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Yamareco

記録ID: 3348258
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

電車とバスで行く日帰り富士登山2021 標高差2,300m!試練の御殿場口

2021年07月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:03
距離
18.0km
登り
2,346m
下り
2,335m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
0:41
合計
8:03
8:25
8:26
39
9:05
9:05
78
10:59
11:03
36
11:39
11:41
9
12:39
12:46
45
13:31
13:33
1
13:34
13:34
10
13:44
13:45
9
13:54
13:54
7
14:01
14:01
33
14:34
14:36
10
15:15
15:15
10
15:56
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19
16:15
16:16
4
16:20
16:20
1
16:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
御殿場口九合目付近で落石、幸いにも怪我などされた方はいませんでした。
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口七合四勺・わらじ館
お馴染みの東京駅5時20分発沼津行き
2021年07月17日 05:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 5:11
お馴染みの東京駅5時20分発沼津行き
御殿場駅着
2021年07月17日 07:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 7:24
御殿場駅着
御殿場口へのバスは1番乗場から
2021年07月17日 07:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 7:29
御殿場口へのバスは1番乗場から
乗車時に検温、異常なければリストバンドを渡されました
2021年07月17日 07:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 7:32
乗車時に検温、異常なければリストバンドを渡されました
装着してみた
2021年07月17日 07:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 7:34
装着してみた
五合目に到着
2021年07月17日 08:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 8:07
五合目に到着
人少なっ!
2021年07月17日 08:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 8:11
人少なっ!
協力金お支払いしてここでも検温
ここで貰ったリストバンドはザックに付けた
2021年07月17日 08:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 8:14
協力金お支払いしてここでも検温
ここで貰ったリストバンドはザックに付けた
登山届提出します
2021年07月17日 08:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 8:14
登山届提出します
鳥居をくぐってスタート
2021年07月17日 08:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 8:17
鳥居をくぐってスタート
当たり前だけど遠い山頂
2021年07月17日 08:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 8:18
当たり前だけど遠い山頂
振り返って御殿場の市街地
2021年07月17日 08:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 8:20
振り返って御殿場の市街地
七合目まで、4時間・・・
2021年07月17日 08:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 8:25
七合目まで、4時間・・・
大石茶屋さん
2021年07月17日 08:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 8:25
大石茶屋さん
天気は文句無しの快晴
2021年07月17日 08:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 8:26
天気は文句無しの快晴
砂礫の道が続く
2021年07月17日 08:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 8:31
砂礫の道が続く
どこまでも続く
2021年07月17日 08:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 8:32
どこまでも続く
先週登った石割山
2021年07月17日 08:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 8:48
先週登った石割山
次郎坊に到着、ここまでで予定時刻より19分早い
2021年07月17日 09:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 9:06
次郎坊に到着、ここまでで予定時刻より19分早い
箱根の山並み
2021年07月17日 09:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 9:08
箱根の山並み
山中湖の奥に道志や丹沢の山
2021年07月17日 09:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 9:08
山中湖の奥に道志や丹沢の山
ここまで1時間でした
2021年07月17日 09:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 9:14
ここまで1時間でした
2021年07月17日 10:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 10:19
再開した新六合目小屋
2021年07月17日 10:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 10:24
再開した新六合目小屋
丹沢は雲に隠れてしまった
2021年07月17日 10:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 10:27
丹沢は雲に隠れてしまった
時々、ドカンドカンと聞こえるのは自衛隊の演習場から
2021年07月17日 10:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 10:56
時々、ドカンドカンと聞こえるのは自衛隊の演習場から
六合目、既に疲れてきました。
貯金は19分のまま変わらず
2021年07月17日 11:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 11:02
六合目、既に疲れてきました。
貯金は19分のまま変わらず
地味に標高3,000m
2021年07月17日 11:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 11:26
地味に標高3,000m
七合目、小屋の跡
2021年07月17日 11:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 11:32
七合目、小屋の跡
ここでランチパック食べました
2021年07月17日 11:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 11:34
ここでランチパック食べました
七合四勺
2021年07月17日 11:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 11:48
七合四勺
この幟が下からも目立ちました
