自宅最寄り駅から準急に乗って神鉄:大池駅で下車。
下り三田方面の改札口がリニューアル。
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自宅最寄り駅から準急に乗って神鉄:大池駅で下車。
下り三田方面の改札口がリニューアル。
駅前からR428(有馬街道)を渡って坂を上がれば
大池聖天(興隆寺)聖天様(歓喜天)をお祀りされている寺院。
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駅前からR428(有馬街道)を渡って坂を上がれば
大池聖天(興隆寺)聖天様(歓喜天)をお祀りされている寺院。
大池聖天まえから西へ有野町唐櫃の住宅地を辿ると
ユキノシタ(雪ノ下・ユキノシタ科ユキノシタ属 )
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大池聖天まえから西へ有野町唐櫃の住宅地を辿ると
ユキノシタ(雪ノ下・ユキノシタ科ユキノシタ属 )
涼しげな淡いブルーのコアジサイ(小紫陽花・アジサイ科アジサイ属の落葉低木)
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涼しげな淡いブルーのコアジサイ(小紫陽花・アジサイ科アジサイ属の落葉低木)
更に西へ辿ると太陽と緑の道への案内標識に従い左折します。
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更に西へ辿ると太陽と緑の道への案内標識に従い左折します。
近くのヤマボウシ(山帽子)は満開。
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近くのヤマボウシ(山帽子)は満開。
住宅地が途切れた此処が太陽と緑の道の入口です。
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住宅地が途切れた此処が太陽と緑の道の入口です。
太陽と緑の道は小さな九十九折りから
緩やかにカーブしながら続きます。
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太陽と緑の道は小さな九十九折りから
緩やかにカーブしながら続きます。
辿り着いた天下辻にトライアルバイカーが二人。
三菱雪稜クラブの屏風川詳細図を熱心に見られてる。
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辿り着いた天下辻にトライアルバイカーが二人。
三菱雪稜クラブの屏風川詳細図を熱心に見られてる。
天下辻は太陽と緑の道と丹生山系縦走路が合流します。
此処は←鰻の手池・屛風川↑ナダレ尾山→への十字路。
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天下辻は太陽と緑の道と丹生山系縦走路が合流します。
此処は←鰻の手池・屛風川↑ナダレ尾山→への十字路。
此方は太陽と緑の道と丹生山系縦走路が重複した
鰻の手池方面へと左折します。
益々深く掘れたバイク等の轍が続きます。
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此方は太陽と緑の道と丹生山系縦走路が重複した
鰻の手池方面へと左折します。
益々深く掘れたバイク等の轍が続きます。
雨が降ればたちまち水溜りになるだろう。
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雨が降ればたちまち水溜りになるだろう。
おっと、第一カキノハグサ(柿の葉草)見っけ^^)
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おっと、第一カキノハグサ(柿の葉草)見っけ^^)
カキノハグサ(柿の葉草・ヒメハギ科ヒメハギ属)
和名は葉が柿の葉に似ていることに由来とか。
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カキノハグサ(柿の葉草・ヒメハギ科ヒメハギ属)
和名は葉が柿の葉に似ていることに由来とか。
生息域は広がってる様だが今年は花数が少ない様に思う。
カキノハグサにも裏年が有るのだろうか???
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生息域は広がってる様だが今年は花数が少ない様に思う。
カキノハグサにも裏年が有るのだろうか???
おっと、カキノハグサの結実を初めて見た。
やはり今年の開花は早かったが間に合って良かった。
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おっと、カキノハグサの結実を初めて見た。
やはり今年の開花は早かったが間に合って良かった。
後方から爆音が聞こえて来るなと振り返ればトライアルバイカーが7台も通過していった。
トライアルバイク通過後の排気ガスが臭い。
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後方から爆音が聞こえて来るなと振り返ればトライアルバイカーが7台も通過していった。
トライアルバイク通過後の排気ガスが臭い。
アマドコロ(甘野老、萎蕤・キジカクシ科アマドコロ属)
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アマドコロ(甘野老、萎蕤・キジカクシ科アマドコロ属)
ダート道から舗装林道に代わって緩やかに下れば
←神鉄:谷上駅・兵庫カンツリー俱楽部→
通称:兵カン道に突き当たりました。
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ダート道から舗装林道に代わって緩やかに下れば
←神鉄:谷上駅・兵庫カンツリー俱楽部→
通称:兵カン道に突き当たりました。
次は水辺に咲く花を探しに北へと向かいましょう。
右手の鰻ノ手池は灌漑用の溜池。
梅雨時はいつも濁ってる。
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次は水辺に咲く花を探しに北へと向かいましょう。
右手の鰻ノ手池は灌漑用の溜池。
梅雨時はいつも濁ってる。
鰻ノ手池を過ぎれば→黒甲越への分岐を見送ります。
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鰻ノ手池を過ぎれば→黒甲越への分岐を見送ります。
おっと、道路脇の小さな流れに今季初のモリアオガエルの卵塊。
もうそんな季節に成ったんだ^^)
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おっと、道路脇の小さな流れに今季初のモリアオガエルの卵塊。
もうそんな季節に成ったんだ^^)
更に兵カン道をゴルフ場へと辿り柏尾谷池へと向かうと
堰堤には沢山のハイカー達がランチタイム中。
此方もソーシャルディスタンスを保ってのランチタイム。
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更に兵カン道をゴルフ場へと辿り柏尾谷池へと向かうと
堰堤には沢山のハイカー達がランチタイム中。
此方もソーシャルディスタンスを保ってのランチタイム。
水面に浮かぶのはヒツジグサ(羊草・スイレン科スイレン属)の水生植物。
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水面に浮かぶのはヒツジグサ(羊草・スイレン科スイレン属)の水生植物。
土手のオカ?ヌマ?トラノオ(岡虎の尾・サクラソウ科オカトラノオ属)は花芽を上げたばかり。
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土手のオカ?ヌマ?トラノオ(岡虎の尾・サクラソウ科オカトラノオ属)は花芽を上げたばかり。
カキノハグサと柿色繋ぎのカキラン(柿蘭・ラン科カキラン属)はマダ花芽を上げていない。
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カキノハグサと柿色繋ぎのカキラン(柿蘭・ラン科カキラン属)はマダ花芽を上げていない。
何やら急にぎやかだと思ったら数人のハイカー達が
水の中へと入っている?
