【那須】朝日岳から三本槍岳そして茶臼岳

2013年08月05日(月) [日帰り]

• GPS: 08:18
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,056m
• 下り: 1,064m

コースタイム

4:49 峠の茶屋 駐車場
5:40 峰の茶屋
6:48 朝日岳
8:16 三本槍岳
10:36 峰の茶屋
11:44 茶臼岳
12:20 ロープウェイ山頂駅
12:54 ロープウェイ山麓駅
13:08 峠の茶屋 駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

峠の茶屋駐車場（無料）

写真

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朝の内の駐車場は空いてました

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峠の茶屋のお店

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山が綺麗に見えてます

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駐車場の奥から登ります

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貸し杖が置いて有りました（サービス満点）

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立派な四阿（あずまや）・・・休憩所

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山の神の入口

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赤い帽子をかぶった狛犬

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ここが山の神

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山の神の説明は【元のサイズ】で拡大して下さい

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先へ進みます

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山アジサイが

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いっぱい咲いてます

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朝日岳方面の山

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茶臼岳が見えました

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此処では風が強いようです

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朝日岳の険しい山肌

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此処はまだ簡単な道

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ちょっとピンボケ

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此処を歩いていきます

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峰の茶屋が見えます

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朝日岳が迫って来ます

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もうすぐ峰の茶屋

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朝日岳はこの裏の山

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この音はあまり、聞きたくないかも

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右へ行けば朝日岳、左へ行けば茶臼岳

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こちらは茶臼岳

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噴煙が上がってます

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気温は15度！

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朝日岳に向かって！

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またもやピンボケ

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この岩、崩れない？

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グランドキャニオン並みの岩肌

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階段状に整備されてます

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可愛い花、可愛い過ぎて写真では良く分からない（すみません）

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此処からクサリ場（チョイ、スリリング）

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いい眺め、それとも凄い眺め？

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足元を見れば

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リンドウの花が

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こちらの花は？

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気を引き締めて先へ進みます

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青い物は落し物では有りません。登山整備の材料です

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此処はさすがに登りません、左へ巻きます

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巻き道、道が有るのか？！

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此処は要注意！！！

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落ちると痛いですよ

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まだクサリ場が続きます

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ここが朝日岳への分岐点

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朝日岳から朝日が（曇りかかってる？）

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朝日岳へ登ります

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朝日岳の頂上

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朝日岳から茶臼岳を見る

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他の山も綺麗

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えぐれた部分が凄い

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雲海も綺麗

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ここが登って来たところ

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これから向かう山です

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雲海をもう1枚

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三本槍岳に向かって進みます

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リンドウが沢山咲いてます

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これが望遠の限界（安いカメラなので）

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分岐点に到着

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左へ行くと違うので、三本槍岳は直進

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清水平方面へ

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緑の山に、岩がいっぱい

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1900の峰（不思議な名前）

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ただ今、工事中！

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いつもの如く、追い抜かれ

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あ〜という間に

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遠くに行ってしまいました

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もう誰も居ません。凄く寂しい

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いい雰囲気の登山道

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真新しい木道（後で聞いた話では、出来たばかりとか）

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テント小屋では有りません、ヘリコプターで運んだ登山道の資材です

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ここは清水平です

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三本槍岳へ向かいます

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此処は分岐点

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珍しい花

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なのでもう一枚

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三本槍岳が近ずいてます

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道の真ん中に

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三本槍岳に到着

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但し三本槍は有りません

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三本槍岳のいわれは、毎年、会津藩・白河藩・黒羽藩が槍を立てて藩の境界を確認したことから

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番地は、赤面山1番地

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三角点が有りました

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いつの間にか、雲がかかって展望は良くありませんでした

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茶臼岳に向けて、同じ道を戻ります

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写真を拡大して見ないと、分かりずらいですが、機械で草刈りをしてます

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珍しい蝶がいたので

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もう1枚

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朝日岳です

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工事用のテント

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時間がたつと、登山者もいっぱい

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この椅子は、先週の土曜日に作ったばかり（すなはち、まだ二日しかたってません）感謝の気持ちで写真を撮りました

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この方々が作ったそうです。仕事の為に下の駐車場から2時間かけて登って仕事して、また戻るとか（毎日大変です、後ろの人はセメントを練るオケをかついで、あのクサリ場を通って来るのですから）感謝、感謝で気持ちいっぱい

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またまた、蝶蝶がいました

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ここから、グランドキャニオンに戻ります

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ここを通った記憶があいまい

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クサリ場で、思い出しました

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曇ってますが、峰の茶屋に到着

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茶臼岳も曇ってます

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茶臼岳に向かって登ります

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道が有るような、無いような（黄色いペイントを目印に）

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やっと頂上が近い

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お鉢巡りに左廻り

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お釜の内部

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お釜の反対側を見ると

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社が見えて来ました

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先ほど途中で合った人ですが、ここへ登ると景色がいいと言われたのですが、もう馬力が無いので遠慮しました（もう疲れ切ってます）

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なぜか子供の靴が？

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三角点はこの後ろでした

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3mって、近いような遠いような

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ロープウェイ駅に向かって進みます

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山頂駅まで800m

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けっこう岩だらけです

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山頂駅が見えます

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何処が道？？？

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けっこう急勾配ですよ！

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それでも普通の靴で登って来る人（それで岩場を登れるのでしょうか？）

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夏休みですね、子供がいっぱい居ました

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でっかい石が落ちそう

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富士山と同じで足がズルズルと滑ります

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山頂駅が見えました

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ロープウェーの入口

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熊が2頭出没！！！【大きい熊と、小っちゃい熊（足元注目）】

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乗る時間になると混雑

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降る時間には、雲で前が見えない

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ケーブルだけ見えたと思ったら

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もう、何も見えません

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雲の中からゴンドラが現れる

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もうすぐ到着

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何とか建物が見える

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やっと着いて安心

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ここが出入り口

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ゴンドラの中には、つり革ではなく、吊り玉が（みんな珍しそうに触ってました）

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ロープウェイを降りても、峠の茶屋まで戻らなければ成りません

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右端に写ってるバスは峠の茶屋に行かないので、左に行きます

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いつの間にか雲が消えてます

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車道からこの階段を登り

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峠の茶屋の駐車場に、上り坂をあがります

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最後のひと踏ん張り

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この標識が見えると

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駐車場に到着

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月曜日でも車がいっぱい（夏休みです）

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車で降りる途中、日帰り温泉に

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5時まで入れる（受け付けは4時まで）

撮影機器：

NEX-C3 SONY

感想

mak56

北関東の天気が、なかなか良くならず、天気予報が良くなったので、来てみれば曇りで午後から雨予報。ここまで来たらと登って見れば、帰りまで雨が降らず良かったです。
朝日岳方面には、ヘリコプターで運んだ登山道の資材がいっぱい、私たちが戻るころ道具を手で持ってくる一行が、聞けば毎日駐車場から2時間ぐらいかけて登って仕事に来るとか、（あのグランドキャニオンのクサリ場も、道具を持って来たのでよ！！！）休んでいた椅子も、木道も作ったばかりとか、毎日往復して仕事をするとか、もう有りがたい気持ちでいっぱいです。
去年紅葉の時期に来たときは時間が遅く乗れず、今回は少しでも楽しようとロープウェイに乗っちゃいました。

名古屋から来た夫婦の方には、大変お世話に成りました、また会えるといいな。