午後から崩れる予報
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午後から崩れる予報
青木鉱泉への林道入り口に通行止め看板ありますが、
普通車通行可です。
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6/26 1:37
青木鉱泉への林道入り口に通行止め看板ありますが、
普通車通行可です。
橋を渡ったら、堰堤の上を進んでいきます。
両脇にガードレール等ないので注意。
※写真は帰りに撮影
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6/26 18:08
橋を渡ったら、堰堤の上を進んでいきます。
両脇にガードレール等ないので注意。
※写真は帰りに撮影
堰堤過ぎると、未舗装路となりますが、少しすると再度舗装路になり、青木鉱泉までは、舗装路となります。
※穴、落石には注意
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6/26 2:05
堰堤過ぎると、未舗装路となりますが、少しすると再度舗装路になり、青木鉱泉までは、舗装路となります。
※穴、落石には注意
駐車場に2:10到着。
1時間30分仮眠し出発。
駐車場から少し登ると、右手に青木鉱泉の看板。
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6/26 4:11
駐車場に2:10到着。
1時間30分仮眠し出発。
駐車場から少し登ると、右手に青木鉱泉の看板。
上がるとトイレ
紙はついてますが、電気つかないので、注意。
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6/26 4:12
上がるとトイレ
紙はついてますが、電気つかないので、注意。
小武川左岸を上がっていくと、砂防ダム工事個所あります。
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6/26 4:28
小武川左岸を上がっていくと、砂防ダム工事個所あります。
迂回路はロープが張ってあります。
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6/26 4:28
迂回路はロープが張ってあります。
上流部の砂防ダム手前を左岸に渡っていきます。
その先に鳳凰三山が見えます。
あそこまで登っていきます。
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6/26 4:29
上流部の砂防ダム手前を左岸に渡っていきます。
その先に鳳凰三山が見えます。
あそこまで登っていきます。
小武川右岸に水場ありますが、沢水の為飲めないとのことです。
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6/26 4:31
小武川右岸に水場ありますが、沢水の為飲めないとのことです。
鳳凰三山の中腹に複数滝が見えます。
あの脇を上がっていくと思われます。
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6/26 4:33
鳳凰三山の中腹に複数滝が見えます。
あの脇を上がっていくと思われます。
なだらかな道を踏み後にそって上がっていきます。
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6/26 4:42
なだらかな道を踏み後にそって上がっていきます。
右岸への渡渉個所にはロープが張ってあります。
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6/26 4:47
右岸への渡渉個所にはロープが張ってあります。
この辺りまで上がると、沢の水量は少なく渡渉には問題ありません。
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6/26 4:48
この辺りまで上がると、沢の水量は少なく渡渉には問題ありません。
渡渉後、右手砂防ダムの方に上がっていきます。
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6/26 4:49
渡渉後、右手砂防ダムの方に上がっていきます。
急登が始まります。
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6/26 4:55
急登が始まります。
少しザレた谷合を九十九折りに上がっていきます。
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6/26 5:00
少しザレた谷合を九十九折りに上がっていきます。
振り返り、上がってきた道
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6/26 5:02
振り返り、上がってきた道
途中、狭いトラバース個所もあります。
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6/26 5:06
途中、狭いトラバース個所もあります。
そのうち崩れそうです。
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6/26 5:08
そのうち崩れそうです。
ロープに沿って、沢に降ります。
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6/26 5:27
ロープに沿って、沢に降ります。
ドンドコ沢
いい渓相です。
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6/26 5:28
ドンドコ沢
いい渓相です。
対岸の手作り梯子を上がっていきます。
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6/26 5:28
対岸の手作り梯子を上がっていきます。
梯子の先は、フィックスロープ沿いに上がっていきます。
左から上がろうと思ったら、岩がオーバーハング気味に張り出していて、危ないのでやめました。
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6/26 5:29
梯子の先は、フィックスロープ沿いに上がっていきます。
