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Yamareco

記録ID: 3307511
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

月山 花だより 丑年ご縁年の羽黒山口開通

2021年06月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:59
距離
13.3km
登り
639m
下り
639m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
2:19
合計
7:47
9:36
9:36
6
9:42
9:43
22
10:05
10:06
29
10:35
10:39
36
11:15
13:02
29
13:31
13:37
30
14:07
14:10
15
14:25
14:36
4
14:40
14:41
87
16:08
16:08
7
16:15
16:20
1
16:21
ゴール地点
天候 気温15度くらい,ほぼ無風。晴れ→晴れ時々ガス→ガス。鶴岡市内は終日晴れていたようです。行動中,雨・雷はありませんでした。
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6/23に8合目駐車場への県道の冬季閉鎖が解除されて翌々日でした。駐車場は奥の面が埋まり,手前側にも少しとめてある状態でした。車両の半分以上は地元の筍取りの方々のようでした。9時ごろには収穫物を背に続々帰還されていました。
コース状況/
危険箇所等
羽黒側の残雪は例年どおりで,特に多くはありません。6/26現在,主な雪渓の横断は1)一の岳直下の「鍋割」で100mちょっと,2)山頂直下の木道終点〜神社までの300mくらい,の2か所で,それ以外の3,4か所はもう1週間くらいで消えるやつです。1)は横断箇所の斜度はそれほどなく滑り止めなしで渡る方が多数ですが,7月でも朝方は表面が凍っているときがあるので,不安な方は軽アイゼンあると安心です(私もつけないと渡れなかったことがあります)。2)はほぼ平坦で問題ないです。その他コースは例年通りよく整備されています。
・山頂のバイオトイレは男女とも使用可能でした。ご利用時の協力金(100円以上)にご理解お願いします。
・雪渓沿いではコースロープ・正規の道以外の踏み跡への立ち入りは避けましょう。
その他周辺情報 8合目レストハウスさんは6/26〜10/11の期間に営業されるそうです。9合目佛生池小屋さん,頂上小屋さんの営業につき詳細が必要な方はHP・SNSご参照または直接問い合わせることをお勧めします(ビジターセンターの情報はアップデートが遅くて使いづらいことが多いです)。小屋さんは7/1の開山日以降は物販等やられると思います。
2日前に開通した県道112号線をドライブする間,空は晴れており,珍しく山頂まで見えていて,アゲアゲです。
2021年06月25日 08:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
6/25 8:01
2日前に開通した県道112号線をドライブする間,空は晴れており,珍しく山頂まで見えていて,アゲアゲです。
気もそぞろに8合目駐車場を出発すると,駐車場の周囲がすでにハクサンチドリにまみれているのでした。わくわく。今までこんなことはなかったような。
2021年06月25日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/25 8:36
気もそぞろに8合目駐車場を出発すると,駐車場の周囲がすでにハクサンチドリにまみれているのでした。わくわく。今までこんなことはなかったような。
また来れて感無量です。お山様,よろしくお願いいたします。
2021年06月25日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 9:08
また来れて感無量です。お山様,よろしくお願いいたします。
一ノ岳直下,「鍋割」と呼ばれる箇所の雪渓横断です。長さ100 mくらいです。ここは7月末くらいまで雪が残ります。ここまで来るとあとは,山頂まで切れ目ない絶景とお花畑が待っています。どきどき。
2021年06月25日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 9:36
一ノ岳直下,「鍋割」と呼ばれる箇所の雪渓横断です。長さ100 mくらいです。ここは7月末くらいまで雪が残ります。ここまで来るとあとは,山頂まで切れ目ない絶景とお花畑が待っています。どきどき。
一番羽黒山口らしい光景のひとつ。
2021年06月25日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 9:58
一番羽黒山口らしい光景のひとつ。
今日の佛生池小屋さん。またの名は「ハイジの家」か.... まだ準備中で営業前でした。今年もよろしくお願いいたします。背後がオモワシ山。
2021年06月25日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 10:03
今日の佛生池小屋さん。またの名は「ハイジの家」か.... まだ準備中で営業前でした。今年もよろしくお願いいたします。背後がオモワシ山。
オモワシ山を過ごすと,行者返しと大峰のピークが見えてきます。短い坂をひとつ越すごとに順々に先のピークが現れ,花の種類もかわっていくところが,このコースの味わいかなと。
2021年06月25日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/25 10:22
オモワシ山を過ごすと,行者返しと大峰のピークが見えてきます。短い坂をひとつ越すごとに順々に先のピークが現れ,花の種類もかわっていくところが,このコースの味わいかなと。
