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Yamareco

記録ID: 3253506
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

古寺山(観音道→表参道→山頂→行者道)〜逢山峡〜唐櫃台

2021年06月06日(日) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
6.9km
登り
374m
下り
386m

コースタイム

日帰り
山行
2:04
休憩
0:20
合計
2:24
10:02
11
神鉄「神鉄六甲」駅
10:13
3
ロードミラー分岐
10:16
10:17
2
フェンス地下道
10:19
10:20
1
東谷堰堤(山道取り付き)
10:21
8
東谷・観音道ルート分岐
10:29
5
鉄塔 〈観音道〉
10:34
10:36
3
一休み石 〈観音道〉
10:39
10:40
11
表参道ルート 合流
10:51
10:52
0
表参道・脇参道ルート分岐
10:52
10:55
3
北尾根ルート分岐「御神木」
10:58
11:00
0
古寺山(山頂)
11:00
11:08
1
岩場展望地
11:09
3
古寺山(山頂)
11:12
5
本堂跡・行者道分岐
11:17
14
裏参道分岐
11:31
11:32
7
行者道ルート 登り口〈逢山峡〉
11:39
13
猪ノ鼻橋〈逢山峡〉
11:52
14
猪ノ鼻小橋・猪ノ鼻滝〈逢山峡〉
12:06
20
東山橋〈逢山峡〉
12:26
神鉄「唐櫃台」駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)神戸市営地下鉄・神戸電鉄を乗り継いで「神鉄六甲」駅へ
(帰り)「唐櫃台」駅から神戸電鉄・神戸市営地下鉄を乗り継いで「三宮」駅へ
コース状況/
危険箇所等
「古寺山・観音道ルート」について
直登の急登斜面の道が続き、最後は「表参道ルート」に合流する道で、道標やプレート類は非常に少ない。目に付くところでは登山口と「一休み石」のところだけか。特に荒れることもなく良い状態が維持されていた。

「古寺山・北尾根ルート下り口」について
表参道ルート下り口のすぐ南(古寺山の山頂へ向かう途中)に「北尾根ルート」下り口がある。以前は非常に判別しづらくて分かりにくい分岐点だったが、つい最近新たに整備し直されていた。下り口に踏み入ってすぐのところが伐採されて少し広くなっており、そこにある大木が綺麗に祀られて『御神木』となっていた。古寺山の山頂にある『修行岩・清盛の涼み岩』と並んで新たな名所となった感がある。古寺山の山域を訪れた際には是非ここも訪れてみてほしい。

「古寺山・行者道ルート」について
今回は下りで利用。中間地点からは岩場の急下りになるので慎重な足運びが必要。手掛かりとなる樹木もあるのでそれらを頼りながらゆっくり下れば大丈夫だろう。道はまったく荒れておらず良い状態が維持されていた。


