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Yamareco

記録ID: 3213000 全員に公開 雪山ハイキング 白山

白山(千仭滝-湯ノ谷右俣アドベンチャー)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年05月26日(水) [日帰り]
メンバー
天候晴れ 強風
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 自転車
市ノ瀬ビジターセンター
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間59分
休憩
1時間7分
合計
9時間6分
S市ノ瀬ゲート01:2702:01釈迦岳登山口02:0302:55林道チャリデポ地点03:1004:22千仞滝07:43白山07:4709:10湯の谷右俣09:4509:45林道チャリデポ地点09:5510:20釈迦岳登山口10:2110:33市ノ瀬ゲートG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
※市ノ瀬から湯の谷林道チャリデポ地点
ダート、舗装ミックスで急勾配

※千才谷
林道1720m地点から雪は豊富。放射冷却でガチガチなのでアイゼン装着。所々水流は出ている。千仞滝横の岩壁は脆いので突破できなかった。崖下をトラバースして登りやすいところから台地に出る。

※湯の谷右俣
2250mの滝は出ていたので右岸の雪のつながったところから巻く。一部笹薮あり。それ以降は雪は絶妙に繋がっているので下降出来た。一部岩が露出している。
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図 [pdf]

装備

共同装備 8mm 30mロープ ハーネス 下降器 スリング等

写真

闇夜の拷問坂、重荷が辛い 10km 標高差800m
2021年05月26日 01:39撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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闇夜の拷問坂、重荷が辛い 10km 標高差800m
6
1時間30分の拷問でした… 一度も足をつかずに1650mまでこれればあなたはチャリ名人でしょう!
2021年05月26日 03:11撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1時間30分の拷問でした… 一度も足をつかずに1650mまでこれればあなたはチャリ名人でしょう!
6
今日はスーパームーン。月明かりが眩しい。
2021年05月26日 03:34撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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今日はスーパームーン。月明かりが眩しい。
9
急遽千才谷から登ることに。ガチガチなのでアイゼン装着。
2021年05月26日 03:35撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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急遽千才谷から登ることに。ガチガチなのでアイゼン装着。
5
出だしは雪が豊富で快適。
2021年05月26日 03:48撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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出だしは雪が豊富で快適。
5
闇夜の中ゴーゴーと不気味な響き、滝が近づくと雪が切れだしてきた。
2021年05月26日 04:13撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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闇夜の中ゴーゴーと不気味な響き、滝が近づくと雪が切れだしてきた。
4
登ってみるも岩がもろくボロボロ落ちるので引き返す。
2021年05月26日 04:33撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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登ってみるも岩がもろくボロボロ落ちるので引き返す。
8
千仭滝越しの釈迦岳、迫力ある。
2021年05月26日 04:41撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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千仭滝越しの釈迦岳、迫力ある。
16
僕は見る余裕ないですけど…
2021年05月26日 04:44撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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僕は見る余裕ないですけど…
13
登るもヤバシ、残り10mの壁で断念、引き返すのはもっとヤバシ
2021年05月26日 04:48撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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登るもヤバシ、残り10mの壁で断念、引き返すのはもっとヤバシ
12
作戦変更。
2021年05月26日 04:51撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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作戦変更。
7
どこも脆そうなので弱点を探しトラバース。
2021年05月26日 04:58撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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どこも脆そうなので弱点を探しトラバース。
9
ザレ雪渓なのでガチガチに凍ってます。
2021年05月26日 05:01撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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ザレ雪渓なのでガチガチに凍ってます。
8
大長、経ヶ岳のモルゲン。
2021年05月26日 05:01撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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大長、経ヶ岳のモルゲン。
6
残雪を繋げて高度を上げる
2021年05月26日 05:05撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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残雪を繋げて高度を上げる
6
白山釈迦岳。
2021年05月26日 05:06撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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白山釈迦岳。
9
普段見ている白山の景色とは違う荒々しさ。
これも白山なんです!
2021年05月26日 05:23撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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普段見ている白山の景色とは違う荒々しさ。
これも白山なんです!
12
行くしかない!
2021年05月26日 05:23撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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行くしかない!
6
弱点が見えてきた。
2021年05月26日 05:23撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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弱点が見えてきた。
6
急だけど草付きでホールドも沢山あるので問題ない。
2021年05月26日 05:44撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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急だけど草付きでホールドも沢山あるので問題ない。
6
ウィペットも使って。
2021年05月26日 05:47撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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ウィペットも使って。
7
そろそろ台地。
2021年05月26日 05:54撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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そろそろ台地。
6
無事台地に乗り上げて、帰りのルートを観察。
2021年05月26日 05:48撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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無事台地に乗り上げて、帰りのルートを観察。
7
湯の谷右俣には雪はありそうだ。
2021年05月26日 05:49撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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湯の谷右俣には雪はありそうだ。
8
最後は藪を漕いで。
2021年05月26日 06:03撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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最後は藪を漕いで。
6
台地に出た。
2021年05月26日 06:02撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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台地に出た。
10
後は快適に御前峰を目指す。
2021年05月26日 06:13撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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後は快適に御前峰を目指す。
8
別山の雪も減った。
2021年05月26日 06:18撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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別山の雪も減った。
10
最短ルートで。
