平標山 仙ノ倉山 トンボの大群 平標山乃家 松手山 仙鞍部 三ノ字ノ頭 一ノ肩

2021年07月18日(日) [日帰り]

• GPS: 08:19
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,295m
• 下り: 1,301m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:06
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:16

7:25 平標登山口
8:25 8:37 平標山四合目
9:15 9:21 松手山
10:13 10:14 一ノ肩
10:41 10:42 平標山
11:31 11:31 平仙鞍部
12:05 12:28 仙ノ倉山
12:53 12:53 平仙鞍部
13:10 13:10 平標山
13:40 14:07 平標山乃家
14:46 14:46 平元新道登山口
15:36 15:36 平標登山口バス停
15:41 平標登山口駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平標山登山口駐車場代600円
帰りに支払い

コース状況／危険箇所等

階段多し。急登です。

その他周辺情報

帰りに湯沢まで行ってへぎそば。
湯沢駅前の中村屋

写真

7/18 7:18

登山口トイレ　チップ制

7/18 7:19

一輪咲いて　一輪咲いて
その時を待って
明日また咲くために
守ってください
花　平標山

7/18 7:22

7/18 7:23

紫陽花と蜻蛉

7/18 7:25

熊出没注意

7/18 7:43

二合目

7/18 7:46

7/18 7:46

7/18 8:24

おにゆり

7/18 8:25

鉄塔

7/18 8:50

7/18 8:57

ゆうれいそう

7/18 9:08

稜線が見えて

7/18 9:12

もう少しです

7/18 9:12

7/18 9:14

松手山

7/18 9:15

7/18 9:32

7/18 9:38

7/18 9:38

7/18 9:39

7/18 9:42

7/18 9:44

7/18 9:48

7/18 9:56

7/18 10:17

九合目

7/18 10:19

7/18 10:41

平標山頂　

7/18 10:41

三角点

7/18 10:42

稜線がきれい

7/18 10:43

7/18 10:47

7/18 11:28

7/18 11:39

キスゲ

7/18 11:39

7/18 11:54

7/18 12:05

仙の倉山頂　2026.2m

7/18 12:05

三角点

7/18 12:11

7/18 12:12

7/18 12:20

7/18 12:21

帰る道

7/18 12:22

7/18 12:22

梅雨明けの快晴です

7/18 12:23

新潟側

7/18 12:24

グンマー

7/18 12:37

7/18 12:40

7/18 13:10

7/18 13:16

7/18 13:19

おや　わたすげが。。。

7/18 13:19

最後のワタスゲ

7/18 13:19

7/18 13:34

7/18 13:46

平標山乃小屋　Tシャツ
かわいい

7/18 13:46

群馬稜線トレイルのルートです

7/18 13:47

7/18 13:47

7/18 13:58

ヨモギ　梅　シソの炭酸水

7/18 13:58

小屋から滝が見えます

7/18 14:33

7/18 14:46

7/18 14:47

7/18 15:18

水場

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

にゃんごろげ

ジム友とかねてから計画していた平標山へ！！
梅雨明け最初の日曜日で快晴の予報
暑くなるのは間違いないので水を2リットルザックへ入れておきました。
アブを心配していましたがトンボがしっかり捕食してくれたようです。
登山口の広場ではトンボの大群がきらきら光ってきれいでした。

さて上り始めると最初の樹林帯は急登で心拍が150オバー・
頭も痛くなるしで大変でした。仲間についていくのがやっと。
水を我慢しないように飲んで必死に食らいつきます。
鉄塔まであがっ休憩する？と聞かれたので休憩する！と即返。
1時間ほど歩いたので鉄塔の日陰で座って休憩。
松風屋の豆大福を持ってきて正解でした！！
山登りの時には甘くてすぐエネルギーになる和菓子は良いですね。
マストはエネルギーゼリーでしょうけど気分が違います。
日陰で座ったために元気が出て残りも歩けそうです。

そうこうするうちに谷川主稜線に出ます。
1700m付近で森林限界ということは過酷な自然環境なのでしょう。
主稜線は笹の葉で覆われていて、風が吹くと葉が揺れて風が見えるようです。こういう景色は大好きです。
群馬稜線トレイルルートもかすめているので
一の倉より谷川のほうを見たら結構な登り下りのある稜線です。
さて歩くことができるでしょうかねぇ