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Yamareco

記録ID: 3311417
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田焼山でイソツツジ祭り♪

2021年06月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
11.6km
登り
602m
下り
610m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:36
合計
4:29
11:50
11:50
6
11:56
11:56
55
12:51
12:53
35
13:28
13:28
3
13:31
13:32
14
13:46
13:47
3
13:50
13:55
0
13:55
13:55
12
14:07
14:07
8
14:15
14:42
15
14:57
14:57
12
15:09
15:09
43
15:52
焼山ベコ谷地コース登山口
天候 晴れのち雷雨
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アスピーテライン後生掛温泉入り口にある駐車場を利用。大きな駐車場なので駐車台数には余裕がある。トイレあり。登山届ポストはなかった。
コース状況/
危険箇所等
危険な場所は特に無いが熊の生息密度が濃い山域なので熊鈴、スプレー等持参のこと。湯ノ沢上部の火山帯ではコースを外れると火山性ガスに巻き込まれる恐れアリ。コースを外れないように。
花の季節だが駐車場は意外に閑散としていた。
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花の季節だが駐車場は意外に閑散としていた。
ガイドブックなどでは駐車場北側のこの看板から入山することになっているのだが、この先の橋が落ちていて通行できない。
ガイドブックなどでは駐車場北側のこの看板から入山することになっているのだが、この先の橋が落ちていて通行できない。
そこで後生掛温泉方向に戻るとバス停付近から山の方向へ入っていく道をみつけた。
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そこで後生掛温泉方向に戻るとバス停付近から山の方向へ入っていく道をみつけた。
うーん、なんだかあまり入りたくない感じの道だなぁ…と思ったのだが…
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うーん、なんだかあまり入りたくない感じの道だなぁ…と思ったのだが…
奥にはしっかり刈払された立派な登山道が延びていた。よかったよかった。
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奥にはしっかり刈払された立派な登山道が延びていた。よかったよかった。
今日のお目当ての一つ「イソツツジ」。
登山開始一分でお目にかかることができた。
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今日のお目当ての一つ「イソツツジ」。
登山開始一分でお目にかかることができた。
イソツツジと競うようにしてガクウラジロヨウラクも花の盛りだった。
イソツツジと競うようにしてガクウラジロヨウラクも花の盛りだった。
微妙に怖い丸木橋を渡る。下を流れているのは後生掛温泉から流れ出た温泉水だ。
微妙に怖い丸木橋を渡る。下を流れているのは後生掛温泉から流れ出た温泉水だ。
丸木橋からまもなく分岐が現れる。左は毛せん峠を経て焼山へ向かうコース。我々は右へ進みベコ谷地を経由して焼山を目指す。
丸木橋からまもなく分岐が現れる。左は毛せん峠を経て焼山へ向かうコース。我々は右へ進みベコ谷地を経由して焼山を目指す。
丸木橋その2。橋は途中までしか架かっていない。最後の一歩は自分の足で飛び越えろということのようだ。
丸木橋その2。橋は途中までしか架かっていない。最後の一歩は自分の足で飛び越えろということのようだ。
小川を渡ると樹林帯の中の平坦な道になる。極々緩い上り坂になってはいるが、ほとんど水平移動と言っていい。
小川を渡ると樹林帯の中の平坦な道になる。極々緩い上り坂になってはいるが、ほとんど水平移動と言っていい。
薄暗い樹林帯の中で白く異彩を放っているギンリョウソウ。キレイとも不気味とも思える不思議な植物。
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薄暗い樹林帯の中で白く異彩を放っているギンリョウソウ。キレイとも不気味とも思える不思議な植物。
薄緑色をした蛾がいた。葉っぱに擬態しているのだろうか。これもキレイなような不気味なような…。
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薄緑色をした蛾がいた。葉っぱに擬態しているのだろうか。これもキレイなような不気味なような…。
タニギキョウ.
マイヅルソウ。
ツマトリソウ。
イワカガミ。
アカモノ。
次から次へと花が出てきてツートン大喜び。
ツ)焼山、いいね!
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アカモノ。
次から次へと花が出てきてツートン大喜び。
ツ)焼山、いいね!
突然目の前が開けた。ここがベコ谷地だろうか。ワタスゲの群落がすごい!
突然目の前が開けた。ここがベコ谷地だろうか。ワタスゲの群落がすごい!
