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Yamareco

記録ID: 338439
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

東おたふく山〜六甲最高峰〜愛宕山(有馬)

2013年08月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:13
距離
10.0km
登り
690m
下り
789m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:03 東おたふく山登山口BS
9:12 東おたふく山登山口
9:55 東おたふく山山頂
10:09 土樋割峠
10:59 一軒茶屋
11:07 六甲山頂〜ここでお昼休憩 11:35
魚屋道を通って下山
12:42 登山口(有馬側)
12:48 愛宕山山頂
12:57 温泉神社
13:15 神戸電鉄有馬温泉駅
天候 気持ちの良い晴れ!
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:阪急バス・東おたふく山登山口BSより登山口へ
帰路:神戸電鉄・有馬温泉駅
コース状況/
危険箇所等
東おたふく山登山口から山頂にかけての間、ややガレたところや道が崩れているようになっているところがあります。
それほど危険ではありませんが、ストックがある方が安心です。
有馬から出発。
バス降りるときに運転手さんが、
「いってらっしゃいませ」
言うてくれはった。
(おかかえ運転手か!)
2013年08月27日 08:43撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 8:43
有馬から出発。
バス降りるときに運転手さんが、
「いってらっしゃいませ」
言うてくれはった。
(おかかえ運転手か!)
東おたふく山登山口バス停降りたところ。
2013年08月27日 17:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:14
東おたふく山登山口バス停降りたところ。
東おたふく山登山口バス停
2013年08月27日 17:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:14
東おたふく山登山口バス停
2013年08月27日 09:07撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 9:07
2013年08月27日 09:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 9:08
2013年08月27日 09:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 9:09
登山口
2013年08月27日 17:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
8/27 17:14
登山口
2013年08月27日 17:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:14
登山口がバス停名になるほどなのに、なぜか登山口で迷う
2013年08月27日 09:13撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 9:13
登山口がバス停名になるほどなのに、なぜか登山口で迷う
2013年08月27日 09:24撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 9:24
2013年08月27日 17:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:15
2013年08月27日 17:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:15
地すべりになってるようなところ。
ストック持ってくればよかった。
2013年08月27日 17:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:15
地すべりになってるようなところ。
ストック持ってくればよかった。
2箇所くらいだけ気持ち程度に階段があった。
2013年08月27日 17:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:15
2箇所くらいだけ気持ち程度に階段があった。
笹があらわれた!
−攻撃する
−にげる
−というか歩け
2013年08月27日 17:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
8/27 17:15
笹があらわれた!
−攻撃する
−にげる
−というか歩け
ススキ野原だった頃の写真を募集しているとかで、近くの博物館から案内が来てましたがこれですか。
2013年08月27日 09:47撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 9:47
ススキ野原だった頃の写真を募集しているとかで、近くの博物館から案内が来てましたがこれですか。
前を行くイケメン。
ひゃっふー。
2013年08月27日 17:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
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前を行くイケメン。
ひゃっふー。
ササがもうっ!!!!
ササがーーーーーー!
2013年08月27日 17:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
8/27 17:16
ササがもうっ!!!!
ササがーーーーーー!
東おたふく山山頂より
2013年08月27日 17:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
8/27 17:16
東おたふく山山頂より
東おたふく山山頂
2013年08月27日 09:56撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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8/27 9:56
東おたふく山山頂
東おたふく山山頂
2013年08月27日 17:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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東おたふく山山頂
土樋割峠の方へ向かいます。
ここからいきなり涼しくなる。
2013年08月27日 17:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:16
土樋割峠の方へ向かいます。
ここからいきなり涼しくなる。
土樋割峠
2013年08月27日 17:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:16
土樋割峠
2013年08月27日 17:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:16
2013年08月27日 17:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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先人のレコとは生き別れになりました。
2013年08月27日 10:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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8/27 10:15
先人のレコとは生き別れになりました。
かえる
2013年08月27日 17:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
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かえる
2013年08月27日 17:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:17
2013年08月27日 17:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:17
これななふし?
2013年08月27日 17:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
