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記録ID: 3207567
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

2021/5/22 六甲山系+丹生山系(トゥエンティクロス→山田道→金剛童子山)

2021年05月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:00
距離
24.3km
登り
1,150m
下り
947m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:36
合計
6:59
距離 24.3km 登り 1,164m 下り 952m
9:40
5
9:50
9:55
0
9:55
9
10:04
10:05
16
10:27
10:29
3
10:32
10:41
3
10:44
10:46
7
10:53
10:56
72
12:08
12:10
10
14:35
14:36
50
15:26
15:36
19
15:55
37
16:32
16:33
2
16:35
ゴール地点
天候 晴、一時降雨あり
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
※2021年5月22日登山分の記録です

トゥエンティクロス…増水の影響で一部水没箇所あり。
山田道(南)…登山者が少なく、荒れ気味。沢を通行するため増水時は注意。
山田道(北)…広く整備されており、歩きやすい。
金剛童子山…山中は未整備のため全体的に足場が悪い。経験者向き。
三ノ宮駅から歩いて新神戸駅前。ここから布引のメジャールートへ。
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三ノ宮駅から歩いて新神戸駅前。ここから布引のメジャールートへ。
雌滝。大雨による増水の影響がまだ残っていて、かなり水量が多いです。
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雌滝。大雨による増水の影響がまだ残っていて、かなり水量が多いです。
展望台の手前あたりに建物が建設されていました。
展望台の手前あたりに建物が建設されていました。
公衆トイレが新しく作られるようです。
公衆トイレが新しく作られるようです。
展望台。視程は微妙。
展望台。視程は微妙。
道中の景色。水量が多い方が見栄えが良いですね。
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道中の景色。水量が多い方が見栄えが良いですね。
貯水池直前にある滝。ここは普段はほぼ水が流れていないですが、今回は増水で豪快な滝を見ることが出来ました。
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貯水池直前にある滝。ここは普段はほぼ水が流れていないですが、今回は増水で豪快な滝を見ることが出来ました。
貯水池に到着。2ヶ月前に来たときはすっからかんになっていましたが、今はすっかり満水です。
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貯水池に到着。2ヶ月前に来たときはすっからかんになっていましたが、今はすっかり満水です。
あけぼの茶屋跡地。
あけぼの茶屋跡地。
市ケ原を過ぎ、トゥエンティクロス方面に進み続けます。普段水の少ない地蔵谷の沢も水がたっぷりです。
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市ケ原を過ぎ、トゥエンティクロス方面に進み続けます。普段水の少ない地蔵谷の沢も水がたっぷりです。
崩落現場が目前に迫った地点にて、道が川になっていて完全に寸断されていました。見る感じこの先も同じような状態になっていそうなのと、どのみち崩落現場の沢は通行できなさそうなので、市ケ原まで戻って迂回路を通行することにします。
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崩落現場が目前に迫った地点にて、道が川になっていて完全に寸断されていました。見る感じこの先も同じような状態になっていそうなのと、どのみち崩落現場の沢は通行できなさそうなので、市ケ原まで戻って迂回路を通行することにします。
市ケ原まで戻りました。奥の橋を渡り、対岸の森へと入っていきます。
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市ケ原まで戻りました。奥の橋を渡り、対岸の森へと入っていきます。
橋を渡ると、テントを設営している方が複数いる広場を通過します。道はすぐに舗装道に変わります。
橋を渡ると、テントを設営している方が複数いる広場を通過します。道はすぐに舗装道に変わります。
舗装道を道なりに歩きます。
舗装道を道なりに歩きます。
迂回路の看板がありました。これに従い、登山道に入ります。
迂回路の看板がありました。これに従い、登山道に入ります。
道中は広く整備されており、歩きやすいです。
道中は広く整備されており、歩きやすいです。
再び看板に遭遇。ルートは写真の右下から左上に進んでいきますが、案内板に従って右方向に伸びる踏み跡に進みます。
再び看板に遭遇。ルートは写真の右下から左上に進んでいきますが、案内板に従って右方向に伸びる踏み跡に進みます。
道は急斜面の山腹を駆け上がり、尾根を進む細い獣道に変わります。
道は急斜面の山腹を駆け上がり、尾根を進む細い獣道に変わります。
大きい道に合流し、案内板に従って左に進みます。
大きい道に合流し、案内板に従って左に進みます。
道中の様子。新緑の季節だけあって、緑が良く映える風景。