<2020年03月03日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2244625.html
<2019年07月28日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1945732.html
<2018年06月04日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1489368.html
「神鉄六甲」駅から山歩き開始。駅舎を出て南の踏切を渡ったら線路沿いの狭い道を左に有馬方面へ。左手の橋を渡って右カーブし、突き当りの地蔵を右折。自販機のある交差点を直進して山へ向かう
2021年06月06日 09:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 9:58
「神鉄六甲」駅から山歩き開始。駅舎を出て南の踏切を渡ったら線路沿いの狭い道を左に有馬方面へ。左手の橋を渡って右カーブし、突き当りの地蔵を右折。自販機のある交差点を直進して山へ向かう
ため池沿いの狭い通路に入ってすぐのところ、自動車道の手前にあるこの地下道をくぐって、反対側の先にある山域に取り付く。注意書きがぶら下がっているがここを通る以外に安全な道はない
2021年06月06日 10:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 10:17
ため池沿いの狭い通路に入ってすぐのところ、自動車道の手前にあるこの地下道をくぐって、反対側の先にある山域に取り付く。注意書きがぶら下がっているがここを通る以外に安全な道はない
地下道をくぐって反対側に出て、振り返って見るとこのような風景
2021年06月06日 10:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 10:18
地下道をくぐって反対側に出て、振り返って見るとこのような風景
地下道を出るとすぐ目の前に「東谷堰堤」がそびえているが、そのすぐ手前の右手に登山道の階段が付いている。ここが「古寺山・観音道」の取り付き地点となる
2021年06月06日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 10:19
地下道を出るとすぐ目の前に「東谷堰堤」がそびえているが、そのすぐ手前の右手に登山道の階段が付いている。ここが「古寺山・観音道」の取り付き地点となる
短い距離で一気に高度を稼ぐため、九十九折に付けられている道はけっこうな急登だ。頑張って登っていくと平坦になり、「一休み石」があって村落の景色も楽しめる
2021年06月06日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/6 10:34
短い距離で一気に高度を稼ぐため、九十九折に付けられている道はけっこうな急登だ。頑張って登っていくと平坦になり、「一休み石」があって村落の景色も楽しめる
「観音道」の直登は少し緩やかになるが、さらに登り続けるとやがてこの地点で「表参道」に合流する
2021年06月06日 10:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 10:38
「観音道」の直登は少し緩やかになるが、さらに登り続けるとやがてこの地点で「表参道」に合流する
「観音道」と「表参道」の合流地点(逆に言うと分岐点)を振り返るとこのような景観。ちょうど中央の太い木のところでルートが二分している
2021年06月06日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 10:39
「観音道」と「表参道」の合流地点(逆に言うと分岐点)を振り返るとこのような景観。ちょうど中央の太い木のところでルートが二分している
そこからは「表参道」を登る。それほどきつくはない登りを10分ほど行くと、「脇参道・上唐櫃道」への分岐点となる尾根筋に出てくる
2021年06月06日 10:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 10:51
そこからは「表参道」を登る。それほどきつくはない登りを10分ほど行くと、「脇参道・上唐櫃道」への分岐点となる尾根筋に出てくる
その分岐点から少し(数歩程度)南へ行くと「北尾根」への分岐点がある。以前は非常に分かりづらかったが、最近整備されて今はこのように大変明快になっている
2021年06月06日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 10:52
その分岐点から少し(数歩程度)南へ行くと「北尾根」への分岐点がある。以前は非常に分かりづらかったが、最近整備されて今はこのように大変明快になっている
その「北尾根」への下り口周辺が切り開かれて、写真中央の木に紙垂(しで)が飾られ「御神木」として祀られていた。北尾根の麓入口には山の神が祀られているので、昔からこの御神木が信仰の対象だったのだろうか
2021年06月06日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/6 10:53
その「北尾根」への下り口周辺が切り開かれて、写真中央の木に紙垂(しで)が飾られ「御神木」として祀られていた。北尾根の麓入口には山の神が祀られているので、昔からこの御神木が信仰の対象だったのだろうか
「北尾根」への進路はこのように木の枝で塞がれているように見えるが、下りの踏み跡は明瞭だ。「北尾根」は最終的に「逢山峡」の東山橋の真下に出てくるルートだ
2021年06月06日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 10:53
「北尾根」への進路はこのように木の枝で塞がれているように見えるが、下りの踏み跡は明瞭だ。「北尾根」は最終的に「逢山峡」の東山橋の真下に出てくるルートだ
「御神木」は1枚の写真には全体を収めづらい。御神木の上のほうはこのようになっている。確かに周囲の木よりも一回り高く大きいようだ
2021年06月06日 10:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 10:55
「御神木」は1枚の写真には全体を収めづらい。御神木の上のほうはこのようになっている。確かに周囲の木よりも一回り高く大きいようだ
「古寺山」の山頂広場に到着
2021年06月06日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 10:58
「古寺山」の山頂広場に到着
