小仏城山からの眺望は霧の中です。もうススキが穂を出していました。
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小仏城山からの眺望は霧の中です。もうススキが穂を出していました。
ススキ(芒、薄)の花。
秋の七草の1つ。
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ススキ(芒、薄)の花。
秋の七草の1つ。
城山茶屋のかき氷(グレープ味)ハーフサイズができたというので頼んでみました。(300円)量的にはちょうどよくても、何だか寂しい…。次からはフルサイズにしよう♪
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城山茶屋のかき氷(グレープ味)ハーフサイズができたというので頼んでみました。(300円)量的にはちょうどよくても、何だか寂しい…。次からはフルサイズにしよう♪
天狗力茶。(150円)苦みのきいたお味は元気が出ます。薬王院にはこのお茶の自動販売機があります。
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天狗力茶。(150円)苦みのきいたお味は元気が出ます。薬王院にはこのお茶の自動販売機があります。
ヤマブキ(山吹、棣棠)
え?!春に咲く花だと思っていましたが? 調べると、暑さ寒さに強いので咲くことがあるようです。
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ヤマブキ(山吹、棣棠)
え?!春に咲く花だと思っていましたが? 調べると、暑さ寒さに強いので咲くことがあるようです。
フイリヤマブキ(斑入り山吹)
葉や花が斑入りで華やかな印象です。ヤマブキの園芸品種。
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フイリヤマブキ(斑入り山吹)
葉や花が斑入りで華やかな印象です。ヤマブキの園芸品種。
ヤブガラシ(藪枯らし)
可愛い花ですが、藪を枯らすほどのたくましさもお持ちのようです。
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ヤブガラシ(藪枯らし)
可愛い花ですが、藪を枯らすほどのたくましさもお持ちのようです。
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)
この茎のトゲトゲが、何度見ても痛そう><;
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ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)
この茎のトゲトゲが、何度見ても痛そう><;
タニソバ (谷蕎麦)
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タニソバ (谷蕎麦)
イモカタバミ(芋片喰)
別名:フシネハナカタバミ(節根花片喰)南アメリカ原産の帰化植物。花の中央部の色が濃い。
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イモカタバミ(芋片喰)
別名:フシネハナカタバミ(節根花片喰)南アメリカ原産の帰化植物。花の中央部の色が濃い。
キツネノカミソリ(狐の剃刀)
ヒガンバナ科の有毒植物。葉の形が、剃刀に似ていることから。
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キツネノカミソリ(狐の剃刀)
ヒガンバナ科の有毒植物。葉の形が、剃刀に似ていることから。
メマツヨイグサ(雌待宵草)
北米原産の帰化植物。優しいレモン色です。
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メマツヨイグサ(雌待宵草)
北米原産の帰化植物。優しいレモン色です。
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)
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ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)
ボタンヅル(牡丹蔓)
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ボタンヅル(牡丹蔓)
ヘクソカズラ(屁糞葛)葉や茎に悪臭があることから。
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ヘクソカズラ(屁糞葛)葉や茎に悪臭があることから。
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クズ(葛)
秋の七草の1つ。
花をアップで…色とりどりで華やかです。
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クズ(葛)
秋の七草の1つ。
花をアップで…色とりどりで華やかです。
ケチヂミザサ(毛縮み笹)葉や葉鞘、花序の軸に毛が多い。
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ケチヂミザサ(毛縮み笹)葉や葉鞘、花序の軸に毛が多い。
ウバユリ(姥百合)
緑白色の花は清楚できれいです。
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ウバユリ(姥百合)
緑白色の花は清楚できれいです。
ミズヒキ(水引)
花序が上半分は赤色、下半分は白色。「目指せnyagiさん」と頑張ったけどピント合わせは難しい><;
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ミズヒキ(水引)
花序が上半分は赤色、下半分は白色。「目指せnyagiさん」と頑張ったけどピント合わせは難しい><;
ハエドクソウ(蠅毒草)
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ハエドクソウ(蠅毒草)
マツカゼソウ(松風草)蕾が付いていました。
