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Yamareco

記録ID: 338928
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

リベンジその2『羅臼岳 』

2013年08月25日(日) [日帰り]
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syosuke その他1人
GPS
--:--
距離
13.7km
登り
1,448m
下り
1,448m

コースタイム

8月25日(日)木下小屋5:05 −5:42オホーツク展望台5:45−6:42弥三吉水−7:00
極楽平−7:30仙人坂−8:05銀嶺水−8:22大沢入口−9:15羅臼平−9:40石清水−
10:35羅臼岳10:45−(岩清水手前で昼食)−11:55羅臼平12:00−12:33大沢入口
−13:10仙人坂−13:45弥三吉水13:50−14:50木下小屋 *9時間45分。
天候 小雨時々曇り、ガス、少し晴れ間。
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 飛行機
 23日に幌尻岳を登り終え、道東自動車道・足寄から網走を観光しながら24日は
岩尾別温泉『ホテル地の涯』に宿泊。

 コンビニはウトロの街にあり。駐車場はホテル。
 下山後の温泉はホテルで!(宿泊者は割引あり)ホテル下に無料の露天風呂
 あり(囲い無し、混浴)

 
コース状況/
危険箇所等
 登山届は木下小屋の登山口にある。又水とトイレもあり。

 木下小屋からオホーツク展望台〜650m岩峰までは緩い登り。
 この間蟻を狙ったヒグマが出やすいので熊避け鈴鳴らしながら歩く。
 
 弥三吉水〜極楽平〜銀嶺水はかなり平坦な道。登山道横たわる木が多いので
 頭上注意。(帽子はマスト)

 大沢入口〜羅臼平・雪渓はほんの少し。上部の岩場注意要。
 岩清水〜羅臼平間は岩場なのでスレ違い時注意要。
 山頂手前の岩場(最後の5m)慎重に!
 ホテル地の涯に迷い込んだオニヤンマ。
捕まえて外に放してやりました。
2013年08月28日 10:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 10:58
 ホテル地の涯に迷い込んだオニヤンマ。
捕まえて外に放してやりました。
 午後3時前に平取町から380Km走って着いた
ホテルに宿泊。
 3階の端の部屋。人が歩くと地震のような揺れ!
2013年08月28日 10:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 10:58
 午後3時前に平取町から380Km走って着いた
ホテルに宿泊。
 3階の端の部屋。人が歩くと地震のような揺れ!
木下小屋5:05に登り始める。
登山届記入。
2013年08月28日 10:59撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 10:59
木下小屋5:05に登り始める。
登山届記入。
 天気は小雨で今一つです。
2013年08月28日 10:59撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 10:59
 天気は小雨で今一つです。
 それほど勾配は無いが登り一方。
オホーツク展望台着。
2013年08月28日 10:59撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 10:59
 それほど勾配は無いが登り一方。
オホーツク展望台着。
 同行のI氏、給水中。
2013年08月28日 11:03撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:03
 同行のI氏、給水中。
 秋の花、萩が咲いてます。
2013年08月28日 11:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:04
 秋の花、萩が咲いてます。
 
