庚申山【コウシンソウを見に】

2021年06月06日(日) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,921m
• 下り: 1,920m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:52

5:27 銀山平
5:49 5:49 笹美木橋
5:58 6:00 一の鳥居
6:29 6:31 猿田彦神社跡
6:36 6:38 庚申山荘
6:50 6:59 大胎内(分岐)
7:15 7:23 庚申山
8:07 8:09 大胎内(分岐)
8:24 8:24 庚申山荘
8:27 8:27 猿田彦神社跡
8:49 8:49 庚申七滝
8:58 8:58 笹美木橋
9:17 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

銀山平かじか荘の少し上に駐車
トイレありません

コース状況／危険箇所等

銀山平から一の鳥居、舗装路と林道です
一の鳥居から庚申山、登山道になります
踏み跡、案内しっかりあります
庚申山荘の上、岩場が多くなるので注意してください。
ゆっくり行けば問題ありません。

その他周辺情報

かじか荘、銀山平公園

写真

6/6 5:25

かじか荘上に駐車してスタート

6/6 5:29

ゲート通過します

6/6 5:41

坑夫滝に来ました

6/6 5:42

水の音はしますが新緑で見えません

6/6 5:46

2日前の雨で所々ぬかるみあります

6/6 5:52

天狗の投石通過します

6/6 5:59

一の鳥居に来ました
ぬかるんでいます

6/6 6:03

橋で沢を何回か渡ります

6/6 6:15

鏡岩に到着

6/6 6:15

鏡岩の説明板です

6/6 6:20

夫婦蛙岩に到着

6/6 6:20

夫婦の蛙

6/6 6:21

ツツジが出て来ました

6/6 6:25

仁王門を通過します

6/6 6:31

またツツジが綺麗です

6/6 6:32

庚申山荘に向かいます

6/6 6:35

庚申山荘に到着

6/6 6:36

庚申山頂に向かいます

6/6 6:39

水を飲みました

6/6 6:39

クリンソウは咲き初めです

6/6 6:45

左上に登って行きます

6/6 6:46

頭上に気を付けて登ります

6/6 6:51

庚申山名物のハシゴを登ります

6/6 6:52

初の門を通過

6/6 6:56

またハシゴです

6/6 6:58

一の門を通過

6/6 7:07

シロヤシオ

6/6 7:15

庚申山に到着

6/6 7:16

山頂シャクナゲが咲いています

6/6 7:18

山頂の様子

6/6 7:19

シャクナゲ綺麗です

6/6 7:22

先週登った袈裟丸山

6/6 7:27

シロヤシオもう少し持つかな

6/6 7:29

登りは横目にスルーしたコウシンソウ

6/6 7:31

大分咲いています

6/6 7:33

一年振りに会えました

6/6 7:34

スマホじゃピントが難しい

6/6 7:46

ピントが難しいため撮りまくり

6/6 7:47

ピント合えー

6/6 7:47

数撮れば当たるかな

6/6 7:49

撮りまくり

6/6 7:50

似た写真ばかりですみません

6/6 7:52

まずまず撮れたかな

6/6 7:53

葉にピントを合わせると貼りついてしまった虫たちが

6/6 7:54

しかし小さい花ですね

6/6 7:54

コウシンコザクラも

6/6 7:56

綺麗です

6/6 7:57

またコウシンソウ

6/6 8:23

庚申山荘に下りました

6/6 8:34

夫婦蛙岩に下りました

6/6 8:40

百丁目通過

6/6 8:51

一の鳥居まで戻りました

6/6 9:06

舗装路を下ります

6/6 9:18

駐車場に帰って来ました

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

感想

ヒデ

庚申山２回目です。
昨年皇海山の帰りに初めてコウシンソウを見てめずらしい花で可愛ので今年も見に来ました。
本日のメインはコウシンソウで来たついでに庚申山まで行きました。
コウシンソウを２０分位眺め写真に納めました。
庚申山荘周りのクリンソウは咲き初めです。
この時期いろいろな花が咲き綺麗ですね。
この後は菖蒲を見に行きます。

コメント

ra-men

お疲れさまでした！
同じ日に登りましたが、コウシンソウ気づきませんでした。どこにあったのでしょうか。

ヒデ

Re:お疲れ様でした！
皇海山お疲れ様です。
時間を見ると私が追い越しまたすれ違っていますね。
コウシンソウですが庚申山から下ってくると針葉樹林帯を抜け急登を少し下り左側に少し入った岩肌にコウシンコザクラの中に咲いています。
小さい花なのでコウシンコザクラに目が行ってしまいますが良く見ると中に咲いています。
庚申山と日光のごく一部にしかない天然記念物の食虫植物です。
お山巡りコースのコウシンコザクラの中にも咲いています。