おはようございます。
湯元温泉駐車場で車中泊をしましたが、何故か寝付けず今朝は寝不足でのスタートです。
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6/12 5:12
おはようございます。
湯元温泉駐車場で車中泊をしましたが、何故か寝付けず今朝は寝不足でのスタートです。
スキー場から登山道になりました。
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6/12 5:34
スキー場から登山道になりました。
ベニサララドウダン
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6/12 5:41
ベニサララドウダン
戸山鞍部に到着。
写っている木に座って最初の休憩を取りました。
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6/12 6:21
戸山鞍部に到着。
写っている木に座って最初の休憩を取りました。
すっごいピンボケですが、前を女性2人組が歩いています。
彼女たちも錫ヶ岳へ行くそうです。
前白根までに抜いた人のうち、3名が錫ヶ岳、2名が白根山でした。
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6/12 6:33
すっごいピンボケですが、前を女性2人組が歩いています。
彼女たちも錫ヶ岳へ行くそうです。
前白根までに抜いた人のうち、3名が錫ヶ岳、2名が白根山でした。
ミネザクラ
この先もポツポツと咲いてました。
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6/12 6:55
ミネザクラ
この先もポツポツと咲いてました。
前白根に到着。
湯元温泉からの登りが急登なのはわかっていたので、
意識してゆっくり登るようにしました。
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6/12 6:59
前白根に到着。
湯元温泉からの登りが急登なのはわかっていたので、
意識してゆっくり登るようにしました。
この日は富士山がキレイに見えてました。
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6/12 7:00
この日は富士山がキレイに見えてました。
風の芸術ですね!
2
6/12 7:01
風の芸術ですね!
黄色いお花
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6/12 7:06
黄色いお花
終わりかけのショウジョウバカマ
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6/12 7:08
終わりかけのショウジョウバカマ
このバリケードを超えて行きます。
ここからはバリエーションルート。
3
6/12 7:13
このバリケードを超えて行きます。
ここからはバリエーションルート。
正面に白根隠山
ここに見えている山頂近くのザレで帰路に悲劇が起こるわけだが・・・
2
6/12 7:26
正面に白根隠山
ここに見えている山頂近くのザレで帰路に悲劇が起こるわけだが・・・
ミツバオウレン
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6/12 7:29
ミツバオウレン
白根隠山到着
まだ曇天で、稜線上は若干風も有るので暑さは全然大丈夫。
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6/12 7:39
白根隠山到着
まだ曇天で、稜線上は若干風も有るので暑さは全然大丈夫。
白桧山への稜線。
白桧山のすぐ後ろに錫ヶ岳が見えていますが、この時点では存在に気付いてません。
初めてのルートなので楽しむ余裕が無かったのかな?
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6/12 7:40
白桧山への稜線。
白桧山のすぐ後ろに錫ヶ岳が見えていますが、この時点では存在に気付いてません。
初めてのルートなので楽しむ余裕が無かったのかな?
白桧からの下りは急なザレで、けっこう怖いです。
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6/12 7:44
白桧からの下りは急なザレで、けっこう怖いです。
朝ご飯休憩を取りました。
パンを食べました。
そこに咲いていた花。ツガザクラかな?
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6/12 7:49
朝ご飯休憩を取りました。
パンを食べました。
そこに咲いていた花。ツガザクラかな?
休憩場所の正面にはどーんと白根山。
この下側の谷間も噴火口らしいですね。
そう考えると壁とかの形や色も噴火口ぽい気がする。
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6/12 7:49
休憩場所の正面にはどーんと白根山。
この下側の谷間も噴火口らしいですね。
そう考えると壁とかの形や色も噴火口ぽい気がする。
この写真を撮った時は笹藪は膝くらいの高さだったけど、ちょっと進むと腰高になりました。
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6/12 7:58
この写真を撮った時は笹藪は膝くらいの高さだったけど、ちょっと進むと腰高になりました。
錫ヶ岳の文字が出て来ました。
逆さまだけど。
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6/12 8:04
錫ヶ岳の文字が出て来ました。
逆さまだけど。
見た目じゃコースは全く分からない。
実際に歩いているとルートはなんとなく分かります。
でも気付くと外れてること多い。
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6/12 8:06
見た目じゃコースは全く分からない。
実際に歩いているとルートはなんとなく分かります。
でも気付くと外れてること多い。
猫耳がくっきりでとても均整がとれた形の燧ヶ岳!
