大清水園地の駐車場。
連休中にも関わらず車両は少なく5台ほど。
アクセスが悪いせいか、ここまで来る人は少ないようだ。
0
7/24 8:04
大清水園地の駐車場。
連休中にも関わらず車両は少なく5台ほど。
アクセスが悪いせいか、ここまで来る人は少ないようだ。
鳥海山へ出発。
1泊荷物にスキーを加えるとかなり重たい。
今日は猛暑日。これから先の行程が思いやられる。
1
7/24 8:05
鳥海山へ出発。
1泊荷物にスキーを加えるとかなり重たい。
今日は猛暑日。これから先の行程が思いやられる。
大清水休憩所の前を通って登山道へ向かう。
0
7/24 8:07
大清水休憩所の前を通って登山道へ向かう。
園内の水場。
冷たくて美味しい水だった。
0
7/24 8:08
園内の水場。
冷たくて美味しい水だった。
登山道を進む。
樹林帯は風が吹き抜けないせいか蒸し暑い。
0
7/24 8:12
登山道を進む。
樹林帯は風が吹き抜けないせいか蒸し暑い。
オオナメクジの這った跡が至る所で見受けられる。
この登山道に多数生息しているようだ。
0
7/24 8:42
オオナメクジの這った跡が至る所で見受けられる。
この登山道に多数生息しているようだ。
早速、遭遇。
生殖行為の真っ最中みたいね。
出歯亀、失礼。
0
7/24 8:16
早速、遭遇。
生殖行為の真っ最中みたいね。
出歯亀、失礼。
大倉の展望地。
遠方には大倉滝が見える。
0
7/24 8:54
大倉の展望地。
遠方には大倉滝が見える。
屏風岩。
雪がまだ残っているので涼しい。
猛暑日には有難い休憩スポットだ。
0
7/24 10:15
屏風岩。
雪がまだ残っているので涼しい。
猛暑日には有難い休憩スポットだ。
雪渓から水が得られる。
この先の唐獅子平避難小屋に水場は無いので、泊りの場合はここで水を調達して行くと良い。
0
7/24 10:20
雪渓から水が得られる。
この先の唐獅子平避難小屋に水場は無いので、泊りの場合はここで水を調達して行くと良い。
唐獅子平に到着。
この岩が唐獅子に見えるのが地名の由来だが、どう見てもコレ、熊だよね。
6
7/24 10:55
唐獅子平に到着。
この岩が唐獅子に見えるのが地名の由来だが、どう見てもコレ、熊だよね。
唐獅子平避難小屋。
本日の宿泊地。
0
7/24 10:56
唐獅子平避難小屋。
本日の宿泊地。
小屋にチェックイン。
ようやく重い荷物を降ろせる。
1
7/24 11:06
小屋にチェックイン。
ようやく重い荷物を降ろせる。
小屋にはギターが常設されてある。
腕に覚えのある人は、弾きに来ては如何かな。
1
7/24 11:15
小屋にはギターが常設されてある。
腕に覚えのある人は、弾きに来ては如何かな。
麓は晴れてたが、山の上は曇り空。
これから上の方へ滑りに行きたいとこだけど、小雨も降り出したので、しばし小屋で停滞する。
0
7/24 11:38
麓は晴れてたが、山の上は曇り空。
これから上の方へ滑りに行きたいとこだけど、小雨も降り出したので、しばし小屋で停滞する。
しばらくしたら雨も止んだので出発。
