日和に恵まれ楽しく登山が出来ました。今回もみんな無事に下山帰宅できたので良かったです。次回はどこにしようかまた考えなくては…。
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