7月28日水曜日、朝6時です。
前日夕方に天塩岳ヒュッテに到着し、一晩利用させていただきました。
今朝到着した登山者の出発を見送りながら、デッキで悠々と朝食です。
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7/28 6:06
7月28日水曜日、朝6時です。
前日夕方に天塩岳ヒュッテに到着し、一晩利用させていただきました。
今朝到着した登山者の出発を見送りながら、デッキで悠々と朝食です。
1階約20人、2階10人で30人くらいは泊まれるのでは。
薪ストーブもあって冬も快適に泊まれそうです。
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7/28 7:03
1階約20人、2階10人で30人くらいは泊まれるのでは。
薪ストーブもあって冬も快適に泊まれそうです。
天塩と名の付く山が4つ。
左端から攻めていきます。
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7/28 7:05
天塩と名の付く山が4つ。
左端から攻めていきます。
ここからスタート!
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7/28 7:10
ここからスタート!
8月1日には登山マラソンが開催されるようです。
登ってみて分かりましたが、石がゴロゴロしていたりするなど、走るのは大変そうでした。
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7/28 7:11
8月1日には登山マラソンが開催されるようです。
登ってみて分かりましたが、石がゴロゴロしていたりするなど、走るのは大変そうでした。
鉄製の橋を渡ります。
登山道はしばらく沢沿いを進みます。
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7/28 7:15
鉄製の橋を渡ります。
登山道はしばらく沢沿いを進みます。
木の板の橋を数回渡ります。
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7/28 7:20
木の板の橋を数回渡ります。
何度も渡ります。
沢沿いは熊鈴の音もかき消されて意味ネーっす。
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7/28 7:20
何度も渡ります。
沢沿いは熊鈴の音もかき消されて意味ネーっす。
強めの雨が降ったら、これらの橋も流されてしまうのだろうか。
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7/28 7:33
強めの雨が降ったら、これらの橋も流されてしまうのだろうか。
写真左奥の天塩岳方面へ進みます。
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7/28 7:35
写真左奥の天塩岳方面へ進みます。
渡渉はここまで。
一つ手前の丸太で組まれた橋もありましたが、撮り忘れてました。
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7/28 7:46
渡渉はここまで。
一つ手前の丸太で組まれた橋もありましたが、撮り忘れてました。
写真奥の前天塩岳・天塩岳方面へ進みます。
ここからはやや急になります。
沢沿いルートの後は急登。これ、登山の掟(?)です。
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7/28 7:51
写真奥の前天塩岳・天塩岳方面へ進みます。
ここからはやや急になります。
沢沿いルートの後は急登。これ、登山の掟(?)です。
1時間ほど森の中の登山道を登っていくと、背後に山並みが見えてきました。
青空が綺麗!
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7/28 8:53
1時間ほど森の中の登山道を登っていくと、背後に山並みが見えてきました。
青空が綺麗!
急坂は別に構わないんですが、こぶし大のゴロゴロとした岩が多く、歩きにくかったです。
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7/28 8:56
急坂は別に構わないんですが、こぶし大のゴロゴロとした岩が多く、歩きにくかったです。
石の大きさが均等だから、どの石が安定しているのかが分かりにくい。
ここは下りには不向きだと思います。
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7/28 8:57
石の大きさが均等だから、どの石が安定しているのかが分かりにくい。
ここは下りには不向きだと思います。
風をモロに受けない所のハイマツは背が高いですね。
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7/28 8:57
風をモロに受けない所のハイマツは背が高いですね。
敢えて石を敷き詰めているのか?
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7/28 8:58
敢えて石を敷き詰めているのか?
背の高いハイマツ帯を抜けると一気に視界良好!
大展望すぎて1枚の写真には収まらず2枚に分けて撮りました。
写真左のピークが天塩岳、右が西天塩岳です。
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7/28 8:59
背の高いハイマツ帯を抜けると一気に視界良好!
大展望すぎて1枚の写真には収まらず2枚に分けて撮りました。
写真左のピークが天塩岳、右が西天塩岳です。
カメラを右手側にずらします。
真ん中が西天塩岳でその中腹には小屋が見えました。
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7/28 9:00
カメラを右手側にずらします。
真ん中が西天塩岳でその中腹には小屋が見えました。
拡大してみます。
西天塩岳とその下の避難小屋です。
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7/28 9:00
拡大してみます。
西天塩岳とその下の避難小屋です。
更に拡大
左のトイレ小屋と右の避難小屋。
雪国ならではのとんがり屋根ですね。
今日はあそこまで歩いて下山しますよ〜。
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7/28 9:00
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左のトイレ小屋と右の避難小屋。
雪国ならではのとんがり屋根ですね。
今日はあそこまで歩いて下山しますよ〜。
天塩岳も撮ってみます。
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7/28 9:01
天塩岳も撮ってみます。
拡大
どれどれ・・・登山者はいるかな?
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7/28 9:01
拡大
どれどれ・・・登山者はいるかな?
更に拡大
やっぱり、平日登山ということもあって、山頂は無人ですね〜。
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7/28 9:01
更に拡大
やっぱり、平日登山ということもあって、山頂は無人ですね〜。
ハイマツ帯を抜けてちょっとの所に分岐点がありました。
ここまで進んでからさっきの写真撮ればよかったわ。
もちろん前天塩を狙います。
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7/28 9:02
ハイマツ帯を抜けてちょっとの所に分岐点がありました。
ここまで進んでからさっきの写真撮ればよかったわ。
もちろん前天塩を狙います。
いやぁ〜、視界超良好で気持ちいい!
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7/28 9:07
いやぁ〜、視界超良好で気持ちいい!
真っすぐ進むのみ!
