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ヤマレコ

記録ID: 33022 全員に公開 沢登り丹沢

表丹沢/水無川水系 ナガレの沢〜モミソ沢左岸尾根

日程 2009年01月14日(水) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候快晴
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

戸沢11:07−
11:11ナガレノ沢(流れの沢)出合−
12:38大倉尾根/堀山の家下20m−
12:46モミソ沢左岸尾根(仮称)取り付き−
13:35ナガレノ沢出合−
13:38戸沢
コース状況/
危険箇所等
■ナガレの沢(流れの沢)
  ・遡行グレード:1級(初級)
  ・戸沢駐車スペースから本谷を軽く渡り対岸に涸れたゴーロ帯で合流して
   いるのがナガレノ沢。
  ・まずは堰堤を3つ容易に越える。
  ・沢が南西から北北西に曲がっているところにF1(4m)。
   真ん中の乾いた岩を直登できるが、左側から高巻くことも可能。
   (卦蘢度)
  ・続いて沢が北北西から西に向きを代える手前にF2(2段4m)。
   左側のルンゼから容易に高巻ける。(標高670m)
  ・標高800m二俣は右へ。すぐに小さな連ばく帯。
   (3m・1m・1mと2m・1m)特に問題なく登れる。
  ・標高880m二俣には堀山の家の水場、ペットボトルなど
   がある。ほんの1m左俣(青砂ルンゼ)に入ると、左側に比較的明瞭な
   径路がある。これをジグザグと辿れば、大倉尾根の堀山ノ家20mほど下に
   出られる。

■モミソ沢左岸尾根
  ・堀山の家から大倉尾根を下り、最初に一旦登りだした左手(東側)に
   伸びる尾根で、出だしの10mはスズタケを掻き分ける。
   あとはしばらく径路もついたしっかりした尾根だ。
  ・今回は戸沢にダイレクトに戻りたかったので、標高730mあたりから
   植林帯斜面を北東に伸びる支尾根に向け下った。
   50mも下れば尾根状となり、一箇所展望のよい小ピークに出る。
   ここからは少し急な痩せ尾根となるので滑落注意。
   尾根の途中から左のナガレノ沢に下れるし、ほぼ末端からも下れる。
   末端近くの左側は尾根がえぐれていて、しかも上からは見にくいので
   踏み抜かないよう注意。
ファイル 20090114nagarenosawa.xls (更新時刻:2009/01/13 23:34)
過去天気図(気象庁) 2009年01月の天気図 [pdf]