「古寺山」の山頂には巨大な「修行岩」とその手前に「清盛の涼み岩」がある。修行岩にも紙垂(しで)が飾られていた。昔はなかった山名プレートも架かっている
2021年06月06日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 10:58
「古寺山」の山頂には巨大な「修行岩」とその手前に「清盛の涼み岩」がある。修行岩にも紙垂(しで)が飾られていた。昔はなかった山名プレートも架かっている
山頂から1分も離れていないところにある「岩場の展望地」からの景観は、古寺山随一の絶景ポイントだ。「古寺山」に来たらやっぱりここには立ち寄っておかないとね
2021年06月06日 11:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 11:00
山頂から1分も離れていないところにある「岩場の展望地」からの景観は、古寺山随一の絶景ポイントだ。「古寺山」に来たらやっぱりここには立ち寄っておかないとね
岩場の展望地からの眺望を堪能しながら小休憩
2021年06月06日 11:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/6 11:01
岩場の展望地からの眺望を堪能しながら小休憩
再び山頂へ戻り、修行岩のすぐ右の踏み跡から「行者道」を目指す。少し下るとここの分岐に出るので、本堂跡へは向かわずに右へさらに下る
2021年06月06日 11:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 11:12
再び山頂へ戻り、修行岩のすぐ右の踏み跡から「行者道」を目指す。少し下るとここの分岐に出るので、本堂跡へは向かわずに右へさらに下る
「石塔」のある「裏参道」への分岐点を通過
2021年06月06日 11:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 11:14
「石塔」のある「裏参道」への分岐点を通過
笹の生えた小ピーク地点となっている「昔の裏参道」への分岐点を通過
2021年06月06日 11:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 11:17
笹の生えた小ピーク地点となっている「昔の裏参道」への分岐点を通過
小ピーク地点の先はしばらく下りが続く
2021年06月06日 11:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 11:21
小ピーク地点の先はしばらく下りが続く
2分岐に見えるこの砂地の場所で左へ下るのが「行者道」の但しいルートだ。木の枝に小さなマーキングがあるので見落とさないよう
2021年06月06日 11:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 11:22
2分岐に見えるこの砂地の場所で左へ下るのが「行者道」の但しいルートだ。木の枝に小さなマーキングがあるので見落とさないよう
岩交じりの急傾斜を慎重に下る
2021年06月06日 11:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 11:24
岩交じりの急傾斜を慎重に下る
平坦になると行者道の終わりは近い。すぐにこのような風景となり、右下にはシュラインロードから逢山峡へ続く広い道が白く見えている。突き当りで右へ下って広い道に合流して終わり
2021年06月06日 11:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 11:30
平坦になると行者道の終わりは近い。すぐにこのような風景となり、右下にはシュラインロードから逢山峡へ続く広い道が白く見えている。突き当りで右へ下って広い道に合流して終わり
「逢山峡」へ続く坂道を下る。猪の鼻小橋の上から「猪の鼻滝」を見下ろす。この日は水量が豊富で滝に勢いがあった
2021年06月06日 11:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 11:52
「逢山峡」へ続く坂道を下る。猪の鼻小橋の上から「猪の鼻滝」を見下ろす。この日は水量が豊富で滝に勢いがあった
「逢山峡」の道路沿いに竹で作られた水場。以前は岩の隙間から水が流れ落ちているだけだったが、今はこのように綺麗に整備されている
2021年06月06日 11:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 11:58
「逢山峡」の道路沿いに竹で作られた水場。以前は岩の隙間から水が流れ落ちているだけだったが、今はこのように綺麗に整備されている
東山橋から唐櫃台の住宅地を抜けて神鉄「唐櫃台」駅へ向かう。やがて目の前に「天然温泉・からとの湯」の建物が見えてくる(バスのすぐ向こう側)
2021年06月06日 12:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 12:23
東山橋から唐櫃台の住宅地を抜けて神鉄「唐櫃台」駅へ向かう。やがて目の前に「天然温泉・からとの湯」の建物が見えてくる(バスのすぐ向こう側)
「からとの湯」の食堂で遅い昼食。この日はカツカレー(¥900)。豚カツの肉厚さが半端ない。カレー皿が小さく見える
2021年06月06日 12:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 12:50
「からとの湯」の食堂で遅い昼食。この日はカツカレー(¥900)。豚カツの肉厚さが半端ない。カレー皿が小さく見える
天然温泉で癒された後は神鉄「唐櫃台」駅から電車で帰宅。北神急行が神戸市営地下鉄に統合されたおかげで料金がぐんと安くなったのが何とも嬉しい限り。神戸市北区の山々や有馬に行きやすくなった
2021年06月06日 15:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/6 15:56
天然温泉で癒された後は神鉄「唐櫃台」駅から電車で帰宅。北神急行が神戸市営地下鉄に統合されたおかげで料金がぐんと安くなったのが何とも嬉しい限り。神戸市北区の山々や有馬に行きやすくなった
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は久しぶりの山歩き。なんとほぼ一か月ぶりとなる。
梅雨が思いがけず早く訪れ、行けそうな日程が雨模様にたたられたり、雨の可能性をはらむ暗い曇天だったりの連続で、まともに山には行けずじまいの日々。今回日程が合ってようやく普通に山へ行けた。