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マツカゼソウ(松風草)蕾が付いていました。
アブラチャン(油瀝青)
昔は、果実や枝から油をとって、灯油として利用していたそうです。
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アブラチャン(油瀝青)
昔は、果実や枝から油をとって、灯油として利用していたそうです。
ダイコンソウ (大根草)
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ダイコンソウ (大根草)
ミツモトソウ(水元草、水源草)山地の、水気の多い草地に生える多年草。
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ミツモトソウ(水元草、水源草)山地の、水気の多い草地に生える多年草。
ジャコウソウ(麝香草)
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ジャコウソウ(麝香草)
ジャノヒゲ(蛇の髭)
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ジャノヒゲ(蛇の髭)
シロバナオオバジャノヒゲ(白花大葉蛇の髭)
オオバジャノヒゲの純白種。牧野博士が高尾山で気づき、1919 年に発表。
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シロバナオオバジャノヒゲ(白花大葉蛇の髭)
オオバジャノヒゲの純白種。牧野博士が高尾山で気づき、1919 年に発表。
ヤブラン(藪蘭)
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ヤブラン(藪蘭)
ヒメヤブラン(姫藪蘭)
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ヒメヤブラン(姫藪蘭)
ヒメヤブラン(姫藪蘭)白っぽい株もあった。
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ヒメヤブラン(姫藪蘭)白っぽい株もあった。
タマアジサイ(玉紫陽花)
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タマアジサイ(玉紫陽花)
ミズタマソウ(水玉草)
小さな丸い果実に白色の毛がつき、水玉のように見えることから。
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ミズタマソウ(水玉草)
小さな丸い果実に白色の毛がつき、水玉のように見えることから。
カノツメソウ(鹿の爪草)
別名:ダケゼリ。
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カノツメソウ(鹿の爪草)
別名:ダケゼリ。
ツユクサ(露草)
老婦人が「雨降り草と言って摘むと雨が降るといわれているの」と教えて下さいました。
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ツユクサ(露草)
老婦人が「雨降り草と言って摘むと雨が降るといわれているの」と教えて下さいました。
シシウド(猪独活)
花火のような白い花がいっぱい咲いていました。
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シシウド(猪独活)
花火のような白い花がいっぱい咲いていました。
ユウガギク(柚香菊)
カントウヨメナ(関東嫁菜)かな?…どっちかな?
葉の切れこみが浅いとカントウヨメナ、深いとユウガギク。
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ユウガギク(柚香菊)
カントウヨメナ(関東嫁菜)かな?…どっちかな?
葉の切れこみが浅いとカントウヨメナ、深いとユウガギク。
ミヤマヨメナ(深山嫁菜)
別名:ノシュンギク(野春菊)、アズマギク(東菊)
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ミヤマヨメナ(深山嫁菜)
別名:ノシュンギク(野春菊)、アズマギク(東菊)
シロヨメナ(白嫁菜)
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シロヨメナ(白嫁菜)
ヒヨドリバナ(鵯花)
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ヒヨドリバナ(鵯花)
ヒルガオ(昼顔)
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ヒルガオ(昼顔)
キキョウ(桔梗)
秋の七草の1つ。
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キキョウ(桔梗)
秋の七草の1つ。
オミナエシ(女郎花)
秋の七草の1つ。
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オミナエシ(女郎花)
秋の七草の1つ。
オトコエシ(男郎花)
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オトコエシ(男郎花)
チダケサシ(乳茸刺)
茎が細くて固く、 乳茸(ちだけ)という食用キノコを採ったときにこの草の茎に刺して持ち帰る
風習があることからの命名。
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チダケサシ(乳茸刺)
茎が細くて固く、 乳茸(ちだけ)という食用キノコを採ったときにこの草の茎に刺して持ち帰る
風習があることからの命名。
チダケサシ(乳茸刺)
花はレース編みのようで繊細できれいです。
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チダケサシ(乳茸刺)
花はレース編みのようで繊細できれいです。
チダケサシ(乳茸刺)
淡紫色のものもありました。
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チダケサシ(乳茸刺)
淡紫色のものもありました。