2013年08月28日 11:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:04
 
 650m岩峰に到着。この辺り蟻を食べる熊が出るらしい。(今年は6月に!)
2013年08月28日 11:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:04
 650m岩峰に到着。この辺り蟻を食べる熊が出るらしい。(今年は6月に!)
 硫黄岳方面が見えた!
2013年08月28日 11:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:04
 硫黄岳方面が見えた!
 弥三吉水。トイレブースあり。
要煮沸。
2013年08月28日 11:05撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:05
 弥三吉水。トイレブースあり。
要煮沸。
 平らな道が続く。然しながら頭上注意!
(横に張り出した樹木が多い。)
2013年08月28日 11:07撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:07
 平らな道が続く。然しながら頭上注意!
(横に張り出した樹木が多い。)
オホーツク海方面。青空が少し出てくる。
2013年08月28日 11:08撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:08
オホーツク海方面。青空が少し出てくる。
 仙人坂7:30通過。
2013年08月28日 11:10撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:10
 仙人坂7:30通過。
 赤い実に水滴滴る。
2013年08月28日 11:10撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:10
 赤い実に水滴滴る。
 銀冷水8:05.
2013年08月28日 11:11撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:11
 銀冷水8:05.
 ここにもトイレブースと登山道整備の為の資材が有りました。
2013年08月28日 11:11撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:11
 ここにもトイレブースと登山道整備の為の資材が有りました。
 いよいよ大沢入口。7月初旬は沢は雪で埋まってた。
2013年08月28日 11:12撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:12
 いよいよ大沢入口。7月初旬は沢は雪で埋まってた。
 メアカンキンバイが未だ咲き残っていた。
2013年08月28日 11:12撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:12
 メアカンキンバイが未だ咲き残っていた。
 今日は穏やかな曇り。
先行する山ガールと若者3人Gp.
2013年08月28日 11:12撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:12
 今日は穏やかな曇り。
先行する山ガールと若者3人Gp.
 エゾコザクラ!?
2013年08月28日 11:12撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:12
 エゾコザクラ!?
 色が鮮やか!
2013年08月28日 11:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 色が鮮やか!
 アオノツガザクラ。
2013年08月28日 11:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:13
 アオノツガザクラ。
 再びメアカンキンバイ。大きいハナビラ。
2013年08月28日 11:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:13
 再びメアカンキンバイ。大きいハナビラ。
 エゾツガザクラ。
2013年08月28日 11:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:13
 エゾツガザクラ。
 アオノツガザクラ。
2013年08月28日 11:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 アオノツガザクラ。
 エゾツガザクラの群生状態。
2013年08月28日 11:14撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:14
 エゾツガザクラの群生状態。
2013年08月28日 11:14撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:14
 大沢上部に残る雪。
急こう配の左側を登る。前回は此処で強風と
ガスの為、敗退!
2013年08月28日 11:14撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:14
 大沢上部に残る雪。
急こう配の左側を登る。前回は此処で強風と
ガスの為、敗退!
 エゾツツジが迎えてくれた。
2013年08月28日 11:14撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:14
 エゾツツジが迎えてくれた。
 ウメバチソウ。
2013年08月28日 11:15撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:15
 ウメバチソウ。
 チシマトラノオとでもいうのだろうか?
2013年08月28日 11:15撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:15
 チシマトラノオとでもいうのだろうか?
 チングルマは羽毛状態。
2013年08月28日 11:15撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:15
 チングルマは羽毛状態。
 イワギキョウ。
2013年08月28日 11:15撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:15
 イワギキョウ。
 エゾツツジと大沢上部。
2013年08月28日 11:16撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:16
 エゾツツジと大沢上部。
 アオノツガザクラ、この辺はもう結実し始めてる。
2013年08月28日 11:16撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:16
 アオノツガザクラ、この辺はもう結実し始めてる。
 メアカンフスマ。
2013年08月28日 11:16撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:16
 メアカンフスマ。
 チングルマが少し咲いてた。
2013年08月28日 11:16撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:16
 チングルマが少し咲いてた。
 ?
2013年08月28日 11:16撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:16
 ?
 トラノオ
2013年08月28日 11:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:17
 トラノオ
 
2013年08月28日 11:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:17
 
 イワギキョウ拡大。
2013年08月28日 11:18撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:18
 イワギキョウ拡大。
 ミヤマリンドウも!
2013年08月28日 11:18撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:18
 ミヤマリンドウも!
羅臼平に到着。木下弥三吉レリーフ前。
9:14.
2013年08月28日 11:18撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:18
羅臼平に到着。木下弥三吉レリーフ前。
9:14.
岩清水9:40.岩から滲みでる水を呑む。
2013年08月28日 11:19撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:19
岩清水9:40.岩から滲みでる水を呑む。
 羅臼岳の岩場が現れた。
2013年08月28日 11:20撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:20
 羅臼岳の岩場が現れた。
 イワブクロ。
2013年08月28日 11:20撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:20
 イワブクロ。
 10:35岩場を登り切り、羅臼岳の頂きに!
標高1561m、98座目の百名山、リベンジ叶う。
眺望無し。
2013年08月28日 11:20撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:20
 10:35岩場を登り切り、羅臼岳の頂きに!
標高1561m、98座目の百名山、リベンジ叶う。
眺望無し。
 岩場を降りて雨風除けながら昼食。
ツアーガイドがカワイイ女性だった。
ハイオトギリの群落。
2013年08月28日 11:21撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:21
 岩場を降りて雨風除けながら昼食。
ツアーガイドがカワイイ女性だった。
ハイオトギリの群落。
 
