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Yamareco

記録ID: 3233737
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

ハライド、国見岳(風越峠から周回)

2021年05月31日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.2km
登り
1,134m
下り
1,135m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:42
合計
8:22
7:12
52
8:04
8:07
92
9:39
10:00
44
10:55
10:57
6
11:03
11:04
15
11:19
12:16
57
13:13
13:17
23
13:40
13:47
16
14:03
14:10
39
14:49
45
15:34
水無
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
風越峠までの東海自然歩道:歩道と呼ぶには結構な荒れ具合。谷道のため水っぽく、夏はヒルが居そうな雰囲気…
風越峠〜ハライド(コブ尾根):踏み跡が不明瞭になりがちだが、頻繁に赤テープがある。傾斜もそこそこあり、落ち葉で滑りやすい
中峠〜朝明渓谷:谷道のため水っぽく、結構な急傾斜の箇所がある。やや難路
東海自然歩道の取付は朝明川の渡渉から。飛石は途中で無くなっているので役に立ちません。靴のまま渡れそうな場所は無かったので靴を脱いで渡りました。
東海自然歩道の取付は朝明川の渡渉から。飛石は途中で無くなっているので役に立ちません。靴のまま渡れそうな場所は無かったので靴を脱いで渡りました。
もう一度渡渉。こちらは飛石を利用できます。
もう一度渡渉。こちらは飛石を利用できます。
目についた階段を登って行ったら、道の方角がおかしいことに気付き、引き返す。これは朝明渓谷への迂回路でした。(よく見たら風越峠方向への踏み跡がありました。ちょっと分かりにくい)
目についた階段を登って行ったら、道の方角がおかしいことに気付き、引き返す。これは朝明渓谷への迂回路でした。(よく見たら風越峠方向への踏み跡がありました。ちょっと分かりにくい)
やや荒れ気味の東海自然歩道をこなし、風越峠に着きました。ここまでの道は階段が土砂で埋もれているなど結構な荒れ具合でした。水分補給の小休止
やや荒れ気味の東海自然歩道をこなし、風越峠に着きました。ここまでの道は階段が土砂で埋もれているなど結構な荒れ具合でした。水分補給の小休止
風越峠からコブ尾根に取り付きます。あまり踏まれている感じのしない道ですが、トラロープが設置してあるので使っている人は居るんだろうな
風越峠からコブ尾根に取り付きます。あまり踏まれている感じのしない道ですが、トラロープが設置してあるので使っている人は居るんだろうな
結構な傾斜な上、踏み跡に落ち葉が積もっていて滑る…(地味に脚力を使う)
雰囲気的には釈迦ヶ岳の東尾根に似ていなくもない
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結構な傾斜な上、踏み跡に落ち葉が積もっていて滑る…(地味に脚力を使う)
雰囲気的には釈迦ヶ岳の東尾根に似ていなくもない
踏み跡がやや不明瞭で歩きにくいですが、赤テープが頻繁にあるので助かります(精神的に)
踏み跡がやや不明瞭で歩きにくいですが、赤テープが頻繁にあるので助かります(精神的に)
私設の標識がありました
私設の標識がありました
公設の標識が現れました。バリエーションルートっぽいですけど、正規の登山道なんですね。コブ尾根っていうんだ。
公設の標識が現れました。バリエーションルートっぽいですけど、正規の登山道なんですね。コブ尾根っていうんだ。
このあたりまで登ってくると痩せ尾根っぽくなっている箇所もあって油断できません。
このあたりまで登ってくると痩せ尾根っぽくなっている箇所もあって油断できません。
山ツツジが綺麗に咲いていました
山ツツジが綺麗に咲いていました
あのとんがりがハライドかな
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あのとんがりがハライドかな
ハライドの頂上に着きました。漢字で書くと祓戸。この時点で糖分が尽きて脚は結構へろへろです。展望が開けていて気持ちのいい場所です。
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ハライドの頂上に着きました。漢字で書くと祓戸。この時点で糖分が尽きて脚は結構へろへろです。展望が開けていて気持ちのいい場所です。
ハライドから、国見岳、御在所岳。国見尾根の天狗岩がちっちゃく見えます
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ハライドから、国見岳、御在所岳。国見尾根の天狗岩がちっちゃく見えます
ハライドから、釈迦ヶ岳
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ハライドから、釈迦ヶ岳
ハライドで水分と糖分を補給し、腰越峠へ降りようとしたら道がよく分からない。間違って切れ落ちた岩場の方へ行ってしまった。この急なザレ場が正解。
ハライドで水分と糖分を補給し、腰越峠へ降りようとしたら道がよく分からない。間違って切れ落ちた岩場の方へ行ってしまった。この急なザレ場が正解。
立派なケルンがありました
立派なケルンがありました
ほどなくして腰越峠
ほどなくして腰越峠
腰越峠からは結構な傾斜の尾根です。ただ、踏み跡ははっきりしているので歩きやすい
腰越峠からは結構な傾斜の尾根です。ただ、踏み跡ははっきりしているので歩きやすい
ブナ清水への分岐に着きました。レコを見る限りではこのブナ清水のルートを使う人が多いっぽい。近いうちに歩いてみよう
ブナ清水への分岐に着きました。レコを見る限りではこのブナ清水のルートを使う人が多いっぽい。近いうちに歩いてみよう
このあたりは傾斜が緩やかで呑気に歩けます。
このあたりは傾斜が緩やかで呑気に歩けます。
見晴らしの良さそうな岩があったので寄ってみます