ヌスビトハギ(盗人萩)
ハギの花に似ていますが、葉がハギとは違います。。
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ヌスビトハギ(盗人萩)
ハギの花に似ていますが、葉がハギとは違います。。
ヌスビトハギ(盗人萩)
果実が泥棒の足跡に似ることから命名。なるほど抜き足、差し足、忍び足…。
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ヌスビトハギ(盗人萩)
果実が泥棒の足跡に似ることから命名。なるほど抜き足、差し足、忍び足…。
ヤマハギ(山萩)
秋の七草の1つ。花序の柄が長い。
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ヤマハギ(山萩)
秋の七草の1つ。花序の柄が長い。
ミヤマタニワタシ(深山谷渡)
ナンテンハギ(別名:タニワタシ)に似て、山地にあることから。ジグザグの茎、やや波打つ鋸歯のある一対の葉が特徴。
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ミヤマタニワタシ(深山谷渡)
ナンテンハギ(別名:タニワタシ)に似て、山地にあることから。ジグザグの茎、やや波打つ鋸歯のある一対の葉が特徴。
コマツナギ(駒繋ぎ)
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コマツナギ(駒繋ぎ)
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オオバコ(大葉子、車前草)
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オオバコ(大葉子、車前草)
オトギリソウ(弟切草)
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オトギリソウ(弟切草)
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
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コバギボウシ(小葉擬宝珠)
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)
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オオバギボウシ(大葉擬宝珠)
タカトウダイ(高燈台)
有毒植物。茎や葉に白色の乳液を含み、乳液が皮膚につくとかぶれる。
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タカトウダイ(高燈台)
有毒植物。茎や葉に白色の乳液を含み、乳液が皮膚につくとかぶれる。
オカトラノオ(丘虎の尾)
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オカトラノオ(丘虎の尾)
アキノタムラソウ(秋田村草)
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アキノタムラソウ(秋田村草)
ホオ(朴)の実。
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ホオ(朴)の実。
ヤマボウシ(山法師、山帽子)の実。
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ヤマボウシ(山法師、山帽子)の実。
コブシ(辛夷)の実。
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コブシ(辛夷)の実。
アオツヅラフジ(青葛藤)
別名:カミエビ。有毒植物。つるを昔はオオツヅラフジなどとともに「つづら」の材料とした。
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アオツヅラフジ(青葛藤)
別名:カミエビ。有毒植物。つるを昔はオオツヅラフジなどとともに「つづら」の材料とした。
サルトリイバラ(猿捕茨)
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サルトリイバラ(猿捕茨)
ヤマユリ(山百合)
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ヤマユリ(山百合)
タケニグサ(竹似草)
茎が中空で竹に似るからというもののほかに、竹と一緒に煮ると竹が柔らかくなるからという説もある。
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タケニグサ(竹似草)
茎が中空で竹に似るからというもののほかに、竹と一緒に煮ると竹が柔らかくなるからという説もある。
ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)
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ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)
クルマバハグマ(車葉白熊)
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クルマバハグマ(車葉白熊)
モミジガサ(紅葉笠)
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モミジガサ(紅葉笠)
オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
実がどうなるか定点観測中。あまり変化はありませんでした。
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オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
実がどうなるか定点観測中。あまり変化はありませんでした。
ハナイカダ(花筏)
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ハナイカダ(花筏)
