本社ヶ丸

2021年06月05日(土) [日帰り]

• GPS: 06:49
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,231m
• 下り: 1,222m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:49

7:19 笹子駅
7:39 7:39 追分バス停
7:46 7:46 追分トンネル
7:48 7:48 堰堤
8:19 8:20 変電所
8:38 8:41 清八山、本社ヶ丸登山口
9:59 10:11 清八山
10:14 10:14 清八峠
10:48 11:19 本社ヶ丸
11:36 11:36 石切山
11:54 12:03 新道分岐
12:21 12:27 角研山
12:42 12:43 ヤグラ
12:44 12:45 宝越え
13:50 13:51 林道終点
14:02 14:02 笹一酒造
14:07 14:07 笹子駅
14:08 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

笹子駅

コース状況／危険箇所等

船橋沢に降りてから登山道があいまいになっています。
GPSログにあるように本来のルートであるか不明です。ほかの方のレコもあいまいなルートを通っているので注意が必要です。
地理院地図では砂防提の付近に林道の終点がありますが、それらしい道がありませんでした。沢を何度かわたるようにして下山しましたが、道迷いに要注意です。

写真

6/5 7:56

笹子駅からひたすら公道を歩きです。

6/5 8:05

奥野沢川の川岸が削れています。
土砂崩れ？

6/5 8:05

6/5 8:22

工事現場を通って道路の終点にある入山者カウンターです。
清八山と本社ケ丸の2つカウンターがありました。

6/5 8:28

登山口からしばらく少し舗装された道が続きます。

6/5 8:31

6/5 8:32

沢で登山道を見失いかけました。

6/5 8:32

6/5 8:38

シカ避けネットの内側をありきます。

6/5 8:47

雲の中なので湿度が高くて暑いです。

6/5 9:24

一応ベンチが途中にありました。

6/5 9:55

6/5 10:01

ようやく清八峠に到着

6/5 10:07

いまだ雲の中です。

6/5 10:07

山頂のこの看板を探すのにてこずりました。
清八峠から登ってピークを一回超えます。
さらに先に進むと開けた場所に出るので、振り返ると看板があります。

6/5 10:07

山頂はそんなに広くないです。
あと、ハエがすごいです。

6/5 10:19

思ったより岩場がありました。
手を使って登るようなところもあります。

6/5 10:19

6/5 10:20

雲は晴れそうにありません。

6/5 10:31

断崖です。

6/5 10:47

この岩場もなかなか高いです。

6/5 10:48

いつの間にか本社ケ丸に到着

6/5 10:48

6/5 10:49

山百の標柱もしっかり撮影

6/5 11:12

6/5 11:23

雲に覆われた森の中をあるって行きます。
GPSがないと不安です。

6/5 11:26

山と高原には右ルートは乗っていないのではなかったかな？

6/5 11:37

雲が枝に当たり結露が落ちて雨のようです。

6/5 11:38

6/5 11:46

6/5 11:46

6/5 12:02

これだけ濃霧だとGPSだよりです。

6/5 12:24

いつの間にか角研山に着きました。
雲のせいで距離感がなくなってしまいます。

6/5 12:45

6/5 13:51

下山中は登山道が良くないところが多く難しいルートでした。
無事下山して林道終点です。

6/5 13:52

道を歩いていると右斜面から甲高い鳴き声が聞こえたのでみると、カモシカがいるではないですか！！
野生のカモシカを見るのは初めてで驚きました。（ということはこの日誰もこのルート通っていないのか？）

6/5 14:05

熊が出なくってよかったです。

撮影機器：

D7500 ボディ ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ COCOHERI

感想

おっちゃん

覚え書き：次回登るときに船橋沢ルートは利用しないこと
　　　　　岩場が予想より多い
　　　　　本社ケ丸の稜線を歩いてピークに差し掛かった時降りる尾根を間違えない
　　　　　（ログを確認し間違えた個所を確認すること）