船越ノ頭から金山沢BC(山スキー)

2012年04月19日(木) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 13.1km
• 登り: 805m
• 下り: 1,796m

コースタイム

( 6:12 自宅　)
( 8:15-30 栂池スキー場
9:04-14 栂池自然園(シール登行開始)
11:52-12:02 船越ノ頭　ドロップイン　　　登り：2'38"　休憩：13"
12:33 御殿場
14:25 二股　　　　　　　　　　　　下り：2'23"
( 15:54 自宅　)
Door to Door：9'42"　山行時間：5'11"
延標高差：2,600m

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

二股に車一台をデポして栂池スキー場から栂池自然園へ

コース状況／危険箇所等

登山届：この時期、栂池自然園に行くには、登山届が必須(チケットが買えない)

写真

4/19 6:53

白馬から今日滑る船越の頭と金山沢（左の山は小蓮華岳)

4/19 9:24

栂池自然園を行く。

4/19 10:37

栂池自然園から船越の頭へ

4/19 11:19

鹿島槍ヶ岳と五竜岳：手前は八方尾根、右の沢は唐松沢

4/19 11:35

4/19 11:47

船越の頭より雪倉岳、朝日岳をバックに中島ガイド

4/19 11:49

火打山と焼山

4/19 11:50

白馬鑓から鹿島槍をバックに中島ガイド

4/19 11:51

金山沢

4/19 12:06

4/19 12:12

4/19 20:55

撮影機器：

Optio WG-1 ペンタックス

サイバーショット DSC-U60 SONY

装備

個人装備

ヘッドランプ

１

ブラックダイアモンド

予備電池

６

単３：2ｺ、単４：3ｺ、携帯電話ﾊﾞｯﾃﾘｰ

1/25,000地形図

１

国土地理院

ガイド地図

１

1･50,000昭文社

コンパス

１

シルバ

笛

１

筆記具

１

保険証

１

飲料

２

アクエリアス(500mL)

ティッシュ

１

救急品

１

手拭

１

携帯電話

１

計画書

２

アウター雨具上下

1式

マムート、ヘリテージ

防寒着

１

マムート

ストック

1式

ブラックダイアモンド

非常食

1式

ﾁｮｺﾚｰﾄ、ﾅｯﾂ、ﾄﾞﾗｲﾌﾙｰﾂ等

ザック

１

ホグロフス ランド(30L)

カメラ

１

オリンパスWG-1

GPS

１

ガーミンCSｘ

ツウェルト

１

ヘリテージ

手袋

２対

ゴアテックス

スキー用ヘルメット

１

山スキー

1対

ブラックダイアモンド

山スキー靴

1対

ガルモント

シール

1対

ゲコ

ビーコン

１

ピープス

ゴーグル

１

ジール

サングラス

１

スコップ

１

プローブ

１

感想

bumpkin

念願の金山沢BCにやってきた。しかし、暑い。
追い越していった外人は半袖シャツにアウターズボンの横チャックを開け、下はパンツひとつ。
船越ノ頭からの眺めは素晴らしい。
金山沢への斜面も広々として気が焦る。
しかし、数日前に降った雪は、この暑さで思い。
金山沢を下るにつれ、ストップ雪が増えてくる。
デブリが少ないのが助かるが、雪崩が怖い。左右の崖を確認し、音に耳を澄ませて滑る。
猿倉-白馬尻間と合流(御殿場)。これからは山道を下る。しかし、猿倉からは山道が除雪中のため川沿いを滑る。時々登りがあり疲れる。
ようやく長い長い道のりを終え二股に。