お泊り道具は小屋にデポし、外輪山へ向かう。
1
7/24 13:03
しばらくしたら雨も止んだので出発。
お泊り道具は小屋にデポし、外輪山へ向かう。
アザミの群生。
闇属性を感じる、少し不気味な花だ。
0
7/24 13:09
アザミの群生。
闇属性を感じる、少し不気味な花だ。
アザミよりもハナアブの方が可愛い。
0
7/24 13:09
アザミよりもハナアブの方が可愛い。
しばらく登山道を進むと雪渓に出る。
1
7/24 13:13
しばらく登山道を進むと雪渓に出る。
登山道は雪渓を横断して対岸へと続いている。
今回は、登山道は無視して雪渓を辿る。
0
7/24 13:16
登山道は雪渓を横断して対岸へと続いている。
今回は、登山道は無視して雪渓を辿る。
雪渓を登って行くと途中で雪は途切れ、沢が出ている。
この沢を右岸から巻いて、先へと進む。
0
7/24 13:34
雪渓を登って行くと途中で雪は途切れ、沢が出ている。
この沢を右岸から巻いて、先へと進む。
岩が濡れてるので結構滑る。
ドボン注意。
雪が薄くなっているので、安定しているところを選んで雪渓へ乗る。
登りであれば容易だが、問題は下りだ。
0
7/24 13:35
岩が濡れてるので結構滑る。
ドボン注意。
雪が薄くなっているので、安定しているところを選んで雪渓へ乗る。
登りであれば容易だが、問題は下りだ。
沢を通過すると、眼前には雪渓が広がる。
S字雪渓と呼ばれる大雪渓。
この時期でもこれだけ雪が残っているとは驚きだ。
2
7/24 13:38
沢を通過すると、眼前には雪渓が広がる。
S字雪渓と呼ばれる大雪渓。
この時期でもこれだけ雪が残っているとは驚きだ。
序盤は緩傾斜だが、H1950m付近から傾斜が上る。
ここから上はアイゼンを付けた方が良い。
0
7/24 14:20
序盤は緩傾斜だが、H1950m付近から傾斜が上る。
ここから上はアイゼンを付けた方が良い。
外輪山が見えてきた。
時期が早ければこのまま外輪山へ登れたのだろうが、今はもう末期。
雪渓は外輪山まで繋がっていないので、H2100m付近で雪渓を出て登山道へエスケープ。
0
7/24 14:30
外輪山が見えてきた。
時期が早ければこのまま外輪山へ登れたのだろうが、今はもう末期。
雪渓は外輪山まで繋がっていないので、H2100m付近で雪渓を出て登山道へエスケープ。
雪渓の終点付近にスキーをデポして登山道へ向かう。
0
7/24 14:42
雪渓の終点付近にスキーをデポして登山道へ向かう。
最後は少しだけ登山道を歩き、
0
7/24 14:43
最後は少しだけ登山道を歩き、
外輪山に到着。
0
7/24 14:54
外輪山に到着。
七高山へ向かう。
0
7/24 15:00
七高山へ向かう。
七高山、登頂^^b
3
7/24 15:01
七高山、登頂^^b
七高山から眺める新山。
1
7/24 15:02
七高山から眺める新山。
新山の頂には複数名の登山者が見える。
山頂小屋泊りの方々かな?
0
7/24 15:02
新山の頂には複数名の登山者が見える。
山頂小屋泊りの方々かな?
