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Yamareco

記録ID: 333581
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳横断(横切っただけ?) 雷雨のためJRが止まり24Hの苦行

2013年08月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:06
距離
13.0km
登り
1,081m
下り
1,387m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:42 横岳登山口
09:04 貯水池
10:36 枯木帯
12:02 三叉峰
12:52 地蔵ノ頭
13:40 行者小屋
15:07 美濃戸山荘
15:50 美濃戸口バス停
天候 曇り、時々雨、一時強い雨
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【往路】
 高尾⇒大月(5時14分発)
 大月⇒甲府(05:53発)
 甲府⇒小淵沢(06:46発)
 小淵沢⇒野辺山(07時50分発)
 08:22着 到着 野辺山
 野辺山⇒横岳登山口 タクシー4300円

【帰路】
 美濃戸口バス停⇒茅野駅 900円
 (16時30分発)
コース状況/
危険箇所等
横岳登山口〜三叉峰
 迷いやすい場所や危ない場所は全くないです。

三叉峰から地蔵ノ頭
 岩場を越えて、クサリやハシゴがありますので怖いですが、落ちた場合そのまま
 崖下に転落するような場所は無いようでした。

地蔵ノ頭〜行者小屋
 ちょうど大雨の下りだったので、階段の手すりやクサリが滑りやすく、
 危険な状態でした。天候などの条件に左右されるでしょう。
野辺山から横岳登山口へタクシー。ここから登ります。
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野辺山から横岳登山口へタクシー。ここから登ります。
いたるところに道標があります。
いたるところに道標があります。
八ケ岳というと真っ青というイメージがありましたが、雲が多いです。
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八ケ岳というと真っ青というイメージがありましたが、雲が多いです。
貯水池と東屋
苔がいい感じです。
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苔がいい感じです。
なだらかな登りといいますが、結構脚に来ます。いつになったら復活するのやら。
なだらかな登りといいますが、結構脚に来ます。いつになったら復活するのやら。
となりの尾根と合流した途端、冷風が当たります。エアコンを入れたよう。幸せな気分。
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となりの尾根と合流した途端、冷風が当たります。エアコンを入れたよう。幸せな気分。
ダケカンバ地帯。
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ダケカンバ地帯。
花2 いろいろ調べた結果、キオンでしょうか。
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花2 いろいろ調べた結果、キオンでしょうか。
花3 下を向いた花だと思っていましたが、よく写真を見ると折れている?
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花3 下を向いた花だと思っていましたが、よく写真を見ると折れている?
なんて書いてあるのかさっぱり分からない看板。
なんて書いてあるのかさっぱり分からない看板。
倒木地帯?
休憩ができそうな地点。
休憩ができそうな地点。
さらに登ります
いつのまにか青空が無くなってしまった
いつのまにか青空が無くなってしまった
ここでお会いした方に、これからさらに厳しい登りになると言われる。でも上が見えてきたので、もうひと踏ん張り
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ここでお会いした方に、これからさらに厳しい登りになると言われる。でも上が見えてきたので、もうひと踏ん張り
本来見晴らしがよいのでしょうけど、段々天気が悪くなってきた。雨が降りそうです。
本来見晴らしがよいのでしょうけど、段々天気が悪くなってきた。雨が降りそうです。
ハイ松帯に到着
いよいよ最後の登り。きつそうだったが、そうでもなかった。
いよいよ最後の登り。きつそうだったが、そうでもなかった。
この時は赤岳は完全に雲の中
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この時は赤岳は完全に雲の中
これが最初に登ろうと思っていた県境尾根ですね。選択しないで正解。絶対に登れないな。
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これが最初に登ろうと思っていた県境尾根ですね。選択しないで正解。絶対に登れないな。
三叉峰。
三叉峰から奥の院方面。時間もないし、今日はパス。
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三叉峰から奥の院方面。時間もないし、今日はパス。
周りが崖なので、こんな簡単そうなハシゴにもビビってしまいました。
周りが崖なので、こんな簡単そうなハシゴにもビビってしまいました。
結構、怖そうですね。苦手な岩場。
結構、怖そうですね。苦手な岩場。
岩を通り越して、振り返って撮影。左側に道があるのに、この岩を乗り越えてしまった。前の人がこちらから乗り越えてくるので、それを正規ルートと思ってしまいました。
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岩を通り越して、振り返って撮影。左側に道があるのに、この岩を乗り越えてしまった。前の人がこちらから乗り越えてくるので、それを正規ルートと思ってしまいました。
花4 ミヤマシウド
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花4 ミヤマシウド
花5 ホソバコゴメグサ
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花5 ホソバコゴメグサ
突然晴れてきて、赤岳の山容が目の前に。急な坂だな。
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突然晴れてきて、赤岳の山容が目の前に。急な坂だな。
その前にこの岩を越えて行くのか、と思ったら足が完全に竦んでしまった。自分が来る山ではないなと後悔。
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その前にこの岩を越えて行くのか、と思ったら足が完全に竦んでしまった。自分が来る山ではないなと後悔。
崖は怖そうだし。
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崖は怖そうだし。
花6 クモマニガナ
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花6 クモマニガナ
花7 特徴がある花だから簡単に判明すると思われたが、分からず。
 ⇒ウメバチソウと教えていただきました。
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花7 特徴がある花だから簡単に判明すると思われたが、分からず。
 ⇒ウメバチソウと教えていただきました。
花8 一番きれい。 イブキジャコウソウ
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花8 一番きれい。 イブキジャコウソウ
下を見なければよいのだが、怖いもの見たさ?でのぞきこんでしまう。
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下を見なければよいのだが、怖いもの見たさ?でのぞきこんでしまう。
そのとき、首筋に冷たい水が。黒いしみが雨です。やばい!!
そのとき、首筋に冷たい水が。黒いしみが雨です。やばい!!
赤岳がまた黒い雲に覆われて行きます。
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赤岳がまた黒い雲に覆われて行きます。
阿弥陀岳が姿を見せます。
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阿弥陀岳が姿を見せます。
完全に雨が降ってきました。時間もないし、いい口実ができたので地蔵尾根から降ります。岩尾根の急登、クサリ、ハシゴと地図に書いてありますが、やむをえません。
完全に雨が降ってきました。時間もないし、いい口実ができたので地蔵尾根から降ります。岩尾根の急登、クサリ、ハシゴと地図に書いてありますが、やむをえません。
最後の赤岳。この直後土砂降り状態。クサリは滑るし、ハシゴも岩も滑る。恐怖の山下りでした。
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最後の赤岳。この直後土砂降り状態。クサリは滑るし、ハシゴも岩も滑る。恐怖の山下りでした。
しかし、あっという間に雨は上がり、途中川のようだった山道も行者小屋に着くころには晴れているし、こちらはほとんど降らなかった様子。
しかし、あっという間に雨は上がり、途中川のようだった山道も行者小屋に着くころには晴れているし、こちらはほとんど降らなかった様子。
降りてきた方はびしょびしょ、泥だらけですが、登ってきた方は軽装。異様な光景ですね。
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降りてきた方はびしょびしょ、泥だらけですが、登ってきた方は軽装。異様な光景ですね。
計画では赤岳鉱泉方面から下山予定でしたが、南沢から一気に下ります
計画では赤岳鉱泉方面から下山予定でしたが、南沢から一気に下ります
バッチをゲット。赤岳とか横岳は買えないので、南八ケ岳と無難なものを選択。ここからバス亭までの林道は簡易アスファルトで足にダメージがあります。美濃戸高原ロッヂでお風呂と生ビールで生き返ります。でも、ここからが長い長い帰宅への始まりとは、この時は知る由もない。
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バッチをゲット。赤岳とか横岳は買えないので、南八ケ岳と無難なものを選択。ここからバス亭までの林道は簡易アスファルトで足にダメージがあります。美濃戸高原ロッヂでお風呂と生ビールで生き返ります。でも、ここからが長い長い帰宅への始まりとは、この時は知る由もない。

