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Yamareco

記録ID: 333242
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キャンプ等、その他
十和田湖・八甲田

みちのくの山と渓谷点訪(八甲田山,奥入瀬,恐山,八幡平:2013)

2013年08月11日(日) 〜 2013年08月13日(火)
情報量の目安: S
都道府県 青森県 岩手県 秋田県
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yamabito その他2人
GPS
--:--
距離
---km
登り
---m
下り
---m
天候 11日曇り,12・13日晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
11日
八甲田ロープウェー山麓駅に到着
11日
八甲田ロープウェー山麓駅に到着
ロープウェーで霧の山頂駅へ
ロープウェーで霧の山頂駅へ
八甲田ロープウェー山頂公園駅
八甲田ロープウェー山頂公園駅
素敵な山座「同定」碑がありましたが,本日は「到底」出来ない視界です。
素敵な山座「同定」碑がありましたが,本日は「到底」出来ない視界です。
山頂公園案内図
この公園部分を散策します。
山頂公園案内図
この公園部分を散策します。
北八甲田登山道案内図
北八甲田登山道案内図
一方通行の遊歩道は,ここから始まります。
一方通行の遊歩道は,ここから始まります。
侵入者たち(オオバコ)の説明板
侵入者たち(オオバコ)の説明板
田茂萢岳自然研究路案内図
田茂萢岳自然研究路案内図
田茂萢(たもやち)説明板
田茂萢(たもやち)説明板
田茂萢の湿原展望所からの眺め
田茂萢の湿原展望所からの眺め
一瞬,霧が切れた田茂萢の高山植物展望所からの眺め
一瞬,霧が切れた田茂萢の高山植物展望所からの眺め
ハイマツの説明板
ハイマツの説明板
ハイマツ
樹氷の説明板
樹氷の主役「アオモリトドマツ」
樹氷の主役「アオモリトドマツ」
毛無岱(けなしたい)説明板
毛無岱(けなしたい)説明板
八甲田ロープウェー山頂公園駅にある「八甲田遊歩道マップ」
八甲田ロープウェー山頂公園駅にある「八甲田遊歩道マップ」
気温:19.4℃
風向風速:西8m
標高:1,314m
涼しくて,快適です。
気温:19.4℃
風向風速:西8m
標高:1,314m
涼しくて,快適です。
ヤマハハコ
巨大化したヤマハハコ?
巨大化したヤマハハコ?
ナナカマド
ツルリンドウ
タケシマラン
アリドウシラン
ミヤマホツツジ
マイヅルソウ
コバギボウシ
アカミノイヌツゲ
アカミノイヌツゲ
イヌツゲ
ミヤマシキミ
アカモノ
ネバリノギラン
ホソバノキソチドリ?
ホソバノキソチドリ?
ウラジロヨウラク
ウラジロヨウラク
ハナニガナ
ゴゼンタチバナ
イワオトギリ?
カニコウモリ
ツルツゲ
キツネノボタン
ガンクビソウ?
アキノキリンソウ?
アキノキリンソウ?
ノリウツギ
ダイコンソウ
ここから,12日
奥入瀬歩道案内図
ここから,12日
奥入瀬歩道案内図
静かな奥入瀬の流れ
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静かな奥入瀬の流れ
石ケ戸
「ケ戸」とは小屋の意味で,石で出来た小屋とのこと。雨は凌げそうですね。
石ケ戸
「ケ戸」とは小屋の意味で,石で出来た小屋とのこと。雨は凌げそうですね。
苔生したおむすび形の岩と青い奥入瀬の流れ
苔生したおむすび形の岩と青い奥入瀬の流れ
瀬を成す奥入瀬
大木と奥入瀬
千筋の滝
雲井の滝
白糸の滝
銚子大滝
沢山の瘤を誇負する大木
沢山の瘤を誇負する大木
寒沢の流れ
十和田神社の鳥居
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十和田神社の鳥居
神社への参道を進みます。
神社への参道を進みます。
拝殿
天台宗と熊野信仰,十和田湖の自然崇拝との神仏混合の形態を取っていたとされ多くの修験者達の修業の場となり,恐山,川倉賽の河原(金木町)と共に北東北の三大霊場として信仰の対象となっていたそうです。
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拝殿
天台宗と熊野信仰,十和田湖の自然崇拝との神仏混合の形態を取っていたとされ多くの修験者達の修業の場となり,恐山,川倉賽の河原(金木町)と共に北東北の三大霊場として信仰の対象となっていたそうです。
青森ヒバ材を使った綺麗な肌の彫刻です。
青森ヒバ材を使った綺麗な肌の彫刻です。
側面も見事です。
側面も見事です。
本殿
創建は大同2(807)年
坂上田村麻呂が東夷東征の際,十和田湖に日本武尊の分霊を勧請し武運長久を祈願したのが始まり。
本殿
創建は大同2(807)年
坂上田村麻呂が東夷東征の際,十和田湖に日本武尊の分霊を勧請し武運長久を祈願したのが始まり。
占場の由来説明板
「占場」は「おより紙」を湖水に投じ,それが水に浮き沈みする姿によって年の豊凶や人の吉凶,事業,結婚などを占う場所。
十和田湖の中で一番の霊場と言われている場所だそうです。
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占場の由来説明板
「占場」は「おより紙」を湖水に投じ,それが水に浮き沈みする姿によって年の豊凶や人の吉凶,事業,結婚などを占う場所。
