門内岳(↑文覚沢↓入リ門内沢)

2021年05月20日(木) [日帰り]

• GPS: 08:19
• 距離: 21.8km
• 登り: 1,854m
• 下り: 1,841m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:00
• 休憩: 0:19
• 合計: 8:19

4:25 倉手山登山口
5:04 5:04 飯豊山荘上駐車場
8:50 8:50 扇ノ地神
9:23 9:23 門内小屋
9:26 9:37 門内岳
10:13 10:14 門内沢
10:24 10:30 石転びの出合
11:49 11:49 温身平
12:10 12:11 飯豊山荘上駐車場
12:44 倉手山登山口

4:25 倉手山登山口P
5:04 飯豊山荘上駐車場
5:50 文覚沢入渓？
8:50 扇ノ地紙
9:25 門内岳
9:38 門内沢
10:24 石転びの出合
12:44 倉手山登山口P

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

倉手山Pから先は通行止め

コース状況／危険箇所等

石転び沢下部(梅花皮沢)は雪渓の崩壊進んでいます

その他周辺情報

日帰り入浴:梅花皮荘@500、受付~15:00

写真

5/20 5:06

主犯のosm氏、源泉道へ。

5/20 5:33

源泉管理道からユ沢に下りる。文覚(モンガク)沢との出合付近には地形図通り、滝が落ちている

5/20 5:35

osm氏、滝より藪が好き

5/20 5:50

中尾根を乗り越して反対側の文覚沢に下りる

5/20 5:50

下り立った文覚沢は100%雪渓がつながっていた

5/20 5:50

下りるポイントを探すfudebako氏

5/20 5:52

おりてきた

5/20 6:02

早くも沢タビから登山靴+アイゼンに履き替える。せっかくのナイスな滝は左から巻けてしまった

5/20 6:17

5/20 6:19

左手には清水ノ沢

5/20 6:33

同じく左手のフンスイノ沢

5/20 6:43

文覚沢は、石転び沢よりも序盤から傾斜はあるがその分、後半も怖いような斜度ではない

5/20 6:59

枝沢が多くて訳がわからない

5/20 7:13

5/20 7:13

見下ろす

5/20 7:17

だいぶ地が出た朝日連峰

5/20 7:18

三角錐の光兎山

5/20 7:18

光兎山と鷲ケ巣山

5/20 16:10

気がつけば主犯より前に出てしまう……(f)
会わないうちに驚く程俺の性能低下が(o)

5/20 7:32

どこからでも稜線に出れるがあくまで文覚沢にこだわる

5/20 7:58

自信満々でルートを指南するfudebako氏。この後全くあてにならないことを結果で証明することになる(o)
高さにしてたったの50mです(f)

5/20 7:59

朝日連峰の奥に月山

5/20 8:12

5/20 8:15

ちょっと待ちなさい(o)
主犯がしっかりしないから(f)

5/20 8:33

なんか撮ってる

5/20 16:09

使い込んだジャージ姿(f)
ランドネ定期購読してるんで(o)

5/20 8:17

5/20 8:19

頼母木山

5/20 8:19

梶川尾根のほう

5/20 8:19

さすがに源頭部は斜度を増す

5/20 8:29

詰めの雪壁状。遠慮せず落ちても良いのだよfudebako君(o)
クマ見て歩き方研究してるんで(f)

5/20 8:30

登ってきた文覚沢雪渓

5/20 8:32

地神山

5/20 8:35

扇ノ地紙で主稜線に出る

5/20 8:36

飯豊本山

5/20 8:41

薄っすらと鳥海山

5/20 8:48

門内小屋〜北股岳。怪しいタイツの人も写ってる(o)
adidasのおしゃれなやつ、残にょ〇もすぐ乾く(f)

5/20 8:50

門内小屋でちょっと休もう、いや休ませてくれ(o)

5/20 8:57

北股岳と梅花皮小屋

5/20 9:11

いちおう門内岳も登っておく

5/20 9:18

ハクサンイチゲは白い蕾が辛うじて見えた程度

5/20 9:19

門内岳また来ます

5/20 9:25

適当なところから入リ門内沢を下る

5/20 9:39

ハクサンイチゲ探しの旅にでてはぐれたosm氏を発見。

5/20 9:28

俺も意外なところを下るfudebako氏に気づく

5/20 16:06

きた。

5/20 16:03

合流

5/20 9:37

豊富な水量

5/20 9:39

振り返る入リ門内沢

5/20 9:42

スキーヤーが二人登って来られた

5/20 9:52

もうお一方、スキーヤー。門内沢大ブームきてる

5/20 10:09

石転びの出合にして幸七尾根末端

5/20 10:18

右岸の滝

5/20 10:22

左岸の滝

5/20 10:26

割れてきた

5/20 10:28

辛うじてつながっていた。頼む、今こそ雪渓よ割れろと念を送る(o)
そしたら濡れたついで、粟島まで泳ぎます(f)

5/20 10:28

左岸はこんな

5/20 10:42

サンカヨウ

5/20 10:44

キクザキイチゲ

5/20 11:06

イワカガミ

5/20 11:16

ブナの新緑

5/20 11:35

温見平の奥に梅花皮岳

5/20 13:00

梅花皮荘でお蕎麦をいただく。ランチ受付は13:00迄。ハードルは主稜線よりも高い。
間に合わせるため林道はちょっと走ったオッサン二人、たいへんお疲れ様で御座居ました(o)
次は無雪で行きましょう。
お疲れさまでした(f)

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

EOS Kiss M ボディ CANON

感想

fudebako

何年ぶりかのosm氏。
違和感なし久しぶり感なしの安定感。
また遊びましょう。

osm310

いつ以来か忘れるくらい久し振りにfudebako氏。車とマスクとオデコ以外はあまり変わっていなかった。

参考資料:おぐに渓流地図2005(多分レア。okusanさん有難うございます)

コメント

okusan093

もしかして？
相変わらず技術、体力共強いですね。
きれいな飯豊の自然を見せて貰いました。
昨日私は倉手山へ、１３時に車着いたら奥の車外で男性２人が着替中でした。もしかしてｏｓｍ君でしたか？、混んでいたから違う人かも。

osm310

Re: もしかして？
okuさんお疲れ様です、倉手山とはニアミスでしたね。13時だと僕らはもう、全力でお蕎麦食べてたので別人と思われます。
そもそも奥ゆかしいので、人前で着替えたりは出来ないんですよ〜。

chee2005

この
おふたり揃っての山行がまた見られて嬉しい♪

オデコに変化が？
美しい日の出を拝めそう＼(^^)／

fudebako

Re: この
これがまた迷惑な話しで青森から300km戻ってきましたから。
最近のo氏、色々とやらかしがちらしく、ひとりで歩かせてたら何をやらかすのかと心配で……。

あとオデコでなく頭皮です。

osm310

Re: この
せっかくのマスクだから、額にも着け…いやこれ以上言えない。親しい中にも礼儀ありです。