感想

3000m級への最後の調整に八ヶ岳を選びました。今まで遠いこととクサリハシゴが怖くて避けていました。本日はUターンラッシュらしいので、はじめから車は諦めていました。電車なので、面倒ですが時間はきっちりしているはずでした。
今2時間待ちの駅のホームで動かない電車を待ってレコを書いています。
こんなはずではなかったのに。

八ヶ岳は私にとって難易度が高く、敬遠していたのですが横岳に登るコースが比較的楽らしいとわかったので狙って見ました。野辺山駅からはタクシーになります。
二週連続のタクシーになりますが今回は予定のうちなので。今回で復帰四週目になりますが、全く体力と筋力が戻っていないようです。いいコースなんですけど、辛いです。
このコースは平坦な登りと聞いていたのですが、それでも疲れていました。時々、隣の尾根と合流する時に、風を感じる時があります。暑い部屋でエアコンをつけた時のように幸せな気分になります。
ハイマツ帯に出ると、豪快な眺望になります。ガスがかかっていて赤岳は全く見ることができませんが、その他の八ヶ岳は豪快に見えます。三叉峰までに予想以上に時間がかかってしまい、横岳の奥の院は諦めます。赤岳一本に絞るのですが、この頃ガスが晴れてきて赤岳の全貌が明らかになります。チョット威圧的ですよね。赤岳の姿を見てからなんでも無い岩場にも恐怖感が走ります。それほど強烈な印象を受けました。赤岳の稜線はなかなか迫力があります。緊張感があるためハシゴはやりづらかったですね。