ほとんどの場合気づきませんが,このコースには「頂上まであと○メートル」とペンキで書かれた石の指標が,ところどころ残っています。いつごろのものかなぁ。
2021年06月25日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 10:24
ほとんどの場合気づきませんが,このコースには「頂上まであと○メートル」とペンキで書かれた石の指標が,ところどころ残っています。いつごろのものかなぁ。
行者返しの来名戸神社さんは既に整えられていました。お参りします。
2021年06月25日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 10:36
行者返しの来名戸神社さんは既に整えられていました。お参りします。
その先は広大な雪田平原のお花畑ゾーンの横断です。ハクサンイチゲの向こうに行者ヶ原。
2021年06月25日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 10:41
その先は広大な雪田平原のお花畑ゾーンの横断です。ハクサンイチゲの向こうに行者ヶ原。
その斜面の緩い坂を登りきると最後のほぼ平坦なセクションに入ります。賽の河原の向こうに,三角点のある山頂が見えました。
2021年06月25日 11:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/25 11:01
その斜面の緩い坂を登りきると最後のほぼ平坦なセクションに入ります。賽の河原の向こうに,三角点のある山頂が見えました。
最後は大きい雪渓を踏みしめて。
2021年06月25日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/25 11:11
最後は大きい雪渓を踏みしめて。
今日の山頂はほぼ常に人が訪れていました。
2021年06月25日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 13:00
今日の山頂はほぼ常に人が訪れていました。
神社下のハクサンイチゲも咲きそろい。
2021年06月25日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 11:41
神社下のハクサンイチゲも咲きそろい。
今日の芭蕉さん。
2021年06月25日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 12:00
今日の芭蕉さん。
胎内岩(左上)の周囲の雪は融けました。
2021年06月25日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 12:17
胎内岩(左上)の周囲の雪は融けました。
山頂のガスは晴れることがありませんでした。帰りの大峰のコルから姥ヶ岳がちらっと。
2021年06月25日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 13:04
山頂のガスは晴れることがありませんでした。帰りの大峰のコルから姥ヶ岳がちらっと。
笹川の谷を見下ろす,月山だなぁ,という景色。
2021年06月25日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 13:05
笹川の谷を見下ろす,月山だなぁ,という景色。
弥陀ヶ原に戻ってきました。
2021年06月25日 15:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/25 15:48
弥陀ヶ原に戻ってきました。
湿原の遊歩道にまだ雪渓横断が一か所。向こうは御田原参籠所です。
2021年06月25日 16:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 16:05
湿原の遊歩道にまだ雪渓横断が一か所。向こうは御田原参籠所です。
レストハウスさん前の自販機のラインナップ。この日はまだ稼働してませんで,翌日からのようでした。
2021年06月25日 16:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/25 16:17
レストハウスさん前の自販機のラインナップ。この日はまだ稼働してませんで,翌日からのようでした。
レストハウスさん。
2021年06月25日 16:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/25 16:18
レストハウスさん。
出羽三山神社さんののぼり。
2021年06月25日 17:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/25 17:06
出羽三山神社さんののぼり。
さて,全国のコバイケイ推しの皆様,
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さて,全国のコバイケイ推しの皆様,
祭りが,
始まっています。コース上のすべての区間の,ここかしこで
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始まっています。コース上のすべての区間の,ここかしこで
白い花がお迎えします。
白い花がお迎えします。
コバイケイソウの当たり年は,2018年以来かも。3年周期なのですかね・・・
コバイケイソウの当たり年は,2018年以来かも。3年周期なのですかね・・・
真上から見ると,「らせん形の星型」になっているのでした。知らなかった。
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真上から見ると,「らせん形の星型」になっているのでした。知らなかった。
最初から最後まで,道を彩っていました。
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最初から最後まで,道を彩っていました。
