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Yamareco

記録ID: 3236287
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

蛇ヶ乢~アゼチ (岡山県真庭市)

2021年06月01日(火) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 鳥取県 岡山県
 - 拍手
GPS
05:57
距離
5.1km
登り
508m
下り
508m

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:43
合計
5:56
距離 5.1km 登り 508m 下り 508m
8:11
18
駐車地点
8:29
8:31
81
9:52
10:04
84
11:28
11:48
67
12:55
13:04
41
13:45
22
14:07
駐車地点
天候 晴れ、気温:19~20度
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上蒜山スキー場からさらに未舗装林道を進み、終点の広場に車を停めてスタート。
コース状況/
危険箇所等
蛇ヶ乢から先は、ササヤブとネマガリタケの大薮で、道はありません。GPS必携で、ヘルメットもあった方がいいと思う(何度も助けられた)、ホコリっぽいのでマスクがあってもいい。幸い、マダニには絡まれなかったようです。

■ 駐車地点から蛇ヶ乢
B級登山道的な道はあります。でもすぐに見失いそうになるので要注意。

■ 蛇ヶ乢~標高800m
全線ササに覆われていて道は見えません。点在しているピンクリボンを見るたびにホッとします(下りのほうが発見しやすい)。傾斜は比較的緩く、深さはおおよそ腰くらい。

■ 標高800m~P969
標高800~930mくらいまでは急登で、笹の深さは胸から顔。登りは結構辛いがゆっくり進めばなんとかなる、下りでは谷に誘われやすいので方向確認が重要。
南東側から標高930mあたりの尾根に乗ってしまえば、尾根の西側が植林帯なので、唯一ヤブのない地帯になる。

■ 標高P969~アゼチ
標高1000mの手前辺りから、お楽しみのネマガリダケが出現してくる。標高1000mを越えると急登で逆相のネマガリタケがびっしりと現れる。標高1050mを越えて稜線になると、さらに密集したネマガリタケに「弄ばれる」状態になります。脚力だけでなく腕力、加えて精神力も必要です。