見晴らしの良さそうな岩があったので寄ってみます
見晴らし岩からきのこ岩が見えました。さっそく向かいましょう
見晴らし岩からきのこ岩が見えました。さっそく向かいましょう
巨岩の上にきのこ形の岩。なんだこれ、どうやって出来たんだ?
巨岩の上にきのこ形の岩。なんだこれ、どうやって出来たんだ?
まさに奇岩である
まさに奇岩である
きのこ岩を後に、ほどなくして青岳
きのこ岩を後に、ほどなくして青岳
青岳から見た国見岳。結構切り立っていますね
青岳から見た国見岳。結構切り立っていますね
また糖分が尽きて脚はへろへろですが、国見岳に着きました。
また糖分が尽きて脚はへろへろですが、国見岳に着きました。
もやが掛かって展望はいまいち。ここは秋に来ないとだめだなあ
もやが掛かって展望はいまいち。ここは秋に来ないとだめだなあ
天狗岩に登っている人が見えました。声も聞こえる
天狗岩に登っている人が見えました。声も聞こえる
頂上付近の山ツツジ(白)はまだ見ごろでした。頂上では風がひんやりしていました。
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頂上付近の山ツツジ(白)はまだ見ごろでした。頂上では風がひんやりしていました。
国見岳から下りる途中で、見晴らしの良い場所から見た国見尾根。岩岩しくていいですね
国見岳から下りる途中で、見晴らしの良い場所から見た国見尾根。岩岩しくていいですね
県境稜線を歩きたいので根ノ平峠へ向かいます
県境稜線を歩きたいので根ノ平峠へ向かいます
この辺りは少しの間、呑気な尾根歩きができます。空も明るく気持ちが良い
この辺りは少しの間、呑気な尾根歩きができます。空も明るく気持ちが良い
気持ちよく歩いて行くと難しそうな巨岩群が現れました。小さな子供ならくぐれそうなすき間はありますが…
気持ちよく歩いて行くと難しそうな巨岩群が現れました。小さな子供ならくぐれそうなすき間はありますが…
すき間は無理そうだったので、岩の上を直降しましたが(結構難しかった)降りてみると、下から見て右に巻いて行くルートがありました。(上からだとこのルートは分からない)
すき間は無理そうだったので、岩の上を直降しましたが(結構難しかった)降りてみると、下から見て右に巻いて行くルートがありました。(上からだとこのルートは分からない)
よくあるボブスレーコース。斜度はきつくないので難しくはない
よくあるボブスレーコース。斜度はきつくないので難しくはない
今にも落ちそうなバランス岩
「押すなよ?押すなよ?」
今にも落ちそうなバランス岩
「押すなよ?押すなよ?」
要塞のような巨岩
要塞のような巨岩
根ノ平峠の取付は結構な急傾斜になっています
根ノ平峠の取付は結構な急傾斜になっています
根ノ平峠に着きました。もし体力が尽きていたらここから下山しようと考えていましたが、まだまだ行けそうです。
根ノ平峠に着きました。もし体力が尽きていたらここから下山しようと考えていましたが、まだまだ行けそうです。
古風な石の道標もあります
古風な石の道標もあります
根ノ平峠は少人数の幕営に向いていそうな平地になっています。(焚火の跡がうっすらとあったので、幕営している人は居るっぽい)
根ノ平峠は少人数の幕営に向いていそうな平地になっています。(焚火の跡がうっすらとあったので、幕営している人は居るっぽい)
根ノ平峠を後にして水晶岳を目指します。やや荒れた道ですが傾斜はきつくない
根ノ平峠を後にして水晶岳を目指します。やや荒れた道ですが傾斜はきつくない
県境稜線を少し外れて水晶岳に着きました。
県境稜線を少し外れて水晶岳に着きました。
水晶岳三角点。
彫ってある文字が一瞬「肉鯨」に見えて二度見した
水晶岳三角点。
彫ってある文字が一瞬「肉鯨」に見えて二度見した
水晶岳頂上は特段見晴らしが良いワケでもなく、このような近代的な人工物があるだけなので、登頂の実績を付ける以外、長居しても楽しい場所ではないです。
水晶岳頂上は特段見晴らしが良いワケでもなく、このような近代的な人工物があるだけなので、登頂の実績を付ける以外、長居しても楽しい場所ではないです。
農林省のお墓。安らかに…
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農林省のお墓。安らかに…
水晶岳を後にして、中峠へ向かって下ります。これは泥っぽくなっている沢。ヒルがいたら嫌だなあ(今回ヒルの被害は無かった)
水晶岳を後にして、中峠へ向かって下ります。これは泥っぽくなっている沢。ヒルがいたら嫌だなあ(今回ヒルの被害は無かった)
中峠に着きました。大人数で幕営できそうな広場になっています。空は開け、地面は苔絨毯のようになっており気持ちの良い場所です
中峠に着きました。大人数で幕営できそうな広場になっています。空は開け、地面は苔絨毯のようになっており気持ちの良い場所です
中峠の道標
中峠はなぜか植生が無いので見晴らしが良いです。眼下に見えるのは朝明渓谷の建物
中峠はなぜか植生が無いので見晴らしが良いです。眼下に見えるのは朝明渓谷の建物
予定通りこの中峠から下山します。取付の道は荒れ気味で、一部自然の沢に還りかけています
予定通りこの中峠から下山します。取付の道は荒れ気味で、一部自然の沢に還りかけています
こういう小さな沢を何度か横切る
こういう小さな沢を何度か横切る
沢を直降する場所もあって、なかなか手ごわいルートです。滑落注意
沢を直降する場所もあって、なかなか手ごわいルートです。滑落注意
道標があるので初めてでも安心して下りて行けます
道標があるので初めてでも安心して下りて行けます
踏み跡がやや不明瞭になる場所もありますが、赤テープも頻繁にある
踏み跡がやや不明瞭になる場所もありますが、赤テープも頻繁にある
砂防堰のところは踏み跡が無くなりますが、対岸をよく見ると木にテープが貼ってあります
砂防堰のところは踏み跡が無くなりますが、対岸をよく見ると木にテープが貼ってあります
雰囲気的に麓まで下りてきたようですね
雰囲気的に麓まで下りてきたようですね
舗装道路に出ました。この中峠のルートは結構難しいほうだと思います
舗装道路に出ました。この中峠のルートは結構難しいほうだと思います
後は舗装道路を歩いて下りて行くだけです。お疲れさまでした
後は舗装道路を歩いて下りて行くだけです。お疲れさまでした

