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Yamareco

記録ID: 3238612
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

≪過去レコ≫ラン仲間と蓮華温泉から朝日岳白馬岳ラウンド

2010年07月27日(火) 〜 2010年07月28日(水)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
31.9km
登り
2,834m
下り
2,830m

コースタイム

1日目
山行
7:20
休憩
0:00
合計
7:20
5:10
0
5:10
5:10
0
5:10
5:10
0
5:10
5:10
0
5:10
5:10
0
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0
5:10
5:10
0
5:10
5:10
0
5:10
5:10
400
11:50
11:50
0
11:50
11:50
40
12:30
2日目
山行
12:00
休憩
0:00
合計
12:00
4:30
480
12:30
12:30
0
12:30
12:30
0
12:30
12:30
0
10:00
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0
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0
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0
10:00
10:00
0
10:00
10:00
0
10:00
10:00
240
14:00
ゴール地点
天候 二日間とも晴れあ(確か?)
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
一般登山道オンリー
5:12
歩き出し
同行のRさんは写真を撮りながら進む
同行のRさんは写真を撮りながら進む
兵馬の平
沢の右岸を行く
仮設の橋
五輪高原への登り
五輪高原への登り
暫く樹林帯だがあけるとこうなる
暫く樹林帯だがあけるとこうなる
高山植物を撮るRさん
高山植物を撮るRさん
ときどき雪渓が登場する
ときどき雪渓が登場する
綺麗な雪渓が出てくるまで、シェラカップで掘る。
綺麗な雪渓が出てくるまで、シェラカップで掘る。
コンデンスミルクをかけて食す
コンデンスミルクをかけて食す
自分は雪渓に直接ミルクをかけて食べる
自分は雪渓に直接ミルクをかけて食べる
栂海新道との分岐
栂海新道との分岐
11:53
朝日岳山頂
朝日小屋が見える。
朝日小屋が見える。
12:30
朝日小屋到着。勿論我々はテント泊です。
12:30
朝日小屋到着。勿論我々はテント泊です。
Rさんは2人用
水がたっぷり使えるときはソーメンです。
水がたっぷり使えるときはソーメンです。
Rさん、テントの撤収作業中
Rさん、テントの撤収作業中
4:36
2日目スタート
4:36
2日目スタート
昨日の日焼けで、腕が痛い!!ので、」その日焼け防止で長袖を着用している。
昨日の日焼けで、腕が痛い!!ので、」その日焼け防止で長袖を着用している。
水芭蕉が咲いていました。
水芭蕉が咲いていました。
雪渓はところどころ薄いところあり!
雪渓はところどころ薄いところあり!
朝日岳を振り返る
朝日岳を振り返る
ズームアップ
奥に剣岳が見える
奥に剣岳が見える
雪倉岳からの下り
雪倉岳からの下り
白馬岳山頂
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
剣岳の見納め
三国堺への下り
氷小豆最高!!
蓮華温泉到着
冷やし中華
蓮華温泉到着
冷やし中華
コーヒーも飲みました。
コーヒーも飲みました。

感想

2010年のことを、2021年に書き写しています。

 小谷の道の駅3:45集合としたが、自宅を朝起きて行く自信がなかったので、前日出発車中泊とした。
 ほぼ時間正確にRさん来て、私位の車で蓮華温泉に。

 Rさんのほうが脚力はあるのですが、今回は走らないで行きましょうということで歩き出す。

 雪渓があるところの必携持ち物として、コンデンスミルク。今回はあんこ(小豆)も持ってきている。そして水がたっぷり使えそうなときは、冷やし中華とソーメンM持参した。
 1日目、朝日岳小屋のテント場について、ソーメンを食べたら、もうおなか一杯。Rさんはプラティパスにwineを移してきている。勿論いただきました。

 2日目、三国堺より白馬岳をピストンし、白馬大池を経由して蓮華温泉に戻った。

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