外輪山。
0
7/24 15:03
外輪山。
外輪山と御室。
2
7/24 15:05
外輪山と御室。
猿倉方面。
5月に滑走した時は真っ白だった斜面だが、今はもう青々としている。
0
7/24 15:05
猿倉方面。
5月に滑走した時は真っ白だった斜面だが、今はもう青々としている。
新山の雪も大分減ってしまった。
もうスノーブリッジと千蛇谷の雪渓は繋がっていない。
0
7/24 15:35
新山の雪も大分減ってしまった。
もうスノーブリッジと千蛇谷の雪渓は繋がっていない。
大股雪渓。
今回、ここも滑走したかったのだけど、雪渓は下降してしまい、登山道とは繋がっておらず。
今回は諦めて、来季の滑走に期待しよう。
0
7/24 15:45
大股雪渓。
今回、ここも滑走したかったのだけど、雪渓は下降してしまい、登山道とは繋がっておらず。
今回は諦めて、来季の滑走に期待しよう。
外輪山を後にし、S字雪渓に戻ってきた。
遅くなったが、ようやく本日の滑走開始。
1
7/24 16:13
外輪山を後にし、S字雪渓に戻ってきた。
遅くなったが、ようやく本日の滑走開始。
斜面の凸凹が酷く、滑走は難しい。
脚の疲労も激しく、2回程度ターンしただけで太腿がパンクしてしまう。
2
7/24 16:13
斜面の凸凹が酷く、滑走は難しい。
脚の疲労も激しく、2回程度ターンしただけで太腿がパンクしてしまう。
名前の通り、雪渓は緩やかなS字を描いて続いている。
直進すると支沢の雪渓に入ってしまうので、滑走方向を確認しながら進む。
0
7/24 16:17
名前の通り、雪渓は緩やかなS字を描いて続いている。
直進すると支沢の雪渓に入ってしまうので、滑走方向を確認しながら進む。
下の方へ行くと、斜面の凸凹は幾らか和らぐ。
上の方は厳しいけれど、この辺の滑走は中々快適。
1
7/24 16:19
下の方へ行くと、斜面の凸凹は幾らか和らぐ。
上の方は厳しいけれど、この辺の滑走は中々快適。
唐獅子平小屋へ帰って来た。
連休中にも関わらず訪れる登山者は少なく、この日の宿泊者は私と仙台から来られた方、計2名だけ。
ワイン、御馳走様でした。
0
7/24 17:08
唐獅子平小屋へ帰って来た。
連休中にも関わらず訪れる登山者は少なく、この日の宿泊者は私と仙台から来られた方、計2名だけ。
ワイン、御馳走様でした。
夕日の時間。
山が赤く染まり出す。
2
7/24 19:05
夕日の時間。
山が赤く染まり出す。
燃えるような雲。
2
7/24 19:11
燃えるような雲。
そして、日没
0
7/24 21:51
そして、日没
月の明るい夜だった。
2
7/24 21:58
月の明るい夜だった。
翌日の朝、日の出前。
0
7/25 4:24
翌日の朝、日の出前。
東の空に日が昇る。
2
7/25 4:35
東の空に日が昇る。
西の空には月が沈む。
0
7/25 4:34
西の空には月が沈む。
朝日で染まる鳥海山。
2
7/25 4:43
朝日で染まる鳥海山。
赤く染まったS字雪渓。
2
7/25 4:46
赤く染まったS字雪渓。
熊さん、おはよう。
(熊じゃねぇ。)
3
7/25 4:52
熊さん、おはよう。
(熊じゃねぇ。)
今朝は雲一つ無い快晴。
青空の元、今日も外輪山へ向かう。
0
7/25 6:19
今朝は雲一つ無い快晴。
青空の元、今日も外輪山へ向かう。
再び、S字雪渓を進む。
2
7/25 6:46
再び、S字雪渓を進む。
更に登ると、雪渓の向こうに外輪山と虫穴岩が見えてくる。
0
7/25 7:31
更に登ると、雪渓の向こうに外輪山と虫穴岩が見えてくる。
S字雪渓から眺める虫穴岩。
ここから見ると、どこが虫なのか理解不能だが、
0
7/25 7:31
S字雪渓から眺める虫穴岩。
ここから見ると、どこが虫なのか理解不能だが、
登山道に上ると角度が変わり、虫のように見えてくる。
巨大な幼虫みたいに見える。
0
7/25 7:56
登山道に上ると角度が変わり、虫のように見えてくる。
巨大な幼虫みたいに見える。
外輪山に到着。
0
7/25 7:57
外輪山に到着。
天気が良いせいか、昨日よりも新山がくっきり見える気がする。
0
7/25 7:58
天気が良いせいか、昨日よりも新山がくっきり見える気がする。
外輪山を降りて、新山へ向かう。
下降路に雪は残っていないが、急斜面で浮石が多い。
石を落とさぬよう、注意しながら進もう。
0
7/25 8:02
外輪山を降りて、新山へ向かう。
下降路に雪は残っていないが、急斜面で浮石が多い。
石を落とさぬよう、注意しながら進もう。
下り切ったら、2か所、小雪渓を横断して御室へ向かう。
0
7/25 8:03
下り切ったら、2か所、小雪渓を横断して御室へ向かう。
御室に到着。
0
7/25 8:13
御室に到着。
御室のメインストリート。
売店が営業しているのが嬉しい。
0
7/25 8:14
御室のメインストリート。
売店が営業しているのが嬉しい。
コーラでも飲みたいとこだが、350mLペットボトル500円と、ちょっと高い。
買うかどうか、迷うところだ。
1
7/25 8:14
コーラでも飲みたいとこだが、350mLペットボトル500円と、ちょっと高い。
買うかどうか、迷うところだ。
大物忌神社
おみくじ1回:200円で売っていた。
1枚引いてみたが、果たして、その結果は?