8/27 17:17
これななふし?
コンクリの道が見えてきたらもうすぐ一軒茶屋
2013年08月27日 17:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:17
コンクリの道が見えてきたらもうすぐ一軒茶屋
一軒茶屋
2013年08月27日 17:11撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:11
一軒茶屋
2013年08月27日 11:04撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
8/27 11:04
何このええ天気!
2013年08月27日 17:11撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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8/27 17:11
何このええ天気!
山頂が何かなっとる!
2013年08月27日 11:07撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
8/27 11:07
山頂が何かなっとる!
おう、そうか。
2013年08月27日 17:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
8/27 17:21
おう、そうか。
標柱(新人)
立て!立つんだ標柱!
2013年08月27日 17:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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標柱(新人)
立て!立つんだ標柱!
標柱(引退直前)
2013年08月27日 17:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6
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標柱(引退直前)
帰りマース
2013年08月27日 11:35撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 11:35
帰りマース
魚屋道を行きます
2013年08月27日 17:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:18
魚屋道を行きます
2013年08月27日 17:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:18
気持ちのいい道
2013年08月27日 11:44撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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8/27 11:44
気持ちのいい道
案内板までひょうたん
2013年08月27日 12:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:08
案内板までひょうたん
ひょうたん
2013年08月27日 12:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:14
ひょうたん
2013年08月27日 17:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:19
虫地獄
2013年08月27日 12:41撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:41
虫地獄
登山口(有馬側)
今日は平日なので、太閤の湯もかんぽの宿も待ち構えていません。
2013年08月27日 17:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:19
登山口(有馬側)
今日は平日なので、太閤の湯もかんぽの宿も待ち構えていません。
愛宕山行きますよ!
2013年08月27日 12:42撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:42
愛宕山行きますよ!
意外と急登!
2013年08月27日 17:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:19
意外と急登!
こんなところに有馬富士の案内が。
目を上げると・・・
2013年08月27日 12:47撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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8/27 12:47
こんなところに有馬富士の案内が。
目を上げると・・・
ぜんっぜん見えません。
2013年08月27日 12:47撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:47
ぜんっぜん見えません。
山頂広場
2013年08月27日 12:48撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:48
山頂広場
愛宕山山頂
2013年08月27日 12:48撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:48
愛宕山山頂
2013年08月27日 17:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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8/27 17:19
駅側へのルートは山道感があります。
2013年08月27日 17:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:19
駅側へのルートは山道感があります。
2013年08月27日 12:52撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:52
2013年08月27日 17:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:19
2013年08月27日 12:54撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:54
梅林・・・
2013年08月27日 12:54撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:54
梅林・・・
2013年08月27日 12:55撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:55
湯泉神社
2013年08月27日 17:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
8/27 17:20
湯泉神社
湯泉神社
有名ホテルと旅館の名前で溢れる玉垣。
ここから愛宕山へ上がる道もきれいです。
2013年08月27日 12:58撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 12:58
湯泉神社
有名ホテルと旅館の名前で溢れる玉垣。
ここから愛宕山へ上がる道もきれいです。
2013年08月27日 17:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:20
太閤秀吉の湯山御殿の遺構の一部とかなんとか
2013年08月27日 17:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:20
太閤秀吉の湯山御殿の遺構の一部とかなんとか
飛び出しアート
2013年08月27日 17:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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8/27 17:20
飛び出しアート
金泉源
てか観光?
2013年08月27日 17:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8/27 17:20
金泉源
てか観光?
有馬温泉駅
おつかれさまどした。
2013年08月27日 17:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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有馬温泉駅
おつかれさまどした。
撮影機器:

