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Yamareco

記録ID: 3263498
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

花と笹漕ぎ 両極端の2座【入笠山~釜無山】↑↓沢入登山口

2021年06月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:03
距離
24.5km
登り
1,015m
下り
1,005m

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
1:55
合計
9:03
7:12
40
7:52
7:52
3
7:55
7:55
21
8:26
8:46
10
9:02
9:02
10
9:12
9:15
3
9:18
9:19
39
9:58
9:58
42
10:40
11:05
37
11:42
11:42
36
12:18
12:18
13
12:31
12:33
32
13:05
13:06
52
13:58
13:58
1
13:59
14:24
15
14:39
14:48
16
15:32
15:32
8
15:40
15:40
35
16:15
16:15
0
16:15
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■駐車場
沢入登山口
・マップコード218218757
・駐車場概要
https://tozanguchi-p.com/post-4623/
コース状況/
危険箇所等
■コース状況(釜無山)
・手入れがあまりされておらず 登山道が笹薮化している個所複数
・登山口からのルートは 帰路のログの方が正解
その他周辺情報 ■温泉
ゆーとろん水神の湯
https://yuutoron.com/
沢入登山口の駐車場ですが、7時到着時にはほぼ満車状態でした。
2021年06月12日 07:11撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 7:11
沢入登山口の駐車場ですが、7時到着時にはほぼ満車状態でした。
初めて歩きますが、よく整備され歩き易いルートです。マスク装着で登りましたが、問題ありませんでした。
2021年06月12日 07:19撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
6
6/12 7:19
初めて歩きますが、よく整備され歩き易いルートです。マスク装着で登りましたが、問題ありませんでした。
入笠山湿原に入るゲート。引き戸タイプなので、開閉が楽で助かります。一帯のゲートは全てこの方式で統一されていました。
2021年06月12日 07:51撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 7:51
入笠山湿原に入るゲート。引き戸タイプなので、開閉が楽で助かります。一帯のゲートは全てこの方式で統一されていました。
湿原は帰りに堪能するので、そのまま山彦荘まで登り上げました。
2021年06月12日 07:55撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 7:55
湿原は帰りに堪能するので、そのまま山彦荘まで登り上げました。
そこからの入笠山湿原。入笠山を目指して進みます。
2021年06月12日 07:56撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
8
6/12 7:56
そこからの入笠山湿原。入笠山を目指して進みます。
お花畑を登り、振り返っています。
2021年06月12日 08:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 8:09
お花畑を登り、振り返っています。
岩場コースを選択しました。
2021年06月12日 08:16撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 8:16
岩場コースを選択しました。
uさん、初登頂で嬉しそうです。暫く休憩としましょう。
2021年06月12日 08:26撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 8:26
uさん、初登頂で嬉しそうです。暫く休憩としましょう。
残念な空模様ながら、眺望を楽しみます。先ずは中央アルプス。
2021年06月12日 08:27撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 8:27
残念な空模様ながら、眺望を楽しみます。先ずは中央アルプス。
乗鞍岳
2021年06月12日 08:28撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 8:28
乗鞍岳
御嶽山
2021年06月12日 08:28撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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御嶽山
何とか槍穂。他の北アは雲と同化中。
2021年06月12日 08:28撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 8:28
何とか槍穂。他の北アは雲と同化中。
南アも曇りながら、仙丈ケ岳には薄日が差しています。
2021年06月12日 08:29撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 8:29
南アも曇りながら、仙丈ケ岳には薄日が差しています。
甲斐駒ヶ岳
2021年06月12日 08:29撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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甲斐駒ヶ岳
辛うじて富士山。
2021年06月12日 08:30撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 8:30
辛うじて富士山。
【二等三角点】
点名:入笠山
標高:1955.4m
2021年06月12日 08:31撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 8:31
【二等三角点】
点名:入笠山
標高:1955.4m
休憩後、大阿原湿原目指して下っています。ズミ(コナシ)は至る所に咲いており、見頃を迎えています。
2021年06月12日 08:55撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 8:55
休憩後、大阿原湿原目指して下っています。ズミ(コナシ)は至る所に咲いており、見頃を迎えています。
大阿原湿原に到着。丁度青空が広がったタイミングで、気持ち良き空間でした。
2021年06月12日 09:13撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 9:13