左から上がろうと思ったら、岩がオーバーハング気味に張り出していて、危ないのでやめました。
ルート上にはこんなところも。(通過し振り返ったところ)
ここは、木を手掛かりに岩の上の根を通ると歩きやすいです。
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6/26 5:42
ルート上にはこんなところも。(通過し振り返ったところ)
ここは、木を手掛かりに岩の上の根を通ると歩きやすいです。
何度も沢を渡ります。
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6/26 5:44
何度も沢を渡ります。
この渡渉個所は、岩に苔が生えていて、歩きづらかったです。
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6/26 5:45
この渡渉個所は、岩に苔が生えていて、歩きづらかったです。
南精進ヶ滝との分岐。
滝をよる場合、左に。
※滝の先に進むと登山道へ戻れるので、荷物はデポしないで
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6/26 5:46
南精進ヶ滝との分岐。
滝をよる場合、左に。
※滝の先に進むと登山道へ戻れるので、荷物はデポしないで
いい展望です。
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6/26 5:47
いい展望です。
滝見のポイントへは、フィックスロープを上がっていきます。
フックス1本目終了点を左へ
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6/26 5:49
滝見のポイントへは、フィックスロープを上がっていきます。
フックス1本目終了点を左へ
南精進ヶ滝
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6/26 5:51
南精進ヶ滝
フィックス1本目終了点に戻り、さらに上がっていくと
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6/26 5:52
フィックス1本目終了点に戻り、さらに上がっていくと
2つ目の展望台
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6/26 5:54
2つ目の展望台
南精進ヶ滝はここが一番景色いいです。
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6/26 5:54
南精進ヶ滝はここが一番景色いいです。
滝から10分ほど登ると、登山道へ復帰
切り株ベンチ2つあります。
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6/26 6:05
滝から10分ほど登ると、登山道へ復帰
切り株ベンチ2つあります。
ベンチのすぐ近くから左の沢に降り
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6/26 6:11
ベンチのすぐ近くから左の沢に降り
対岸へ渡渉
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6/26 6:12
対岸へ渡渉
雲一つない天気でした・・・・・・今は。
3
6/26 6:13
雲一つない天気でした・・・・・・今は。
水量はこんな量です。
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6/26 6:13
水量はこんな量です。
渡渉先
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6/26 6:13
渡渉先
渡った先右手にテープと踏み後があったので、登っていったら、間違いでした。もう1つ沢を渡ってから右手に上がるのが正解でした。渡渉中に右耳にアブかハエが入り、パニックになりました。
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6/26 6:17
渡った先右手にテープと踏み後があったので、登っていったら、間違いでした。もう1つ沢を渡ってから右手に上がるのが正解でした。渡渉中に右耳にアブかハエが入り、パニックになりました。
鳳凰の滝との分岐。
ここでザックをデポし、滝に向かったら
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6/26 6:28
鳳凰の滝との分岐。
ここでザックをデポし、滝に向かったら
先で登山道へ戻るルートがありました。
分岐に戻り、荷物を持って、再度登ってきました。
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6/26 6:41
先で登山道へ戻るルートがありました。
分岐に戻り、荷物を持って、再度登ってきました。
晴れてたのに急激にガスってきました。
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6/26 6:44
晴れてたのに急激にガスってきました。
左に下ると鳳凰の滝
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6/26 6:44
左に下ると鳳凰の滝
木々の間から少し見え、ガスってきたので、ここで戻ることにしました。
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6/26 6:44
木々の間から少し見え、ガスってきたので、ここで戻ることにしました。
登山道へ戻り、右手の崩落地横をガイドロープに沿って上がっていきます。
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6/26 6:58
登山道へ戻り、右手の崩落地横をガイドロープに沿って上がっていきます。
崩落地上部から右の尾根に移ります。
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6/26 6:58
崩落地上部から右の尾根に移ります。
水が滴ってる苔が綺麗でした。
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6/26 7:03
水が滴ってる苔が綺麗でした。
巨岩