感想


前回までのあらすじ

すがる武を突き放し、遂に愛宕山へ登った幸子だったが、しかしその胸の中には寂しさがつのるばかりであった。

「武さん、堪忍な。そんでもうち、どうしても土樋割峠を越えなあかんのや・・・」

-------

と、いうわけで今日は、土樋割峠を越えてきました。
がんばれ幸子!

先に書いておきますが、今日のメインテーマは有馬の愛宕山です。
先日の愛宕山に続いての愛宕山、愛宕につぐ愛宕。
でもこの山はちっこいんです。
整備もされており、山頂が公園になっています。
なのでちょっとこれだけじゃ物足りないので(おまえが言うな)、芦屋から六甲越えて、最後に愛宕山といこうと思います。グランドフィナーレ愛宕。(←マンションか)

今回のルートは、以前にも一度だけ行った事があります。
あの時は、阪急芦屋川からバスに乗って「東おたふく山登山口」停留所へ行ったのですが、よく考えてみるとこれはアレですね、表(オモテ)の人用のルートですね。

だいたい六甲に関する雑誌や本やイベントと言うと、表側の人を対象に書かれていますよね。
冗談じゃない、裏側に住んでいる人間も多いんだぞ!
立ち上がれ裏人間!

というわけで、今日はいきなりゴールの有馬温泉へ電車で行きました。(うちから30分)
そこから逆に、芦屋へ行くバスに乗る作戦です。
バスは有馬温泉駅前から出ているとの事ですが、駅から出てみると、逆方向行きの停留所しかありません。
あれ?反対側行きはどこにあるんやろう?と探すも、それっぽいものは見つかりません。
仕方ないので、スタンド「アスク・アバウト」を発動。(人に尋ねるとも言う)

・・・しかし、何人かに聞いたのに、誰もわからない!
「え?普通は反対側にバス停あるんじゃないんですか?」(←だからそれが無いねんて)
「さぁ・・・バス乗らないんで・・・すみません」(←こちらこそ恐縮です)
「啊?」(←中国人観光客まぎらわしいわ!)

朝からめでたい顔して浴衣を着て歩いているような「ザ・観光客」といった感じの人には尋ねませんでしたが(←一言多いわ)、結局はバス停がわからず。
なんなんですかここの人たちは!
バスに乗らない国の住人たちですか!(←ファンタジー?)

とりあえずその「反対側」に立ちながら、最悪乗れなかった場合のシミュレーション(もういっそ愛宕山だけにするとか、有馬三山に変更するとか)をしていたのですが、すぐにバスはやってきました。
なんや、反対側であってたんか。
それにしてもあのバス停、まったくわかりにくい。というか、そもそもバス停ないやん。ここはインドか。

このバスは芦屋ドライブウェイを通って一気に登山口へ行ってくれるのでとても良いのですが、ひとつ残念なのはこの道程で今日一番の絶景が見れてしまう点です。
この後東おたふく山山頂とか六甲山頂とかで見るどの景色より、芦有の「展望台」BSからの景色が一番の大パノラマで、なんか「もう、登山えっかな〜」という気分になってしまいます。
・・・「もう仕事やめてえっかな〜」という気分になってしまいます。(←それは今に始まった事やない)

ちなみにGPSログが登山口あたりでうじゃうじゃしているのは、めっさ迷ってるからです。
なんなんこここんなわかりにくかったっけ?
ちょっと行ったら道が崩れたような感じになってるし。(←というか崩れてるんやけどな)

おたふく山山頂付近の笹の草原あたりまで来ると、後ろから初老のイケメンハイカーがやってきました。(ウホッ。男前)
私は写真撮りながらなので、どうぞお先に、と先を譲りました。
しかしこの直後、草原というかもう伸びすぎて悪意しか感じない笹まみれの道へくるとどうやら蜘蛛の巣だらけだったみたいで、はからずもこちらのイケメンに蜘蛛の巣掃いをやってもらう結果に・・・。
後から山頂で、
「いや〜、蜘蛛の巣だらけでした〜ハハハ〜!」
と、報告だか嫌味だかわからないイケメンスマイルを浴びてドキドキしました(初恋)(←ちゃうやろ)

こちらのイケメンとはおたふく山山頂でお別れしました。
後に運命の再会を果たすとは知らずに−。(六甲山頂で見かけただけやけどな)
ちなみに彼は雨ヶ峠の方へ向かいましたが、私は幸子との約束を果たすために土樋割峠へ。(まさか幸子がまたここで出てこようとは)

この後はロックガーデンや荒地山からの道に合流、六甲山頂で上品な奥様や、それほど上品でもない奥様と会話し(←)、ねっころがっている新しい山頂の標柱の写真を撮ったり、東おたふく山で出会ったイケメンを盗撮しようとして失敗したり、一足早い秋を感じる六甲からお送りしました。(←CMのあとはお天気でーす)

ちなみに、愛宕山については諸所の事情により省略する。(←メインやなかったか!?)

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