0
7/25 8:15
大物忌神社
おみくじ1回:200円で売っていた。
1枚引いてみたが、果たして、その結果は?
海を眺めながらコーラ飲む。
誘惑に勝てず、買ってしまった。
おみくじと合わせると計700円の出費。
イタタタタ。。。
2
7/25 8:19
海を眺めながらコーラ飲む。
誘惑に勝てず、買ってしまった。
おみくじと合わせると計700円の出費。
イタタタタ。。。
岩と雪の印象がある外輪山の外壁だが、意外と緑豊か。
何度も見たことがある外輪山だけど、夏の鳥海山はあまり来ないので新鮮な眺めだ。
1
7/25 8:21
岩と雪の印象がある外輪山の外壁だが、意外と緑豊か。
何度も見たことがある外輪山だけど、夏の鳥海山はあまり来ないので新鮮な眺めだ。
新山の岩山。
0
7/25 8:27
新山の岩山。
新山へ続く道。
大岩が積み重なった岩場が続く。
容易な岩だけど、ルートを間違えやすいのでペンキマークを見逃さぬように進もう。
0
7/25 8:31
新山へ続く道。
大岩が積み重なった岩場が続く。
容易な岩だけど、ルートを間違えやすいのでペンキマークを見逃さぬように進もう。
岩の間の細道を抜ける。
0
7/25 8:35
岩の間の細道を抜ける。
新山に登頂。
狭いので密になりやすい場所だが、まだ早い時間なので登山者は少なく、スムーズに山頂に立てた。
1
7/25 8:42
新山に登頂。
狭いので密になりやすい場所だが、まだ早い時間なので登山者は少なく、スムーズに山頂に立てた。
新山から眺める七高山。
0
7/25 8:42
新山から眺める七高山。
酒田港
0
7/25 8:42
酒田港
秡川ヒュッテと竜ヶ原湿原
0
7/25 8:47
秡川ヒュッテと竜ヶ原湿原
新山を後にし、胎内潜りへ向かう。
0
7/25 8:51
新山を後にし、胎内潜りへ向かう。
洞窟のような岩屋を抜ける。
ユニークな登山道だ。
0
7/25 8:51
洞窟のような岩屋を抜ける。
ユニークな登山道だ。
岩場を抜けた後は、残雪を歩いて御室へ帰る。
下り傾斜なのでスリップ注意。
雪道苦手な人はアイゼンを付けた方が良い。
0
7/25 8:59
岩場を抜けた後は、残雪を歩いて御室へ帰る。
下り傾斜なのでスリップ注意。
雪道苦手な人はアイゼンを付けた方が良い。
御室に戻ってきた。
鳥海山美術館が開館してたので、ちょっと覗いてみる。
0
7/25 8:18
御室に戻ってきた。
鳥海山美術館が開館してたので、ちょっと覗いてみる。
鳥海山美術館には鳥海山の花や生き物を描いた刺繍が展示されていた。
0
7/25 9:14
鳥海山美術館には鳥海山の花や生き物を描いた刺繍が展示されていた。
おこじょ、かわええ。
2
7/25 9:15
おこじょ、かわええ。
折角の晴天、早々と下山するのは勿体ないので千蛇谷で周回。
と思ったら、雲が増えてきた・・・
う〜ん、午前中いっぱいは晴れると思ってたんだけどね。
0
7/25 9:18
折角の晴天、早々と下山するのは勿体ないので千蛇谷で周回。
と思ったら、雲が増えてきた・・・
う〜ん、午前中いっぱいは晴れると思ってたんだけどね。
千蛇谷の雪渓。
まだ雪は残っているが、落石だらけ。
滑走したら板が傷だらけになりそう。
今季の滑走は、もう厳しそうだ。
0
7/25 10:01
千蛇谷の雪渓。
まだ雪は残っているが、落石だらけ。