カッコいい!
手前の山は四朗岳と燕巣山
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6/12 8:16
猫耳がくっきりでとても均整がとれた形の燧ヶ岳!
カッコいい!
手前の山は四朗岳と燕巣山
比較的新しいこのマーキングに助けれました。
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6/12 8:21
比較的新しいこのマーキングに助けれました。
ここで初めてアレが錫ヶ岳と認識しました。
意識的には『アレっ? もうちょっとじゃん』って思いました。
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6/12 8:24
ここで初めてアレが錫ヶ岳と認識しました。
意識的には『アレっ? もうちょっとじゃん』って思いました。
ジャングルじゃあ!
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6/12 8:26
ジャングルじゃあ!
樹林帯はマーキングが沢山有るけど、色が剥げてたりして木に一体化してるから、意外と見つけられない。
1
6/12 8:55
樹林帯はマーキングが沢山有るけど、色が剥げてたりして木に一体化してるから、意外と見つけられない。
水場分岐に到着。
まだ600mⅬしか消費してなかったから往路はスルーしました。
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6/12 8:56
水場分岐に到着。
まだ600mⅬしか消費してなかったから往路はスルーしました。
さあ、ここから錫ヶ岳への登りだ!
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6/12 8:58
さあ、ここから錫ヶ岳への登りだ!
至仏山の穏やかな山容
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6/12 9:00
至仏山の穏やかな山容
笹がうざい。
ルートは分かりにくい。
1
6/12 9:06
笹がうざい。
ルートは分かりにくい。
池? 水たまり?
ここをすぎると錫ヶ岳山頂までの登りになります。
ここからは道は迷わない。
ただ笹の急登はけっこう滑った。
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6/12 9:11
池? 水たまり?
ここをすぎると錫ヶ岳山頂までの登りになります。
ここからは道は迷わない。
ただ笹の急登はけっこう滑った。
マーキングがいっぱい有って、平だから山頂かと思ったら、ここはまだ山頂じゃありませんでした。
山頂はここからちょっと進んだところでした。
この先で山頂から下って来たソロの青年と栃100談義に花が咲き、20分ちかく話し込んでしまった。
彼はまだ栃100は30程度だが、難関山から登っていて、先週は皇海山を登られたとのこと。
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6/12 9:33
マーキングがいっぱい有って、平だから山頂かと思ったら、ここはまだ山頂じゃありませんでした。
山頂はここからちょっと進んだところでした。
この先で山頂から下って来たソロの青年と栃100談義に花が咲き、20分ちかく話し込んでしまった。
彼はまだ栃100は30程度だが、難関山から登っていて、先週は皇海山を登られたとのこと。
山頂到着〜!
もちろん貸し切り!
栃木百名山の山頂標識のみでぐんま百名山の山頂標識は無かった。
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6/12 9:53
山頂到着〜!
もちろん貸し切り!
栃木百名山の山頂標識のみでぐんま百名山の山頂標識は無かった。
三角点タッチ。
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6/12 9:54
三角点タッチ。
展望は一方向だけですが大展望です。
男体山と中禅寺湖が目立ちますが、そこから手前の幾重にも連なる山並みが奥日光の本当の深さを感じさせます。
この風景を見ながらランチを取りました。
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6/12 9:54
展望は一方向だけですが大展望です。
男体山と中禅寺湖が目立ちますが、そこから手前の幾重にも連なる山並みが奥日光の本当の深さを感じさせます。
この風景を見ながらランチを取りました。
自撮りっす。
藪漕ぎということで長袖で来ました。
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6/12 9:58
自撮りっす。
藪漕ぎということで長袖で来ました。
三角点は奥にもう一カ所有った。
こっちの方が標高高そう。
3
6/12 10:10
三角点は奥にもう一カ所有った。
こっちの方が標高高そう。
奥の三角点脇に有った山頂標識。
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6/12 10:10
奥の三角点脇に有った山頂標識。
地図が彫られてますね。
作られた方はこの辺りに精通しているんでしょうね!
4
6/12 10:11
地図が彫られてますね。
作られた方はこの辺りに精通しているんでしょうね!
こちらも地図になってます。
じゃあ名残惜しいけど山頂を後にします。
たぶんもう来ないと思うし。
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6/12 10:11
こちらも地図になってます。
じゃあ名残惜しいけど山頂を後にします。
たぶんもう来ないと思うし。
タオルのマーキング。
ただの落し物かな?
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6/12 10:27
タオルのマーキング。
ただの落し物かな?
すっかり晴れて景色もサイコー!
至仏山から笠ヶ岳。
あそこも歩いたなぁ。
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6/12 10:35
すっかり晴れて景色もサイコー!
至仏山から笠ヶ岳。
あそこも歩いたなぁ。
『水』のマーキング
暑くなって来たので、水場に寄ってみます。
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6/12 10:38
『水』のマーキング
暑くなって来たので、水場に寄ってみます。
水場までのルートにはでっかい倒木が一カ所有って行き難くなってますが、乗り越えると水場です。
2
6/12 10:40
水場までのルートにはでっかい倒木が一カ所有って行き難くなってますが、乗り越えると水場です。
こっちの方が出てる。
ペットボトルに補充しました。
少しここで飲んだけど、めちゃめちゃ冷たくて美味い!
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6/12 10:40
こっちの方が出てる。
ペットボトルに補充しました。
少しここで飲んだけど、めちゃめちゃ冷たくて美味い!
木々の向こうに丸沼のロープウエー駅が見える。
やっぱり丸沼から来るコースの方が距離が短かそうだな。
0
6/12 11:00
木々の向こうに丸沼のロープウエー駅が見える。
やっぱり丸沼から来るコースの方が距離が短かそうだな。
目線です。
コメツガジャングルに突っ込んで行きます。
正に気分は探検隊!
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6/12 11:04
目線です。
コメツガジャングルに突っ込んで行きます。
正に気分は探検隊!
皇海山、鋸山、とすると左の山は庚申山だな。
皇海山リベンジするぞ!
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6/12 11:16
皇海山、鋸山、とすると左の山は庚申山だな。
皇海山リベンジするぞ!
振り返って錫ヶ岳。
青空に映えます。
2
6/12 11:16
振り返って錫ヶ岳。
青空に映えます。
白根山。
こっちから見ると木も多くて丸みを帯びてて険しさは感じません。
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6/12 11:17
白根山。
こっちから見ると木も多くて丸みを帯びてて険しさは感じません。
中禅寺湖の見え方が錫ヶ岳山頂と全然違いますね。
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6/12 11:23
中禅寺湖の見え方が錫ヶ岳山頂と全然違いますね。
道中藪として進路を阻んだシャクナゲはあちらこちらで咲いてました。
このキレイなピンクがピンクテープに見えてコースをミスっちゃうんです。
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6/12 11:24
道中藪として進路を阻んだシャクナゲはあちらこちらで咲いてました。
このキレイなピンクがピンクテープに見えてコースをミスっちゃうんです。
年季の入ったマーキング。
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6/12 11:25
年季の入ったマーキング。
立ち枯れた風景。
だから白桧岳って名前なのか?
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6/12 11:32
立ち枯れた風景。
だから白桧岳って名前なのか?
この辺は笹藪にルートが見つけられず、とりあえず枯れ池まで来た。
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6/12 11:38
この辺は笹藪にルートが見つけられず、とりあえず枯れ池まで来た。
天気が良くて暑い!
錫の水場で補充した水はあっという間に無くなった。
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6/12 11:40
天気が良くて暑い!
錫の水場で補充した水はあっという間に無くなった。
笹の下に可憐な花を発見!
写真だと白いけど実物は淡いピンク。
何の花?
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6/12 11:43
笹の下に可憐な花を発見!
写真だと白いけど実物は淡いピンク。
何の花?
道判らへん!
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6/12 11:52
道判らへん!
往路では見つけられなかった白桧岳の山頂標識。
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6/12 11:55
往路では見つけられなかった白桧岳の山頂標識。
道中何度か出会ったチョウチョ。
アカタテハでしょうか?
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6/12 12:01
道中何度か出会ったチョウチョ。
アカタテハでしょうか?
西ノ湖が見えました。
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6/12 12:12
西ノ湖が見えました。
手前(左側)のピークが岩山で、超えるのにルートファインディング苦労しました。
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6/12 12:13
手前(左側)のピークが岩山で、超えるのにルートファインディング苦労しました。
白桧岳への登り返しはとっても急なザレ場。
なんとなく北アルプスを連想しました。
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6/12 12:14
白桧岳への登り返しはとっても急なザレ場。
なんとなく北アルプスを連想しました。
前写真のザレ場を登りきると山頂手前で会った青年と再会しました。
山先輩と山談義中でした。
「北アルプスみたいでしたね〜!」とご挨拶したら、
たまたま北アルプス談義で盛り上がっていたらしく、自分も加わって色々お話しました。
話し好きの山先輩と聞き上手の青年で、話が停まらないんですよー!
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6/12 12:44
前写真のザレ場を登りきると山頂手前で会った青年と再会しました。
山先輩と山談義中でした。
「北アルプスみたいでしたね〜!」とご挨拶したら、
たまたま北アルプス談義で盛り上がっていたらしく、自分も加わって色々お話しました。
話し好きの山先輩と聞き上手の青年で、話が停まらないんですよー!
白根山の右側に会津駒ヶ岳。
大分雪が無くなったようですね。
行きたいな〜
1
6/12 12:47
白根山の右側に会津駒ヶ岳。
大分雪が無くなったようですね。
行きたいな〜
白根隠山山頂通過。
この後まさかの・・・
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6/12 12:47
白根隠山山頂通過。
この後まさかの・・・
白根隠からの下りは緩いけどザレザレです。
注意してなかったワケではないんですが。
両足が乗せれるくらいの大きさの石に右足を乗せ、次の一歩でこの石に体重が乗った瞬間、石は左下へ吹っ飛び、私の身体は強烈な足払いをされたように空中に舞い、ザレた地面に叩きつけられました。
自分登山史において一番最悪な転倒で、瞬間大きな怪我で自力で降りられないんじゃないか?と脳裏に浮かびました。
2〜3分そのままじっとしていて、自分の状況を観察。
痛いのは右太もも側面と右手の親指下の平部分。
太ももは痛いけど歩けそう。
右手は指に力を入れられない。
でも自力で降りられそう。
レスキュー要請なんてことにならなくて良かった・・・
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6/12 12:49
白根隠からの下りは緩いけどザレザレです。
注意してなかったワケではないんですが。
両足が乗せれるくらいの大きさの石に右足を乗せ、次の一歩でこの石に体重が乗った瞬間、石は左下へ吹っ飛び、私の身体は強烈な足払いをされたように空中に舞い、ザレた地面に叩きつけられました。
自分登山史において一番最悪な転倒で、瞬間大きな怪我で自力で降りられないんじゃないか?と脳裏に浮かびました。
2〜3分そのままじっとしていて、自分の状況を観察。
痛いのは右太もも側面と右手の親指下の平部分。
太ももは痛いけど歩けそう。
右手は指に力を入れられない。
でも自力で降りられそう。
レスキュー要請なんてことにならなくて良かった・・・
お花に癒されながらゆるゆると進みます。
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6/12 12:50
お花に癒されながらゆるゆると進みます。
2385Pかな?
思いのほか歩ける。
コケただけで済んで良かった。
場所が場所ならスコーンと滑落している可能性も有るもんな。
2
6/12 13:01
2385Pかな?
思いのほか歩ける。
コケただけで済んで良かった。
場所が場所ならスコーンと滑落している可能性も有るもんな。
五色沼がめっちゃキレイだ。
このお天気が救いだ。
4
6/12 13:03
五色沼がめっちゃキレイだ。
このお天気が救いだ。
前白根が近付いてきた。
ペースはダウンしているが歩ける。
0
6/12 13:15
前白根が近付いてきた。
ペースはダウンしているが歩ける。
また五色沼を撮る。
1
6/12 13:17
また五色沼を撮る。
お花畑や〜
残雪を手に取って手と太ももを冷やす。
0
6/12 13:18
お花畑や〜
残雪を手に取って手と太ももを冷やす。
前白根に到着。
コマクサは未だだが、お花の準備は着々と進んでいるようだ。
3
6/12 13:31
前白根に到着。
コマクサは未だだが、お花の準備は着々と進んでいるようだ。
ここからが地獄だった。
戸山鞍部からの急な下りは脚に負担がデカく、ちょっとしたことで激痛が走る。
且つ、ザレていてすぐにズルっといく、その度に激痛。
右手は何にもしてないが、そっちにも激痛が走る。
0
6/12 13:38
ここからが地獄だった。
戸山鞍部からの急な下りは脚に負担がデカく、ちょっとしたことで激痛が走る。
且つ、ザレていてすぐにズルっといく、その度に激痛。
右手は何にもしてないが、そっちにも激痛が走る。
何人にも抜かれながらもだいぶ下って来た。
何か古い木製の建造物が。
昔の遊歩道?
0
6/12 14:44
何人にも抜かれながらもだいぶ下って来た。
何か古い木製の建造物が。
昔の遊歩道?
ようやくスキー場まで来た。
まだ終わったわけではないが激下りが無くなっただけで一安心。
ちなみにこの間で2回コケた・・・
2
6/12 14:59
ようやくスキー場まで来た。
まだ終わったわけではないが激下りが無くなっただけで一安心。
ちなみにこの間で2回コケた・・・
スキー場から駐車場までの間は埼玉から白根山を登りに来た方とお話しながら歩きました。
痛みも気持ちも少し和らぎました。
無事じゃないけど下山完了!
4
6/12 15:22
スキー場から駐車場までの間は埼玉から白根山を登りに来た方とお話しながら歩きました。
痛みも気持ちも少し和らぎました。
無事じゃないけど下山完了!
今日は登山後に湯元温泉を堪能する気満々でしたが、痛めた患部を暖めるのは逆効果だと思うのでお風呂は諦めました。
足首だけなら。ということで足湯「あんよのゆ」へ。
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6/12 16:03
今日は登山後に湯元温泉を堪能する気満々でしたが、痛めた患部を暖めるのは逆効果だと思うのでお風呂は諦めました。
足首だけなら。ということで足湯「あんよのゆ」へ。
硫黄分の強い湯元温泉は足湯だけでもちょー気持ちイイ!
一番熱い場所だったらしいけどサイコーでした。
3
6/12 15:52
硫黄分の強い湯元温泉は足湯だけでもちょー気持ちイイ!
一番熱い場所だったらしいけどサイコーでした。
お疲れ様でした。今回もロングコースですね。ケガの回復具合はいかがでしょうか? ちょっとした事で転んでしまうことは、良く有りますので気を付けたいものです。
写真の青いタオルは、昨年私が落としたものです。一冬越してまだ登山道に有ったのですね。私は丸沼高原スキー場から水場直下まで沢を辿るコースで登りました。帰りは余裕が有れば白根隠山方面に帰ろうかと、思っていたのですが、道が判り辛そうだったのと、距離も長いので断念して来た道を帰りました。
いつか行ってみたいコースです。
Kasuceさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
あのタオルはKasuceさんの落とし物でしたか!
流石、難関山に行ってますね〜
丸沼ルートは検討しましたが白錫尾根ルートよりルーファイ厳しそうなのでこっちにしました。
今までも何度もコケてますが、今回のは勢いもあってヤバかったです😱
回復は順調で、湿布だけでなんとかなりそうです。
湯元温泉に入れなかったのが心残りです😅
number-shotさん、こんばんは
いや〜行ったんですね!錫ヶ岳
有言実行、素晴らしいです
そして登頂おめでとうございます
それにしても、転倒…ご無事で何よりです
あそこのザレ斜面は滑るんですよね〜
穏やかな山頂と打って変わって、白檜岳側の斜面も急で恐いし…
意外と気が抜けないんですよね
本当に、大けが…滑落に繋がらなくてよかったです。
大変な状況の中、無事に下山…お疲れ様でした
dera_sanさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
dera_sanさんのレコが後押ししてくれました。
藪は大変でしたが、笹はもっと伸びるみたいだし、朝露も無かったので今がGoodなタイミングでしたね😃
dera_sanさんはホントに連チャンで皇海山クラシックルートに行ったんですね!
スゲー!
3時出発ってのもスゲー!
山頂が戦場のようだっていうのも笑える(  ̄▽ ̄)
日本百名山なのに。
私も今年中には皇海山リベンジをやりたいと思います!
ツラそうだけどね!
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