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Yamareco

記録ID: 3289119
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ハイキング
東海

無岳山 上りタル沢左岸尾根、下り西ムタケ沢左岸尾根

2021年06月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:14
距離
17.4km
登り
2,077m
下り
2,076m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
0:31
合計
8:14
距離 17.4km 登り 2,084m 下り 2,081m
6:22
98
スタート地点
8:00
75
タル沢尾根取付き
9:15
65
雨量計
10:20
50
タル沢の頭
11:10
11:32
102
13:14
13:23
73
14:36
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゲート前に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
渡渉 靴脱がないで渡れる所を探しましたが、ありませんでした。
タル沢尾根 直登箇所は踏み跡分かりませんでした。最初のつづら折れと途中のトラバース箇所は踏み跡明確でした。
ムタケ尾根 ガレの最後辺りから左側の尾根と意識してましたが、ガレの続きの尾根を下っていました。トラバースして修正しました。
ゲート近くに車を駐車してスタート。
2021年06月20日 06:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 6:26
ゲート近くに車を駐車してスタート。
林道途中から、小無間山方面。
2021年06月20日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
6/20 7:03
林道途中から、小無間山方面。
靴脱いで渡渉しました。膝よりは下でした。渡るのは簡単でしたが、渡ってから人工物の堤防2m位をよじのぼらなければなりませんでした。石を5つくらい積み上げて、排水口に足をかけてクリアしました。
2021年06月20日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 7:47
靴脱いで渡渉しました。膝よりは下でした。渡るのは簡単でしたが、渡ってから人工物の堤防2m位をよじのぼらなければなりませんでした。石を5つくらい積み上げて、排水口に足をかけてクリアしました。
取付け口。ここからすぐ右の沢沿いに踏み跡がついていました。
2021年06月20日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 7:56
取付け口。ここからすぐ右の沢沿いに踏み跡がついていました。
どうにかタル沢尾根にのりました。
2021年06月20日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 8:26
どうにかタル沢尾根にのりました。
アセビがたくさんに生えていました。逃げたり突破したりでした。
2021年06月20日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 8:43
アセビがたくさんに生えていました。逃げたり突破したりでした。
1500m位のトラバース、道はよく分かりました。
2021年06月20日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 9:01
1500m位のトラバース、道はよく分かりました。
ロボット雨量計。
2021年06月20日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 9:15
ロボット雨量計。
途中のガレ
2021年06月20日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 9:20
途中のガレ
灌木多く狭い所もありました。
2021年06月20日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 9:34
灌木多く狭い所もありました。
傾斜ゆるいところもありました。全体的にはきつかったです。
2021年06月20日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 9:56
傾斜ゆるいところもありました。全体的にはきつかったです。
ようやくタル沢尾根の頭につきました。
よく見るマークは見つけられませんでした。
無岳山方面に向かいます。
2021年06月20日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 10:23
ようやくタル沢尾根の頭につきました。
よく見るマークは見つけられませんでした。
無岳山方面に向かいます。
何ヵ所か倒木がありました。
2021年06月20日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 10:30
何ヵ所か倒木がありました。
茶臼岳、木々の間から少し見えました。
2021年06月20日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
6/20 10:44
茶臼岳、木々の間から少し見えました。
シダが生えている所もありました。
2021年06月20日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 10:46
シダが生えている所もありました。
尾根沿い明確です。
2021年06月20日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/20 10:50
尾根沿い明確です。
途中のガレから
2021年06月20日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 10:53
途中のガレから
ガレの反対側にテント泊適地?
2021年06月20日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 10:56
ガレの反対側にテント泊適地?
何をヤッタんでしょうか?
2021年06月20日 11:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/20 11:03
何をヤッタんでしょうか?
2021年06月20日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:05
2021年06月20日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:06
聖岳
2021年06月20日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/20 11:07
聖岳
無岳山 三角点
2021年06月20日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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無岳山 三角点
ガレ方面
2021年06月20日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:12
ガレ方面
周りは雲であまり見えませんでした。晴れるのを期待して昼食を取りました。
2021年06月20日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:12
周りは雲であまり見えませんでした。晴れるのを期待して昼食を取りました。
2021年06月20日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:35
黄色の花
2021年06月20日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:35
黄色の花
小河内山の長尾根が見えました。
2021年06月20日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/20 11:37
小河内山の長尾根が見えました。
ガレ方面に向かって生えていました。
2021年06月20日 11:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:55
ガレ方面に向かって生えていました。
ギョリンソウ
2021年06月20日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/20 11:57
ギョリンソウ
尾根明確になりました。
2021年06月20日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 12:51
尾根明確になりました。
ちょっと怖かったところ
2021年06月20日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:05
ちょっと怖かったところ
2021年06月20日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:14
ムタケ尾根取付き、吊橋渡ってすぐです。
2021年06月20日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:23
ムタケ尾根取付き、吊橋渡ってすぐです。
吊橋、
最後にトラロープがはってありました。
2021年06月20日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:23
吊橋、
最後にトラロープがはってありました。
タル沢尾根
2021年06月20日 13:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:33
タル沢尾根
帰りの小無間山
2021年06月20日 13:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/20 13:55
帰りの小無間山
ゲートに戻りました。
2021年06月20日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:31
ゲートに戻りました。
撮影機器:

感想

上りは前日の雨もあり、夏っぽい少し蒸した感じで疲れました。アセビのやぶを通ると服はびしょ濡れでした。
むタル沢の頭に着いた頃には、かなりバテバテ。青薙山に行くという計画は、即無岳山に変更。ラッキーなことにラインがつながり、ルート変更を家族に連絡出来ました。繋がらない時の事も考える必要あるよなあと思いました。
稜線上では、緑がきれいな南アルプスを木々の間から少し見る事ができました。
車に戻った所で、バイクの方とお会いしたのみでした。リス、カモシカ、鹿を運転中見かけました。

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