滑走したら板が傷だらけになりそう。
今季の滑走は、もう厳しそうだ。
千蛇谷を出て、再び外輪山へ。
0
7/25 10:14
千蛇谷を出て、再び外輪山へ。
外輪山から眺める千蛇谷。
1
7/25 10:26
外輪山から眺める千蛇谷。
鳥海湖
1
7/25 10:31
鳥海湖
千畳ヶ原
1
7/25 10:36
千畳ヶ原
コバイケイソウ
1
7/25 10:52
コバイケイソウ
コバイケイソウの花園。
0
7/25 10:55
コバイケイソウの花園。
御室
0
7/25 11:24
御室
外輪山を歩き終え、S字雪渓に戻って来た。
0
7/25 11:32
外輪山を歩き終え、S字雪渓に戻って来た。
昨日と同じく滑走して下山する。
0
7/25 11:49
昨日と同じく滑走して下山する。
これから滑走という時になって、霧が濃くなり視界が悪くなった。
視界回復するまで、暫し停滞。
0
7/25 12:05
これから滑走という時になって、霧が濃くなり視界が悪くなった。
視界回復するまで、暫し停滞。
停滞中、暇なので大物忌神社で買ったおみくじ開いてみたら…
なかなか残念な結果に^^;
なるほど、まさにこの状況。
鳥海山のおみくじ、結構当たるね。
4
7/25 12:06
停滞中、暇なので大物忌神社で買ったおみくじ開いてみたら…
なかなか残念な結果に^^;
なるほど、まさにこの状況。
鳥海山のおみくじ、結構当たるね。
「今は全く見通しがきかない靄の中」
と、おみくじは仰るので待ったところで雲は晴れないだろう。
末吉君、滑走開始=3
0
7/25 12:21
「今は全く見通しがきかない靄の中」
と、おみくじは仰るので待ったところで雲は晴れないだろう。
末吉君、滑走開始=3
下の方に行くと霧が晴れて視界が良くなってきた。
0
7/25 12:27
下の方に行くと霧が晴れて視界が良くなってきた。
ここで一旦、滑走中断。
板を外し、慎重に沢へ近づく。
結構傾斜があるので、沢へ滑り落ちぬよう注意。
雪が薄いので、踏み抜きにも注意。
0
7/25 12:42
ここで一旦、滑走中断。
板を外し、慎重に沢へ近づく。
結構傾斜があるので、沢へ滑り落ちぬよう注意。
雪が薄いので、踏み抜きにも注意。
雪渓を降りて、沢を下る。
沢靴なら楽勝だが、兼用靴での渡渉になるので結構難しい。
もっと雪が豊富な時期であればこんな苦労は無いのだが…
今の時期は大変だ。
1
7/25 12:45
雪渓を降りて、沢を下る。
沢靴なら楽勝だが、兼用靴での渡渉になるので結構難しい。
もっと雪が豊富な時期であればこんな苦労は無いのだが…
今の時期は大変だ。
沢を抜けて、滑走再開。
あとは登山道入口まで行く手を阻むものは無し。
0
7/25 12:50
沢を抜けて、滑走再開。
あとは登山道入口まで行く手を阻むものは無し。
登山道入口まで滑り、滑走終了。
上の斜面はガタガタで大変だけど、下はそこそこ快適。
悪くない滑走だった。
0
7/25 12:54
登山道入口まで滑り、滑走終了。
上の斜面はガタガタで大変だけど、下はそこそこ快適。
悪くない滑走だった。
雪渓を出て、登山道を歩いて唐獅子平避難小屋へ帰る。
1
7/25 13:05
雪渓を出て、登山道を歩いて唐獅子平避難小屋へ帰る。
唐獅子平避難小屋に帰って来た。
荷物をまとめて下山に取り掛かる。
0