十和田湖の中で一番の霊場と言われている場所だそうです。
休屋地区案内図
乙女の像が見えてきました。
乙女の像が見えてきました。
乙女の像
高村光太郎作
「湖水に写った自分の像を見ているうちに、同じものが向かい合い、見合うなかで深まっていくものがあることを感じた。それで同じものをわざと向かい合わせた」「二体の背の線を伸ばした三角形が″無限″を表す」「彫刻は空間を見る。二体の問にできるスキ問に面白味がある」と、モチーフを語っているそうです。
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乙女の像
高村光太郎作
「湖水に写った自分の像を見ているうちに、同じものが向かい合い、見合うなかで深まっていくものがあることを感じた。それで同じものをわざと向かい合わせた」「二体の背の線を伸ばした三角形が″無限″を表す」「彫刻は空間を見る。二体の問にできるスキ問に面白味がある」と、モチーフを語っているそうです。
十和田湖畔の裸像に与ふ
       高村光太郎作
銅とスズとの合金が立ってゐる。
どんな造型が行はれようと
無機質の図形にはちがひない。
はらわたや粘液や脂や汗や生きものの
きたならしさはここにない。
すさまじい十和田湖の円錐空間にはまりこんで
天然四元の平手打をまともにうける
銅とスズとの合金で出来た
女の裸像が二人
影と形のように立ってゐる
いさぎよい非情の金属が青くさびて
地上に割れてくづれるまで
この原始林の圧力に堪えて
立つなら幾千年でも黙って立ってろ。
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十和田湖畔の裸像に与ふ
       高村光太郎作
銅とスズとの合金が立ってゐる。
どんな造型が行はれようと
無機質の図形にはちがひない。
はらわたや粘液や脂や汗や生きものの
きたならしさはここにない。
すさまじい十和田湖の円錐空間にはまりこんで
天然四元の平手打をまともにうける
銅とスズとの合金で出来た
女の裸像が二人
影と形のように立ってゐる
いさぎよい非情の金属が青くさびて
地上に割れてくづれるまで
この原始林の圧力に堪えて
立つなら幾千年でも黙って立ってろ。
御前ヶ浜からの十和田湖
遊覧船が行き交います。
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御前ヶ浜からの十和田湖
遊覧船が行き交います。
柱に化けた溶岩の説明板
柱に化けた溶岩の説明板
開運の小道にある「火ノ神」
防火・かまどの火を守る。
※開運の小道 6つの神様が宿る。
溶岩から火山性ガスが吹き出した穴のなごり。
修験者がこの穴にこもり修行したようで,この穴には神様が宿るち信じられているそうです。
開運の小道にある「火ノ神」
防火・かまどの火を守る。
※開運の小道 6つの神様が宿る。
溶岩から火山性ガスが吹き出した穴のなごり。
修験者がこの穴にこもり修行したようで,この穴には神様が宿るち信じられているそうです。
風ノ神
罪やけがれを吹き払ってくれるそうです。
風ノ神
罪やけがれを吹き払ってくれるそうです。
恵比須大黒島には,祠もあるようです。
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恵比須大黒島には,祠もあるようです。
歩いてきた御前ヶ浜を振り返ります。
歩いてきた御前ヶ浜を振り返ります。
紫明亭展望台にある「日本八景十和田湖」の碑
紫明亭展望台にある「日本八景十和田湖」の碑
展望台からの十和田湖。
右手には,発荷峠展望台が見下ろせます。
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展望台からの十和田湖。
右手には,発荷峠展望台が見下ろせます。
夏空の下の十和田湖
夏空の下の十和田湖
先ほど歩いた御前ヶ浜をズームしてみました。
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先ほど歩いた御前ヶ浜をズームしてみました。
「迎来の像」が迎えてくれる恐山菩提寺
※恐山
蓮華八葉と呼ばれる剣山、地蔵山、鶏頭山、円山、大尽山、小尽山、北国山、屏風山の8峰と、その山に囲まれた盆地の総称
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「迎来の像」が迎えてくれる恐山菩提寺
※恐山
蓮華八葉と呼ばれる剣山、地蔵山、鶏頭山、円山、大尽山、小尽山、北国山、屏風山の8峰と、その山に囲まれた盆地の総称
六大地蔵の右手には,恐山菩提寺入口の総門
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六大地蔵の右手には,恐山菩提寺入口の総門
恐山奥の院説明板
恐山奥の院説明板
四十八燈の参道が続きます。
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四十八燈の参道が続きます。
境内にある温泉「薬師の湯」
境内にある温泉「薬師の湯」
本尊伽羅陀山地蔵大士安置地蔵殿
貞観4(862)年,天台宗の慈覚大師円仁が開闢
本尊伽羅陀山地蔵大士安置地蔵殿
貞観4(862)年,天台宗の慈覚大師円仁が開闢
田名部海辺三十三観音巡礼の札所となっているようです。
田名部海辺三十三観音巡礼の札所となっているようです。
境内の地獄巡りの入口
境内の地獄巡りの入口
みたま石
無限地獄
手前には,噴気口や奇岩。遠くには,蓮華八葉の大尽山でしょうか?
