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Yamareco

記録ID: 331225
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山 〜縦走?!蓼科〜前掛山〜双子山〜双子池〜

2013年08月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:26
距離
16.8km
登り
1,185m
下り
1,188m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:20 蓼科山登山口 出発
10:47 蓼科山山頂 到着
11:00 蓼科山山頂 出発
11:30 蓼科山荘 到着
11:36 蓼科山荘 出発
11:46 赤谷分岐
12:38 大河原園地 到着
13:00 大河原園地 出発
13:26 双子山山頂 到着 出発
14:00 双子池 到着
14:20 双子池 出発
14:57 亀甲池 到着 出発
15:14 天祥平
16:22 竜源橋
17:00 蓼科山登山口 到着
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速 諏訪ICから蓼科山登山口(すずらん峠)駐車場
平日ということもありガラガラ
コース状況/
危険箇所等
蓼科山登山口コースはとにかく急坂。
森林限界を迎えると、岩だらけ。
大きい岩でも揺れることがあるので慎重に。
岩と岩の間も大きく注意が必要。
将軍平から蓼科山山頂へも急坂。岩だらけ。
注意が必要。
登山ポストは大河原ヒュッテで見かけました。
めずらしく晴天!!
こんな朝は気持ちがいい!!
鳥のさえずりしか聞こえませんでした!
2013年08月09日 06:25撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 6:25
めずらしく晴天!!
こんな朝は気持ちがいい!!
鳥のさえずりしか聞こえませんでした!
ここから、過酷な旅のスタートだとは、まだ誰も気づかなかった。
2013年08月09日 06:25撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 6:25
ここから、過酷な旅のスタートだとは、まだ誰も気づかなかった。
まずは、熊笹の間を縫って行きます!
2013年08月09日 06:29撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 6:29
まずは、熊笹の間を縫って行きます!
キレイなお花。
2013年08月09日 06:39撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 6:39
キレイなお花。
こんな道が延々と続きます。
3時間。
2013年08月09日 06:40撮影 by  NEX-6, SONY
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8/9 6:40
こんな道が延々と続きます。
3時間。
こんな岩場がずっと。
2013年08月09日 07:10撮影 by  NEX-6, SONY
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8/9 7:10
こんな岩場がずっと。
すこし視界が開けました!
2013年08月09日 07:46撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 7:46
すこし視界が開けました!
こういう雰囲気です。
2013年08月09日 08:09撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 8:09
こういう雰囲気です。
こけの感じがいい感じ。
2013年08月09日 08:08撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 8:08
こけの感じがいい感じ。
もちろん!写真しか撮りません。
蓼科山で有名な看板。
2013年08月09日 08:28撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 8:28
もちろん!写真しか撮りません。
蓼科山で有名な看板。
こんな道も。
2013年08月09日 08:28撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 8:28
こんな道も。
また、視界が開けました。
2013年08月09日 08:39撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 8:39
また、視界が開けました。
飛行機雲もくっきり。
2013年08月09日 08:54撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 8:54
飛行機雲もくっきり。
こんな感じも。
2013年08月09日 09:08撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:08
こんな感じも。
だんだんあがってきました!
2013年08月09日 09:08撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:08
だんだんあがってきました!
いい青と緑です。
2013年08月09日 09:16撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:16
いい青と緑です。
頂上の文字が見えました!
ここからは・・・
2013年08月09日 09:28撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:28
頂上の文字が見えました!
ここからは・・・
今日の相方と。
頂上までずっとこんな感じの岩場。
2013年08月09日 09:29撮影 by  NEX-6, SONY
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8/9 9:29
今日の相方と。
頂上までずっとこんな感じの岩場。
岩場の間に。
2013年08月09日 09:32撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:32
岩場の間に。
北横岳方面も。
2013年08月09日 09:34撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:34
北横岳方面も。