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道中の様子。新緑の季節だけあって、緑が良く映える風景。
登山道の一部が崩れている場所がありました。まだ柔らかく、断面が新しいのでこの大雨で崩れたものと思います。
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登山道の一部が崩れている場所がありました。まだ柔らかく、断面が新しいのでこの大雨で崩れたものと思います。
道中の様子。このあたりは植生はシダが目立ちます。
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道中の様子。このあたりは植生はシダが目立ちます。
分岐点。
分水嶺越まで下りました。この迂回道、遠回り過ぎる…。先に載せたテント設営地点の写真の場所から、高雄山山頂を経由してここに抜けるルートを通った方が近いんじゃないかと思ってしまいます。(そもそも渇水時は迂回の必要すらないですが)
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分水嶺越まで下りました。この迂回道、遠回り過ぎる…。先に載せたテント設営地点の写真の場所から、高雄山山頂を経由してここに抜けるルートを通った方が近いんじゃないかと思ってしまいます。(そもそも渇水時は迂回の必要すらないですが)
この道を進むとあじさい広場に至りますが、遠回りなので写真左手の脇から河童橋まで降りていく近道を通行します。
この道を進むとあじさい広場に至りますが、遠回りなので写真左手の脇から河童橋まで降りていく近道を通行します。
道中の地面は踏み固められておらず柔らかいですが、僅かに踏み跡が見えるのでそれを辿ります。杉の植林地帯なので雑草も少なく歩きやすいです。
道中の地面は踏み固められておらず柔らかいですが、僅かに踏み跡が見えるのでそれを辿ります。杉の植林地帯なので雑草も少なく歩きやすいです。
河童橋を渡りました。普段は橋を使わなくても渡れそうなくらい水が少ないです。
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河童橋を渡りました。普段は橋を使わなくても渡れそうなくらい水が少ないです。
ここの橋は無事な様子。手前の低い部分に流木が引っかかっているので、ピークの時間帯はこのあたりまで水嵩が増していたことが伺えます。
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ここの橋は無事な様子。手前の低い部分に流木が引っかかっているので、ピークの時間帯はこのあたりまで水嵩が増していたことが伺えます。
飛び石、水没。ち〜ん(笑)😇
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飛び石、水没。ち〜ん(笑)😇
裸足になって慎重に渡り切りました。冷たすぎて凍るかと思った…。
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裸足になって慎重に渡り切りました。冷たすぎて凍るかと思った…。
ここも水没していましたが、右側の石を使って越えられました。
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ここも水没していましたが、右側の石を使って越えられました。
飛び石、再び水没。ち〜ん(笑)😇
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飛び石、再び水没。ち〜ん(笑)😇
裸足になって慎重に渡り切りました。冷たすぎて以下略
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裸足になって慎重に渡り切りました。冷たすぎて以下略
増水の度に根本が浸食されてきている案内板。来年の今頃にはなくなってそう。
増水の度に根本が浸食されてきている案内板。来年の今頃にはなくなってそう。
前回通行した森林植物園方面の飛び石も完全に水没していました。
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前回通行した森林植物園方面の飛び石も完全に水没していました。
ようやく山田道への分岐に到着。思ったよりトゥエンティクロスを抜けるのに時間がかかってしまった…。
ようやく山田道への分岐に到着。思ったよりトゥエンティクロスを抜けるのに時間がかかってしまった…。
山田道に入ると早速沢を超えます。小さい支流なので増水していても何とか渡れます。
山田道に入ると早速沢を超えます。小さい支流なので増水していても何とか渡れます。
ここは本来は沢を通行すると思われますが、増水で水没しているので写真左手の迂回道を通行します。
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ここは本来は沢を通行すると思われますが、増水で水没しているので写真左手の迂回道を通行します。
迂回道は踏み跡こそあれど、狭く歩きにくいです。
迂回道は踏み跡こそあれど、狭く歩きにくいです。
すぐに本来の踏み跡に合流します。
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すぐに本来の踏み跡に合流します。
その後も複数回、沢を越します。
その後も複数回、沢を越します。
ルートは急斜面の山腹を登る石段に変わり、沢を離れます。
ルートは急斜面の山腹を登る石段に変わり、沢を離れます。
標高370mから450mまで、高低差70mの石段を登りきると開けた場所があります。これまで通行してきた沢が眼下に見えます。