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手前には,噴気口や奇岩。遠くには,蓮華八葉の大尽山でしょうか?
奥の院不動明王への道を進むと,社殿などを見下ろせます。
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奥の院不動明王への道を進むと,社殿などを見下ろせます。
最後の2輪?
イソツツジが咲き残っていました。
最後の2輪?
イソツツジが咲き残っていました。
奥の院不動明王
恐山奥の院の説明板
恐山奥の院の説明板
慈覚大師堂
巨大な像が見えてきました。
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巨大な像が見えてきました。
慈覚大師座禅石
八葉塔の説明板
この地方の分骨の風習により奉納された骨を,8葉の蓮華に囲まれた半結跏姿の地蔵菩薩の下に安置する場所とのこと。
八葉塔の説明板
この地方の分骨の風習により奉納された骨を,8葉の蓮華に囲まれた半結跏姿の地蔵菩薩の下に安置する場所とのこと。
階段脇には,ジャコウアオイでしょうか?
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階段脇には,ジャコウアオイでしょうか?
塩屋地獄
八角円堂
賽の河原から極楽浜へ
宇曽利湖(うそりこ)が見えます。
カルデラ湖で,地図上では宇曽利山湖
湛水面積:2.66km2
最大水深:15m
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賽の河原から極楽浜へ
宇曽利湖(うそりこ)が見えます。
カルデラ湖で,地図上では宇曽利山湖
湛水面積:2.66km2
最大水深:15m
震災慰霊塔
南国の砂浜の雰囲気です。
しかし,水のPHは約3.5(普通の川の水の1000倍の酸性で,食酢程度)で,一部のプランクトンや昆虫以外,通常魚などは生きられないそうです。
 ところが,ここにウグイ(コイ科)が住みついており「世界一,酸性に強い魚」とのお墨付きを得ているそうです。(他から連れてきたウグイは,生きられないとのこと)
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南国の砂浜の雰囲気です。
しかし,水のPHは約3.5(普通の川の水の1000倍の酸性で,食酢程度)で,一部のプランクトンや昆虫以外,通常魚などは生きられないそうです。
 ところが,ここにウグイ(コイ科)が住みついており「世界一,酸性に強い魚」とのお墨付きを得ているそうです。(他から連れてきたウグイは,生きられないとのこと)
白い砂浜が広がります。
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白い砂浜が広がります。
五智如来
五智如来の高台からの眺め
五智如来の高台からの眺め
奥入瀬・十和田湖畔の植物
シロツリフネ
奥入瀬・十和田湖畔の植物
シロツリフネ
ヌスビトハギ
キンミズヒキ
タマブキ?
ギンミズヒキ
ミズヒキ
ミヤマイラクサ
クロイチゴ
ウワバミソウ
トチバニンジン
クルマバムグラ
ヤマニガナ
コキンレイカ
コウゾリナ?