緑の大地が白く染まるほどだ。これは素晴らしい。
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緑の大地が白く染まるほどだ。これは素晴らしい。
ワタスゲの群落の足元ではタテヤマリンドウも可憐な姿を見せていた。
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ワタスゲの群落の足元ではタテヤマリンドウも可憐な姿を見せていた。
イソツツジも小さな群落を作っていた。
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イソツツジも小さな群落を作っていた。
谷地の外縁にはコバイケイソウが咲いていた。白い花で飾られたベコ谷地であった。
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谷地の外縁にはコバイケイソウが咲いていた。白い花で飾られたベコ谷地であった。
ベコ谷地を過ぎると間もなく地熱発電所からの道と合流する。単純に湯ノ沢コースを往復するだけなら、この地熱発電所からが最短のようだ。
ベコ谷地を過ぎると間もなく地熱発電所からの道と合流する。単純に湯ノ沢コースを往復するだけなら、この地熱発電所からが最短のようだ。
登山道の横に突然大きなプラント?が出現した。地熱発電所の拡張工事だろうか。
登山道の横に突然大きなプラント?が出現した。地熱発電所の拡張工事だろうか。
突然の近代文明の登場に驚いたが、我々はまた元の原始の森の中に帰っていく。
突然の近代文明の登場に驚いたが、我々はまた元の原始の森の中に帰っていく。
緩やかに標高を上げていくと水音が近づいてきた。登山道も樹林帯から抜け明るい場所に出てくる。
緩やかに標高を上げていくと水音が近づいてきた。登山道も樹林帯から抜け明るい場所に出てくる。
大地の大きな裂け目が見えてきた。湯ノ沢だろう。
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大地の大きな裂け目が見えてきた。湯ノ沢だろう。
登山道沿いにはアカモノの大群落。とにかく数が多い。アカモノ大好きな我々は大はしゃぎだ。
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登山道沿いにはアカモノの大群落。とにかく数が多い。アカモノ大好きな我々は大はしゃぎだ。
イソツツジもそこかしこで大きな群落を作っている。密度が濃い場所では一角が白く染まるほどだ。
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イソツツジもそこかしこで大きな群落を作っている。密度が濃い場所では一角が白く染まるほどだ。
ツマトリソウとアカモノの寄植え。
ツマトリソウとアカモノの寄植え。
シャクナゲが白いキレイな花をつけていた。
どうもシャクナゲに関しては終わりかけに当たることが多く、キレイな状態の花を見ることができたのは珍しい。
シャクナゲが白いキレイな花をつけていた。
どうもシャクナゲに関しては終わりかけに当たることが多く、キレイな状態の花を見ることができたのは珍しい。
尾根を回り込むと景色が一変。荒々しい火山活動が刻まれた山肌が谷の奥に見えてきた。微かに硫黄臭もする。
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尾根を回り込むと景色が一変。荒々しい火山活動が刻まれた山肌が谷の奥に見えてきた。微かに硫黄臭もする。
沢の水は白濁している。温泉が流れ込んでいるためだ。試しに手を入れてみると温かい。十分に入浴可能な温度だ。
沢の水は白濁している。温泉が流れ込んでいるためだ。試しに手を入れてみると温かい。十分に入浴可能な温度だ。
いやもう、完全に湯船ですよね、これ。沢の流れの本流なんだけどね。
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いやもう、完全に湯船ですよね、これ。沢の流れの本流なんだけどね。
何度か渡渉しながら上流方向へ進む。たとえドボンしても冷たくないな。安心してドボンできるな(笑
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何度か渡渉しながら上流方向へ進む。たとえドボンしても冷たくないな。安心してドボンできるな(笑
ここはもう完全に湯船扱い。スコップが常備されている。これで整地して入浴するようだ。思いっきり登山道沿いなので、本気で入浴するならかなりの度胸が必要だろうけど。
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ここはもう完全に湯船扱い。スコップが常備されている。これで整地して入浴するようだ。思いっきり登山道沿いなので、本気で入浴するならかなりの度胸が必要だろうけど。
さらに湯ノ沢を遡ると最後の渡渉点となる。まだ奥に続く道もあるようだが…登山道は右の尾根なので間違わないように気をつけたい。