今日のおめあてのひとつ,ツガザクラはちょうど見ごろでした。
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今日のおめあてのひとつ,ツガザクラはちょうど見ごろでした。
地味なような,
華やかなような,余韻のある味わいです。
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華やかなような,余韻のある味わいです。
イワウメが咲き始めで,
イワウメが咲き始めで,
開いた花ははまだでした。ほんの少し早かったかも。
開いた花ははまだでした。ほんの少し早かったかも。
アオノツガザクラはあちこちで。
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アオノツガザクラはあちこちで。
クロユリは今年は多めな気がしました。今が最盛期かも。花びらが欠けて傷んでいるものが多かったです。
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クロユリは今年は多めな気がしました。今が最盛期かも。花びらが欠けて傷んでいるものが多かったです。
ミヤマウスユキソウは元気に山頂一帯を覆っていました。
ミヤマウスユキソウは元気に山頂一帯を覆っていました。
これを見たとき,思わずスゲーっとさけんじゃいました。たたみ石一帯は,ミヤマシオガマのちょうど花盛り。
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これを見たとき,思わずスゲーっとさけんじゃいました。たたみ石一帯は,ミヤマシオガマのちょうど花盛り。
濃い色の,
饗宴なかんじ。
真上からドローン(のつもりで)撮影です。すごい造形だなぁ。
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真上からドローン(のつもりで)撮影です。すごい造形だなぁ。
ツマトリソウの整然とした花をみると,うっとりして,
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ツマトリソウの整然とした花をみると,うっとりして,
これって神様がつくったんだよね,
これって神様がつくったんだよね,
と思っちゃう私です。「7」でできた幾何学。
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と思っちゃう私です。「7」でできた幾何学。
今日はいままでで一番多くのツマトリソウを見ることができました。マイヅルソウ・ゴゼンタチバナと一緒に,ミニミニな小さい白い花が集まったゾーン。きれいです。
今日はいままでで一番多くのツマトリソウを見ることができました。マイヅルソウ・ゴゼンタチバナと一緒に,ミニミニな小さい白い花が集まったゾーン。きれいです。
いかついハリブキで花芽が育っています。大きな傘のような葉は,ATフィールドか。。。
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いかついハリブキで花芽が育っています。大きな傘のような葉は,ATフィールドか。。。
よく育ったズダヤクシュ。
よく育ったズダヤクシュ。
きれいに丸まって眠りに入ったシラネアオイ。寝姿も端正,といいますか。
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きれいに丸まって眠りに入ったシラネアオイ。寝姿も端正,といいますか。
コース中盤のヒナザクラはちょうど盛りでした。
2
コース中盤のヒナザクラはちょうど盛りでした。
一群のヒナザクラを遠目で。ほんと小さい花です。
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一群のヒナザクラを遠目で。ほんと小さい花です。
私が月山で見るカラマツソウは,托葉があってカラマツソウなのに,雄しべの形状はミヤマカラマツのよう,というものばかりです。なぞ。※これくらいの雄しべだとカラマツソウでいいみたいです。
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私が月山で見るカラマツソウは,托葉があってカラマツソウなのに,雄しべの形状はミヤマカラマツのよう,というものばかりです。なぞ。※これくらいの雄しべだとカラマツソウでいいみたいです。
日に当たるとミヤマキンバイの葉は意外とてかてか光るのでした。
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日に当たるとミヤマキンバイの葉は意外とてかてか光るのでした。
コタヌキランの一群が風に揺れるの大好きです。
コタヌキランの一群が風に揺れるの大好きです。
ほぼ白いショウジョウバカマありました。
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ほぼ白いショウジョウバカマありました。
ゴゼンタチバナも花盛り。
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ゴゼンタチバナも花盛り。
キバナノコマノツメの黄色は濃いです。
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キバナノコマノツメの黄色は濃いです。
紫のスジが濃いミヤマツボスミレ。
紫のスジが濃いミヤマツボスミレ。
ハクサンイチゲの王子様たちに囲まれたコイワカガミ姫君たち,って感じ(ベタな空想)。
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ハクサンイチゲの王子様たちに囲まれたコイワカガミ姫君たち,って感じ(ベタな空想)。
ハクサンチドリの形もすごいなぁと思います。
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ハクサンチドリの形もすごいなぁと思います。
なにかこう,今年はハクサンイチゲや,