装備

MYアイテム
ss_kaze
重量:-kg
個人装備
水1500ml アクエリアス500ml ストックx1 GPS 行動食 ガスバーナー
備考 水は400mlほど余った。気温が低めで思ったより汗はかかなかった。
初めて歩くルートだったので要所でGPS大活躍。道標の無い分岐(マイナールートとの分岐点。赤テープや踏み跡だけ見ているとつい間違って行ってしまう)

感想

先日、体作りのために御在所岳〜国見岳へ登った際、頂上で他の登山者と雑談したときに、ハライドという山が気になったので(変な名前の山だと思って。←不敬な奴だな)レコで調べてみると、朝明渓谷から登ってくるルートの途中にある山のようだ。

朝明渓谷の駐車場から登るルートがメジャーなようですが、スタート地点の標高が高いのと駐車場が有料っぽいのでパス。レコでいろいろ調べてみると、東海自然歩道から入れるルートがあるようだったのでこれに決定。そして折角なので国見岳から県境稜線の実績を伸ばすルートを選定。

地図上の線をざっと眺めた感じだと、先週行った鎌ヶ岳と大して変わらないかな、と思いましたけど、思ったより時間の掛かるハードな道でした…登りで4時間掛かってるもんなあ。(まあこれは渡渉で靴を脱ぎ履きしたり、道を間違えてGPSを見て引き返したりしているのもあるんですが)

ハライドは漢字で書くと祓戸。この記事を書きながらGoogleで調べてみると、結構由緒正しい名称らしい。「変な名前だな」と思っていた自分の無知を恥じ入る。
ハライドの頂上は展望が開けているので「登ってきたなあ」という感慨が楽しめます。
このハライドから、これから向かう国見岳が遠くのほうに見えるんですけど、脚の疲労感を考えると「帰ろうかな」と一瞬だけ思いました(帰りませんでしたけど)
ハライドには御在所側の鳥居道山のキャンプ場付近から入るルートもあるようなので、いずれ歩いてみたい。

国見岳頂上からの眺めは、もやが掛かってイマイチ。
風もひんやりして長居をするにも肌寒かったので、昼食をとって一通り景色を楽しんだら歩行続行。

県境稜線の実績を伸ばしたかったので、地図上だけで中峠を下山口に設定しましたけど、なかなかハードな谷道で、下山道として選ぶには不適切な感じでした。かと言ってハト峰峠まで行くとなると時間も体力もぜんぜん足りないし…(この計画の甘さが初心者である)次は釈迦ヶ岳〜中峠で県境稜線の実績を伸ばしたかったですが、この計画は見直さなければなるまい。

GPS:初めて入る山域では必ず携行するが、今回はかなり助けられた。無かったら結構な確率で道迷い&時間ロスしていたに違いない。
見どころ:奇岩珍岩では「きのこ岩」と「バランス岩」ですかね。
水場:所々に沢が現れますので非常時でも大丈夫そう。
ヒル:取付の東海自然歩道と下山時の中峠ルートは、雰囲気的に夏はヒルが出そうな感じでした。特に東海自然歩道は渡渉の靴の脱ぎ履きが面倒くさいので、もう一度歩きに行きたいかと問われれば「No」である。

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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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