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Yamareco

記録ID: 3204747
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

鍋割山【大河原BS→鍋割山→荒山→赤城山VCBS】

2021年05月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:53
距離
14.1km
登り
1,366m
下り
536m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
0:45
合計
6:43
9:30
66
10:36
10:37
92
12:09
12:09
22
12:31
12:31
5
12:36
12:36
13
12:49
12:49
59
13:48
14:29
10
14:39
14:39
7
14:46
14:47
30
15:17
15:19
6
15:25
15:25
21
15:46
15:46
27
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■関越交通 けやきウォーク前橋・前橋駅〜富士見温泉<乗換>赤城山ビジターセンター線
https://kan-etsu.net/publics/index/24/
■写真1 - 大河原BS
ツツジの時期には早いからか、大した混雑もせず。
交通系ICカードが使えるようになり便利になりました。
2021年05月23日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 9:30
■写真1 - 大河原BS
ツツジの時期には早いからか、大した混雑もせず。
交通系ICカードが使えるようになり便利になりました。
■写真2
登山口の周辺は路駐のマイカーで溢れ返っていました。
山容はすっかりガスに覆われて、テンションが上がりません。
2021年05月23日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 10:36
■写真2
登山口の周辺は路駐のマイカーで溢れ返っていました。
山容はすっかりガスに覆われて、テンションが上がりません。
■写真3
しかし出迎えてくれたのは、満開のヤマツツジ。
花付きもよく、期待させてくれます。
2021年05月23日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 10:37
■写真3
しかし出迎えてくれたのは、満開のヤマツツジ。
花付きもよく、期待させてくれます。
■写真4
サラサドウダンも負けじと咲き誇っています。
漢字で書くと「更紗満天星」と中国由来の字が当てられています。
2021年05月23日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/23 10:41
■写真4
サラサドウダンも負けじと咲き誇っています。
漢字で書くと「更紗満天星」と中国由来の字が当てられています。
■写真5
地図によると岩場の急坂は後半戦のはずですが。
獅子ヶ原見晴台の前後は、結構ハードな九十九折が続きます。
2021年05月23日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 10:50
■写真5
地図によると岩場の急坂は後半戦のはずですが。
獅子ヶ原見晴台の前後は、結構ハードな九十九折が続きます。
■写真6 - 鍋割高原
岩稜登りを終えると、突然に広がる笹原。
そして、生花のように無造作に咲くヤマツツジが。
2021年05月23日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 10:59
■写真6 - 鍋割高原
岩稜登りを終えると、突然に広がる笹原。
そして、生花のように無造作に咲くヤマツツジが。
■写真7 - 鍋割高原
特に指導標などありませんが、ここが鍋割高原でしょう。
ツツジは見頃を迎えて少し経ったくらいの印象でした。
2021年05月23日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/23 10:59
■写真7 - 鍋割高原
特に指導標などありませんが、ここが鍋割高原でしょう。
ツツジは見頃を迎えて少し経ったくらいの印象でした。
■写真8 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
2021年05月23日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/23 11:01
■写真8 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
■写真9 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
2021年05月23日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 11:04
■写真9 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
■写真10 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
2021年05月23日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 11:05
■写真10 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
■写真11 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
2021年05月23日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/23 11:08
■写真11 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
■写真12 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
2021年05月23日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 11:08
■写真12 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
■写真13 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
2021年05月23日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 11:08
■写真13 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
■写真14 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
2021年05月23日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 11:09
■写真14 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
■写真15 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
2021年05月23日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/23 11:11
■写真15 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
■写真16 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
2021年05月23日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 11:12
■写真16 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