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なにかこう,今年はハクサンイチゲや,
チングルマなどの数の多い花に,元気がないように見えるのは気のせい? 見る側の気持ちの問題かなー。
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チングルマなどの数の多い花に,元気がないように見えるのは気のせい? 見る側の気持ちの問題かなー。
根生葉を見ようと思ってもよくわからないことが多いここのハタザオ類です。
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根生葉を見ようと思ってもよくわからないことが多いここのハタザオ類です。
夏から秋まで,長期にそこらじゅうの登山道を彩るセリ科も,今はまだほんのほんのハシリです。ハクサンボウフウ。
夏から秋まで,長期にそこらじゅうの登山道を彩るセリ科も,今はまだほんのほんのハシリです。ハクサンボウフウ。
ホソバイワベンケイ咲きました。
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ホソバイワベンケイ咲きました。
ミツバオウレン。このコースはバイカオウレンのほうが多いです。
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ミツバオウレン。このコースはバイカオウレンのほうが多いです。
マイヅルソウ多かったです。
マイヅルソウ多かったです。
いまはまだつぼみのものが多いヒメイワショウブ。これはかなり咲いたやつ。
いまはまだつぼみのものが多いヒメイワショウブ。これはかなり咲いたやつ。
よく育ったヤマガラシ。
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よく育ったヤマガラシ。
ヤマガラシ咲きかけ。
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ヤマガラシ咲きかけ。
ぽつんとミヤマリンドウ。ほんのハシリです。
ぽつんとミヤマリンドウ。ほんのハシリです。
ここからは木本です。アカミノイヌツゲの去年の実。茂みのルビーってかんじ。
ここからは木本です。アカミノイヌツゲの去年の実。茂みのルビーってかんじ。
今日はツツジ科の花を多く見れました。オオバスノキ。
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今日はツツジ科の花を多く見れました。オオバスノキ。
アカモノを見ると嬉しい私です。色合いも形も。なごむ。
2
アカモノを見ると嬉しい私です。色合いも形も。なごむ。
ウラジロハナヒリノキは葉をニョキニョキ伸ばして,つぼみができてました。
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ウラジロハナヒリノキは葉をニョキニョキ伸ばして,つぼみができてました。
ウラジロヨウラク多いです。
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ウラジロヨウラク多いです。
コヨウラクツツジの真っ赤な小さい花は,
コヨウラクツツジの真っ赤な小さい花は,
一見するとリンゴみたい。
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一見するとリンゴみたい。
ナナカマドの花は,近づくととてもよい香りがします。
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ナナカマドの花は,近づくととてもよい香りがします。
葉の鋸歯が刺さりそうで痛そうなタカネナナカマド。花は地味です。
葉の鋸歯が刺さりそうで痛そうなタカネナナカマド。花は地味です。
ミネカエデの花が満開。星のよう。
ミネカエデの花が満開。星のよう。
遠目にムシカリ。
遠目にムシカリ。
ミネザクラは実っていました。
ミネザクラは実っていました。
ハクサンシャクナゲはつぼみを準備中。
ハクサンシャクナゲはつぼみを準備中。
ミヤマヤナギ(ミネヤナギ)の雄花です。
ミヤマヤナギ(ミネヤナギ)の雄花です。
ミヤマヤナギの雌花のほう。熟すと白い綿毛を放出します。
ミヤマヤナギの雌花のほう。熟すと白い綿毛を放出します。
最後は弥陀ヶ原の写真を何枚か。イワイチョウはこれからぐんぐん増えていきます。
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最後は弥陀ヶ原の写真を何枚か。イワイチョウはこれからぐんぐん増えていきます。
雪どけ直後の無数のイワイチョウの芽。
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雪どけ直後の無数のイワイチョウの芽。
弥陀ヶ原のミツガシワは,車道開通のときには既に終わって,ほんの一,二輪しか残っていません。歩いてくれば見られるのか...
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弥陀ヶ原のミツガシワは,車道開通のときには既に終わって,ほんの一,二輪しか残っていません。歩いてくれば見られるのか...
点々とミズバショウ。
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点々とミズバショウ。
一面のワタスゲの実に見送られて山をおります。今日も来れてよかったです。
一面のワタスゲの実に見送られて山をおります。今日も来れてよかったです。

感想

丑年は出羽三山神社のご縁年で,今年お参りをすると12年分お参りしたことになる!というスーパーな年です。今年も月山の花々は時計のように正確に開き始め,すでに百花繚乱でした。お花に期待される方は,7月末までがねらい目と思います。

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