さらに湯ノ沢を遡ると最後の渡渉点となる。まだ奥に続く道もあるようだが…登山道は右の尾根なので間違わないように気をつけたい。
イソツツジが大群落を形成している尾根筋を登っていく。斜面の下から上まで、ずっとイソツツジ。すごいな、これ。
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イソツツジが大群落を形成している尾根筋を登っていく。斜面の下から上まで、ずっとイソツツジ。すごいな、これ。
一面のイソツツジの中にミネズオウや…
一面のイソツツジの中にミネズオウや…
ウラジロヨウラクなども混ざり、彩りを添えている。
ウラジロヨウラクなども混ざり、彩りを添えている。
湯ノ沢を振り返る。楽しい道のりだったな。
湯ノ沢を振り返る。楽しい道のりだったな。
湯ノ沢から急登で這い上がった先には、広大な火山風景が広がっていた。全体的に植物の姿はまばらだが、ここでもイソツツジはあちこちに群落を作っていた。強いな。
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湯ノ沢から急登で這い上がった先には、広大な火山風景が広がっていた。全体的に植物の姿はまばらだが、ここでもイソツツジはあちこちに群落を作っていた。強いな。
ここら一帯は障害物が無いので、どこでも歩けてしまうが、火山性ガスが滞留していると危険だ。命に関わるのでロープの外には出ないのが無難だ。
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ここら一帯は障害物が無いので、どこでも歩けてしまうが、火山性ガスが滞留していると危険だ。命に関わるのでロープの外には出ないのが無難だ。
火口湖が大きな口を開けている。切り立った火口壁が大迫力だ。
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火口湖が大きな口を開けている。切り立った火口壁が大迫力だ。
登山道は火口壁の上部に続いていく。遠目に見るとかなり痩せた尾根に見えるが、大丈夫かな?
登山道は火口壁の上部に続いていく。遠目に見るとかなり痩せた尾根に見えるが、大丈夫かな?
遠目でみたよりは足元に余裕があったが、いきなり足元が崩れるんじゃないかと少々不安になるようなグズグズの細尾根だった。あまり右側には寄りたくない。
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遠目でみたよりは足元に余裕があったが、いきなり足元が崩れるんじゃないかと少々不安になるようなグズグズの細尾根だった。あまり右側には寄りたくない。
痩せ尾根を通過すると風景は一変。湿原の中の木道?を辿っていくと避難小屋に到着する。ここで毛せん峠方面からの登山道と合流する。
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痩せ尾根を通過すると風景は一変。湿原の中の木道?を辿っていくと避難小屋に到着する。ここで毛せん峠方面からの登山道と合流する。
避難小屋からは玉川温泉方面に進路を採り焼山の山頂を目指す。
避難小屋からは玉川温泉方面に進路を採り焼山の山頂を目指す。
ここは以前にも歩いたことのある場所だが、こんなに晴れているのは初めてだ。当たり前だが風景もかなり違って見える。
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ここは以前にも歩いたことのある場所だが、こんなに晴れているのは初めてだ。当たり前だが風景もかなり違って見える。
火口湖に落ち込む比較的なだらかな斜面。なんだかピンク色だなぁと思ってよく見てみると…
火口湖に落ち込む比較的なだらかな斜面。なんだかピンク色だなぁと思ってよく見てみると…
イワカガミが大群落を作っていた。なんじゃこりゃ、こんなの初めて見た。
イワカガミが大群落を作っていた。なんじゃこりゃ、こんなの初めて見た。
イソツツジも大群落。
とにかく秋田焼山周辺の花たちは大規模な群落を形成して見ごたえがある。
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イソツツジも大群落。
とにかく秋田焼山周辺の花たちは大規模な群落を形成して見ごたえがある。
名残峠までやってきた。ベンチもあるし景色もいいので一休みしようと思ったのだが、スマホが雨雲が接近していることを告げてきた。まずは休まず山頂を踏んでこようか。
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名残峠までやってきた。ベンチもあるし景色もいいので一休みしようと思ったのだが、スマホが雨雲が接近していることを告げてきた。まずは休まず山頂を踏んでこようか。
確かに雨を降らせそうな黒雲が頭上に接近していた。背後から迫られていたのでスマホに教えてもらうまで気が付かなかったよ。
確かに雨を降らせそうな黒雲が頭上に接近していた。背後から迫られていたのでスマホに教えてもらうまで気が付かなかったよ。