大阿原湿原に到着。丁度青空が広がったタイミングで、気持ち良き空間でした。
日当たりが良い場所は満開です。
2021年06月12日 09:17撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 9:17
日当たりが良い場所は満開です。
大阿原湿原からは、舗装路と林道を長々と歩き、やっと釜無山登山口。
2021年06月12日 09:58撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 9:58
大阿原湿原からは、舗装路と林道を長々と歩き、やっと釜無山登山口。
ただ、案内に従って林道を離れた途端、この笹漕ぎの洗礼。あのまま100m程林道を進んでから登山道に入った方が正解でした。
2021年06月12日 09:58撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 9:58
ただ、案内に従って林道を離れた途端、この笹漕ぎの洗礼。あのまま100m程林道を進んでから登山道に入った方が正解でした。
どの道、何度も笹薮は出て来ますが...(涙)
2021年06月12日 10:12撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 10:12
どの道、何度も笹薮は出て来ますが...(涙)
山頂近くなってから、厄介な笹とオサラバ。
2021年06月12日 10:36撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 10:36
山頂近くなってから、厄介な笹とオサラバ。
程なく無人の山頂に到着です。華やかな入笠山周辺と違い、笹しか記憶に残っておりません(苦笑)
仏平峠以降、人との遭遇は皆無でした。
2021年06月12日 10:40撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 10:40
程なく無人の山頂に到着です。華やかな入笠山周辺と違い、笹しか記憶に残っておりません(苦笑)
仏平峠以降、人との遭遇は皆無でした。
【三等三角点】
点名:釜無山
標高:2116.7m
2021年06月12日 10:40撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 10:40
【三等三角点】
点名:釜無山
標高:2116.7m
山頂は樹林に囲まれ展望は楽しめませんが、予想外に笹原が広がり、休憩には良い場所でした。
2021年06月12日 10:42撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 10:42
山頂は樹林に囲まれ展望は楽しめませんが、予想外に笹原が広がり、休憩には良い場所でした。
uさん、差し入れのゼリーでお茶とします。
2021年06月12日 10:44撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 10:44
uさん、差し入れのゼリーでお茶とします。
大休止後に下山してきました。帰路にルートを少々変更しましたが、こちらの方が正解でしょう。林道に出て八ヶ岳。
2021年06月12日 11:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 11:35
大休止後に下山してきました。帰路にルートを少々変更しましたが、こちらの方が正解でしょう。林道に出て八ヶ岳。
もう悪路とはオサラバなので、撮影重視でノンビリ下って行きます。
2021年06月12日 11:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 11:35
もう悪路とはオサラバなので、撮影重視でノンビリ下って行きます。
多く見掛けた、サルオガセにズーム。水分と光合成だけで生育出来るとは、何ともエコな植物です。
2021年06月12日 11:42撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 11:42
多く見掛けた、サルオガセにズーム。水分と光合成だけで生育出来るとは、何ともエコな植物です。
ズミは、咲き始めが綺麗です。
2021年06月12日 12:12撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 12:12
ズミは、咲き始めが綺麗です。
大阿原湿原まで戻って来ました。
2021年06月12日 12:18撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 12:18
大阿原湿原まで戻って来ました。
暑くなってきたので、木陰の多い左岸の木道を選択。そのまま下り、歩きたかったテイ沢へ。
2021年06月12日 12:28撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 12:28
暑くなってきたので、木陰の多い左岸の木道を選択。そのまま下り、歩きたかったテイ沢へ。
サンリンソウは多く咲いています。
2021年06月12日 12:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 12:45
サンリンソウは多く咲いています。
スダヤクシュ。その他、ツバメオモトやミツバオーレン等、多くの花々が咲いていました。ピンアマで不採用ですが(涙)
2021年06月12日 12:46撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 12:46
スダヤクシュ。その他、ツバメオモトやミツバオーレン等、多くの花々が咲いていました。ピンアマで不採用ですが(涙)
テイ沢入口からは林道歩きです。路肩にはウマノアシガタ。
2021年06月12日 13:08撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 13:08
テイ沢入口からは林道歩きです。路肩にはウマノアシガタ。
レンゲツツジも咲いていました。
2021年06月12日 13:40撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 13:40
レンゲツツジも咲いていました。
草丈が低く、他の草に埋もれそうなツボスミレ。
2021年06月12日 13:51撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 13:51
草丈が低く、他の草に埋もれそうなツボスミレ。
マナスル山荘付近で昼食後、お花畑に再訪してツマトリソウ。
2021年06月12日 14:28撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 14:28
マナスル山荘付近で昼食後、お花畑に再訪してツマトリソウ。
同じくサクラソウ。
2021年06月12日 14:30撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 14:30
同じくサクラソウ。
山彦荘に向かう途中、クリンソウの群落。
2021年06月12日 14:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 14:33
山彦荘に向かう途中、クリンソウの群落。
