ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3351484
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

焼額山 空の青と水の青

2021年07月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:19
距離
7.1km
登り
453m
下り
452m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:33
休憩
0:37
合計
2:10
8:46
9:23
35
9:58
9:58
7
10:05
ゴール地点
天候 ■7/18
快晴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで志賀高原一の瀬駐車場へ

ルート:志賀高原一の瀬駐車場→焼額山 ピストン

■帰り
志賀高原一の瀬駐車場からマイカーで帰宅
コース状況/
危険箇所等
登山道は非常によく整備されています。
やってきました志賀高原。 
志賀高原の入り口にある一沼。好きな沼の1つです。入り口から良い沼があるので、テンションが上がります。
2021年07月18日 07:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 7:13
やってきました志賀高原。 
志賀高原の入り口にある一沼。好きな沼の1つです。入り口から良い沼があるので、テンションが上がります。
一沼に咲いていた美しいスイレン(未草)。
2021年07月18日 07:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 7:14
一沼に咲いていた美しいスイレン(未草)。
一の瀬の駐車場からスタート。 
スキー教室で冬季はよく来る一の瀬ですが、夏季は久しぶりです。
2021年07月18日 07:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 7:47
一の瀬の駐車場からスタート。 
スキー教室で冬季はよく来る一の瀬ですが、夏季は久しぶりです。
オダマキが咲いています。
2021年07月18日 07:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 7:49
オダマキが咲いています。
登山口。ここからスタート。
2021年07月18日 07:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 7:54
登山口。ここからスタート。
最初は森の中を登っていきます。
2021年07月18日 07:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 7:55
最初は森の中を登っていきます。
涼し気なカエデ。 
しかし、標高1,600mオーバーだというのに、すでに気温は灼熱です・・・
2021年07月18日 07:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 7:57
涼し気なカエデ。 
しかし、標高1,600mオーバーだというのに、すでに気温は灼熱です・・・
むう、ゲレンデが見えてきた。 
最終的にはゲレンデを歩くのはわかっていましたが、登り始めて10分で、もうゲレンデ歩きになってしまうのか。
2021年07月18日 08:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:05
むう、ゲレンデが見えてきた。 
最終的にはゲレンデを歩くのはわかっていましたが、登り始めて10分で、もうゲレンデ歩きになってしまうのか。
と思ったものの、ゲレンデを横切って、また森に入るようです。助かった。 
こたえる暑さなので、なるべく日陰を歩きたいのです。
2021年07月18日 08:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:06
と思ったものの、ゲレンデを横切って、また森に入るようです。助かった。 
こたえる暑さなので、なるべく日陰を歩きたいのです。
いい感じの場所に生えていた紫色のキノコ。
2021年07月18日 08:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:14
いい感じの場所に生えていた紫色のキノコ。
さて、いよいよゲレンデ歩き本番のようです。 
やむなく太陽の下へ。
2021年07月18日 08:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 8:14
さて、いよいよゲレンデ歩き本番のようです。 
やむなく太陽の下へ。
どど〜んと北アルプス!! 
炎天下のゲレンデですが、展望が良いのは救いです。
2021年07月18日 08:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:14
どど〜んと北アルプス!! 
炎天下のゲレンデですが、展望が良いのは救いです。
あれに見えるは、まさしく槍&穂高ではないですか。
2021年07月18日 08:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 8:15
あれに見えるは、まさしく槍&穂高ではないですか。
なるべく日陰を歩く・・・
2021年07月18日 08:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:15
なるべく日陰を歩く・・・
振り返れば、一の瀬が一望のもとに。
2021年07月18日 08:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:21
振り返れば、一の瀬が一望のもとに。
この焼額山スキー場は、スキー教室でも来れていない(というか私が初心者すぎて、一の瀬からここに来れるほど滑れない)ので、ぜひ今度来てみたいものです。
2021年07月18日 08:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:23
この焼額山スキー場は、スキー教室でも来れていない(というか私が初心者すぎて、一の瀬からここに来れるほど滑れない)ので、ぜひ今度来てみたいものです。
しばらくきつい登りですが、1,900mを超えてくると傾斜が緩みます。 
この左に、森の中に入る登山道があるのですが、行きは見逃しました。
2021年07月18日 08:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:28
しばらくきつい登りですが、1,900mを超えてくると傾斜が緩みます。 
この左に、森の中に入る登山道があるのですが、行きは見逃しました。
焼額山の頂上のリフト建屋が見えてきました。いよいよ山頂です。
2021年07月18日 08:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:36
焼額山の頂上のリフト建屋が見えてきました。いよいよ山頂です。
と、山頂手前のゲレンデに・・・
2021年07月18日 08:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:41
と、山頂手前のゲレンデに・・・
なんと、モウセンゴケが生育していました。 
冬の間は、モウセンゴケの上を滑っているのか・・・
2021年07月18日 08:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 8:41
なんと、モウセンゴケが生育していました。 
冬の間は、モウセンゴケの上を滑っているのか・・・
ミズゴケも美しいですね。
2021年07月18日 08:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 8:42
ミズゴケも美しいですね。
林の中に入り、稚児池へ最後のアプローチ。 
道の真ん中にはミズバショウの葉もあり、いよいよ湿原に近づいてきた感じです。
2021年07月18日 08:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:43
林の中に入り、稚児池へ最後のアプローチ。 
道の真ん中にはミズバショウの葉もあり、いよいよ湿原に近づいてきた感じです。
もったいぶるわけではないですが、苔が美しいのでついつい撮ってしまいます。
2021年07月18日 08:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 8:43
もったいぶるわけではないですが、苔が美しいのでついつい撮ってしまいます。
いよいよ景色が開けてきました。
2021年07月18日 08:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:45
いよいよ景色が開けてきました。
出たー!! 
稚児池到着です。同時に、ここが焼額山の山頂でもあります。
2021年07月18日 08:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 8:46
出たー!! 
稚児池到着です。同時に、ここが焼額山の山頂でもあります。
山頂の鳥居。
2021年07月18日 08:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 8:46
山頂の鳥居。
ワタスゲと稚児池。
2021年07月18日 08:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 8:46
ワタスゲと稚児池。
モウセンゴケ。
2021年07月18日 08:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:46
モウセンゴケ。
モウセンゴケ群落と稚児池。
2021年07月18日 08:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:47
モウセンゴケ群落と稚児池。
青空を映す稚児池。 
素晴らしいですね。もっと早く来るべきでした。
2021年07月18日 08:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 8:47
青空を映す稚児池。 
素晴らしいですね。もっと早く来るべきでした。
背泳ぎで池を泳ぐマツモムシ。 
英語で言うと、「backswimmers」だそうです。そのままのネーミング。