2013年08月28日 11:22撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:22
 
 コケモモの実、色付く。
2013年08月28日 11:22撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:22
 コケモモの実、色付く。
 大きなキノコ(多分毒茸)
2013年08月28日 11:22撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:22
 大きなキノコ(多分毒茸)
 岩清水。岩から滴る水と苔。
2013年08月28日 11:23撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:23
 岩清水。岩から滴る水と苔。
 11:55羅臼平に戻る。再び天候悪化。
2013年08月28日 11:23撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:23
 11:55羅臼平に戻る。再び天候悪化。
 大沢上部を下るI氏。
2013年08月28日 11:24撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:24
 大沢上部を下るI氏。
 縦パノラマのオホーツク海方面。
2013年08月28日 11:25撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:25
 縦パノラマのオホーツク海方面。
 雪渓横を下ります!
 雪渓横を下ります!
 少し晴れてきて知床五湖が・・・
2013年08月28日 11:25撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:25
 少し晴れてきて知床五湖が・・・
 30倍Zoomで木道も見えます!
2013年08月28日 11:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:26
 30倍Zoomで木道も見えます!
 エゾツガザクラ。
2013年08月28日 11:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:26
 エゾツガザクラ。
2013年08月28日 11:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 銀冷水を過ぎて、海越しに網走方面。
2013年08月28日 11:27撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:27
 銀冷水を過ぎて、海越しに網走方面。
2013年08月28日 11:28撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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13:09仙人坂
2013年08月28日 11:28撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:28
13:09仙人坂
 登山口の祠。登れたことを感謝して参拝。
2013年08月28日 11:29撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:29
 登山口の祠。登れたことを感謝して参拝。
2013年08月28日 11:29撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:29
14:50木下小屋に到着。
 時間は掛かったが2人で登れた。
2013年08月28日 11:29撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:29
14:50木下小屋に到着。
 時間は掛かったが2人で登れた。
 98座目を登り終えて記念の撮影。
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 98座目を登り終えて記念の撮影。
 案内図。
この後、ホテル地の涯の温泉で汗を流す。
2013年08月28日 11:31撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:31
 案内図。
この後、ホテル地の涯の温泉で汗を流す。

感想

一月半程前に道東3山を登りに来たが丁度低気圧の通過で雌阿寒だけしか
登れなかった。特に羅臼岳は大沢の上部まで登りながら5m先が見えないガスが
掛かり、強風が吹き荒れる天気だったのでその日は全員が撤退。

 8月23日に日高の幌尻岳を登り、とよぬか山荘に宿泊。
翌24日は平取町から道東自動車道・占冠ICに乗る。日高山脈を越える時には
10m先も見えない濃霧で先が思いやられたが足寄ICを出た頃には日射しも有った。足寄駅、網走刑務所、駅などを観光しながら岩尾別温泉『ホテル地の涯』
に前泊。

 25日、早朝起きると生憎の小雨、予報も芳しくない。
フロントで弁当を受け取り、雨具を着て木下小屋で登山届をした後、祠に
安全登山祈願をする。登り始めたのが5:05AM.
 オホーツク展望台〜650m岩峰と緩やかな登りが続くがこの辺は登山道に居る
蟻を食べに羆が出るということなので鈴を鳴らしながら通過。