焼山山頂分岐。直進すると玉川温泉だ。過去二回の山行は、いずれも玉川温泉に抜けているが、今日は山頂を踏んだら後生掛温泉に戻る。
焼山山頂分岐。直進すると玉川温泉だ。過去二回の山行は、いずれも玉川温泉に抜けているが、今日は山頂を踏んだら後生掛温泉に戻る。
焼山の山頂はご覧の通り灌木帯の中の広場で眺望は得られない。山頂を踏んだという満足感を得るだけの場所だ。
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焼山の山頂はご覧の通り灌木帯の中の広場で眺望は得られない。山頂を踏んだという満足感を得るだけの場所だ。
我々が山頂に着くのを待っていたかのように雨が降り始めた。最奥まで誘い込んでおいてから雨を降らすとは…。なかなか性格が悪い。
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我々が山頂に着くのを待っていたかのように雨が降り始めた。最奥まで誘い込んでおいてから雨を降らすとは…。なかなか性格が悪い。
雨雲はあっという間にあたりを包み込み激しく降り始めた。幸い、全身がしっとり濡れた程度で避難小屋に駆け込むことができたが、屋根を叩く雨音は轟音の領域だ。まいったな…。
雨雲はあっという間にあたりを包み込み激しく降り始めた。幸い、全身がしっとり濡れた程度で避難小屋に駆け込むことができたが、屋根を叩く雨音は轟音の領域だ。まいったな…。
仕方ない。ここは雨宿りと洒落込もう。幸い、美味しいコーヒーも持ってきているし、新しく清潔な小屋でブレイクタイムも悪くなかろう。
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仕方ない。ここは雨宿りと洒落込もう。幸い、美味しいコーヒーも持ってきているし、新しく清潔な小屋でブレイクタイムも悪くなかろう。
30分ほど雨宿りしたら止まないまでも小降りになってきた。これ以上居ても下山時刻が遅くなるだろうということで下山開始。
30分ほど雨宿りしたら止まないまでも小降りになってきた。これ以上居ても下山時刻が遅くなるだろうということで下山開始。
雨は時折ぱらつく程度だが、地面はすでにベシャベシャ。両脇の木々の枝からも容赦なく水が落ちてくる。短時間でかなり降ったらしい。
雨は時折ぱらつく程度だが、地面はすでにベシャベシャ。両脇の木々の枝からも容赦なく水が落ちてくる。短時間でかなり降ったらしい。
毛せん峠付近の開けた場所に差し掛かった。このタイミングで、今度は雷鳴が聞こえ始めた。おいおい、勘弁してくれよ。稲光こそ見えないが、だんだん雷鳴が大きくなってくる。
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毛せん峠付近の開けた場所に差し掛かった。このタイミングで、今度は雷鳴が聞こえ始めた。おいおい、勘弁してくれよ。稲光こそ見えないが、だんだん雷鳴が大きくなってくる。
雷から逃げるために可能な限りのスピードで下山した。区間最短記録かもしれん。ああ、疲れた…。
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雷から逃げるために可能な限りのスピードで下山した。区間最短記録かもしれん。ああ、疲れた…。

感想

前日の岩手山ボッカ訓練でヘロヘロになったので軽めの山ということで秋田焼山に行ってきた。秋田焼山には二回ほど登ったことがあるが、そのいずれも玉川温泉に抜ける縦走コースだった。しかし、これはバスで帰ってくる必要があり、時間に制約がある。そこで今回は後生掛温泉を起点にベコ谷地、湯ノ沢などを見ながらぐるっと一周してくるコースを採った。
登山口からベコ谷地、湯ノ沢までは急な登りも無いハイキングコースだ。ベコ谷地のワタスゲ、湯ノ沢のイソツツジを中心に花いっぱいの登山道にツートンは大喜び。最近、花を覚えようと頑張っている私にとっても良い勉強になった。
熊の生息密度が濃い地域ということで警戒していったが、糞などの痕跡も無く気配は感じられなかった。看板などは齧られていたが、これは東北の山なら珍しい事じゃないしねぇ。
湯ノ沢は文字通りの湯ノ沢で、野趣あふれる露天風呂そのものだった。ここ1年ほど、コロナ禍のために温泉行きも控えめなっている。久しぶりにゆっくり温泉に浸かりたいなぁと思ってしまった。ここなら開放的だから感染の心配ないし? 
避難小屋手前の火山風景も見応えがある。縦走路からは見えない部分も広く眺めることができるので、まるで初めて来た場所のようだった。このコース、良いわぁ。少し季節をずらして再訪したいものだ。きっとまた違う花がたくさん咲くことだろう。
途中から雨に降られて最後は急ぎ足になってしまったが充実した山行だった。

最後に、途中で出会った登山道整備をしていた人たちに感謝を!
下草が刈られたばかりの登山道はとても快適でした。

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