2021年07月18日 08:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 8:49
背泳ぎで池を泳ぐマツモムシ。 
英語で言うと、「backswimmers」だそうです。そのままのネーミング。
青く煌めく稚児池。
2021年07月18日 08:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 8:50
青く煌めく稚児池。
直ぐそばにある焼額山湿原。ワタスゲが見頃です。
2021年07月18日 08:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 8:51
直ぐそばにある焼額山湿原。ワタスゲが見頃です。
その奥には妙高山。
2021年07月18日 08:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 8:51
その奥には妙高山。
池の中にはオタマジャクシがいました。寒い場所だからか、この時期でもまだオタマジャクシがいるのですね。
2021年07月18日 08:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 8:52
池の中にはオタマジャクシがいました。寒い場所だからか、この時期でもまだオタマジャクシがいるのですね。
空の青と水の青。
2021年07月18日 08:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 8:54
空の青と水の青。
浮島。 
2021年07月18日 08:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 8:54
浮島。 
モウセンゴケと・・・
その中に見られるこの花はなんでしょうか。→ツルコケモモ(クランベリー)のようですね。
2021年07月18日 08:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 8:55
モウセンゴケと・・・
その中に見られるこの花はなんでしょうか。→ツルコケモモ(クランベリー)のようですね。
浮島と山頂の森。
2021年07月18日 08:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 8:55
浮島と山頂の森。
素晴らしい青の風景。
2021年07月18日 08:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 8:57
素晴らしい青の風景。
コバイケイソウは、もう花期が終わってしまったようですね。
2021年07月18日 08:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 8:58
コバイケイソウは、もう花期が終わってしまったようですね。
池の周りを歩く。
2021年07月18日 08:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 8:59
池の周りを歩く。
ワタスゲが見事です。
2021年07月18日 09:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 9:00
ワタスゲが見事です。
素晴らしい湿原です。
2021年07月18日 09:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 9:01
素晴らしい湿原です。
オトギリソウ。
2021年07月18日 09:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:01
オトギリソウ。
奥の湿原にも小さな池があります。
2021年07月18日 09:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 9:02
奥の湿原にも小さな池があります。
そしてワタスゲ群落。
2021年07月18日 09:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 9:02
そしてワタスゲ群落。
こちらの池は稚児池に比べれば小さいですが、それでもかなり大きな池塘です。
2021年07月18日 09:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 9:02
こちらの池は稚児池に比べれば小さいですが、それでもかなり大きな池塘です。
素晴らしいワタスゲの群落。
2021年07月18日 09:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 9:03
素晴らしいワタスゲの群落。
ワタスゲの綿毛
2021年07月18日 09:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:06
ワタスゲの綿毛
北アルプスが良く見えます。
2021年07月18日 09:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:06
北アルプスが良く見えます。
あれは、鹿島槍と五竜あたりでしょうか?
2021年07月18日 09:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 9:06
あれは、鹿島槍と五竜あたりでしょうか?
緑色の花。キソチドリかトンボソウでしょうか。
2021年07月18日 09:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:08
緑色の花。キソチドリかトンボソウでしょうか。
ワタスゲと池塘の愛称は抜群ですね。
2021年07月18日 09:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 9:16
ワタスゲと池塘の愛称は抜群ですね。
稚児池、この写真ではわかりにくいかもですが 
手前の木道は、池よりも低いところを通っています。まさに「高層湿原」が高層であることを感じます。
2021年07月18日 09:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:19
稚児池、この写真ではわかりにくいかもですが 
手前の木道は、池よりも低いところを通っています。まさに「高層湿原」が高層であることを感じます。
反対側の鳥居にも行ってみます。
2021年07月18日 09:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 9:21
反対側の鳥居にも行ってみます。
存在感抜群の鳥居。 
新しそうなので、最近建てたのでしょうか。
2021年07月18日 09:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 9:21
存在感抜群の鳥居。 
新しそうなので、最近建てたのでしょうか。
青と緑の境界。
2021年07月18日 09:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 9:21
青と緑の境界。
お社から稚児池を望む。
2021年07月18日 09:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:23
お社から稚児池を望む。
さて、それでは早いですが、このあと用事もあるので、下山します。
2021年07月18日 09:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:27
さて、それでは早いですが、このあと用事もあるので、下山します。
林床にゴゼンタチバナ。
2021年07月18日 09:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:30
林床にゴゼンタチバナ。
スキー場を一気に下ります。 
冬は、ここ滑れたら景色良いですね。
2021年07月18日 09:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:38
スキー場を一気に下ります。 
冬は、ここ滑れたら景色良いですね。
ガンガン下っていきます。
2021年07月18日 09:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:42
ガンガン下っていきます。
樹林帯に入り
2021年07月18日 09:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:47
樹林帯に入り
美しいブナ林を抜けて
2021年07月18日 09:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 9:53
美しいブナ林を抜けて
下山!! 
2021年07月18日 10:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 10:01
下山!! 
恐ろしく速い下山、俺じゃ見逃しちゃうね。(いうほど早くないですが・・・)
2021年07月18日 10:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/18 10:02
恐ろしく速い下山、俺じゃ見逃しちゃうね。(いうほど早くないですが・・・)
帰りに、三角池と長池に立ち寄りました。こちらは三角池。
2021年07月18日 10:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 10:27
帰りに、三角池と長池に立ち寄りました。こちらは三角池。
長池ではカエルが見られました。なかなか軽快な平泳ぎで、素早く池の中を移動します。早いので、なかなか追いきれませんでしたが
2021年07月18日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 10:57
長池ではカエルが見られました。なかなか軽快な平泳ぎで、素早く池の中を移動します。早いので、なかなか追いきれませんでしたが
止まっているところを運よく撮ることができました。
2021年07月18日 10:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 10:58
止まっているところを運よく撮ることができました。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