山彦荘で、撮りたかったキバナアツモリソウとご対面。相変わらず強烈なインパクトです。
2021年06月12日 14:42撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 14:42
山彦荘で、撮りたかったキバナアツモリソウとご対面。相変わらず強烈なインパクトです。
本日の本命、釜無ホテイアツモリソウ。その名の通り、ふくよかなお姿です。
2021年06月12日 14:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 14:45
本日の本命、釜無ホテイアツモリソウ。その名の通り、ふくよかなお姿です。
山野草公園に移動し、ニッコウキスゲ。
2021年06月12日 15:04撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 15:04
山野草公園に移動し、ニッコウキスゲ。
遠目ながら、釜無ホテイアツモリソウも。
2021年06月12日 15:06撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 15:06
遠目ながら、釜無ホテイアツモリソウも。
香るドイツスズラン。
2021年06月12日 15:14撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 15:14
香るドイツスズラン。
笹薮はもう御免ですが、スズランならば何度でもwelcome(笑)
2021年06月12日 15:17撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 15:17
笹薮はもう御免ですが、スズランならば何度でもwelcome(笑)
武士は食わねど高楊枝タイプですが、誘惑に負けてミックスソフト。
2021年06月12日 15:24撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 15:24
武士は食わねど高楊枝タイプですが、誘惑に負けてミックスソフト。
流石にユックリし過ぎました。帰途に就きます。
2021年06月12日 15:37撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 15:37
流石にユックリし過ぎました。帰途に就きます。
下山口まで下り、湿原に別れを告げます。
2021年06月12日 15:42撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 15:42
下山口まで下り、湿原に別れを告げます。
標高を下げ、咲き残りのチゴユリ。
2021年06月12日 16:08撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 16:08
標高を下げ、咲き残りのチゴユリ。
既にガラガラとなった駐車場に無事帰還。そこに咲いていたウツギ。欲張って2座を繋げて歩きましたが、バラエティーに富んだ歩きが堪能でき、実に愉快でした。
2021年06月12日 16:17撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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6/12 16:17
既にガラガラとなった駐車場に無事帰還。そこに咲いていたウツギ。欲張って2座を繋げて歩きましたが、バラエティーに富んだ歩きが堪能でき、実に愉快でした。
◇◆山野草◆◇
毎度番外編の散歩記録です。近ごろは家庭の事情で出掛けられず、成果はサッパリ。絶滅が懸念されるタガソデソウですが、散歩コースでは多く見掛けます。
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◇◆山野草◆◇
毎度番外編の散歩記録です。近ごろは家庭の事情で出掛けられず、成果はサッパリ。絶滅が懸念されるタガソデソウですが、散歩コースでは多く見掛けます。
◇◆山野草◆◇
天然のフジ。栽培物の派手さはありませんが、本来の素朴な美しさ。
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◇◆山野草◆◇
天然のフジ。栽培物の派手さはありませんが、本来の素朴な美しさ。
◇◆野鳥◆◇
近場で夏鳥のノビタキ♂すっかり夏羽に変身し、凛々しさアップ。著名な探鳥地まで出掛けられず、レアな鳥との遭遇は皆無(涙)
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◇◆野鳥◆◇
近場で夏鳥のノビタキ♂すっかり夏羽に変身し、凛々しさアップ。著名な探鳥地まで出掛けられず、レアな鳥との遭遇は皆無(涙)
◇◆野鳥◆◇
同じ場所で、漂鳥のホウアカ♂。
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◇◆野鳥◆◇
同じ場所で、漂鳥のホウアカ♂。
◇◆野鳥◆◇
夏鳥のキビタキ♂。今年は未だに近距離での遭遇が叶わず、大トリしています。
24
◇◆野鳥◆◇
夏鳥のキビタキ♂。今年は未だに近距離での遭遇が叶わず、大トリしています。
◇◆野鳥◆◇
夏鳥のコサメビタキ。羽虫を空中で捕獲しては、枝に戻る行動を繰り返していました。
28
◇◆野鳥◆◇
夏鳥のコサメビタキ。羽虫を空中で捕獲しては、枝に戻る行動を繰り返していました。
◇◆野鳥◆◇
藪に隠れ、中々姿を見せないウグイス♂。堂々の歌いっぷりでした。
28
◇◆野鳥◆◇
藪に隠れ、中々姿を見せないウグイス♂。堂々の歌いっぷりでした。
◇◆野鳥◆◇
幸せの青い鳥オオルリ♂。背景が抜けた場所に一瞬現れラッキー♪
山行や鳥見等、趣味に時間を掛けられない日々が続いておりますが、事態が好転するのを祈るばかりです。
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◇◆野鳥◆◇
幸せの青い鳥オオルリ♂。背景が抜けた場所に一瞬現れラッキー♪
山行や鳥見等、趣味に時間を掛けられない日々が続いておりますが、事態が好転するのを祈るばかりです。
撮影機器:

感想

相変わらず、3大アルプスや八ヶ岳等、人気の山域は自粛中ですが、旬な花の魅力には勝てず、密になり易い入笠山を訪れます。
今回の主目的は、uさんに、レアなアツモリソウ2種をご紹介すること。それにプラスし、自己欲求を満たす為に未登頂の釜無山と、テイ沢歩きを盛り込みました。

駐車場の盛況ぶりから、登山口からマスク装着で出掛けます。入笠山周辺は人気のエリアで整備も行き届いており、見所も多く人気があるのも頷けます。帰路には予定通りアツモリソウを堪能。uさんからも高評価を頂戴し、私の株は爆上げでした♪
対して、釜無山に至るルートは、お世辞にも管理されているとは言い難い状況。ベテランの皆様からすれば笑止千万でしょうが、ちょっとした冒険心をくすぐる笹薮が存在し、行程の難易度を高めていました。これはこれで面白く、マダニのリスクが無ければ2度目の登頂があるかも⁈ uさん曰く...無いそうです(笑)

こうして真逆の2座を堪能し、実に変化に富んだ一日となりました。二人共々、家庭の事情から頻繁な山行は出来ませんが、何とかやり繰りして次回に臨みたいと思います。

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