そうですね。
気をつけます。
2013年08月09日 09:36撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:36
そうですね。
気をつけます。
頂上!
めっちゃ天気いいです!
2013年08月10日 20:18撮影 by  NEX-6, SONY
8/10 20:18
頂上!
めっちゃ天気いいです!
頂上で山サイン!
2013年08月09日 09:50撮影 by  NEX-6, SONY
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8/9 9:50
頂上で山サイン!
やっと来た!
三角点!
2013年08月09日 09:48撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:48
やっと来た!
三角点!
頂上!!
2013年08月09日 09:48撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:48
頂上!!
三角点にタッチ!
2013年08月09日 09:49撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:49
三角点にタッチ!
頂上はこんな感じ。
2013年08月09日 09:51撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:51
頂上はこんな感じ。
とにかく広い頂上。
全部岩だらけ。
2013年08月09日 09:57撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 9:57
とにかく広い頂上。
全部岩だらけ。
方位盤。
2013年08月09日 10:01撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 10:01
方位盤。
白樺湖方面。
2013年08月09日 10:07撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 10:07
白樺湖方面。
しらかば2in1スキー場方面。
2013年08月09日 10:07撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 10:07
しらかば2in1スキー場方面。
頂上からのパノラマ。
2013年08月09日 10:08撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 10:08
頂上からのパノラマ。
蓼科山頂ヒュッテ!!
2013年08月09日 10:23撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 10:23
蓼科山頂ヒュッテ!!
山頂看板!
2013年08月09日 10:24撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 10:24
山頂看板!
なんともかわいらしい。
とてもキレイです!
2013年08月09日 10:33撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 10:33
なんともかわいらしい。
とてもキレイです!
名物らしいです。
山バッヂはこちらでも買えます。
2013年08月09日 10:34撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 10:34
名物らしいです。
山バッヂはこちらでも買えます。
いただきます!
2013年08月10日 20:18撮影 by  NEX-6, SONY
8/10 20:18
いただきます!
ちょっと小腹が好いたので。
山頂うどん。
2013年08月09日 10:36撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 10:36
ちょっと小腹が好いたので。
山頂うどん。
山頂ヒュッテから将軍平(蓼科山荘)方面への急坂。
凄い角度です!!
2013年08月09日 11:09撮影 by  NEX-6, SONY
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8/9 11:09
山頂ヒュッテから将軍平(蓼科山荘)方面への急坂。
凄い角度です!!
そして、蓼科山荘(将軍平)です。
2013年08月09日 11:30撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 11:30
そして、蓼科山荘(将軍平)です。
全景はこんな感じ。
手前のテントで色々売ってます。
ここでの山バッジは6種類!
2013年08月09日 11:30撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 11:30
全景はこんな感じ。
手前のテントで色々売ってます。
ここでの山バッジは6種類!
こちらが蓼科山山頂方面。
これを下ってきました。
2013年08月09日 11:34撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 11:34
こちらが蓼科山山頂方面。
これを下ってきました。
将軍平から頂上方面。
ズームインしてみました。
人が小さく見えます。
2013年08月09日 11:34撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 11:34
将軍平から頂上方面。
ズームインしてみました。
人が小さく見えます。
赤谷分岐。
2013年08月09日 11:47撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 11:47
赤谷分岐。
赤谷分岐です。
2013年08月09日 11:48撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 11:48
赤谷分岐です。
赤谷分岐から大河原峠方面へ。
2013年08月09日 11:49撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 11:49
赤谷分岐から大河原峠方面へ。
こんな感じです。
ところどころぬかるみは丸太が渡してありますが、
すべるとこあり。
足下注意!
2013年08月09日 11:51撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 11:51
こんな感じです。
ところどころぬかるみは丸太が渡してありますが、