ヤマノイモ(山の芋)
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ヤマノイモ(山の芋)
オニドコロ(鬼野老)
蔓性多年草。果実が上向きにつくのが特徴。
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オニドコロ(鬼野老)
蔓性多年草。果実が上向きにつくのが特徴。
ヤマホトトギス(山杜鵑草)
茎頂に花序を伸ばして花を咲かせる。花被片は反り返り、花柱に斑点がある。
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ヤマホトトギス(山杜鵑草)
茎頂に花序を伸ばして花を咲かせる。花被片は反り返り、花柱に斑点がある。
ヤマジノホトトギス(山路杜鵑草)
花柱には斑点がない。花は葉腋に着く場合と、茎の先に花序を伸ばす場合がある。
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ヤマジノホトトギス(山路杜鵑草)
花柱には斑点がない。花は葉腋に着く場合と、茎の先に花序を伸ばす場合がある。
ヒメキンミズヒキ(姫金水引)
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ヒメキンミズヒキ(姫金水引)
キンミズヒキ(金水引)
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キンミズヒキ(金水引)
オニルリソウ (鬼瑠璃草)
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オニルリソウ (鬼瑠璃草)
オニルリソウ (鬼瑠璃草)
ピンクの花の株もありました。
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オニルリソウ (鬼瑠璃草)
ピンクの花の株もありました。
マユミ(檀、真弓、檀弓)
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マユミ(檀、真弓、檀弓)
ウメガサソウ(梅笠草)の蕾。
花が咲くのが楽しみ♪
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ウメガサソウ(梅笠草)の蕾。
花が咲くのが楽しみ♪
ハンショウヅル(半鐘蔓)の果実。
2ヶ月経っても変化なし。
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ハンショウヅル(半鐘蔓)の果実。
2ヶ月経っても変化なし。
アキノタムラソウ(秋の田村草)
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アキノタムラソウ(秋の田村草)
ヒメガンクビソウ(姫雁首草)
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ヒメガンクビソウ(姫雁首草)
ガンクビソウ(雁首草)
頭花のある枝が長い(5cm)包葉2-4個。
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ガンクビソウ(雁首草)
頭花のある枝が長い(5cm)包葉2-4個。
ヤブタバコ(藪煙草)
花柄が無い。上部の葉腋に一個づつたくさんつける。
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ヤブタバコ(藪煙草)
花柄が無い。上部の葉腋に一個づつたくさんつける。
コヤブタバコ(小藪煙草)
頭花は浅い椀型で花弁(舌状花)はなく、緑白色(から淡黄色)の多くの筒状花をつけます。頭花の基部には細長い葉状の総苞片を放射状に多くつけます。
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コヤブタバコ(小藪煙草)
頭花は浅い椀型で花弁(舌状花)はなく、緑白色(から淡黄色)の多くの筒状花をつけます。頭花の基部には細長い葉状の総苞片を放射状に多くつけます。
ギンリョウソウ(銀竜草)
こんな岩のすき間から咲く小さい花を見つけました。
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ギンリョウソウ(銀竜草)
こんな岩のすき間から咲く小さい花を見つけました。
ツルニガクサ(蔓苦草)
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ツルニガクサ(蔓苦草)
ヤマニガナ(山苦菜)
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ヤマニガナ(山苦菜)
ムラサキニガナ(紫苦菜)
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ムラサキニガナ(紫苦菜)
ヤブミョウガ(薮茗荷)
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ヤブミョウガ(薮茗荷)
ノブキ(野蕗)
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ノブキ(野蕗)
イヌトウバナ(犬塔花)
葉はトウバナに比べて長めで卵形〜狭卵形。
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イヌトウバナ(犬塔花)
葉はトウバナに比べて長めで卵形〜狭卵形。
トウバナ(塔花)
葉は対生し、卵形〜広卵形。
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トウバナ(塔花)
葉は対生し、卵形〜広卵形。
ミミガタテンナンショウ(耳型天南星)の実。
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ミミガタテンナンショウ(耳型天南星)の実。
ハハコグサ(母子草)
春の七草の1つ。
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ハハコグサ(母子草)
春の七草の1つ。
キランソウ(金瘡小草)
別名:ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)万病に効く薬草。春の花かと思っていたら、まだ咲いていた@@