ネジバナ
ゲンノショウコ
ホツツジ
シロバナモウズイカ
シロバナモウズイカ
13日 八幡平へ着きました。
13日 八幡平へ着きました。
無料駐車場近くには,雪が残っています。
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無料駐車場近くには,雪が残っています。
八幡平の山なみ説明板
八幡平の山なみ説明板
春の訪れ遅い雪田の花たち説明板
春の訪れ遅い雪田の花たち説明板
有料駐車場脇の展望台からの眺め
気候が厳しいのでしょうか?枯木が目立ちます。
有料駐車場脇の展望台からの眺め
気候が厳しいのでしょうか?枯木が目立ちます。
こらから向かう八幡平山頂方面。
手前は有料駐車場。
そして,右奥にには,チラッと見える無料駐車場
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こらから向かう八幡平山頂方面。
手前は有料駐車場。
そして,右奥にには,チラッと見える無料駐車場
雪田の植物と稜線の植物説明板
雪田の植物と稜線の植物説明板
八幡平頂上付近案内図
八幡平頂上付近案内図
ガマ沼に来ました。
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ガマ沼に来ました。
反対側には八幡沼
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反対側には八幡沼
避難小屋陵雲荘も望めます。
避難小屋陵雲荘も望めます。
八幡平自然探勝路案内図
八幡平自然探勝路案内図
湖沼展望デッキからのガマ沼
湖沼展望デッキからのガマ沼
同デッキからの八幡沼方面
同デッキからの八幡沼方面
八幡平頂上
標高:1,613m
八幡平頂上
標高:1,613m
以前あった展望デッキは,解体されていました。
以前あった展望デッキは,解体されていました。
新デッキの資材でしょうか?
新デッキの資材でしょうか?
手を上に伸ばして撮影。
展望台からの眺望をイメージしてみました。
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手を上に伸ばして撮影。
展望台からの眺望をイメージしてみました。
お花畑と八幡沼
避難小屋陵雲荘
鐘も良い音がしました。
避難小屋陵雲荘
鐘も良い音がしました。
こらから進む湿性植物群落の木道
こらから進む湿性植物群落の木道
八幡沼脇の道を進みました。
キスゲ咲く小島を発見!
八幡沼脇の道を進みました。
キスゲ咲く小島を発見!
沼畔の道と八幡沼
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沼畔の道と八幡沼
沼畔の道の終点はニッコウキスゲが花盛りです。
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沼畔の道の終点はニッコウキスゲが花盛りです。
沼からの水が流れ出る場所。
沼からの水が流れ出る場所。
山頂方面を振り返ります。
山頂方面を振り返ります。
湿原の中のプール説明板
湿原の中のプール説明板
源太分れを駐車場方面へ。
高層湿原の道を進みます。
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源太分れを駐車場方面へ。
高層湿原の道を進みます。
ニッコウキスゲが出迎えてくれます。
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ニッコウキスゲが出迎えてくれます。
この道は,ニッコウキスゲが大群落です。
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この道は,ニッコウキスゲが大群落です。
虫を食べる植物説明板
虫を食べる植物説明板
八幡沼越しに避難小屋陵雲荘
山頂は左端あたりでしょうか?
八幡沼越しに避難小屋陵雲荘
山頂は左端あたりでしょうか?
天を見上げる目!
※勝手に命名です。
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天を見上げる目!
※勝手に命名です。
沼を囲む丘を登り切ると駐車場方面が見渡せます。
沼を囲む丘を登り切ると駐車場方面が見渡せます。
展望台説明板
物足りないと思っていた岩のある景色がありました。ニッコウキスゲの群落も見事です。
物足りないと思っていた岩のある景色がありました。ニッコウキスゲの群落も見事です。
ヤマハハコ
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ
エゾオヤマリンドウ
エゾオヤマリンドウ
ツルリンドウ
ミヤマセンキュウ?
ミヤマセンキュウ?
エゾシオガマ
エゾイチゴ?
オオノアザミ?
ウゴアザミ
シロバナトウチソウ
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シロバナトウチソウ
トウゲブキ
モミジカラマツ
ミヤマコウゾリナ
ミヤマコウゾリナ
アオヤギソウ?
クルナユリ
ヤマブキショウマ
ヤマブキショウマ
シロバナニガナ
イワイチョウ
ニッコウキスゲ
ズダヤクシュ
エゾノヨツバムグラ
エゾノヨツバムグラ
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
ウラジロナナカマド
ウラジロナナカマド
ウメバチソウ
タカネザクラ
ヨツバシオガマ
ハクサンチドリ
ウサギギク
ミタケスゲ
イワショウブ
キンコウカ
チングルマ
コバ(タチ)ギボウシ
コバ(タチ)ギボウシ
キソチドリ?
コバノトンボソウ
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コバノトンボソウ
ミヤマホツツジ
モウセンゴケ?
イワオトギリ
コバイケイソウ
ワタスゲ
ヒロハユキザサ?
ヒロハユキザサ?
タケシマラン
オクトリカブト
イワアカバナ
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