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標高370mから450mまで、高低差70mの石段を登りきると開けた場所があります。これまで通行してきた沢が眼下に見えます。
ミヤコザサの繁茂する尾根道を歩きます。
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ミヤコザサの繁茂する尾根道を歩きます。
道中の景色。
ドライブウェイに出合います。写真右手から出てきます。
ドライブウェイに出合います。写真右手から出てきます。
しばらくドライブウェイ沿いの登山道を進みます。この辺に繁茂している笹は先のモノより大型なので、クマザサかな…?
しばらくドライブウェイ沿いの登山道を進みます。この辺に繁茂している笹は先のモノより大型なので、クマザサかな…?
再びドライブウェイに戻り、ここからは歩道を通行します。
再びドライブウェイに戻り、ここからは歩道を通行します。
神戸森林植物園を通過します。
神戸森林植物園を通過します。
植物園を過ぎてすぐ、山田道を示す案内版があるのでそれに従い山中に入ります。
植物園を過ぎてすぐ、山田道を示す案内版があるのでそれに従い山中に入ります。
ドライブウェイ以北の山田道は以南と異なり、広く整備されていてとても歩きやすいです。
ドライブウェイ以北の山田道は以南と異なり、広く整備されていてとても歩きやすいです。
住宅地のすぐそばを通ります。
住宅地のすぐそばを通ります。
登山道というよりはもはや街中の散歩道のような様相です。
登山道というよりはもはや街中の散歩道のような様相です。
ソーラーパネル地帯があります。
ソーラーパネル地帯があります。
たまたま日が出ていたので、発電しているご様子。
たまたま日が出ていたので、発電しているご様子。
ある程度進むと再び山中に入っていきます。
ある程度進むと再び山中に入っていきます。
登山道の右手は背の高い杉が生えているため日陰を好むシダ植物が育ち、左手は樹木がないため日向を好むネザサ等の背の高い雑草が生い茂るという植生の違いが一目で楽しめる空間。
登山道の右手は背の高い杉が生えているため日陰を好むシダ植物が育ち、左手は樹木がないため日向を好むネザサ等の背の高い雑草が生い茂るという植生の違いが一目で楽しめる空間。
増水の影響か、歩ける場所が少なくなっていました。
増水の影響か、歩ける場所が少なくなっていました。
前回の山行で通行した分岐点に到着しました。前回はこの「行き止まり」の方へと進みました。
前回の山行で通行した分岐点に到着しました。前回はこの「行き止まり」の方へと進みました。
ここの沢は水位ギリギリ。むしろこの足場のせいで水が堰き止められて水位が増している感じがしますね…。
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ここの沢は水位ギリギリ。むしろこの足場のせいで水が堰き止められて水位が増している感じがしますね…。
最後の沢は特に問題なく渡れました。
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最後の沢は特に問題なく渡れました。
一部登山道が水没していました。左手に迂回する踏み跡があるので、そこを通って回避します。
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一部登山道が水没していました。左手に迂回する踏み跡があるので、そこを通って回避します。
谷上まで下りました。六甲山系の登山は終了です。ここからさらに街を抜け、写真奥に見える丹生山系へと進みます。
谷上まで下りました。六甲山系の登山は終了です。ここからさらに街を抜け、写真奥に見える丹生山系へと進みます。
県道72号線に辿り着きました。ここから道なりに道路を登っていきます。
県道72号線に辿り着きました。ここから道なりに道路を登っていきます。
写真では伝わりませんが、地味に勾配がキツイので登りはなかなかに大変です。ここの道はかなり狭いのに、対面通行でそれなりに交通量もあるので、車で通行する際は注意が必要です。
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写真では伝わりませんが、地味に勾配がキツイので登りはなかなかに大変です。ここの道はかなり狭いのに、対面通行でそれなりに交通量もあるので、車で通行する際は注意が必要です。
道路脇の滝が綺麗だったので一枚。水が濁っているのは増水の影響でしょうか。
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道路脇の滝が綺麗だったので一枚。水が濁っているのは増水の影響でしょうか。
坂を上りきると、道路は平坦になります。
坂を上りきると、道路は平坦になります。
すぐ脇に濁った池(鰻ノ手池)があります。川の水の濁りはこれが原因のようです。
すぐ脇に濁った池(鰻ノ手池)があります。川の水の濁りはこれが原因のようです。
金剛童子山へはまず西側からアクセスできるか見るために道路を進みます。道中のカーブミラーに「丹生山系縦走路」の看板がありました。
金剛童子山へはまず西側からアクセスできるか見るために道路を進みます。道中のカーブミラーに「丹生山系縦走路」の看板がありました。
地形図を見る限り、ここが東側の登山口のようです。毛虫の多い時期にこの狭い道を通るのは少し危機感があるので、ここからのアクセスは止めて東側から入り口を探します。
地形図を見る限り、ここが東側の登山口のようです。毛虫の多い時期にこの狭い道を通るのは少し危機感があるので、ここからのアクセスは止めて東側から入り口を探します。
道路を少し戻って、この看板が目印です。錆びた鉄柵を跨ぐ必要がありますが、柵を挟んだ先が水路になっているので、落ちないよう大股で慎重に越えます。