2021年05月26日 06:21撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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最短ルートで。
7
今日はガチガチだ。
2021年05月26日 06:59撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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今日はガチガチだ。
10
室堂には立ち寄らず。
2021年05月26日 07:05撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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室堂には立ち寄らず。
8
ガレ場を登る。
2021年05月26日 07:34撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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ガレ場を登る。
5
ラスト、ガンバ
2021年05月26日 07:38撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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ラスト、ガンバ
4
YSHR先生登頂。
2021年05月26日 07:41撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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YSHR先生登頂。
19
しっかりお参り。
2021年05月26日 07:43撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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しっかりお参り。
14
無事にここまで来れました。
2021年05月26日 07:43撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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無事にここまで来れました。
8
東面は雪がびっしり。
2021年05月26日 07:45撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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東面は雪がびっしり。
8
今日は遠望も利いた。
2021年05月26日 07:45撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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今日は遠望も利いた。
10
下山も最短で。
2021年05月26日 07:53撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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下山も最短で。
6
ガレ場を下る。
2021年05月26日 07:53撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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ガレ場を下る。
6
カチンコチン、この斜度だけどアイゼン履いてないからバックステップ、ダブルウィペット
2021年05月26日 08:11撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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カチンコチン、この斜度だけどアイゼン履いてないからバックステップ、ダブルウィペット
8
ガチガチでアイゼンをつけなかったら厳しかった。まあ練習ということで。
2021年05月26日 08:21撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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ガチガチでアイゼンをつけなかったら厳しかった。まあ練習ということで。
6
アイゼンをつければ快適。
2021年05月26日 08:27撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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アイゼンをつければ快適。
6
下山は湯の谷右俣。
2021年05月26日 08:29撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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下山は湯の谷右俣。
8
先がどうなっているのかドキドキしながら先を進んだ。
2021年05月26日 08:42撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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先がどうなっているのかドキドキしながら先を進んだ。
9
滝も顔を出してきた
2021年05月26日 08:54撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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滝も顔を出してきた
9
概ね繋がっている。
2021年05月26日 08:54撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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概ね繋がっている。
8
一部笹薮も漕ぐ。
2021年05月26日 09:04撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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一部笹薮も漕ぐ。
5
バックステップで安全に。
2021年05月26日 09:07撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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バックステップで安全に。
9
雪は豊富だった
2021年05月26日 08:57撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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雪は豊富だった
6
なんとか繋がっている感じ。
2021年05月26日 09:35撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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なんとか繋がっている感じ。
8
しかし多いところには多い。
2021年05月26日 09:41撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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しかし多いところには多い。
7
しかし最後に渡渉が待っている。
2021年05月26日 09:50撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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しかし最後に渡渉が待っている。
7
弱点を探れば渡れるところがあった。
2021年05月26日 09:54撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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弱点を探れば渡れるところがあった。
10
最後は藪を漕ぐと。
2021年05月26日 09:54撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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最後は藪を漕ぐと。
6
林道に出る。
2021年05月26日 09:58撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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林道に出る。
9
もうそろそろ雪も切れそうだ。
2021年05月26日 09:59撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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もうそろそろ雪も切れそうだ。
7
後はチャリ。
2021年05月26日 10:05撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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後はチャリ。
8
自動運転。
2021年05月26日 10:07撮影 by SC-42A, samsung
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自動運転。
9
暗い時は不気味だったがスゴイ景色だ。YSHR先生写ってます。
2021年05月26日 10:09撮影 by SC-42A, samsung
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暗い時は不気味だったがスゴイ景色だ。YSHR先生写ってます。
11
新緑に癒される。
2021年05月26日 10:10撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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新緑に癒される。
10
湯の谷林道はハードだった。
2021年05月26日 10:23撮影 by Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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湯の谷林道はハードだった。
4
白山公園線に出ると快適!無事下山。
2021年05月26日 10:29撮影 by SC-42A, samsung
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白山公園線に出ると快適!無事下山。
11

感想/記録
by YSHR

今日は久しぶりのBig Dayだ。さてどこへ行こう、バリ剱岳も行きたいが是非案内したい人もいるので今日はまだ見たことのない白山の景色を見に行こう。はて行けるのか?コースは4通りほど準備した。どのコースをたどるかは現地で決めよう。コーエーはかなりビビっていたがYSHRがいるから大丈夫だよ!

