妙見谷から金剛山からツツジオ谷

2013年08月03日(土) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 16.5km
• 登り: 2,105m
• 下り: 2,257m

コースタイム

09:20金剛山登山口-09:29車止め-09:48妙見滝-11:07文殊尾根合流(休憩）11:31山頂（昼食）12:08山頂散歩-13:10下山開始-14:23林道出合-14:33金剛登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

08:45河内長野発金剛ロープウエイ行き南海バス-金剛登山口下車
14:39金剛登山口発河内長野行き南海バス

コース状況／危険箇所等

妙見谷は、危険な箇所数箇所あります。
ツツジオ谷のロープ意味の分らない箇所が有ります、ロープに頼るより自分が歩きやすい道を歩いた方が安全かも？

写真

8/3 9:15

金剛登山口到着

8/3 9:22

多聞尚学館こんな所にあったんか、学生さんご苦労さん

8/3 9:29

妙見橋越えて直ぐの車止めが、妙見谷道への目印です。

8/3 9:46

谷道らしくなってきました。

8/3 9:47

妙見の滝が見えてきました。

8/3 9:48

落差15メートル
見応えあります。

8/3 9:55

モンベルのおニューの沢靴に履き替え

8/3 10:00

入渓
ひんやりして気持ちいい

8/3 10:00

8/3 10:02

登山靴なら滑る滑り台のような所も

8/3 10:06

もちろんびしょびしょになりながら
這い登ります。

8/3 10:09

8/3 10:11

気持ちいい♪

8/3 10:13

けっこうな滝

8/3 10:27

8/3 10:29

そろそろ最後の滝かな？

8/3 10:31

ザレ場が現れました。

8/3 10:34

こんな感じの所登ってきました。

8/3 10:34

水が少なくなってきました。

8/3 10:43

二股

8/3 10:44

直進します。

8/3 10:47

まだまだ楽しませてくれます。

8/3 10:50

そろそろ源流かな？

8/3 10:53

谷の最後は、どこもこんな感じ

8/3 10:58

ここからが、しんどい

8/3 11:05

やっと尾根かなと思ったら

8/3 11:05

まだ藪が続き

8/3 11:07

やっと文殊岩屋手前に出てきました。

8/3 11:26

山頂までは、すぐ

8/3 11:32

国見城から
久しぶりに、視界よし

8/3 12:16

葛城神社にお参りして、

8/3 12:18

きれいなブナ林

8/3 12:19

大和葛城山もはっきり見えます。

8/3 12:26

一等三角点

8/3 13:10

山頂を観光客気分で散策後

8/3 13:11

下山します。

8/3 13:14

六地蔵さん

8/3 13:16

タカハタ道との分岐
今回は左手ツツジオ谷へ

8/3 13:27

やっと谷へ降りてきました

8/3 13:27

ここを下ってきました。

8/3 13:29

静かな渓です。

8/3 13:32

いい感じ

8/3 13:36

三の滝

8/3 13:40

二の滝

8/3 13:40

冬には、氷漠がきれい

8/3 13:43

底に降りていきます。

8/3 13:43

ずっと寄って

8/3 13:46

水浴び

8/3 13:49

8/3 13:50

腰折れの滝？

8/3 14:05

この丸太の橋がタカハタ道との分岐

8/3 14:23

林道との出合

撮影機器：

AQUOS PHONE ZETA SH-09D docomo シャープ

感想

sassa72

　今回は、モンベルの谷シューズを履いて、妙見谷で遊んできました。
登山靴で登った事のあるコースですが、ガンガン行けて気持ちよかった。
　下山は、今年の冬に氷漠を見に登った事のあるツツジオ谷を下りました。
ここは、沢遊びするほどの水量は、ありませんが、滝壺に降りれて水の
しぶきを浴びて涼しい思いをさせてもらいました。
　山頂は、19℃谷は、うだるような市街の夏を忘れさせてくれます。


＊山旅ロガー谷は苦手のようです。最初切れてますがそのまま使いました。