笙ヶ岳

2013年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,282m
• 下り: 1,291m

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

電車

JR名古屋‐大垣‐養老駅

写真

5/26 8:51

養老公園案内図

5/26 8:55

岐阜県こどもの国

5/26 9:23

養老の滝

5/26 10:29

養老登山口から1時間の表記札 三方山・笹原峠分岐　右　笙ヶ岳へ

5/26 10:39

小倉山頂・三方山分岐

5/26 11:56

小休止　どや顔いいねぇ
だが、一名足取り重くつらそう
若くてもこればっかりは体調
不良では？

5/26 12:10

養老山系最高峰　笙ヶ岳
標高908m
昼食　

5/26 12:11

記念撮影の図ひとり手袋もしていません

5/26 13:14

下山開始　旧道入口からアセビ平へ

5/26 13:32

一人づつ崩落部分通過

5/26 13:33

崩落現場下

5/26 14:03

再び養老の滝

5/26 14:10

名水を求めに養老神社へ
名水100選　菊水霊泉

5/26 14:12

湧水

5/26 15:01

下山後1時間ほどでゆせんの里で
汗を流す

5/26 15:01

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

装備

個人装備

予備電池

１

ガイド地図

１

コンパス

１

筆記具

１

保険証

１

飲料

２

ティッシュ

１

バンドエイド

１

タオル

１

携帯電話

１

雨具

１

防寒着

１

水筒

１

時計

１

非常食

１

共同装備

ツェルト

１

ファーストエイドキット

１

医薬品

１

カメラ

１

感想

海ぶどう

この日、約束の待ち合わせ時間を勘違いから、
遅れてしまったが、優しい仲間達、ゆっくり
歩いて登山口で待っていてくれた。
この日のメンバーは、男ばかり老若男だけ
で4名、なぜかスパッツを付けていないのは私だけだった。

行動時間的には大したことはない山行だったが、
仲間の一人が、先頭にはっぱをかけるので
歩行速度が上がる上がる、しかし、たえず口だけ
は、やむことがない世間話をしながらの山行であった。

　笙ヶ岳山頂では、カップ麺を持ってきたガスコンロで
沸かした湯で頂く。
帰り道、名水100選の菊水泉に立ち寄り、喉の渇きを名水
でうるおす。
その後、ゆせんの里まで歩いて行き汗を温泉で流して
食堂では、かっくいさん持参の干しうるめをツマミにして
ジョッキ2杯いだだく。帰りは大垣まで、専用バスで送って
もらってJRで帰名