7/25 13:50
唐獅子平避難小屋に帰って来た。
荷物をまとめて下山に取り掛かる。
背負いたくないなぁ。。。
2
7/25 13:56
背負いたくないなぁ。。。
最後に、鳥海山を眺めて小屋を後にする。
今は晴れており、S字雪渓は明瞭に見えている。
どうやら、私が滑走した時だけ曇っていたようだ。
これが末吉の定めか・・・
2
7/25 14:03
最後に、鳥海山を眺めて小屋を後にする。
今は晴れており、S字雪渓は明瞭に見えている。
どうやら、私が滑走した時だけ曇っていたようだ。
これが末吉の定めか・・・
今回滑走したS字雪渓。
次回は、もっと雪が豊富な時期に滑走してみたい。
0
7/25 14:03
今回滑走したS字雪渓。
次回は、もっと雪が豊富な時期に滑走してみたい。
さよなら、熊さん。
(熊じゃねぇ。)
3
7/25 14:04
さよなら、熊さん。
(熊じゃねぇ。)
あづい (*´Д`)
0
7/25 14:11
あづい (*´Д`)
暑さでフラフラになりつつ、大清水園地に下山。
0
7/25 15:45
暑さでフラフラになりつつ、大清水園地に下山。
大清水休憩所で休んで行く。
0
7/25 15:46
大清水休憩所で休んで行く。
大清水休憩所の内部。
薪ストーブと石油ストーブが置いてあり、冬でも快適に過ごせそう。
だが、積雪期にここまで来るには相当な苦労を強いられそうだ。
0
7/25 15:47
大清水休憩所の内部。
薪ストーブと石油ストーブが置いてあり、冬でも快適に過ごせそう。
だが、積雪期にここまで来るには相当な苦労を強いられそうだ。
無事、山行は終わったが・・・
帰りの林道が長い。
舗装路に出るまで1時間くらい砂利道走行が続くので、結構しんどい。
0
7/25 16:40
無事、山行は終わったが・・・
帰りの林道が長い。
舗装路に出るまで1時間くらい砂利道走行が続くので、結構しんどい。
下山後の風呂は、フォレスタ鳥海へ。
林道で時間がかかったので、夕方になってしまった。
0
7/25 17:36
下山後の風呂は、フォレスタ鳥海へ。
林道で時間がかかったので、夕方になってしまった。
フォレスタ鳥海から眺める鳥海山。
雪は少なくなってしまったけど、まだ滑れるんじゃないかな。
(人には勧められないが…)
今シーズン、あと1回位、滑りに来たいものだ。
0
7/25 18:09
フォレスタ鳥海から眺める鳥海山。
雪は少なくなってしまったけど、まだ滑れるんじゃないかな。
(人には勧められないが…)
今シーズン、あと1回位、滑りに来たいものだ。
S字雪渓まだ結構雪残ってるんですなぁ、自分も滑って見たいけどあの凹凸の状態では俺にはハードルが高そうですな。
積雪期(残雪期)?も百宅から入るスキーヤーも居ると聞きますがどうやって行ってるんだろう、気になります
今季はもう諦めて、来季に期待しましょう。
積雪期の百宅コース、私も気になってました。
大清水休憩所と唐獅子小屋、いずれもストーブが常設されていて、冬でも快適に過ごせそうなんだよね。
冬季のベースにとても良さそうなんだけど、どうやって行けば良いのか・・・
やはり、林道を歩いて行くしかないかな?
大清水園地に行くだけで丸1日かかりそうだね^^;
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する