これまで行けていなかった、焼額山・稚児池に行ってきました。

土曜日の夜から、日曜日の午前中まで、半日だけ山に行けることになったので、さてどこに行ったものか・・・と思案。
天気も良さそうなので、まだ行ったことのない池のある山に行きたい。そしてすぐに登って降りてこれるところ。
帝釈山も考えましたが、福島側に回り込まないといけないので、帰ってくるのが遅くなってしまうかなとおもい、断念。
で、思いついたのが、いまだに行けていない焼額山でした。
夏の池巡り・冬のスキー教室で、志賀高原には何度も来ていますが、焼額山の山頂にはいまだに行ったことがなく、朝から登って、山頂の稚児池を見て、下りてきたらちょうどいい感じだろう、ということで、焼額山に行くことにしました。

天気もすっきり晴れて、青空を映す稚児池は、予想以上のすばらしさでした。
すぐそばにスキー場があるのに、その少し裏側に素晴らしい湿原が広がっていました。これは、もっと早く来るべきでしたね・・・

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 222記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 39/100
日本百名山 65/100
日本二百名山 90/200
日本三百名山 107/301
一等三角点百名山 37/100
都道府県最高峰 20/47
――――――――――――――――――

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:530人

コメント

こんにちは、長野県民です♪
焼額は大好きで何度もスキーで滑って、コースもよく知っているのですが、あまり登山の対象にはしていませんでした。
冬でも山頂エリアの雰囲気がとても良い山でしたが、湿原や池があったんですね。
雪のない時に、ここはあのコースのところか・・とか、冬のときを思い出しながら歩いてみるのも面白そうだなと思ってレコを拝見しました。
2021/7/20 10:47
atovさんコメントありがとうございます。
志賀高原は、夏季も冬季もどちらも美しく、まるで違う世界になるので、とても好きな場所です。
冬との比較をしていただくのも、面白いと思います。
2021/7/20 19:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら