透明の花サンカヨウを見たくなり！天生湿原

2021年06月13日(日) [日帰り]

• GPS: 02:55
• 距離: 7.6km
• 登り: 323m
• 下り: 322m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:13
• 休憩: 0:43
• 合計: 2:56

距離 7.6km 登り 323m 下り 329m

11:08 スタート地点
11:27 11:31 天生湿原北側分岐
11:32 11:36 天生湿原
11:40 11:43 天生湿原南側分岐
11:45 11:48 カラ谷分岐
12:37 12:41 木平分岐
13:19 13:23 カラ谷分岐
13:24 13:37 天生湿原南側分岐
13:38 13:41 天生湿原
13:43 天生湿原北側分岐
13:59 14:04 天生峠
14:04 ゴール地点

天候

雨あがり☂

アクセス

天生峠の無料駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

特別危険個所はありません。

写真

6/13 11:33

天生湿原の「匠屋敷」に到着。

6/13 11:34

「匠屋敷」の伝説が書かれてます・

6/13 11:42

天生湿原のミズバショウは盛りが済んでいた。

6/13 11:45

リュウキンカの花も盛りが済んでます。

6/13 11:46

カラ谷分岐を右へ。

6/13 11:50

この花の名前は調査中。

6/13 11:51

カツラの大木。

6/13 12:00

この花の名前は？

6/13 12:02

オオカメノキの花。

6/13 12:05

キヌガサソウの花

6/13 12:07

ニリンソウも盛りが過ぎていたので色違いは発見できませんでした。

6/13 12:08

サンカヨウの花だが花弁は透明になっていません。

6/13 12:15

透明になった花弁は散ってました。

6/13 12:16

キヌガサソウは寿命が長い。

6/13 12:18

発見しました。
透明のサンカヨウの花。

6/13 12:19

今日はこれが見たくて天生湿原に来たのだ。

6/13 12:19

ガラス細工のような花におじさんは感激。

6/13 12:21

ちょこっと角度を変えて撮影。

6/13 12:23

花の裏側から撮影しました。

6/13 12:28

サンカヨウは花弁が散る直前に雨に濡れると透明になるのか？

6/13 12:29

花弁が散ったサンカヨウ。

6/13 12:31

大岩を跨いで生えているブナの木。

6/13 12:34

この辺りのサンカヨウは普通の状態です。

6/13 12:35

花が多く付いてます。

6/13 12:37

花が満開前のサンカヨウは透明度がイマイチ。

6/13 12:39

ボールの形のように咲いている。

6/13 12:42

今日は花が目的なので木平分岐でUターン。

6/13 12:47

サンカヨウさん楽しませていただきありがとう。

6/13 12:56

ニリンソウの花。

6/13 12:57

透明のサンカヨウさんさようなら。

6/13 12:58

6/13 13:02

カツラの門。

6/13 13:10

ニリンソウの株。

6/13 13:36

ガスに覆われた天生湿原。

6/13 13:36

ツバメオモトの花。

6/13 13:36

ツバメオモトの花も濡れるとちょこっと透明に見えた。

6/13 13:37

コバイケソウの花

6/13 13:38

コバイケソウとゼンマイの葉。

6/13 13:38

マイヅルソウ？

撮影機器：

DMC-GF5 Panasonic

感想

gandala

朝起きたら雨が降っていたので今日は山登りは諦めていたら、8時頃になり雨があがったので天生湿原に生息する透明の花のサンカヨウを見に行きました。
雨あがりの天生湿原でしたが入場者は50人以上居たようでちょこっとビックリしました。
雨に濡れた花々はとても美しく、特にサンカヨウの花はガラス細工の様で大感激でした。

天生湿原の神様に見守られ無事下山できました「天生湿原の神様ありがとうございました」