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6/26 7:04
巨岩
ドンドコ沢に超巨大な白い岩。
これが落ちたらと思うと、恐ろしいです。
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6/26 7:05
ドンドコ沢に超巨大な白い岩。
これが落ちたらと思うと、恐ろしいです。
次の白糸の滝はまだ先
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6/26 7:08
次の白糸の滝はまだ先
フワフワの苔
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6/26 7:26
フワフワの苔
ずーと急登です。
0
6/26 7:27
ずーと急登です。
白糸の滝
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6/26 7:43
白糸の滝
標識読めませんが、次の五色の滝まではコースタイムで1時間
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6/26 7:45
標識読めませんが、次の五色の滝まではコースタイムで1時間
途中、岩に張り付いてトラバースするところも
1
6/26 7:49
途中、岩に張り付いてトラバースするところも
五色の滝到着
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6/26 8:14
五色の滝到着
素晴らしい滝でした。
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6/26 8:18
素晴らしい滝でした。
日が当たり、下の方に虹が出てました。
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6/26 8:19
日が当たり、下の方に虹が出てました。
ここは滑りませんでした。
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6/26 8:33
ここは滑りませんでした。
崩れた階段を上り
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6/26 8:34
崩れた階段を上り
少しザレた谷に上がると、斜度が緩くなりました。
0
6/26 8:42
少しザレた谷に上がると、斜度が緩くなりました。
羊
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6/26 8:53
羊
苔玉
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6/26 8:53
苔玉
サルオガセがいっぱい
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6/26 8:54
サルオガセがいっぱい
開けた沢沿いを歩き
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6/26 8:55
開けた沢沿いを歩き
奥には地蔵岳のオベリスク
その下にザレた斜面
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6/26 8:56
奥には地蔵岳のオベリスク
その下にザレた斜面
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6/26 8:57
この沢の分岐は、右へ
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6/26 9:04
この沢の分岐は、右へ
10分で鳳凰山荘到着
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6/26 9:13
10分で鳳凰山荘到着
リアルガチ南アルプスの天然水。
小屋番の女性の方より、最後の水場なので給水をと教えて頂きました。ハイドレーションの水はたっぷりあったので、2口だけ頂きましたが、美味しかったです。
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6/26 9:15
リアルガチ南アルプスの天然水。
小屋番の女性の方より、最後の水場なので給水をと教えて頂きました。ハイドレーションの水はたっぷりあったので、2口だけ頂きましたが、美味しかったです。
コーヒー(500円)と缶ジュース(大)を購入し、缶ジュースは小屋へ寄付させて頂きました。
汗だくで冷えた体に暖かいコーヒーが美味しかったです。
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6/26 9:22
コーヒー(500円)と缶ジュース(大)を購入し、缶ジュースは小屋へ寄付させて頂きました。
汗だくで冷えた体に暖かいコーヒーが美味しかったです。
左は、観音岳へのへのショートカット。
私は直進で地蔵岳へ。
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6/26 9:33
左は、観音岳へのへのショートカット。
私は直進で地蔵岳へ。
えぐれた道を登っていき
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6/26 9:37
えぐれた道を登っていき
小屋から23分でザレ場突入
細かい砂地と
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6/26 9:56
小屋から23分でザレ場突入
細かい砂地と
土の2タイプあります。
こっちの方が登りにくかったです。
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6/26 10:04
土の2タイプあります。
こっちの方が登りにくかったです。
この岩が
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6/26 10:11
この岩が
崩れて砂に
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6/26 10:11
崩れて砂に
右手の巨石の先に
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6/26 10:12