写真

戸沢からナガレノ沢出合を眺める
2009年01月14日 10:50撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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戸沢からナガレノ沢出合を眺める
戸沢前で本谷を渡る
2009年01月14日 11:09撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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戸沢前で本谷を渡る
ナガレノ沢出合
2009年01月14日 11:11撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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ナガレノ沢出合
堰堤を3つ巻く
2009年01月14日 11:13撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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堰堤を3つ巻く
その上のゴーロ帯
2009年01月14日 11:15撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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その上のゴーロ帯
F1−4m
中央の乾いた岩か左高巻き
2009年01月14日 11:19撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F1−4m
中央の乾いた岩か左高巻き
F1中央の乾いた岩
2009年01月14日 11:21撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F1中央の乾いた岩
F2
左側のルンゼから巻ける
2009年01月14日 11:27撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F2
左側のルンゼから巻ける
F2(2段4m)
2009年01月14日 11:30撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F2(2段4m)
最初の二俣
左へ
2009年01月14日 11:32撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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最初の二俣
左へ
2mの小滝
2009年01月14日 11:39撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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2mの小滝
2番目の二俣
左だね
2009年01月14日 11:41撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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2番目の二俣
左だね
左手にザレ場
2009年01月14日 12:03撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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左手にザレ場
一部凍ってます
2009年01月14日 12:03撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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一部凍ってます
標高780mあたりのゴルジュ
2009年01月14日 12:04撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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標高780mあたりのゴルジュ
3番目の二俣
右へ
2009年01月14日 12:10撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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3番目の二俣
右へ
すぐに連ばく帯
最初の3m滝
2009年01月14日 12:12撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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すぐに連ばく帯
最初の3m滝
ここも一部凍っています
2009年01月14日 12:13撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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ここも一部凍っています
比較的新しいトラロープをお助けに
2009年01月14日 12:15撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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比較的新しいトラロープをお助けに
石積みの小さな堰堤
2009年01月14日 12:22撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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石積みの小さな堰堤
標高880mあたり最後の二俣
2009年01月14日 12:25撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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標高880mあたり最後の二俣
1
二俣には水場が・・・
2009年01月14日 12:28撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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二俣には水場が・・・
一瞬左俣(青砂ルンゼ)に入り
2009年01月14日 12:29撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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一瞬左俣(青砂ルンゼ)に入り
すぐ左手に径路が伸びている
これを使う
2009年01月14日 12:29撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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すぐ左手に径路が伸びている
これを使う
径路入口には古い鎖がある
2009年01月14日 12:30撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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径路入口には古い鎖がある
径路をジグザグ登る
2009年01月14日 12:32撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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径路をジグザグ登る
大倉尾根/堀山の家の20m下部に飛び出す
2009年01月14日 12:38撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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大倉尾根/堀山の家の20m下部に飛び出す
上部に堀山ノ家が見える
2009年01月14日 12:39撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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上部に堀山ノ家が見える
同じく終了点
2009年01月14日 12:41撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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同じく終了点
27番の少し上が終了点
2009年01月14日 12:43撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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27番の少し上が終了点
堀山の家の下部コル
2009年01月14日 12:44撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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堀山の家の下部コル
少し登り返したところからモミソ沢左岸尾根に取り付く
2009年01月14日 12:46撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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少し登り返したところからモミソ沢左岸尾根に取り付く
このタケを10m掻き分けて入る
2009年01月14日 12:46撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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このタケを10m掻き分けて入る
すぐに明瞭な尾根になる
2009年01月14日 12:51撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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すぐに明瞭な尾根になる
標高730mあたりから左の斜面を下り、戸沢へ降りる北東支尾根を目指す
この辺は要読図能力が試される
2009年01月14日 13:19撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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標高730mあたりから左の斜面を下り、戸沢へ降りる北東支尾根を目指す
この辺は要読図能力が試される
支尾根に取り付き今下った植林帯斜面を振り返る
2009年01月14日 13:23撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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支尾根に取り付き今下った植林帯斜面を振り返る
ここからは明瞭な尾根状
2009年01月14日 13:23撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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ここからは明瞭な尾根状
眺めのよい小ピーク
2009年01月14日 13:26撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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眺めのよい小ピーク
作治小屋方面
2009年01月14日 13:27撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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作治小屋方面
水無川本谷方面
2009年01月14日 13:27撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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水無川本谷方面
小ピークから先は痩せ尾根
2009年01月14日 13:28撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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小ピークから先は痩せ尾根
戸沢も近くなった頃
この尾根の左側は実はえぐれており穴が見えた
2009年01月14日 13:34撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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戸沢も近くなった頃
この尾根の左側は実はえぐれており穴が見えた
痩せ尾根末端はえぐれているので踏み抜き注意
2009年01月14日 13:35撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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痩せ尾根末端はえぐれているので踏み抜き注意
戸沢へ戻る
2009年01月14日 13:37撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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戸沢へ戻る
本谷堰堤の真上に出る
2009年01月14日 13:35撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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本谷堰堤の真上に出る
流レノ沢方面
2009年01月14日 13:37撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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流レノ沢方面

感想/記録
by kamog

時間がいきなり取れたので家にいるのも勿体無い快晴。
急遽会に計画書を出し向かった先は
夏ならおそらく行く気にもならないであろう「流レノ沢」。
『丹沢の谷110』にも「特別な目的がないかぎり遡行しない方が無難」などと
可愛そうなくらいの表現が掲載されている。

こんな沢は冬に限る。
遡行した感想は上述の表現ほどひどくはない。
滝らしい滝は3箇所ほどで、どれも容易に登れるが
それほど深い谷でもなく、冬の木漏れ日に癒される。
水量もちょろちょろで、勿論足元を濡らすこともない。
ここのところの寒気で、少しだけ滝が氷結していたが
他に乾いたスタンスもホールドもあるので難儀することもない。
遡行時間は休憩入れても1時間半と手頃であった。

最後880mあたりの二俣には堀山ノ家の水場らしき
管と大型のペットボトルがあった。
その左手に比較的しっかりした径路が
堀山ノ家の下部20mで大倉尾根と合流していたので
これはそのためにできた踏み跡なのかな。
たぶんメジャーには使われないような径を見つけて
こんなとき結構うれしくなったりするんだよね。

下山はモミソ沢の左岸尾根を使ってみる。
最近モミソ沢は行かなくなっちまった。
左岸尾根の主尾根を忠実に降りると
新茅ノ沢出合のモミソ岩に出られるのだろうが
今回は戸沢にダイレクトに戻りたくて
標高730mくらいから勘を働かせて植林帯斜面を下り
北東に伸びる支尾根へ歩を進める。
今回も「勘」はどんぴしゃ。
こんな地図読み山行ばかり何百回もやってきたからね。
このジャンルにおいては怖いものなしなんだな^^

積雪はルート中一切なかった。
大山や表尾根は真っ白だったが。
訪問者数:3825人
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