 弥三吉水まで来ると一安心。そして極楽平までは平坦な道なので距離を稼げる
が横たわった樹木に頭を度々ぶつけるので帽子は必需。

 大沢入口付近で後攻の人たちに抜かれ始める。
 7月4日は沢は雪で埋め尽くされてアイゼン無しでは歩けなかったが今回は
 沢の上部に少し残るだけだった。此処は万年雪にはならないだろう。

 大沢から山頂にかけては高山植物の花々が未だ咲き残っていたが桔梗や
竜胆など秋の花が目立つ。
 雪の残る大沢上部は左側の岩場を慎重に登る。

 登りきると羅臼平に到着。此処まで4時間も掛かるが未だ9:00AM過ぎ。
 団塊世代のロートルはゆっくり登るのだ!

 I氏が岩清水の水が落ちる所にペットボトルを置いて登る。
(帰りには満水になってキャップが絞められていました。)

 続々と後続者に抜かれる。40代親子が早いペースで登って行く。
 やっと現れた岩峰を登って行くと漸く羅臼岳のシルエットが見えた。
 10:35登頂! リベンジ叶い、百名山98座目を達成。

 山頂からの展望は無く、赤い雨具を着た40代の単独行氏に写真を撮って貰い
 10分程で下山。
 岩場の下りで若い女性ガイドの率いるツアー客が登ってくる。
 殆どがシニアのオバサンで男性は少ない。2組目も美人のガイドさん!
 3組目は中年のオジサンがガイド。(実はその夜、斜里岳登山口の清岳荘の管理
人さんと判明)
 美人ガイドは阿寒湖に常駐するガイドさんだそうな!
 
 20分位、岩場を降りてホテルの弁当を広げる。目的達成の後だけに旨い!

相変らず天気の良くない中を羅臼平→大沢→仙人坂と進む。
 下りは流石に足取りが軽い。
 オホーツク海も時折展望出来た。

 登山道は雨でグチャグチャ!、そして相変らず横たわる樹木に頭をぶつける。
 I氏も小生も何度もである。

 650m岩峰まで来ると後少しである。熊が出てこないことを祈りながら
 14:50祠に到着。御礼のお参りをして木下小屋へ下山。
 小屋横の水道で汚れた靴を洗う。

 ホテル『地の涯』の露天風呂(宿泊者\500、日帰り入浴\800)に入り
汗を流した。此処の露天風呂はヌルメもあって良いお湯である。
 15:45ホテルを出発、途中の道路で2台ほど車を一時駐車し、なにやら林を
見ている。鹿が2頭ほど逃げずに写真を撮られていた。
 パスして、ウトロから斜里に車を進めると左前方に明日登る『斜里岳』が
全容を現した。果たして明日は好い天気になってくれるだろうか?

 清里町駅付近でコンビニを探すと丁度『斜里神社』の祭礼であった。
 夕食の弁当と明日の行動食&BEERを買い求め、清岳荘に向った。 



 

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コメント

赤い雨具の40代…
syosuke さま
初めまして。otoh と申します。
頂上でお会いいたしました。
頂上直前で先に行かせて頂き、頂上で写真を撮らせていただき、また摂っていただき、帰路またすぐに先に行かせて頂きました。
こういった一期一会の出会いがあるのもおもしろいと思っております。
頂上での視界の利かない残念な中も、たくさんの種類の花を見つけられていたんですね。私はエゾツガザクラとか、期待しつつも発見できませんでした。
98座とのこと、どうぞ、100名山については最後まで慎重に臨まれることを祈念しております。
by otoh
2013/9/7 18:16
otohさん、返事が遅くなりました!
 あの赤い雨具の方ですね!記録を読ませていただきました。可也のペースでしたね!

 こちらは後残す処利尻山だけになりました。
 来週登る予定ですが北海道も大分寒くなってきたようです。
 百名山登ったらどうしようか!?と考えるこの頃ですがそのあとはのんびり温泉とアルコール付きの山登りなんて思っています。
 又山でお会いできれば幸いです!
2013/9/9 17:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 道東・知床 [日帰り]
羅臼岳 (木下小屋〜羅臼岳ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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