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キランソウ(金瘡小草)
別名:ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)万病に効く薬草。春の花かと思っていたら、まだ咲いていた@@
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)
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ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)
フシグロセンノウ(節黒仙翁)
別名:ゼニバナ、オウサカバナ(逢坂関に自生していたことに由来)
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フシグロセンノウ(節黒仙翁)
別名:ゼニバナ、オウサカバナ(逢坂関に自生していたことに由来)
ノリウツギ(糊空木)
樹液を和紙を漉く際の糊に利用した。
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ノリウツギ(糊空木)
樹液を和紙を漉く際の糊に利用した。
レンゲショウマ(蓮華升麻)
下から撮ろうとすると、iPhoneの角度が…ピント合わせが難しいです><;
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レンゲショウマ(蓮華升麻)
下から撮ろうとすると、iPhoneの角度が…ピント合わせが難しいです><;
レンゲショウマ(蓮華升麻)
だいぶ開花してきています。
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レンゲショウマ(蓮華升麻)
だいぶ開花してきています。
ヘビイチゴ(蛇苺)の実。
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ヘビイチゴ(蛇苺)の実。
ナワシロイチゴ(苗代苺)の実。
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ナワシロイチゴ(苗代苺)の実。
エビガライチゴ(海老殻苺)の実。
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エビガライチゴ(海老殻苺)の実。
アカハナカミキリ(赤花天牛、赤花髪切)
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アカハナカミキリ(赤花天牛、赤花髪切)
ラミーカミキリ(Ramie髪切)
すぐに飛び立ってしまったので、ピントが合わなくて残念><;
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ラミーカミキリ(Ramie髪切)
すぐに飛び立ってしまったので、ピントが合わなくて残念><;
ヤマトフキバッタ(大和蕗飛蝗)
別名:セトウチフキバッタ、トガリバネフキバッタ。フキやクズなどの葉を食べる。翅が退化し飛べない。
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ヤマトフキバッタ(大和蕗飛蝗)
別名:セトウチフキバッタ、トガリバネフキバッタ。フキやクズなどの葉を食べる。翅が退化し飛べない。
アシ グロツユムシ(脚黒露虫・足黒露虫)の幼虫。
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アシ グロツユムシ(脚黒露虫・足黒露虫)の幼虫。
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kisaragiさんこんばんは(^-^)/
暦の上ではもうすぐ立秋ですが、来週から再び暑くなるようです。
それでも、すでに高尾山には秋の花が咲き始めているんですね。
今回もたくさんのお花やいろいろな人に出逢えて楽しい山歩きが出来たようですねo(^▽^)o
それに小仏城山のカキ氷にも種類が増えたようで_φ(・_・次に行った時にまた挑戦してみようと思います(^_^)v
kisaragiさん・・・こんばんは☆
イヤァ〜〜またまた凄いです
最近は図鑑化してますね、出版したらサインを入れて配布してもらおうかなァ〜〜〜 なんてね!
目的の花探しを ・・・人の出会いや話を楽しむ
これも山歩きの楽しみの一つです・・ね
やはり城山のかき氷は、でかくなきゃ〜〜〜
今年の花達は、四季折々じゃなくて、春夏秋ごちゃまぜ
状態???なんかおかしいみたいですよね
チョット驚いてしまいます
ヤマボウシの実も出来てるみたいなので、熟してくるのが楽しみです
二日後のレコも早く見てみたいなァ〜〜〜
でも写真選定が大変そうなので、ゆっくり仕上げて下さいね
・・・お疲れさまでした・・・
明日・・午後から出勤して来ますね・・・
Chilicaさん、こんばんは〜!
コメントありがとうございます。
城山茶屋のかき氷は、グレープ味とコーラ味が増えて
練乳オプションも追加されていました。
これから暑くなってくるので、かき氷は楽しみですねw
昨日のラピュタにChilicaさんが登場していましたね〜。
今週末はどこの山を歩かれるのでしょうか?
またレコを楽しみにしていますね^^w
take77さん、こんばんは〜!
コメントありがとうございます。
図鑑だなんて、そんな、そんな…w
実はまだ名前のわからない花がたくさんあるのですが
後はじっくり調べよう〜と、途中でアップしちゃいました。
春咲くヤマブキやキランソウの花がまだ咲いていたり、
もう秋の花がいろいろ咲き初めたり…。
山の草木も、ここのところのお天気の変化にびっくりして
いるようですね。
いつもtake77さんのレコ、楽しみにしています。
明日の山歩きも楽しいものになりますように〜!
またまたすごい数のお花ですね、圧倒されます
点のように小さいお花のオニルリソウ、綺麗に撮れましたね
私は、なかなか難しくて・・・
いつも、素敵な出会いがあるのは、kisaragiさんの優しい人柄によるものですね
目的のお花とは、take77さんにふられた○○○○でしょうか?