山行帰りのご褒美にしている天然温泉は、平日は営業していても土日だけ休業というところが多い。そんな状況の中、土日に入れる数少ない天然温泉として今回「からとの湯」を最終目的地に設定。加えて、一か月も山を歩いていないので足腰や心肺能力に不安があるゆえ、キツいコースは避けてあまり負荷のかからなそうなルートを組み合わせることを考えることが条件。さらには出来るだけ人がいなさそうなところを選ぶことも条件の一つ。そんなこんなの厳しい要件をクリアしたのが今回のルートとなった。

「古寺山」自体は地元の有志の方によって整備が行き届いている山域だ。そのわりにはいつ訪れてもハイカーと出会わない印象がある。ここなら人は少ないだろう、ほぼ貸し切り状態で歩けるだろうと踏んで行ってみたが、案の定予想ズバリ的中。観音道を登って山頂を経由し行者道から逢山峡へ下るまで、道中誰にも会うことはなかった。「猪の鼻滝〜逢山峡」の区間ではさすがに何組かのハイカーと擦れ違ったが、唐櫃台目指しての下り途中なので特に気になるほどではなかった。こちらもまあまあ予想していた通りだった。日曜日の表六甲の有名どころなどは初心者を含めて多くのハイカーがいるだろうが、有馬三山や魚屋道以外の裏六甲は意外と人は少なめなので狙い目かも。

「からとの湯」は1,000平米未満のややこじんまりした施設なので、大規模スーパー銭湯のような規制はないもよう。緊急事態宣言下の今のところ営業時間は夜の20:00迄という時短営業となっているものの、平日・土日祝とも営業してくれているのでホリデーハイカーには非常に有難い存在。館内食堂で昼食を頂いてから天然温泉を楽しんで帰ることが出来て大いに幸せを噛みしめた一日。

日頃の運動不足によるフレイル防止やボケ防止あるいは肥満防止に一番良いのはやっぱり山歩きかな。下界の公園へ出かけたり街中を歩いたりするよりも、近隣の山の中を静かに足早に歩いているほうがよほど良いのは明らか。林間では人は圧倒的に少ないし空気も良い。自宅などで運動するより何倍も心身ともに健康の維持が図れる。身体も大事だが心の健康が大切だ。今やもうそっちのほうを気にかけていかないといけない段階にありそう。山でも大声で騒ぐ多人数集団(ハイカーでもトレランでも同じ)は相変わらず厄介な存在だけど、それは武漢風邪とか関係なしに以前からそうだけどね。自然を愛でながら最初から最後まで黙って静かに歩きとおすスタイルが素敵。私や同行者などはもともとそういうタイプなのでごくごく自然体。


<2020年03月03日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2244625.html
<2019年07月28日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1945732.html
<2018年06月04日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1489368.html

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逢ヶ山北稜・仏谷経由で古寺山周回
利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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