右手の巨石の先に
地蔵岳オベリスク
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6/26 10:19
地蔵岳オベリスク
あと少し
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6/26 10:25
あと少し
一瞬ガスが抜けましたが
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6/26 10:25
一瞬ガスが抜けましたが
地蔵岳(2,764m)
山頂標識到着時は若干見える程度
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6/26 10:30
地蔵岳(2,764m)
山頂標識到着時は若干見える程度
賽の河原
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6/26 10:31
賽の河原
オベリスク基部まで行きましたが、展望もゼロなので、ここで引き返します。
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6/26 10:36
オベリスク基部まで行きましたが、展望もゼロなので、ここで引き返します。
地蔵岳をあとに次へ
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6/26 10:39
地蔵岳をあとに次へ
賽の河原から一登り
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6/26 10:47
賽の河原から一登り
赤抜沢ノ頭(2,750m)
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6/26 10:54
赤抜沢ノ頭(2,750m)
ここからは稜線歩き
ガスガスで全く展望ありませんが。
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6/26 10:57
ここからは稜線歩き
ガスガスで全く展望ありませんが。
コイワカガミの蕾がいっぱい
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6/26 10:59
コイワカガミの蕾がいっぱい
所によっては、満開
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6/26 10:59
所によっては、満開
岩に可愛い花が
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6/26 11:08
岩に可愛い花が
砂と岩と這松
晴れてたら素晴らしい景色だったんだなと・・・・。
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6/26 11:10
砂と岩と這松
晴れてたら素晴らしい景色だったんだなと・・・・。
真っ白なので、方向全くわかりません。
ペンキと赤テープを頼りに進みます。
ちなみにここは、直進が間違いで、正解は左です。
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6/26 11:10
真っ白なので、方向全くわかりません。
ペンキと赤テープを頼りに進みます。
ちなみにここは、直進が間違いで、正解は左です。
まるで雪みたいな岩と白い砂の稜線
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6/26 11:13
まるで雪みたいな岩と白い砂の稜線
天然の盆栽。
自然の神(ジン)が入っています。
※神(ジン)は、盆栽用語で白く枯れて部分のこと。
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6/26 11:40
天然の盆栽。
自然の神(ジン)が入っています。
※神(ジン)は、盆栽用語で白く枯れて部分のこと。
ここまで行動食のゼリーしか食べてなかったので、シャリバテ起こし、一気に体が動かなくなりました。
盆栽見ながらおにぎり(梅・赤飯)頂きました。
しかも雨も降ってきたので、レインウェアと手袋装着。
2
6/26 11:40
ここまで行動食のゼリーしか食べてなかったので、シャリバテ起こし、一気に体が動かなくなりました。
盆栽見ながらおにぎり(梅・赤飯)頂きました。
しかも雨も降ってきたので、レインウェアと手袋装着。
南アルプスユネスコエコパークの標識があったら
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6/26 11:55
南アルプスユネスコエコパークの標識があったら
左に鳳凰小屋からのショートカット到着個所
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6/26 11:55
左に鳳凰小屋からのショートカット到着個所
観音岳へ向かいます。
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6/26 11:56
観音岳へ向かいます。
少しザレた斜面を上がり
0
6/26 11:57
少しザレた斜面を上がり
岩稜帯を登り
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6/26 12:14
岩稜帯を登り
頂上が薄っすらと見えてきました。
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6/26 12:18
頂上が薄っすらと見えてきました。
観音岳(2,840.7m)
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6/26 12:21
観音岳(2,840.7m)
この標識はボーイスカウト甲府第10団が1997年に寄贈したものでした。
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6/26 12:22
この標識はボーイスカウト甲府第10団が1997年に寄贈したものでした。
三角点は、山頂標識奥の岩の間にあります。
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6/26 12:23