※ 決して爽やかな山行ではありませんが、それなりの心の準備と意欲があれば、登頂できないことはないでしょう。
野土呂トンネルを抜けてすぐの道沿いより、左から三平山、伯耆大山、烏ヶ仙、ギボシ山、大ナメラ、皆ヶ山、アゼチ、蛇ヶ乢
2021年06月01日 07:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 7:07
野土呂トンネルを抜けてすぐの道沿いより、左から三平山、伯耆大山、烏ヶ仙、ギボシ山、大ナメラ、皆ヶ山、アゼチ、蛇ヶ乢
左から三平山、伯耆大山、烏ヶ仙
2021年06月01日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 7:11
左から三平山、伯耆大山、烏ヶ仙
左から伯耆大山、烏ヶ仙、ギボシ山
2021年06月01日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/1 7:11
左から伯耆大山、烏ヶ仙、ギボシ山
左からギボシ山、大ナメラ、皆ヶ山、アゼチ
2021年06月01日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 7:11
左からギボシ山、大ナメラ、皆ヶ山、アゼチ
未舗装林道終点からスタートです。
2021年06月01日 08:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/1 8:11
未舗装林道終点からスタートです。
蛇ヶ乢までは、道はあります。
2021年06月01日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 8:17
蛇ヶ乢までは、道はあります。
蛇ヶ乢、この先ササヤブです。
2021年06月01日 08:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 8:35
蛇ヶ乢、この先ササヤブです。
たまに現れる、心が落ち着くピンクリボン。
2021年06月01日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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たまに現れる、心が落ち着くピンクリボン。
2021年06月01日 08:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2021年06月01日 08:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2021年06月01日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ヤブの上にのぞいているのは上蒜山。
2021年06月01日 09:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 9:09
ヤブの上にのぞいているのは上蒜山。
上蒜山。
2021年06月01日 09:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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上蒜山。
泳ぐように漕ぐしかありません。スイスイスイ、スイマーズ♪
2021年06月01日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 9:35
泳ぐように漕ぐしかありません。スイスイスイ、スイマーズ♪
P969の尾根に上がると、西側はヤブ無し。
2021年06月01日 09:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/1 9:44
P969の尾根に上がると、西側はヤブ無し。
P969
2021年06月01日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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P969
ここらあたりはササが薄くて平坦なので、休憩できます。
2021年06月01日 10:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 10:02
ここらあたりはササが薄くて平坦なので、休憩できます。
上蒜山と、奥に被って中蒜山。
2021年06月01日 10:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 10:13
上蒜山と、奥に被って中蒜山。
上蒜山と、奥に被って中蒜山、そして左に下蒜山。
2021年06月01日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 10:20
上蒜山と、奥に被って中蒜山、そして左に下蒜山。
お楽しみのネマガリダケ、まだ細く閑散としています。
2021年06月01日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 10:27
お楽しみのネマガリダケ、まだ細く閑散としています。
ヤブでおぼれかけてます、アップアップしてます。
2021年06月01日 10:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 10:40
ヤブでおぼれかけてます、アップアップしてます。
だんだんと密集してきています、高さは背丈より十分高い。
2021年06月01日 10:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 10:42
だんだんと密集してきています、高さは背丈より十分高い。
蒜山の町を見下ろせました、足元危険。
2021年06月01日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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蒜山の町を見下ろせました、足元危険。
稜線のネマガリダケ、強烈!
2021年06月01日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線のネマガリダケ、強烈!
2021年06月01日 11:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:12
正面に上蒜山、奥に被って中蒜山、そして左に下蒜山。
2021年06月01日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:20
正面に上蒜山、奥に被って中蒜山、そして左に下蒜山。
伯耆大山、左に烏ヶ仙、右に三鈷峰。
2021年06月01日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:23
伯耆大山、左に烏ヶ仙、右に三鈷峰。
皆ヶ山。
2021年06月01日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:24
皆ヶ山。
オー、モォーレツ!
2021年06月01日 11:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:38
オー、モォーレツ!
一部刈り払われていました、どこが頂上かよく判りません。
2021年06月01日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:40
一部刈り払われていました、どこが頂上かよく判りません。
これが頂上の目印だとか、あるはずの山頂名版を見つけられませんでした、残念。
2021年06月01日 11:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 11:44
これが頂上の目印だとか、あるはずの山頂名版を見つけられませんでした、残念。
足が動かなくなって、やむなくヤブの中で大休憩中。
2021年06月01日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 12:17
足が動かなくなって、やむなくヤブの中で大休憩中。
正面に上蒜山、奥に被って中蒜山、そして左に下蒜山。
2021年06月01日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 12:35
正面に上蒜山、奥に被って中蒜山、そして左に下蒜山。
タケからササになってホッとしている。本日のルート上では極上クラス。
2021年06月01日 12:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 12:49
タケからササになってホッとしている。本日のルート上では極上クラス。
P939
2021年06月01日 13:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 13:03
P939
少しだけ、ヤブから開放されてます。
2021年06月01日 13:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/1 13:06
少しだけ、ヤブから開放されてます。
傾斜がきつくなって、どちらへ進めばいいのか判りません。
2021年06月01日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 13:11
傾斜がきつくなって、どちらへ進めばいいのか判りません。
小さなピンクテープが命綱。
2021年06月01日 13:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 13:24
小さなピンクテープが命綱。
ササヤブを抜けて、蛇ヶ乢湿原。
2021年06月01日 13:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 13:44
ササヤブを抜けて、蛇ヶ乢湿原。
ほぼほぼ戻ってきました。
2021年06月01日 14:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/1 14:06
ほぼほぼ戻ってきました。
無事下山しました。
2021年06月01日 14:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 14:07
無事下山しました。
帰路、復習します。大山から上蒜山、これ縦走する人いるんでしょうか?
2021年06月01日 15:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 15:14
帰路、復習します。大山から上蒜山、これ縦走する人いるんでしょうか?
右端が上蒜山、その左の鞍部が蛇ヶ乢、その左にアゼチ(三つあるピークの一番右)。ササの急登と、ネマガリダケの急登、こうしてみるとよく判ります。
2021年06月01日 15:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/1 15:14
右端が上蒜山、その左の鞍部が蛇ヶ乢、その左にアゼチ(三つあるピークの一番右)。ササの急登と、ネマガリダケの急登、こうしてみるとよく判ります。
撮影機器:

装備

備考 トップス:ドライナミックNS、ジオラインCM、Wic.クール、ODパーカ
ボトムス:ライトトレッキングパンツ
シューズ:トレッキングソックス、タイオガブーツ、GoreTexショートスパッツ
その他:ヘルメット、ビレイグローブ、マスク