深夜1時半市ノ瀬をチャリリンスタート、湯ノ谷林道は数ある激ヒルクライム林道の中でも断トツのハードさだろう。さあ行くぞ、釈迦新道登山口付近まではおしゃべりしながらコーエー付いてきたが、ここからが拷問坂、一段ギアを上げたらもう見えなくなった。時折現れるダートがまた辛い、ここで足をついたらもう終わりである。根性で漕いで行く。

きついS字カーブがどこまで続く!登り切ったところで斜面がゴソゴソと音がした。いきなりこぶし大の石が落ちてきて頭の上を通過した。危なかった。メットをしているが油断ならない、湯ノ谷橋を渡り対岸に渡り高度を上げると遥か下にコーエーのライトが見えた。15分ほど離れているだろうか、最後はダートの連続、マジ辛い、ようやく1650m湯ノ谷右俣から下る地点に到着。ここでチャリをデポした。待つことしばらくコーエーも到着。

満月で放射冷却、寒いっす、さあ行こう、最初の案は湯ノ谷左俣に降りて記録のないルンゼを詰める案であったが千才谷の前を過ぎるとここは雪がびっしりあるじゃないですか、むむ楽しそうだ、ここを詰めてみよう、快適に雪渓を詰めていくがしばらくで完全に切れてしまい目の前には馬鹿でかい千仭滝がドーン、これも見たかった。はてこれは巻けるのか、左岸が何とか行けそうか?ダメ元で取り付いてみたが、足元ガラガラ、掴む石もガラガラ、危うくコーエーに石が当たるところだった。もうちょいで行けるかと思ったが最後の岩場がやはりヤバそう、却下して慎重にもう一度安全地帯まで降りた。どこか弱点はないか探ったがどこもガラガラでヤバそう、しゃあない大きく迂回して安全に台地に乗り上げる作戦とした。

雪を拾いながらトラバース気味に高度を上げて唯一崖マークのないマシな斜面を登り上げて台地に這い上がると笹薮のすぐ先が雪渓地帯で後は山頂直下まで快適な雪が繋がっていた。昨日の雨と放射冷却で雪面は凍り付いていてカチンコチンだった。無事7時40分御前峰をピクってお参りを済ませた。帰りは雪の緩斜面だからアイゼンを付けずに足スキーでもするかと余裕をこいたらとんでもない、凍った斜面が怖い、バックステップでダブルウィペットで半泣きで降りる。もう大丈夫だろうと尻で滑ったらマジ止まらないプチ滑落して痛い目にあった。

平坦地でアイゼンを履いて後は湯ノ谷右俣をガンガン降りていく。2つの滝はまとめて巻いた。予想通り雪は豊富でチャリデポ林道カーブ下まで雪を拾ってちょいと登りあげるとチャリが待っていてくれた。完璧な読みであった。後は新緑のチャリリン、ホンマに楽しくもアドベンチャー満載のBig Dayであった。

白山にはまだ見たことのない景色がある。また探し当てよう。

感想/記録

山スキーシーズンが終わった水曜友の会。用事や天候でこれまではハイキング的な残雪登山だったが、今回は久しぶりに好天に恵まれたのでバリエーション的な白山となった。剱岳北方は自信がなかったので行きます!と自信をもって言えないので、技術の鍛錬だ。念のため30mロープも持参し、ロープワーク等も復習したので大丈夫だろう。ルートや状況判断も勉強しよう。

湯の谷林道は別名拷問坂と呼ばれている通り、釈迦岳登山口を過ぎると急勾配、ダートが続き、先生にはおいていかれ一人旅となった。まあバトルすれば足が終わってしまうのでマイペースということで。しかし途中、あまりにも腰が痛くなり止まってしまったら勾配がきつく復帰できなかったので勾配が緩くなったところまで歩き、また漕ぎだす。次回は漕ぎ切ろう。

チャリデポしてしばらく歩くと千才谷に差し掛かり、雪がびっしりあったので急遽変更となった。カチカチなのでアイゼンを装着して快適に歩いていくが、滝が近づくにつれ雪が切れ始めてきた。滝を上手く巻けないか岩壁を登ってみるもボロボロで危ない。ルート変更で登れそうなところまでトラバースして台地に登ることとなった。

急峻な岩峰や、ザレた雪渓など普段では見ることが出来ない風景を見て山は奥が深いと感じた。台地に登り上げると後は快適な残雪歩きとなる。水矢尻雪渓を詰めて無事御前峰に着いた。下山は湯の谷右俣を行くこととなる。ここは山スキーで一度滑っているので上の滝は何とかなるだろうとは思っていたが意外と雪は解けていて厳しいかと思われたが右岸の雪が微妙に繋がっているので安堵。

1950mからは初となるのでドキドキしながら歩くと、たまに雪は切れているが岩を歩けば問題なかった。次第に水流も聞こえだすがなんとか雪は繋がっていた。アイゼンは外しているが、グズグズ雪の急斜面は下は固いので滑りだすと止まらない感じだった。一度滑落しそうになりヒヤッとした。それ以降、危ないところはバックステップで安全に下ると林道付近まで着いた。渡渉とやぶこぎでチャリデポ地点に無事帰還。楽しい気持ちもあるが、それよりも無事に帰還出来た安堵感が勝っていた。達成感はある。あとはチャリを漕いで市ノ瀬まで帰還。

今日一日で雪山登山や色んな経験値を積むことが出来た。過信しないで今しか行けない山に行ってみたい。
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