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Yamareco

記録ID: 3292372
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

三国山〜平標山。雨後の花々

2021年06月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:41
距離
18.5km
登り
1,466m
下り
1,466m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:21
休憩
0:17
合計
9:38
6:36
15
6:51
6:51
20
7:11
7:11
57
8:08
8:10
17
8:27
8:28
75
9:43
9:43
7
9:50
9:50
56
10:46
10:47
48
11:35
11:36
69
12:45
12:46
22
13:08
13:09
41
13:50
13:56
19
14:15
14:16
35
14:51
14:52
3
14:55
14:56
38
15:34
15:35
5
15:40
15:40
8
15:48
15:48
25
16:13
16:13
1
16:14
ゴール地点
天候 曇り。靄多し。風の抜け道は強風。
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
降雨後の登山道は濡れていて、ちょっと気を使うが、やっぱりドロドロに。
藪っぽい狭い登山道では、多量の雫が落ちてくる。
ジョウシュウオニアザミが咲き連なる場所では、棘は布地の上からでも刺さるようで、痛さの後はいっそう警戒した。
三国トンネルの新潟側からの登山口。
ここより出発。
歩きはじめから濃い靄の中
2021年06月20日 07:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
6/20 7:09
三国トンネルの新潟側からの登山口。
ここより出発。
歩きはじめから濃い靄の中
風で木々が鳴る。
ヤマツツジ。
たくさん咲いていた
2021年06月20日 07:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 7:16
風で木々が鳴る。
ヤマツツジ。
たくさん咲いていた
ツバメオモトが
2021年06月20日 07:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
6/20 7:24
ツバメオモトが
ウラジロヨウラクはとてもたくさん
2021年06月20日 07:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 7:39
ウラジロヨウラクはとてもたくさん
サラサドウダンもたくさん。
このあと、裸の斜面を木段で登る所は、樹木の防風なく、まともに風を受け、体が冷える。
2021年06月20日 07:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
6/20 7:41
サラサドウダンもたくさん。
このあと、裸の斜面を木段で登る所は、樹木の防風なく、まともに風を受け、体が冷える。
なんとか三国山に到着。山頂は靄のなか。
このあと、中低木をくぐり抜ける藪っぽい道では、多量の雫をあびること多し
2021年06月20日 08:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
6/20 8:07
なんとか三国山に到着。山頂は靄のなか。
このあと、中低木をくぐり抜ける藪っぽい道では、多量の雫をあびること多し
雫がしたたり、愛らしい。
この先はたくさんのアカモノ。登山道わきに延々と続く
2021年06月20日 08:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
6/20 8:24
雫がしたたり、愛らしい。
この先はたくさんのアカモノ。登山道わきに延々と続く
ミドリユキザサでしょう
2021年06月20日 08:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
6/20 8:43
ミドリユキザサでしょう
たくさんの水滴を乗せるナナカマドの新緑
2021年06月20日 08:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 8:57
たくさんの水滴を乗せるナナカマドの新緑
ヨツバシオガマ
2021年06月20日 09:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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6/20 9:30
ヨツバシオガマ
ツマトリソウ。
なかなか、大きく撮れない
2021年06月20日 09:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 9:33
ツマトリソウ。
なかなか、大きく撮れない
ウワミズザクラも
2021年06月20日 09:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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6/20 9:32
ウワミズザクラも
三角山に到着。
ときおり靄が抜ける時もあったりした
2021年06月20日 09:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 9:41
三角山に到着。
ときおり靄が抜ける時もあったりした
イワカガミ。とてもたくさん
2021年06月20日 09:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
6/20 9:55
イワカガミ。とてもたくさん
眺めが広がり、青空がのぞいた瞬間。山肌も鮮明に
2021年06月20日 09:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 9:57
眺めが広がり、青空がのぞいた瞬間。山肌も鮮明に
靄が切れると、向かう平標山が前面に。山頂付近の雲はなかなかとれないが。
太陽を被う雲が薄くなると、明るくなり、新緑が生き生きと
2021年06月20日 10:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
6/20 10:07
靄が切れると、向かう平標山が前面に。山頂付近の雲はなかなかとれないが。
太陽を被う雲が薄くなると、明るくなり、新緑が生き生きと
アカモノ群生地に出た
2021年06月20日 10:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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6/20 10:06
アカモノ群生地に出た
ずいぶんと広範囲に密生していた。
濡れた感じがとてもいい
2021年06月20日 10:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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6/20 10:06
ずいぶんと広範囲に密生していた。
濡れた感じがとてもいい
なかなかすばらしく、見入ってしまう
2021年06月20日 10:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 10:06
なかなかすばらしく、見入ってしまう
ゴゼンタチバナと
2021年06月20日 10:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
6/20 10:08
ゴゼンタチバナと
マイズルソウを
2021年06月20日 10:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
6/20 10:14
マイズルソウを
クモマニガナ
2021年06月20日 10:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 10:20
クモマニガナ
コバイケソウ
2021年06月20日 10:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 10:24
コバイケソウ
平標山ノ家に到着。4時間ほどかかった。
たくさんの人が休憩していた。ここまでは誰にも会わなかったのだが
2021年06月20日 10:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 10:34
平標山ノ家に到着。4時間ほどかかった。
たくさんの人が休憩していた。ここまでは誰にも会わなかったのだが
休憩後、山頂へ向け出発。階段状登山道が続く。
イワイチョウ
2021年06月20日 10:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 10:50
休憩後、山頂へ向け出発。階段状登山道が続く。
イワイチョウ
ワタスゲが広がる
2021年06月20日 10:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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6/20 10:54
ワタスゲが広がる
雨に濡れた綿毛はちょっと重々しい。
残念ながら華やかさが乏しい
2021年06月20日 10:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
6/20 10:55
雨に濡れた綿毛はちょっと重々しい。
残念ながら華やかさが乏しい
青空を撮っておこうと
