ヒンヤリ快適 虫の鳴き声最高 鍋割山稜

2013年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,350m
• 下り: 1,350m

コースタイム

大倉943-1210塔ノ岳1230-1344鍋割山-1509二俣-1627大倉

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

鍋割山からの下りはぬかるみがひどくて難儀しました。雨天の下りには使いたくないです。

写真

7/6 9:10

スタート遅めで渋沢駅に9:10。眺望は期待できませんねぇ。

7/6 9:14

朝からすみません。軽く燃料補給。

7/6 9:43

7/6 9:44

7/6 9:51

7/6 10:14

7/6 10:14

ドキッ。先行グループ約50名。「特急が来たから左に寄って〜」の掛け声のおかげでスムーズに行かさせていただきましたm(_ _)m

7/6 10:23

7/6 10:54

パラパラ降ってきました。

7/6 11:57

むー。想定外

7/6 11:57

でも涼しくて気持ちよいです。

7/6 12:05

7/6 12:10

7/6 12:12

7/6 12:13

あーあ。

7/6 12:34

主脈縦走のつもりでしたが、心くじけてUターン。

7/6 12:46

ただのピストンでは口惜しいので金冷シを直進。そのまま鍋割山稜へ向かいました。

7/6 12:46

7/6 12:46

7/6 12:50

マイナスイオンが充満してました。

7/6 12:50

ヒグラシとかセミとか虫の種類知らないのですが、とにかく沢山の混声合唱が聞けてとても癒さました。こんなに盛大に聞こえるのはここだけのようです。

7/6 12:54

7/6 12:54

涼しさと虫の声がチョー快適なのでゆっくりゆっくり進みます。

7/6 12:57

7/6 12:57

7/6 12:58

7/6 13:14

うっとり

7/6 13:15

7/6 13:27

7/6 13:44

鍋焼きうどんの香りがあたり一面充満してました。

7/6 22:57

さて下山。

7/6 13:54

7/6 14:18

大倉尾根よりぬかるんでおり、ネチャネチャ、グチャグチャさせながら歩いておりました。

7/6 14:24

ソールは滑らないものの、足裏とビーサンの隙間にひっついたネチャネチャのせいで、まともなスピードで下れませんでした（泣）

7/6 14:55

夏の相棒が思わぬ欠点を露呈してしょんぼり。乾けば楽だし快適なのですが。

7/6 15:08

7/6 15:09

7/6 15:13

7/6 15:14

ようやく泥を洗い流しました。気持ちいい♪

7/6 15:15

7/6 15:27

7/6 15:28

7/6 15:51

長い林道。単調なのでしょっちゅう歩く気にはならないですね。

7/6 16:27

最後まで足取り軽く到着しました。

撮影機器：

IXY DIGITAL 110 IS CANON

感想

hasytter

金冷シ〜鍋割山の区間のひんやり具合と虫の混声合唱がなんとも最高でした。

夏の低山の楽しみは眺望でなくてこれですね！

コメント

tae_aug

海のような・・・
ビールにビーサンで小田急＝海〜ィな感じ♪
と思いきや、お山！なところが何ともオツですっ（＾∇＾）

昨日は予報より天気が良くなかったようですが、おヒル様は大丈夫でしたか？

ビーサンでお山withビール、お次はどこかしら？
楽しみにしてますよ〜o(^▽^)o
はしったーさんなら、アルプスもひょいと歩いてしまいそう・・・

私は思わぬところでドクターストップがかかってしまい、山に行けず悶々もーん。
三連休でドカンと復活するべく、大人しくしとります(´Д` )

hasytter

夏ですね〜
朝起きて海と迷ったのですが、強風だったので山にしました。梅雨明けとは思えない山日和？でしたね〜。

ここまでくるとアロハシャツを着る誘惑にかられますが（笑）レースでないのに仮装してもアホですよねえ。きのうもカジュアルな街着風にビーサンだったので、行きの電車で隣に座った山服・山靴の人に「今日はどこ登るんすか？僕はこれから主脈を・・」とは声をかけられなかったです。

ヒルは７つ道具で対策万全で臨んだんですが逢えませんでした。

たえさんのレコやブログがないと寂しいですが、休むときはしっかり休んでご自愛ください。