2021年07月17日 11:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 11:48
この幟が下からも目立ちました
七合四勺のわらじ館さん
2021年07月17日 11:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 11:48
七合四勺のわらじ館さん
お品書きなどなど
2021年07月17日 11:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 11:49
お品書きなどなど
すぐに七合五勺
2021年07月17日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 11:52
すぐに七合五勺
砂走館さん
2021年07月17日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 11:52
砂走館さん
お品書きなど
2021年07月17日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 11:52
お品書きなど
隣接のお手洗い
2021年07月17日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 11:52
隣接のお手洗い
駿河湾
2021年07月17日 11:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 11:55
駿河湾
七合九勺
貯金は8分に減りました(汗)
2021年07月17日 12:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 12:21
七合九勺
貯金は8分に減りました(汗)
赤岩八号館さん
この先は頂上まで小屋は有りません
2021年07月17日 12:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 12:21
赤岩八号館さん
この先は頂上まで小屋は有りません
まだまだ先は長い
2021年07月17日 12:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 12:25
まだまだ先は長い
八合目
2021年07月17日 12:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 12:40
八合目
小屋の跡
2021年07月17日 12:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 12:40
小屋の跡
やっと鳥居が見えた
2021年07月17日 13:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 13:29
やっと鳥居が見えた
御殿場口頂上、貯金は変わらず9分
2021年07月17日 13:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 13:31
御殿場口頂上、貯金は変わらず9分
富士宮口の頂上
2021年07月17日 13:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 13:33
富士宮口の頂上
2021年07月17日 13:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 13:33
剣ヶ峰行きます
2021年07月17日 13:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 13:36
剣ヶ峰行きます
馬の背、しんどい
2021年07月17日 13:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 13:41
馬の背、しんどい
剣ヶ峰です、疲れてます
2021年07月17日 13:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 13:45
剣ヶ峰です、疲れてます
記念写真の列には並ばず、離れた所から写真だけ
2021年07月17日 13:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 13:45
記念写真の列には並ばず、離れた所から写真だけ
降りてきました
2021年07月17日 13:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 13:52
降りてきました
いつ見ても荒々しいお鉢
2021年07月17日 13:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 13:52
いつ見ても荒々しいお鉢
満喫します
2021年07月17日 13:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 13:57
満喫します
さあ、下山開始です
お鉢巡りをやめたので貯金は30分に増えました
2021年07月17日 13:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 13:57
さあ、下山開始です
お鉢巡りをやめたので貯金は30分に増えました
駿河湾と伊豆半島
少し雲が増えてきたかな
2021年07月17日 14:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 14:07
駿河湾と伊豆半島
少し雲が増えてきたかな
八合目まで降りてきました
貯金は20分に減りました
2021年07月17日 14:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 14:34
八合目まで降りてきました
貯金は20分に減りました
七合目、ここから大砂走り
2021年07月17日 15:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 15:15
七合目、ここから大砂走り
砂走りの足拵え
2021年07月17日 15:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 15:15
砂走りの足拵え
大砂走り突入です
2021年07月17日 15:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 15:20
大砂走り突入です
あの雲の下まで続く大砂走り
2021年07月17日 15:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 15:20
あの雲の下まで続く大砂走り
宝永火口方面への分岐
プリンスルートです
2021年07月17日 15:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 15:24
宝永火口方面への分岐
プリンスルートです
分岐を過ぎて、ひたすら走る
2021年07月17日 15:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 15:24
分岐を過ぎて、ひたすら走る
振り返ると砂埃を上げながら駆けおりてくる人
2021年07月17日 15:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 15:31
振り返ると砂埃を上げながら駆けおりてくる人
もうすぐ雲の下へ
2021年07月17日 15:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 15:31
もうすぐ雲の下へ
雲の下に来ました
次郎坊で大砂走りは終了
2021年07月17日 16:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 16:02
雲の下に来ました
次郎坊で大砂走りは終了
右手に双子山を見ながら
2021年07月17日 16:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 16:02
右手に双子山を見ながら
真っ直ぐな下山道を小走りで進みます
2021年07月17日 16:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 16:02
真っ直ぐな下山道を小走りで進みます
もうすぐ大石茶屋さん
2021年07月17日 16:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 16:11
もうすぐ大石茶屋さん