すべるとこあり。
足下注意!
雰囲気あります。
2013年08月09日 11:51撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 11:51
雰囲気あります。
どうしてこうなったのか?
2013年08月09日 11:52撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 11:52
どうしてこうなったのか?
いつの間にか佐久市まで来ちゃった。
2013年08月09日 11:56撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 11:56
いつの間にか佐久市まで来ちゃった。
こんな下りもありました。
2013年08月09日 12:11撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 12:11
こんな下りもありました。
天気がいいとなんでもいいですね。
2013年08月10日 20:18撮影 by  NEX-6, SONY
8/10 20:18
天気がいいとなんでもいいですね。
こけも絵になる。
この雰囲気。
2013年08月10日 20:18撮影 by  NEX-6, SONY
8/10 20:18
こけも絵になる。
この雰囲気。
こけ。
2013年08月09日 12:12撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 12:12
こけ。
大河原苑地に到着。
2013年08月09日 12:40撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 12:40
大河原苑地に到着。
2.4km歩いてきたんですね。
2013年08月09日 12:41撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 12:41
2.4km歩いてきたんですね。
あっ、車でも来れるみたいです。
2013年08月09日 12:42撮影 by  NEX-6, SONY
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8/9 12:42
あっ、車でも来れるみたいです。
大河原峠。大河原苑地。
ここに自販機もありました。
500mlペットボトルが200円。
山価格です!!
2013年08月09日 13:03撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 13:03
大河原峠。大河原苑地。
ここに自販機もありました。
500mlペットボトルが200円。
山価格です!!
奥が蓼科山。手前が前掛山。
こんなに来たんですね。
2013年08月09日 13:23撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 13:23
奥が蓼科山。手前が前掛山。
こんなに来たんですね。
そして、本日2座目。
双子山山頂!
あっ、ちゅうまですが結構体に来てます。
上りが苦しい。
2013年08月09日 13:29撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 13:29
そして、本日2座目。
双子山山頂!
あっ、ちゅうまですが結構体に来てます。
上りが苦しい。
双子山三角点!
2013年08月09日 13:30撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 13:30
双子山三角点!
時代を感じる看板。
2013年08月09日 13:36撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 13:36
時代を感じる看板。
双子池まで足をのばしました。
2013年08月09日 13:58撮影 by  NEX-6, SONY
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双子池まで足をのばしました。
ん〜足を延ばしすぎました。
ここで、やっと気づく。
2013年08月09日 13:59撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 13:59
ん〜足を延ばしすぎました。
ここで、やっと気づく。
これが見たかったんです。
双子池。雄池。
2013年08月09日 14:12撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 14:12
これが見たかったんです。
双子池。雄池。
とっても澄んでいてキレイです。
2013年08月09日 14:15撮影 by  NEX-6, SONY
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8/9 14:15
とっても澄んでいてキレイです。
双子池看板。
2013年08月09日 14:18撮影 by  NEX-6, SONY
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双子池看板。
双子池。雌池。
2013年08月09日 14:21撮影 by  NEX-6, SONY
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8/9 14:21
双子池。雌池。
雌池の湖畔にテント場があります。
ここの水は飲めるようです。
2013年08月09日 14:22撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 14:22
雌池の湖畔にテント場があります。
ここの水は飲めるようです。
亀甲池。枯れ気味です。
2013年08月09日 14:57撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 14:57
亀甲池。枯れ気味です。
ずいぶん枯れています。
時間との戦いで一瞬でした。
2013年08月09日 14:56撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 14:56
ずいぶん枯れています。
時間との戦いで一瞬でした。
急いでます。
天祥寺原。
2013年08月09日 15:14撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 15:14
急いでます。
天祥寺原。
やっと着いた!!!
2013年08月09日 16:22撮影 by  NEX-6, SONY
8/9 16:22
やっと着いた!!!
撮影機器:

感想

平日休日に特にすることもなく、山仲間に声を掛けてみた。
偶然にも休みがあったため山行き決定。
すぐに本とヤマレコで百名山の手頃な山を探す。

一度は行ってみたかった八ヶ岳方面。
ここから、絞ってみるが、ほとんどの記録が泊まり。
次の日が二人とも仕事だったため、手頃な山を探す。
蓼科山なら、いける!と思い。コースを選択。

山と高原地図でコース選択。

蓼科山単独ではなにか味気なかったので、周りも検索。
写真で双子池がとても綺麗だったので行ってみたいと思いました。
そこで、思い立ったのが、蓼科山〜前掛山〜双子山〜亀甲池〜竜源橋コース。
コースタイムも見て、いけると確信して、いざ!

深夜2時にすずらん峠駐車場に到着。
平日深夜と言うこともあり、自分のみでした。
外は空気が澄んでいて、虫の音しか聞こえません。
エンジンを切ると、外は漆黒。真っ暗闇。
星が綺麗に見えました!

朝5:30に起床して、仲間と合流!
6:20に登山口へ。
ここで、朝食をとっていないと気づきましたが、普段は食べないでも仕事するので
大丈夫だろう、と思い、登山開始!

登り始めて30分で、自分の体調に異変が。
息苦しく、めまいのようなものが・・・。
まるで高山病の様子。
仲間の判断だと低血糖ではないか?と。
朝食を食べていないのが原因か。
とりあえず、軽食をとって、登山再開。
やっぱり低血糖だったのか、軽食をとったあとはなんともなくなる。
林の中を抜けて行くので、直射日光もそれほど受けず、ガンガン登る。

たまに抜ける眺望に感心しながら、天気に感謝。
これほどまでに天気がよかったのはいつぶりだろうか。
天気がいいことにテンションがあがる。

頂上の文字が見えるとこで、樹林帯から岩場に。
とにかく岩だらけ。
大きい岩でもぐらつきがあるので要注意!
岩登りをしているうちに、頂上へ。

頂上では、風が強く寒い。
雲の流れが早く、景色も綺麗に見えるところもあった。

山頂ヒュッテで、早めの腹ごしらえ。
山頂うどんをいただく。
これがうまい!!
そして、トイレが凄く綺麗!!
ニオイもなく、景色も抜群!
大休憩になってしまった。

双子池目指して出発。
いきなりの大急坂!!
しかも岩だらけ。
登ってくる人が岩に這いつくばっているみたいに見えました。
自分たちはこれを下ると思うと、心配。
上り下りで譲り合い中が将軍平(蓼科山荘)へ到着。

ここからは、ロープウェイで登ってくる人が多く、軽装の方やご年配の方、子供が多かった。
しかし、自分たちにどMな我々は、大河原峠方面へ。
ぬかるみに丸太がかかっているところがあり、所々すべるので要注意。

あっという間に、大河原峠(大河原苑地)へ到着。
車で来る人も多くいました。
山の中の自動販売機にびっくり!
値段にもびっくり!山価格なんですね!
しかし、ハイドレーションがなくなったため、仕方なく水を購入。
目指すは、双子池方面。
双子池方面に行くには、双子山を越えないとならないため、なだらかに見える双子山へ。

20分くらいで双子山頂上。
ここまででとても苦しい。
頂上はとても広いが、我々の目指すところは双子池。
山頂とすぐに、双子池方面へ。

双子池で、残りの時間を考えながら、予想以上に時間のかかるところがあることにココで気づく。
双子池でゆっくりしている場合じゃないことに気づき、急いで出発!
サクッと双子池を撮り、駐車場方面の竜源橋方面へ。
途中亀甲池を見るが、あっと言う間。

亀甲池からは長い山間部。
途中、長い熊笹の小道を抜けるときに熊が出てきそうな雰囲気にどきどき。
とにかく早め、早め。
天祥寺原から、蓼科山全景を見ながら、これを登ってぐるっと廻ってきたんだなぁ〜と
改めて関心。
ここからは、時間との戦い。
アミノバイタルを挟みつつ、とにかく急ぐ。
とにかく休みなしで下ったため、竜源橋に着く頃には、膝、足の付け根が悲鳴をあげていました。

車の音を近くに感じながら、もう少し、もう少しと励まし合いながら、下りました。
最後に道路を見た瞬間の喜びは、ひとしおでした!

竜源橋から、すずらん峠駐車場までは、ヴィーナスラインを車道沿いに上り。
40分で到着。
この頃にはもう膝が曲がらないし、肩もいたい。
満身創痍で駐車場に無事帰着。


今回のコースは、地図と照らし合わせながら考えていたのですが、欲張りすぎました。
本来なら、双子池で一泊するのが妥当だと思います。
コースや、体力をもう少し考えなくてはいけませんでした。

走行距離:16.8km
タイム:10:14
高低差:885m

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