道路を少し戻って、この看板が目印です。錆びた鉄柵を跨ぐ必要がありますが、柵を挟んだ先が水路になっているので、落ちないよう大股で慎重に越えます。
増水の影響で一時的に川になっていたのか、非常にぬかるんでいて歩きにくいです。(一度ゆるい所にハマって靴がドロドロになりました)
増水の影響で一時的に川になっていたのか、非常にぬかるんでいて歩きにくいです。(一度ゆるい所にハマって靴がドロドロになりました)
ぬかるみを越えるとすぐに整備された道になります。ここから先、降雨後に付けられたと思しき新しいオフロードバイクのタイヤ痕が続いていたので、誰かが来ていたのかもしれません。
ぬかるみを越えるとすぐに整備された道になります。ここから先、降雨後に付けられたと思しき新しいオフロードバイクのタイヤ痕が続いていたので、誰かが来ていたのかもしれません。
道に雨水が流れています。
道に雨水が流れています。
ある程度進むと分岐点に辿り着きます。ここから左折し、目的の山へと進んでいきます。
ある程度進むと分岐点に辿り着きます。ここから左折し、目的の山へと進んでいきます。
ガワだけ残った廃車がありました。ここまでの道中はすでに乗り物が入れないように封鎖されていたり、雨水で道が浸食されてV字型になっていたりと、とても車で乗り入れられる状態ではありません。ここまで運んできて投棄されたのか、まだ車で来れていた大昔にここまで乗り入れて放置されたのか…真相は闇の中
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ガワだけ残った廃車がありました。ここまでの道中はすでに乗り物が入れないように封鎖されていたり、雨水で道が浸食されてV字型になっていたりと、とても車で乗り入れられる状態ではありません。ここまで運んできて投棄されたのか、まだ車で来れていた大昔にここまで乗り入れて放置されたのか…真相は闇の中
雨水でV字に削られた道を歩きます。道中はいくつか分岐がありますが、人が来ることを想定されていないので当然案内板は一切ありません。地形図を参考にしつつ選びます。これだけ広く整備されているという事は、当時は車が来れるようにしていたのでしょうか…丹生山系の東側に来るのは初めてなので、全くの未知です。
雨水でV字に削られた道を歩きます。道中はいくつか分岐がありますが、人が来ることを想定されていないので当然案内板は一切ありません。地形図を参考にしつつ選びます。これだけ広く整備されているという事は、当時は車が来れるようにしていたのでしょうか…丹生山系の東側に来るのは初めてなので、全くの未知です。
雨水の通り道を辿り、急勾配の斜面を直登します。写真では伝わりませんが、木に掴まらないと足が滑って進めないほどにキツイです。
雨水の通り道を辿り、急勾配の斜面を直登します。写真では伝わりませんが、木に掴まらないと足が滑って進めないほどにキツイです。
斜面を登りきると、再び当時整備されていたと思しき道を歩きます。峠を越えると下りになるため、山頂までの道は存在していないようです…。どこからか強引に取りつく必要がありそうです。
斜面を登りきると、再び当時整備されていたと思しき道を歩きます。峠を越えると下りになるため、山頂までの道は存在していないようです…。どこからか強引に取りつく必要がありそうです。
ちょうど峠のあたりに、人が斜面をよじ登ったような跡があり、その先にうっすらと踏み跡があるのを見つけました。ここからアクセスできそうです。
ちょうど峠のあたりに、人が斜面をよじ登ったような跡があり、その先にうっすらと踏み跡があるのを見つけました。ここからアクセスできそうです。
踏み跡はすぐに見えなくなります。ただ、山頂はすぐそこなので、一番高い所を目指して道なき道を突き進みます。
踏み跡はすぐに見えなくなります。ただ、山頂はすぐそこなので、一番高い所を目指して道なき道を突き進みます。
登りきると、頂点になる場所に山頂を示す三角点とその標識を見つけました。金剛童子山(標高569m)、登頂完了です。ここからは先ほど通った道をそのままピストンで帰るため省略します。
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登りきると、頂点になる場所に山頂を示す三角点とその標識を見つけました。金剛童子山(標高569m)、登頂完了です。ここからは先ほど通った道をそのままピストンで帰るため省略します。
1時間かけて谷上駅まで戻りました。山行は終了です。
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1時間かけて谷上駅まで戻りました。山行は終了です。

感想

この間の雨が思いのほか大雨になってしまったので、増水の影響がどのくらい出ているのか気になり、調査がてら登ることにしました。

トゥエンティクロスは今回の雨では何事もなさそうだったのが幸いです。
増水のため一部通行に苦労したため通行に時間がかかってしまいましたが、無事に抜けられたので良かったです。

丹生山系は西側には一度登ったことがありましたが、東側は今回初めて登りました。六甲山系に隣接しており、神戸電鉄からのアクセスが良いものの、山中の土地は登山者向けに開放されておらず立ち入り禁止となっている場所が目立ちます。
(西側は登山者向けのコースがあるので、アクセスは悪いけどまだ登りやすい)
あまり人が来ないのもそれが理由のひとつ…?かもしれません。
オフロードバイクが通れる道が作られていますが、今回訪れた金剛童子山側の入り口は封鎖されています。通行している人はいるみたいですが…。

丹生山系はまだまだ知らない事だらけなので、またいずれ登りに来ようと思います。

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