装備

MYアイテム
hanya
重量:0.29kg

感想

今年も電車とバスで何度か富士山に行こうと思っています。

去年はコロナ禍で富士山は開山しませんでしたから、
今年は登れるといいなーと思っていたら開山のニュースを目にしたので早速計画してみます。

しかし、五合目までのバスを調べると吉田口と富士宮口はバスの運行時刻が変わった影響で条件が更に厳しくなったみたい。

須走口と御殿場口は変わってなさそうだけど、
そもそも御殿場口はCT通りだと全然間に合わないので、0.6くらいで歩く必要が有るのですが、そのペースで標高差2,300mを登って帰って来られるのか心配でした。

帰りのバスに乗り遅れた場合、
その日のうちに自宅に帰れない可能性が有るので二の足を踏んでいました。

今週は土日とも休みで天気も良さそうなので、
思いきって土曜日に御殿場口に行ってみる事にしました。
次の日も休みなら、最終バスに乗り遅れたとしても仕事に穴を空ける心配はありませんので。

お馴染みの東京駅5時20分発東海道線沼津行で国府津まで、御殿場線に乗り換えて御殿場駅で降りてバス停の前に有る窓口で往復切符購入してバスを待ちます。

直ぐきたバスに乗り込みます、
乗車の際に検温して、平熱なら検温確認済みのリストバンドを付けるように指示されました。
これ、1人で付けるの地味にムズいやつ。

定刻よりも少し早目に五合目に着きました。
御殿場口は初めてですが、売店が有るけど開いていない、帰りにも開いていなかったので休業中なのかもしれません。
トイレは出来たばかりで凄く綺麗です。

お馴染みの保全協力金1,000円を支払い、
缶バッジ貰います。
ここでも検温、平熱ならリストバンド貰いますが既に装着済みなので、ザックに付けて下さいとの事でした。

手首に付けたヤツ意味ないのね(笑)

いつもの通り、時間に余裕が無いのでお手洗い済ませてすぐ出発します。

序盤は順調です。
地図にCT0.65で計算した通過予定時刻を
書き込んであります。
予定時刻を超えないように歩きます。

最初の小屋を超えてから、
登山道はやや細かい砂礫に覆われてきました。

下山道に大砂走りが有るくらいなので、
砂が多い地質なんだけど、
これが歩きにくくて閉口、地味に体力削られるヤツです。

3時間近く歩いてもまだ六合目なんだよ、恐るべし御殿場口。

予定通過時刻と余り変わらない、
15分くらいしか稼げていない、参ったな。
お腹も空いてきたから休憩とかしたいんだけどね。

遮るもののないトレイルなので、
梅雨明け直後の夏の日差しが照りつけます。
ペース上げようとすると脚がつりそうで、
現状維持が精一杯でした。

まだ通過予定時刻を超えてこそいないものの、
降りもペースは上がらないと思い、
御鉢巡りは止める事にしました。

それでも剣ヶ峰は行きます、
山頂に辿り着けなかったら敗退なので、
そこは何とか頑張りました。

御鉢巡りを取り止めた分の貯金は直ぐに無くなり、
降りは疲れた脚にムチ打ってずっと小走りです。

それでも、あと2時間で標高を1,600m下げないと最終バスには間に合わない!?
諦めかけたのですが、御殿場口の降りには大砂走りが有るのです。

もう大砂走りで大逆転を狙うしかない状況、
気合いを入れ直す為にシューレースを結び直し、
砂が入らないようにトレッキングパンツの裾を布テープでシューズに固定します。

レインスパッツでもいいんだけど、
砂走りを降りると確実にスパッツのゴムベルトがボロボロになるんだよな。
須走口の砂走りで何度かやられたので、
もう同じ轍は踏まないのだ。

入念に支度して、いざ大砂走り突入です。
ものすごい勢いで駆け降りていく人もいますが、
派手に転ぶと怪我しそうなのでそこは抑えて走ります。

もう脚が残ってないんだけど、
重力に逆らわずに駆け降ります。
須走口の砂走りよりも規模がデカイ!
何処まで続くんだこの降りは。

なんと一時間ちょっとで標高差1,500mを駆け降りてきました、大逆転です(笑)
逆に五合目で一時間以上バスを待つ事になりましたが結果オーライですよ。

なんとか電車とバスで日帰り出来ましたが、
もう御殿場口はやらない(笑)
何で御殿場口の五合目だけ標高1,440mなんだろう?
富士宮口と1,000mも違うのに同じ五合目なの?

軽く愚痴ってみましたが、
念願だった御殿場口からの日帰りが出来て良かったです、最初で最後だよ(笑)

これからも電車とバスで日帰り富士山は行きますが、
御殿場口以外の3ルートで楽しみたいと思います。

ここから備忘録

クロージング
いつもの長袖ハーフジップシャツにトレッキングパンツ
日差しが強いので、ツバのついたハット

飲み物
持参した麦茶650mlのペットボトルと
アクエリアス500mlのペットボトルは
登りで飲みきった。
予備の300mlミネラルウォーターも開けた。

降りの八合目の小屋でポカリスエット500mlペットボトル購入、
これもほとんど飲みきった。

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