感想

「新ルート岡山の山百選」にリストアップされているので義務的に登ってきました。
アゼチはヤブだらけということで、元々は、登る気なんてまったくなかったのですが、門田ギハード君のハンノキ滝の氷瀑ソロ登攀に背中を押されました、「アゼチの無雪期ソロ登攀」やれば出来る、と。
アゼチに登るのなら積雪期が妥当ということは十分承知したうえで、先人の山行記録の助けを借りて、この時期に何とかピークを踏んで無事下山できました。

道はほとんどないに等しく、ヤブと急登のブルース、笹と竹のポルカを「やめてけれ♪」と口ずさむ、まあそんな感じの一日でした。

そうはいってもある程度は心の準備や覚悟をしていたので、登りは想定の範囲内というか、自分の中では順調だったのです。
しかし下りでは、一刻も早くこの場から立ち去りたいという気持ちから、ネマガリダケを力ずくで突進しようとしたのがまずかった。股の間を思いっきり撫で上げられてくぅ~っ、カニバサミのように足を取られてバタッ、無理矢理抜こうとするとハムストリングが攣りだして降参。格闘の末、不覚にも、脱水・シャリバテ状態になって、ほとんど視界のない大ヤブの中で大休憩を余儀なくされました。ネマガリダケを脱出するまでに足がもつれて前方に転倒する事五回、もうどうにでもしてくれとヤブの傾斜に身を任せるだけです。
それに比べてササの下りは突破が楽で早い、ルンルンよ。でも谷と尾根の区別がつきにくく、調子に乗って下っていると、谷に誘われオットット。転がっている倒木に足を引っ掛けて、前方回転を決める事二回。

滝行も含めて、こんなヤブだらけの急斜面で何度も転がされて引きづり回されたのは初めてです、相撲の稽古じゃあるまいし。
正直なハナシ、ちっとも楽しくなかった、達成感も感じない、もうコリゴリです、というのが偽らざる現在の心境であります。絶好の好天に恵まれていたので、充実した1日を過ごせる山に行きゃよかった。。。

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コメント

お疲れさまでした
Bluesboyさん、いつも記録参考にさせてもらってます
ここ、雪のない時はいきたくないねと
雪の時に行った3人で言っておりました
この薮を登るとは、すごいです
新岡山あと1座、楽しんでください
2021/6/3 7:16
Re: お疲れさまでした
ueharu さん、
エールなコメントありがとうございます、報われます。
こちらこそ皆様の山行記録には、大変お世話になっております。もちろん積雪期の行軍も拝見しています。距離が長く、装備も重いので、中途半端な積雪量では自分には無理だと思わされました。
だからといってこの季節のヤブでは、さすがに話し相手が欲しくなりましたね。

必ずしもコンプリートが目的ではありませんが、近日中には終わりにして、開放されたいと思っています。

※ ヤマレコの岡山100選は2014年版ですが、Amazon によると、2021年4月に 新岡山100選が発売されたようです。掲載は131座ということで、アゼチはカットされているんじゃないかと想像しています。
2021/6/3 11:14
凄すぎです!!
bluseboyさん、お疲れ様です。
今朝アゼチメンバーからメッセージが届きまして、bluseboyさんの大藪漕ぎを知った次第です( ゚Д゚)私は先日白髪山を参考にさせていただいて、ネマガリタケの強烈な藪を行ったのですが、とっても山乗山縦走なんぞしようとは思いませんでした。アゼチは登り口から大藪・・・・凄すぎです。
あ、いつも参考にさせていただいてます。ありがとうございます、が、bluseboyさんのようにちゃんと行ってなので(できるだけ楽をしようといつもずるをしています( ´艸`))なんかすみません・・・・・(今日は妹山参考にさせていただきましたが、ピストンです(*^^)v)
2021/6/3 17:18
Re: 凄すぎです!!
aoitori さん、親愛なるコメントありがとうございます。

アゼチのヤブはトゲがないので、登りはまだなんとかなりましたが、稜線上は密度が濃くて白髪山よりも身動きが取りにくかったですね。雪の時は重装備でたいへんだったでしょう。
下りは、落ち着いて進めば良かったのですが「あわよくば同日一気に二子山を」というスケベ心が湧いて来て、少し急ごうとしたのがよくなかったです。

本日 6/3、妹山、ご苦労様でした、距離は短いですが、顔まで埋まるササが煩かったでしょう。終日雨模様かと早合点して昼前まで寝てました、午前中は行けてましたね。

ところでメッセージが出回ってますの?、内緒でコソッと行ったつもりなんですけどね〜
2021/6/3 19:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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