三角点は、山頂標識奥の岩の間にあります。
観音岳最高地点
この先に北岳が見えるはずだったのですが・・・。
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6/26 12:24
観音岳最高地点
この先に北岳が見えるはずだったのですが・・・。
薬師岳に向けて下っていきます。
0
6/26 12:26
薬師岳に向けて下っていきます。
若干ガスが抜けてきたのですが、
1
6/26 12:33
若干ガスが抜けてきたのですが、
北岳はこれ以上見れませんでした。
1
6/26 12:34
北岳はこれ以上見れませんでした。
振り返り、観音岳
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6/26 12:34
振り返り、観音岳
ガスが抜けて薬師岳が見えました。
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6/26 12:42
ガスが抜けて薬師岳が見えました。
ハクサンシャクナゲ
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6/26 12:46
ハクサンシャクナゲ
山頂標識は右
左の岩が薬師岳最高地点
1
6/26 12:49
山頂標識は右
左の岩が薬師岳最高地点
薬師岳(2,780m)
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6/26 12:51
薬師岳(2,780m)
薬師岳のオベリスク
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6/26 12:51
薬師岳のオベリスク
ここが薬師岳最高地点
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6/26 13:00
ここが薬師岳最高地点
青木鉱泉への中道はオベリスク手前を左へ
1
6/26 12:52
青木鉱泉への中道はオベリスク手前を左へ
赤ペンキに沿って
0
6/26 13:04
赤ペンキに沿って
下降地点がわからず、少しうろちょろしちゃいました。
0
6/26 13:06
下降地点がわからず、少しうろちょろしちゃいました。
少し石楠花の道を下ったら
0
6/26 13:21
少し石楠花の道を下ったら
歩きやすい樹林帯の道となります。
コースタイムで4時間の我慢の始まりです。
0
6/26 13:21
歩きやすい樹林帯の道となります。
コースタイムで4時間の我慢の始まりです。
看板を飲み込んだ木
5
6/26 13:41
看板を飲み込んだ木
御座石
1
6/26 13:56
御座石
暇な下り道、気分転換に
6
6/26 13:59
暇な下り道、気分転換に
青木鉱泉まで2時間45分と表記
0
6/26 14:03
青木鉱泉まで2時間45分と表記
山小屋は完全予約制
0
6/26 14:14
山小屋は完全予約制
ずーと歩きやすい下りですが、
たまに傾斜の厳しいところも。
0
6/26 14:16
ずーと歩きやすい下りですが、
たまに傾斜の厳しいところも。
一部蛍光色の苔が。
ヒカリゴケかと思いました。
0
6/26 14:18
一部蛍光色の苔が。
ヒカリゴケかと思いました。
生まれたてのキノコ
2
6/26 14:41
生まれたてのキノコ
無事通れました。
1
6/26 14:47
無事通れました。
かなり下ったところに、残地ワイヤーが
0
6/26 14:55
かなり下ったところに、残地ワイヤーが
一か所登山道をまたいでいたので注意。
0
6/26 14:58
一か所登山道をまたいでいたので注意。
林道通過。
ここから、樹林帯の九十九折の道。
奥多摩の下山道みたいなとこです。
0
6/26 15:33
林道通過。
ここから、樹林帯の九十九折の道。
奥多摩の下山道みたいなとこです。
下りきり、山と高原の地図にも載ってる廃墟
2
6/26 16:04
下りきり、山と高原の地図にも載ってる廃墟
林道(未舗装)をさらに下っていきます。
0
6/26 16:05
林道(未舗装)をさらに下っていきます。
右下には、大棚沢と丸沢の砂防ダムが
0
6/26 16:21
右下には、大棚沢と丸沢の砂防ダムが
青木鉱泉へのショートカットが山と高原の地図に記載されていたので、向かってみることに。林道沿いに赤ペンキ塗られた2本の木があるので、そこから林に入り
0
6/26 16:31
青木鉱泉へのショートカットが山と高原の地図に記載されていたので、向かってみることに。林道沿いに赤ペンキ塗られた2本の木があるので、そこから林に入り
ドンドコ沢を見ましたが、水量的に渡渉できなさそうなので、元の道に戻りました。
0
6/26 16:33
ドンドコ沢を見ましたが、水量的に渡渉できなさそうなので、元の道に戻りました。
青木鉱泉下の橋まで戻ってきました。
登ってきた山々は雲の中。
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6/26 16:41
青木鉱泉下の橋まで戻ってきました。
登ってきた山々は雲の中。
駐車場到着。
疲れました。
駐車料金を払い、ついでに温泉へ。
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6/26 16:46
駐車場到着。
疲れました。
駐車料金を払い、ついでに温泉へ。
温泉貸し切りでした。料金(1,000円)
リンスインシャンプーとボティーソープ有り。ドライヤー無し。
洗い場は傾斜が強く、お尻洗ったら、滑って椅子から落ちそうになりました。お湯は温めで、気持ちよかったです。
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6/26 17:06
温泉貸し切りでした。料金(1,000円)
リンスインシャンプーとボティーソープ有り。ドライヤー無し。
洗い場は傾斜が強く、お尻洗ったら、滑って椅子から落ちそうになりました。お湯は温めで、気持ちよかったです。
帰りに、先週も寄った談合坂SAで晩御飯。
信玄豚の旨辛肉つけそば(1,100円)
そこそこ美味しかったです。
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6/26 20:01
帰りに、先週も寄った談合坂SAで晩御飯。
信玄豚の旨辛肉つけそば(1,100円)
そこそこ美味しかったです。
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