私も、土曜日探しながら歩いたのですが、残念ながら、見つけられませんでした
レコ楽しみにしていますね
mskameさん、おはようございます〜!
コメントありがとうございます。
オニルリソウ、可愛い花ですよね。
たくさん写真を撮ってピントがあったので、嬉しかったです。
ミズヒキは、何枚撮ってもピントが合いませんでした><;
ピント合わせって、難しいですね〜。
高尾山を歩いている方々は、親切な方が多いようです。
花談義とか、いろいろな情報とか、本当にありがたいです。
目的の花は、この日自力で見つけることができなかったので、
山で知り合った花達人さんにメールでお問い合わせしました。
結果、見つけたのですが、花は終わって茎だけだったので
来年の楽しみにすることにしました。
makameさんも高尾を歩かれたのですね。
レコ、楽しみにしています〜!
おつかれさまでした^^w
さっさく追加されたメニューのグレープを
堪能されてきたんですね
ハーフサイズでは物足りず、
タワーサイズ無しではもう高尾を歩けない身体になられてしまったようで
思わず笑ってしまいました
先週歩いた時、
レンゲショウマ を見るのを忘れて素通りしてしまったので
kisaragiさんのレコで楽しませていただきました
ありがとうございました
Char_Aznableさん、こんばんは〜!
コメントありがとうございます。
私がレンゲショウマを素通りしちゃったのは
頭の中が「力ソフト」でいっぱいになって
いたからなんですよ〜。
薬王院の前を素通りしちゃいましたよw
で、お店が閉店で、すごくがっかりして、
そのまま帰路についてしまったという…。
浄心門で思い出して、引き返そうかどうしようか、
かな〜り迷いましたが、Char_Aznableさんに喜んで
いただけたので、よかったです^^w
レンゲショウマはまだたくさん蕾があったので、
まだまだ見る機会がありそうですよ〜。
かき氷は、山に来たからには山のようなのが…ねw
あw アカハナカミキリを見たとき、「赤い彗星だ!」
と思って、Char_Aznableさんを思い出しましたよ〜w
写真のコメントに入れるのを忘れていたので、ここでw
kisaragiさん
いつもながらの色とりどりの花々を見ていると、ふと、色とりどりのかき氷を並べてみれば・・・と思いました
「ウジキントキソウ」とか「イチゴミルクアジ」とか「ハツコイレモン」とか・・・
でも、それを誰が食べるかが問題だ
隊長
yamabeeryuさん、こんばんは〜!
半袖隊長! コメント、ありがとうございます。
じゃ、私が食べる係を〜w
なぁ〜んて、一気に行くのはイロイロ危険ですねw
「ハツコイレモン」味、よいですね〜❤
甘酸っぱいのでしょうね、きっと…(妄想なぅ)
またまた沢山の花のオンパレードですばらしい
オニルリソウって可愛いですね!
見たことありません!!
とても小さそう?なので見つけられたとしても私には撮れるかどうか
ヤマボウシの実は、秋になったら地面に落ちてるフリーズドライいちごみたいなやつですよね!?
あれは美味しそうだなぁと常々・・ 笑
独り歩きだと道連れも楽しいですよね
予定が変わってしまっても、また別の楽しさがあったことでしょう
お疲れ様でした〜
nyagiさん、こんにちは〜!
コメントありがとうございます^^w
オニルリソウ、花は小さいのですが、草丈は大きめで
結構、目立つところにありました。
私も、他の方のお写真で見て、自分の目で見たいな〜と
思っていたので、出逢えて嬉しかったです。
このお写真の株は、実がほとんどの状態でしたので
そろそろ終わりかけているかな…という印象でした。
場所によってはまだ咲いているところもあると思います。
nyagiさんも出逢えるといいですね^^w
ヤマボウシの実、私も食べたことがないのですが
何だか美味しそうですよね〜!
山を歩くと、自然の恵みという言葉が身近に思えます。
そそ…よく声を掛けていただくのは、独り歩きだからだと
思います。
声を掛けてくださる方の方も、大抵、お一人で歩いて
いらっしゃいますもの…w
やっぱり、人のふれあいっていいですね〜^^w
いいねした人
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