そうこうするうちに、雨が降り出し、雷がなり出しました。撤退の口実ができたことで、一挙に下ることにします。横岳、赤岳の頂上を踏めなかったですが、いきなりの土砂降りでそんな余裕はなし。濡れたクサリや階段の手すりが滑りやすく怖かったです。レインウェアを着るタイミングが遅く、本降りになった瞬間には間に合いませんでした。あの尾根は急で雨の日は怖いでね。チョット躊躇しましたが、そのうちに慣れました。しかしすごい雨でしたが、一瞬でした。その後すれ違う方は雨具なしでしたから局所的だったのでしようね。

終わってみればピークを踏まないものでものたりませんでした。山荘に着いたのはバスの40分前。風呂に入り生ビールを頂く最高の気分でした。最後の歩きの時には何の達成感も無かったのですが、バスで帰る頃には達成感でいっぱいでした。いい気なものです。

しかしこれから8時間もこの駅に拘束されるとは思ってもいませんでした。局地的な雷雨のため中央線が止まりました。雨がやむと線路の確認作業をして再開の予定ですが、次々に違う地区が雷雨になるらしく、再開されませんでした。前回の渋滞で懲りた高速ですが、電車の方が凄いですね。たまげました。結果的に、早朝家を出てから帰宅まで約24Hと、今まで最長時間となってしまいました。結局本日はお金がいっぱいかかり、ピークも踏めず、交通は悲惨と何だったのだろうという一日でした。

車がだめで、電車もダメ。残された道は自宅から歩きですか?

今週の鳥
 今回はクサリ、ハシゴが多いと聞いていたので、双眼鏡は出しませんでした。
 そのため殆ど確認できませんでした。
 三叉峰で悠然とトビが舞っていたくらいでしょうか。
 あと、ヒタキの幼鳥がいましたが、特定できず。

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コメント

こんな日もあるのですね。。。
toratora48さん、こんにちは。

杣添尾根から稜線へ、最初の八ヶ岳としては渋い
ルートですね
しかし、雷雨で山頂は踏めずですか。。。さらに
電車が動かずですか。
諏訪の花火大会で雷により電車が止まり、5000人
以上の方が足止めとニュースで見ましたが、この
中に巻き込まれた感じでしょうか。

下記コメントがリアルです
>車がだめで、電車もダメ。残された道は自宅から歩きですか?

地蔵尾根、手強い尾根ですが、雨の中で下ったという
ことで、次は登りでいかがでしょう。雨の中の下りに
比べれば楽勝だと思います。

八ヶ岳、いい山なので、是非リベンジを期待して
います
2013/8/16 15:59
お疲れ様でした。
toratora48さん、こんにちは。

私も中央線6時間遅れで家に帰れたのが起床から
丁度24H後でした。

茅野だと座れなかったのでは。
私は松本からで、座れたのでどうにか我慢できる範囲
でした。

本当にお疲れ様でした。
2013/8/16 16:11
八ケ岳、晴れのイメージしかなかったのに
youtaroさん、こんにちは。

八ケ岳といえば、私の中ではyoutaroさんの晴れの
イメージしかなかったので、全然天候など気にして
いませんでした。
甘かった。

ずっと、youtaroさんやその他の方のレコを見させていただき、ルートを探していました。
このコースがとりあえず危険がなさそうなので選択。
そこは間違っていなかったのですが、
思ったよりも時間がかかったのが敗因でしょうか。

地蔵尾根の登りですか、一度経験しているので
何とかなりそうな気はしますね。
ただ、リベンジもちょっと勇気が必要です。
もう少し岩場を練習してからでないと
恐怖心が抜けないです。

諏訪の花火大会の方々と一緒でした。
彼らも電車の中にずっと待たされていて、
大変そうでした。
本当に疲れました。
2013/8/16 16:24
松本からでしたか
millionさん、こんにちは。

millionさんも巻き込まれていましたか。
松本からの方が良かったようですね。
私も座れたので、そこだけは何とかなりました。
24Hはさすがに疲れました。

残された道はmillionさんのように
自宅から往復くらいしか無さそうですね。
2013/8/16 16:30
大変でしたね><・・・お疲れさまでしたm(__)m
toratora48さん・・・こんにちは

復活4週目は3000m級の調整でしたかァ〜〜!

今回の山行は大変な思いを、してしまいましたね
いくら自然の悪戯とは言え、山頂を目の前にして
局地的雷雨に見舞われ 下山後はその影響で
電車が動かず、拘束状態・・・肉体的より精神的に疲れたと思います

雨の地蔵尾根の下りはイヤですねェ〜〜〜よく下りてきましたねcrying
昔は☂が降るとズリズリのドロドロでしたから・・アハハ!

youtaroさんは良い事言いますね

リベンジは地蔵尾根を登りましょう 楽勝!楽勝!