2021年06月20日 11:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
6/20 11:07
青空を撮っておこうと
山頂目前。
こんな天気にもかかわらず、こんなにもたくさんの人がいるとは、いやーおどろきです
2021年06月20日 11:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 11:15
山頂目前。
こんな天気にもかかわらず、こんなにもたくさんの人がいるとは、いやーおどろきです
ようやく山頂到着。
すぐに、花園へと
2021年06月20日 11:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 11:34
ようやく山頂到着。
すぐに、花園へと
仙ノ倉への稜線は、風が吹き荒れている。
とても寒い
2021年06月20日 11:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 11:41
仙ノ倉への稜線は、風が吹き荒れている。
とても寒い
暴風にも負けずに健気。
風に吹かれるのか、雫感はすくない
2021年06月20日 11:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
6/20 11:43
暴風にも負けずに健気。
風に吹かれるのか、雫感はすくない
次々に現れる靄は、とても早足だ。
あまりの寒さにジャケットを着込む
2021年06月20日 11:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
6/20 11:43
次々に現れる靄は、とても早足だ。
あまりの寒さにジャケットを着込む
後ろ向きが多い、ハクサンコザクラ。
うーん
2021年06月20日 11:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 11:44
後ろ向きが多い、ハクサンコザクラ。
うーん
靄のかかる写真になってしまう。
これはこれで、フォギー効果でしょうか
2021年06月20日 12:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 12:03
靄のかかる写真になってしまう。
これはこれで、フォギー効果でしょうか
ミヤマダイコンそうでしょうか。
可憐な姿
2021年06月20日 12:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
6/20 12:16
ミヤマダイコンそうでしょうか。
可憐な姿
ミネズオウは清楚な感じ。
じっとていると寒い。行きつ戻りつ動きながら花々を楽しむ
2021年06月20日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 12:17
ミネズオウは清楚な感じ。
じっとていると寒い。行きつ戻りつ動きながら花々を楽しむ
白と紫、二色の世界
2021年06月20日 12:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
6/20 12:21
白と紫、二色の世界
アップを一枚
2021年06月20日 12:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
6/20 12:23
アップを一枚
終盤の感じ、否めません。
でも、十分に見ごたえあり
2021年06月20日 12:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 12:30
終盤の感じ、否めません。
でも、十分に見ごたえあり
靄が流れ続ける群生地。こんなに広々だった?
スッキリと晴れることがなく、視界は常にくぐもり気味
2021年06月20日 12:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
6/20 12:36
靄が流れ続ける群生地。こんなに広々だった?
スッキリと晴れることがなく、視界は常にくぐもり気味
平標山山頂に戻り、そろそろ下山へ。
戻りのルートは決めていなかったが、泥んこを再びは、しんどいので、国道へと降りることに
2021年06月20日 12:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
6/20 12:50
平標山山頂に戻り、そろそろ下山へ。
戻りのルートは決めていなかったが、泥んこを再びは、しんどいので、国道へと降りることに
山頂を振り返る。片斜面に上がる靄
2021年06月20日 12:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6/20 12:50
山頂を振り返る。片斜面に上がる靄
そうだ、泥んこまみれの靴を。花を愛でている間にずいぶん乾いたよう。裾にもたくさんの泥が
2021年06月20日 12:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 12:53
そうだ、泥んこまみれの靴を。花を愛でている間にずいぶん乾いたよう。裾にもたくさんの泥が
下山時は、かなり蒸し暑い。
明るくなると、新緑が際立つ。すばらしい
2021年06月20日 12:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
6/20 12:58
下山時は、かなり蒸し暑い。
明るくなると、新緑が際立つ。すばらしい
苗場山が見え。
やっぱり展望は大事だね、気持ちに差が出ます。
広々とした景観は、大らかさへと伝播するよう
2021年06月20日 12:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
6/20 12:58
苗場山が見え。
やっぱり展望は大事だね、気持ちに差が出ます。
広々とした景観は、大らかさへと伝播するよう
イチゲ小群落ありました
2021年06月20日 13:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
6/20 13:00
イチゲ小群落ありました
靄がなく、空気の透明感があります
2021年06月20日 13:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 13:00
靄がなく、空気の透明感があります
鮮明です
2021年06月20日 13:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
6/20 13:01
鮮明です
揺れもずいぶんと少ない
2021年06月20日 13:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 13:02
揺れもずいぶんと少ない
落ち着いて見ていられます
2021年06月20日 13:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 13:02
落ち着いて見ていられます
山頂の広大感に比べると、迫力はやはり不足気味ですが
2021年06月20日 13:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 13:03
山頂の広大感に比べると、迫力はやはり不足気味ですが
榛名山上空に青空が。
降っていきます
2021年06月20日 13:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
6/20 13:10
榛名山上空に青空が。
降っていきます
咲きはじめのオノエランでしょう
2021年06月20日 13:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
6/20 13:16
咲きはじめのオノエランでしょう
2021年06月20日 13:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
6/20 13:18
緑がまぶしい
2021年06月20日 13:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 13:28
緑がまぶしい
チゴユリでしょう
2021年06月20日 13:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
6/20 13:28
チゴユリでしょう
ミヤマキンポウゲでしょうか
2021年06月20日 13:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
6/20 13:33
ミヤマキンポウゲでしょうか
山頂は、なかなか雲がとれない様子。
そろそろ見納め
2021年06月20日 13:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
6/20 13:45
山頂は、なかなか雲がとれない様子。
そろそろ見納め
平標登山口に降りてきた。
とても人気の山のようで、広い臨時駐車場にもたくさん止まっていた
2021年06月20日 14:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
6/20 14:49
平標登山口に降りてきた。
とても人気の山のようで、広い臨時駐車場にもたくさん止まっていた
国道をテクテク歩いて帰る。
スノーシェイド。
無事、三国トンネルに到着
2021年06月20日 14:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
6/20 14:58
国道をテクテク歩いて帰る。
スノーシェイド。
無事、三国トンネルに到着
家への帰り道。
夕焼けが、とてもきれいで、車を降りて眺める
2021年06月20日 19:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10
6/20 19:19
家への帰り道。
夕焼けが、とてもきれいで、車を降りて眺める
撮影機器:

装備

個人装備
ザック light R ズボン(Do) シューズ(S) 長袖シャツ(U) 半袖シャツ(U) 登山タイツ(U) 夏キャップ

感想

 梅雨時には、花が多い山がいいだろう、登山する人が考えることは皆同じようで、本日の平標の山頂は、たいへんな賑わいだった。こんなに賑わっている山頂を踏むのはずいぶんと久しぶりのような気がした、天気が良くないにもかかわらず。これも、登山者の常だろうか、梅雨時の晴れはそれなりと、皆、心得ているかのようだった。
 というのも、普通なら、こんなにも冷たい強風が吹き抜ける稜線は、早くやり過ごしたいと思うはずだが、ハクサンイチゲの花園を前にして、強風にもめげずに、笑顔や驚きの声がたくさんあったからだった。靄った登山道をやってくる人の大半が、嬉しそうとはちょっと驚きだったが、きっと自分の仕種もそう映ったに違いない。高山帯の群落が、悪条件ですら見る者の心を捉えるとは、恐れいった。
 未明まで、雨残りがあり、三国トンネルの登山口から早朝に登り始めると、いまだ流れる霧粒が感じられた。40分ほどして、三国峠に上がってからは展望が開けるようになるが、靄が流れる生憎の天気で遠望は聞かないながらも広がりは見渡せた。ウラジロヨウラク、サラサドウダンは満開で、降雨直後の雫が花々を一層引き立てる。けれども、誰もいない登山道を進んでいくと、強風吹き荒れる裸地では寒さも加わり、寂寥感が充ちていた。三国山の山頂は静まり返って、寂しい雰囲気が漂う。その先は、小さなアップダウンを繰り返しながら進んでいく。雨後の道は水っぽく、途中もう戻ろうかと思ったりしながらも、時間がたつにつれ、微妙ながらようやく天気が回復している気がしてきた。道脇には見頃のアカモノが続き、見ごたえのある密集地があったりした。そうして、青空が覗いた瞬間を見たりすると、俄然元気が出るという単細胞で、平標山ノ家に到着する頃には、天気は少々落ち着いてきた感じがあった。人出は一挙に増え、人気の山の相貌が見えた。
 その後は山頂へと至り、イチゲ群落の花園を、寒さにもめげずに楽しんだ。ホント、こんな強風にも負けずに集った人々は、よくぞ長い時間見ていたものだと、ホトホト感心した、こんな日もあるのだと。

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