何してるのと聞けば水中のジュンサイ(蓴菜・スイレン目ハゴロモモ科)を採取してるとか。
此れからの夏の食材ですね。
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何やら急にぎやかだと思ったら数人のハイカー達が
水の中へと入っている?
何してるのと聞けば水中のジュンサイ(蓴菜・スイレン目ハゴロモモ科)を採取してるとか。
此れからの夏の食材ですね。
賑やかな柏尾谷池を後にして兵カン道へと戻り
金剛童子山へと向かうが以前には無かったフェンスとレンガ壁が建ってる。
その向こうに金剛童子山へと続く登山道が見えるので
レンガ壁を右から回り込みます。
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賑やかな柏尾谷池を後にして兵カン道へと戻り
金剛童子山へと向かうが以前には無かったフェンスとレンガ壁が建ってる。
その向こうに金剛童子山へと続く登山道が見えるので
レンガ壁を右から回り込みます。
特に標識も無いが割りと確りした踏み跡を辿ります。
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特に標識も無いが割りと確りした踏み跡を辿ります。
雑木林を高みを目指して辿れば三等三角点建つ金剛童子山(565.29m)
今日唯一のピークですが全く展望無し。
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雑木林を高みを目指して辿れば三等三角点建つ金剛童子山(565.29m)
今日唯一のピークですが全く展望無し。
金剛童子山山頂からの下山はテープマーカーに
地形図&GPSを確認しながら下れば明瞭な山道。
この辺りもバイクや時に四駆が走り回っています。
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金剛童子山山頂からの下山はテープマーカーに
地形図&GPSを確認しながら下れば明瞭な山道。
この辺りもバイクや時に四駆が走り回っています。
幅の広い道に出合うと直ぐにY字路。
兵カン道に戻るには右折ですね。
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幅の広い道に出合うと直ぐにY字路。
兵カン道に戻るには右折ですね。
見覚えのあるスズキジムニーの廃車。
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見覚えのあるスズキジムニーの廃車。
滅茶苦茶に掘れてる登山道は歩き難い。
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滅茶苦茶に掘れてる登山道は歩き難い。
やがて黒甲越の道に突き当たり右折します。
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やがて黒甲越の道に突き当たり右折します。
下山は兵カン道を神鉄:谷上駅方面へ
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下山は兵カン道を神鉄:谷上駅方面へ
五葉谷橋は老朽化で付け替え工事中。
工事は来年の6月一杯迄掛かるそうだ。
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五葉谷橋は老朽化で付け替え工事中。
工事は来年の6月一杯迄掛かるそうだ。
前方に廃屋?産廃置き場?が見えて来ると
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前方に廃屋?産廃置き場?が見えて来ると
住宅街に降り立ちました。
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住宅街に降り立ちました。
住宅街からグーグルマップに導かれ神鉄:谷上駅へ。
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住宅街からグーグルマップに導かれ神鉄:谷上駅へ。
ヤマトキソウ(山朱鷺草・ラン科トキソウ属)は相変わらずのおちょぼ口。
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ヤマトキソウ(山朱鷺草・ラン科トキソウ属)は相変わらずのおちょぼ口。
ツレサギソウ(連鷺草・ラン科ツレサギソウ属)
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ツレサギソウ(連鷺草・ラン科ツレサギソウ属)
最初に見付けたササユリ(笹百合・ユリ科ユリ属)はマダ蕾。
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最初に見付けたササユリ(笹百合・ユリ科ユリ属)はマダ蕾。
次に見付けたササユリ(笹百合・ユリ科ユリ属)は
ややピークを過ぎ終わりかけだった。
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次に見付けたササユリ(笹百合・ユリ科ユリ属)は
ややピークを過ぎ終わりかけだった。
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