■写真17 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
2021年05月23日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 11:13
■写真17 - 鍋割高原
ヤマツツジ。
■写真18
鍋割高原を抜けると、地図で言う岩場の急坂。
でも、序盤のほうがキツいように感じました。
2021年05月23日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 11:40
■写真18
鍋割高原を抜けると、地図で言う岩場の急坂。
でも、序盤のほうがキツいように感じました。
■写真19
急坂を抜けると、今度は山頂エリアのツツジ群生地に。
こちらは見頃まで、あと1週間ほど必要なようです。
2021年05月23日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 11:56
■写真19
急坂を抜けると、今度は山頂エリアのツツジ群生地に。
こちらは見頃まで、あと1週間ほど必要なようです。
■写真20
辛抱強く階段を登る途中、ガスが晴れてきました。
青空は諦めていただけに、嬉しい誤算。
2021年05月23日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 12:01
■写真20
辛抱強く階段を登る途中、ガスが晴れてきました。
青空は諦めていただけに、嬉しい誤算。
■写真21
登山道脇に生えてる株が少なく、奇跡的なショット。
やはり花には曇り空よりも青空が似合います。
2021年05月23日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 12:03
■写真21
登山道脇に生えてる株が少なく、奇跡的なショット。
やはり花には曇り空よりも青空が似合います。
■写真22 - 鍋割山
静かな登山道からは想像つかない賑やかさに閉口します。
屋外だからって密を作ってはダメですよ。
2021年05月23日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/23 12:08
■写真22 - 鍋割山
静かな登山道からは想像つかない賑やかさに閉口します。
屋外だからって密を作ってはダメですよ。
■写真23
休憩する予定を諦めて、縦走を続けます。
山名の通り、山頂一体は嫋やかな形状で歩きやすく。
2021年05月23日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 12:11
■写真23
休憩する予定を諦めて、縦走を続けます。
山名の通り、山頂一体は嫋やかな形状で歩きやすく。
■写真24
山頂エリアではズミの花も多く見られました。
リンゴに近いと言われる野生種のようです。
2021年05月23日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 12:24
■写真24
山頂エリアではズミの花も多く見られました。
リンゴに近いと言われる野生種のようです。
■写真25 - 竈山
鍋とか竈とか、底が平たいものを集めましたね。
ここからの眺望は素晴らしく、翌週も訪れたくなったほど。
2021年05月23日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 12:30
■写真25 - 竈山
鍋とか竈とか、底が平たいものを集めましたね。
ここからの眺望は素晴らしく、翌週も訪れたくなったほど。
■写真26 - 竈山
殆ど蕾なのに、この迫力は凄いとしか言いようがありません。
関東屈指のツツジの名所とは、伊達では無いようです。
2021年05月23日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/23 12:32
■写真26 - 竈山
殆ど蕾なのに、この迫力は凄いとしか言いようがありません。
関東屈指のツツジの名所とは、伊達では無いようです。
■写真27
雄しべが多いからトウゴクミツバツツジか。
荒山高原の周辺で、よく見られました。
2021年05月23日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/23 12:35
■写真27
雄しべが多いからトウゴクミツバツツジか。
荒山高原の周辺で、よく見られました。
■写真28
珍しかったヤマツツジと白い花のコラボ。
紅白と緑に、青空を添えられたら最高だったのですが。
2021年05月23日 12:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/23 12:42
■写真28
珍しかったヤマツツジと白い花のコラボ。
紅白と緑に、青空を添えられたら最高だったのですが。
■写真29 - 荒山高原
休憩適地でしたが、ガスの通り道で視界悪し。
ツツジも綺麗に咲いていましたが、撮るのは諦めます。
2021年05月23日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 12:49
■写真29 - 荒山高原
休憩適地でしたが、ガスの通り道で視界悪し。
ツツジも綺麗に咲いていましたが、撮るのは諦めます。
■写真30
荒山エリアに入ると、シロヤシオが目立ちました。
隣同士の山でも割と植生が違うのですね。
2021年05月23日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/23 12:57
■写真30
荒山エリアに入ると、シロヤシオが目立ちました。
隣同士の山でも割と植生が違うのですね。
■写真31
展望のない展望広場を抜けて、再び青空が見えてきます。
鍋割高原のような、笹原とツツジの組み合わせですね。
2021年05月23日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 13:22
■写真31
展望のない展望広場を抜けて、再び青空が見えてきます。
鍋割高原のような、笹原とツツジの組み合わせですね。
■写真32 - 荒山
黒破線路を直進する計画でしたが、笹薮が煩そうで遠回りへ。
踏み跡は明瞭なのでルートロストは無さそうでした。
2021年05月23日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 13:48
■写真32 - 荒山
黒破線路を直進する計画でしたが、笹薮が煩そうで遠回りへ。
踏み跡は明瞭なのでルートロストは無さそうでした。
■写真33
間違えて牛石峠寄りに出てきてしまいました。
引き返して、車道のまま八丁峠を目指します。
2021年05月23日 15:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 15:17
■写真33
間違えて牛石峠寄りに出てきてしまいました。
引き返して、車道のまま八丁峠を目指します。
■写真34 - 八丁峠
車道を左折すると、登山者用の駐車場があります。
指導標に従って大洞方面へと下山を開始します。
2021年05月23日 15:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 15:47
■写真34 - 八丁峠
車道を左折すると、登山者用の駐車場があります。
指導標に従って大洞方面へと下山を開始します。
■写真35
夏は笹薮が煩そうですが、どうでしょう。
後半は足元がガレていて歩きにくい印象でした。
2021年05月23日 15:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 15:55
■写真35
夏は笹薮が煩そうですが、どうでしょう。
後半は足元がガレていて歩きにくい印象でした。
■写真36 - 赤城山VCBS
コロナの影響でビジターセンターは休館中。
建物脇の自販機と、駐車場奥のトイレは使えました。
2021年05月23日 16:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/23 16:14
■写真36 - 赤城山VCBS
コロナの影響でビジターセンターは休館中。
建物脇の自販機と、駐車場奥のトイレは使えました。
撮影機器:

感想

赤城山のツツジは6月上旬に見頃ですが、鍋割高原では早くも咲き誇っているようです。
梅雨に入ったら雨の中を歩くような気力も無いので、見られるうちに行きますか。


■大河原BS→鍋割高原→鍋割山
新幹線を使えば各停の始発バスに間に合いますが、そこまでの投資は考えもの。
次発の急行バスに乗り、大河原バス停で降りたのは勿論自分だけでした。

ゴルフ場を回り込むように狭い舗装路を歩き、1時間かけて登山口へ。
すでに駐車場はマイカーで溢れて、夥しい数の路駐でした。


登山口からすぐ、初っ端から大きなジグザグの急登から始まります。
地図にコメントのある後半の登りより、キツい印象がありました。

ストックは邪魔なので、登りでは出番がないかも知れません。
無理に使おうと思うと、出したり仕舞ったり忙しそう。

中盤の鍋割高原は、笹原にヤマツツジが咲き乱れる珍しい光景が広がります。
見頃を迎えて少し経ったくらいの咲き加減で、充分に楽しめました。

後半戦の急登を登り切ると、再び笹原が広がり山頂エリアのツツジ群生地に。
こちらは未だ早かったようで、翌週末以降に見頃を迎えるでしょうか。


鍋割山の山頂は広いながら、反対側から登ってきたであろう人たちで大混雑です。
なるほど、荒山高原側からのアクセスなら簡単に登って来れそうです。

だいぶ足に疲労が溜まってきましたが、賑やかな場所は苦手なので通過します。
あと、いくら屋外でもマスクなしで飛沫を飛ばし合うのは如何なものかと。


■鍋割山→荒山高原→荒山→赤城山VCBS
鍋をひっくり返したかのような山容は、山頂部の平地歩きが楽しめます。
ツツジが開花前でこの賑わいよう、来週末とか大変な事になりそう。

やはり荒山高原からのアクセスが多いようで、離合の人数が比ではありません。
箕輪の駐車場からの方が、時間が掛かれども登りやすそうです。


ガスの吹き溜まりと化した荒山高原ですが、多くのハイカーで賑わっています。
ツツジも至る所に咲き乱れますが、こちらも見頃まであと一息か。

何故か指導標が指さない荒山方面へと登り返します。
展望広場は樹林帯に覆われて何も見えないのですが、どういう事か。

地図には急坂の表記がありますが、鍋割高原側に比べたら子供騙し。
ただ、登山道のメンテは最低限の印象なので登りやすくは無いです。


荒山の山頂は眺望に乏しいものの、シャリバテなのでランチ休憩です。
最初は誰も居ませんでしたが、ひっきりなしにハイカーが通りました。

アカヤシオが咲いたようですが、花期は過ぎて散り終わっていました。
ヤマツツジは開花前で、荒山周辺ではトウゴクミツバツツジが頑張っています。


荒山から軽井沢峠に至る黒波線路は、思ったより踏み跡は明瞭に見えます。
ただ笹藪が茂る時期は、山頂直下の激下りが厳しいかも知れません。

この日は無理にショートカットせず、関東ふれあいの道経由にしました。
休憩舎のある分岐まで下りて、トラバースしながら軽井沢峠に至ります。


軽井沢峠の先からは車道脇を粛々と歩き、八丁峠を左折してダートに入ります。
ダートの先にも駐車場があるので、地蔵岳てなく右手前方へと下ります。

足元がガレて歩きにくいのと、笹藪が茂ったらダブルで鬱陶しそう。
赤城第一スキー場の脇から出ると、すぐ赤城大洞バス停があります。

ここでゴールも可能ですが、時間があるのでビジターセンターまで歩きます。
コロナ禍で休館中ですが、屋外の自販機と駐車場のトイレは使えました。

いつもならビジターセンターでビールを買うのですが、今日はおあずけ。
迂闊に飲むと1時間強のバス旅に影響が出るので、駅まで我慢もアリです。

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