ゆっくり疲れをお取り下さい

・・・お疲れさまでした・・・
2013/8/16 18:34
済みません、表現が大袈裟でした
take77さん、こんばんは。

雨の状況、土砂降りは大袈裟でした。
ちょっと一瞬強い雨くらいでしょうか。
局地的な雷雨、それは無いです。
確かに電車が止まったのは局地的な雷雨でした。

雨の中の地蔵尾根、確かに怖かったです。
鎖がつるつるしていて、もし滑った時に
きっと手も滑るというのが怖かったです。

でも、あんまり失敗した感もないので、
再挑戦するというきも実はあまりありません。
今までの低山と違う雰囲気は十分感じました。

実は3000m級=北岳を想定していました。
夏の最後に北岳にすんなり登ることをイメージ
していました。

4回目で筋力、体力が全く戻っていないことを
痛感し、ちょっと方向転換をしなければいけない
かなと思っています。
次回は低山、長距離でしょうか。
鍛えなおさないとダメそうですね。
半年のブランクは大きいです。
2013/8/16 22:10
本当にお疲れさまでした。
toratora48さん、こんばんは。

雨に中央線ストップと、つきがありませんでしたね。

八ヶ岳横断はナイスアイデア。頂を踏めなかったのは
残念でしたが・・・。

私も杣添尾根を登り、霧の中、赤岳山頂を北峰と間違え、下山したことがあります。

八ヶ岳が首都圏から身近な山ですから、また挑戦してください!
2013/8/16 23:29
岩場の恐怖心
Happiさん、おはようございます。

Happiさんの杣添尾根からの往復や、清里駅からの
レコなどを見てきました。
Happiさんならばタクシーやバスを使わないのでしょうね。

八ケ岳に行ってみて、やはり岩場の恐怖心が膨らんで
しまいました。
八ケ岳は見晴らしが良すぎますね。
同じような道でも林の中だったら気分も違うかも。

再挑戦までには課題が多そうです。
2013/8/17 6:14
toratora48さんお疲れ様でした
良いコース取りなのにたいへんな目に遭いましたね!
岩場が苦手だったんですね〜以外です。
私は岩場は割と得意な方かと思っていますが、自信が思わぬ
事故につながるので気を抜かないように気をつけています。
怖い方が無難かもしれませんね。
しかしJRの8時間待ちは凄いですね
土樽の3時間待ちなんてどうってことありませんね
リベンジ期待します
2013/8/17 14:27
悲観論者なのかも
kurihさん、こんにちは。
そんなんですよ、岩場は大の苦手なんです。
岩場が来ると恐怖のあまりへっぴり腰になっている?

そもそも悪い方にばかり考えるたちで。
滑ったらどうしよう、足が引っ掛かったらどうしよう、
腕力に自信がないので、足が滑って、手が支えられ
なかったらどうしよう、などなど。

土樽駅で3時間待ち、すごいですけど。
今回の8時間はひどすぎですね。
でも、あの日の花火会場の様子をテレビで見ると
仕方がなかったのでしょうね。

みなさん、リベンジ期待と言っていただけますが、
有るのでしょうか?
さっき、NHKの百名山で剱岳を見てしまいました。
あれは絶対無理ですね。
2013/8/17 15:08
toratora48 さん、こんにちは!
同じ日に八ヶ岳にいらっしゃったのですね!

お山の中での雷の音、雨雲が忍び寄ってくる気配は怖いですよね!

わたしが歩いたルートはもう何日も雨が降ってないようなカラッカラでした。

帰宅後、夜のニュースで諏訪が大雨でJRが停まったと出ていました、toratora48 さんが巻き込まれていらしたとは…!

お山にいる時間よりも電車待ち時間が長いって、どーよ。。。

>車がだめで、電車もダメ。残された道は自宅から歩きですか?

…ここは、笑ってよかったところでしょうか?!

おつかれさまでした!
2013/8/17 15:25
実は雨初めてでした
miketamaさん、こんにちは。

雨具を買ったときに高尾山で試した以外では、
本格的に雨が降ったのは今回が初めてでした。
雷ももちろんです。
急いで逃げようと思いましたね。
それ以上に良い口実というのもありましたが。

雨で電車が止まったのは参りましたね。
でも、もちろんmiketamaさんと同じく、
帰りの電車はお酒でした。
弁当を買いたかったのですが何も買えず、
お酒とつまみしか入手できませんでしたから。

次回は渋滞、遅延に巻き込まれないような近場?
miketamaさん膝の調子が良くなると良いですね。
2013/8/17 18:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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