こんな最高な登山道は久しぶりかも。
この道があと1キロくらい続いていてほしい。
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7/28 9:08
真っすぐ進むのみ!
こんな最高な登山道は久しぶりかも。
この道があと1キロくらい続いていてほしい。
すぐに登頂してしまうのが勿体なくて後ろを振り返りながら登りました。
天塩岳とその背後には・・・
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7/28 9:10
すぐに登頂してしまうのが勿体なくて後ろを振り返りながら登りました。
天塩岳とその背後には・・・
もちろん、大雪山です。
今日はあちらも登山日和ですね〜
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7/28 9:10
もちろん、大雪山です。
今日はあちらも登山日和ですね〜
ハイマツも背が低くなっていることから、山が牙をむいたら強風が凄いのだと思います。
ちなみに、足元にはコマクサも咲いていました。
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7/28 9:15
ハイマツも背が低くなっていることから、山が牙をむいたら強風が凄いのだと思います。
ちなみに、足元にはコマクサも咲いていました。
ここの登山道大好きすぎて、また同じような写真を。
登頂するのが勿体ない!
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7/28 9:15
ここの登山道大好きすぎて、また同じような写真を。
登頂するのが勿体ない!
カメラを右に。
リプレー映像です(笑)
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7/28 9:15
カメラを右に。
リプレー映像です(笑)
これは、ビクトリーロードや!!!
カッコイイ!
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7/28 9:18
これは、ビクトリーロードや!!!
カッコイイ!
前天塩岳のピークが見えました。
けど、ここの登りが最高すぎてしばらく周囲を眺めてました。
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7/28 9:20
前天塩岳のピークが見えました。
けど、ここの登りが最高すぎてしばらく周囲を眺めてました。
前天塩岳登頂です。
後に天塩・西天塩・円山とピークを踏みましたが、ここが一番好きなピークです。
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7/28 9:36
前天塩岳登頂です。
後に天塩・西天塩・円山とピークを踏みましたが、ここが一番好きなピークです。
前天塩岳のピークから北方面の山々を撮ってみます。
天塩岳以北には標高の高い山がないので、やはり広々とした印象です。
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7/28 9:27
前天塩岳のピークから北方面の山々を撮ってみます。
天塩岳以北には標高の高い山がないので、やはり広々とした印象です。
カメラをやや右に。
登山道は見えませんでしたが、開拓できそうな山並みに見えます。
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7/28 9:27
カメラをやや右に。
登山道は見えませんでしたが、開拓できそうな山並みに見えます。
続いて、天塩岳への縦走路はどんな感じかな・・・
手前の斜面を右奥へ降りていく形で進んでいくようです。
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7/28 9:28
続いて、天塩岳への縦走路はどんな感じかな・・・
手前の斜面を右奥へ降りていく形で進んでいくようです。
雲で影っている手前辺りが最鞍部、そこから登っていくと天塩の頂上です。
360°の大展望、しっかり堪能させていただきました。
十分休んだので出発します。
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7/28 9:28
雲で影っている手前辺りが最鞍部、そこから登っていくと天塩の頂上です。
360°の大展望、しっかり堪能させていただきました。
十分休んだので出発します。
登山口から前天塩岳のピークをショートカットして天塩岳に向かうとここに出ます。
ここはたまに熊が出るそうな。
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7/28 9:46
登山口から前天塩岳のピークをショートカットして天塩岳に向かうとここに出ます。
ここはたまに熊が出るそうな。
ここにもまさかの分岐。
滝上町方面にも矢印が出てますが、トレースはほぼないでしょう。熊さん専用?
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7/28 10:18
ここにもまさかの分岐。
滝上町方面にも矢印が出てますが、トレースはほぼないでしょう。熊さん専用?
雲が横断してしまってますが、間もなく天塩岳です。
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7/28 10:20
雲が横断してしまってますが、間もなく天塩岳です。
低いハイマツ帯を抜けると・・・
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7/28 10:24
低いハイマツ帯を抜けると・・・
・・・ケルンが見えてきました。
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7/28 10:25
・・・ケルンが見えてきました。
天塩岳登頂です。
こちらのピークももちろん素晴らしいです。
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7/28 10:28
天塩岳登頂です。
こちらのピークももちろん素晴らしいです。
最初に撮るのはもちろん大雪山!
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7/28 10:28
最初に撮るのはもちろん大雪山!
左からいきます。
先日登ったニセイカウシュッペ山もよく見えました。
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7/28 10:39
左からいきます。
先日登ったニセイカウシュッペ山もよく見えました。
大雪山です。
今日は稜線クッキリ!
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7/28 10:28
大雪山です。
今日は稜線クッキリ!
大雪の奥には十勝の山々まで見えました。
トムラウシとか十勝岳とか。
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7/28 10:40
大雪の奥には十勝の山々まで見えました。
トムラウシとか十勝岳とか。
180°振り返って、さっき登った前天塩岳を撮ってみます。
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7/28 10:46
180°振り返って、さっき登った前天塩岳を撮ってみます。
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ん〜、人の気配はないかな。
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7/28 10:29
拡大
ん〜、人の気配はないかな。
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自分の後はまだ誰も登ってないみたい。
声がデカい人なら届くかもってくらいの距離です。
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7/28 10:47
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自分の後はまだ誰も登ってないみたい。
声がデカい人なら届くかもってくらいの距離です。
ここでもしっかり休んだので、三角点を撮ったら出発します。
ちなみに、北海道に10ある一等三角点百名山のうちの一座がここ天塩岳です。
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7/28 10:44
ここでもしっかり休んだので、三角点を撮ったら出発します。
ちなみに、北海道に10ある一等三角点百名山のうちの一座がここ天塩岳です。
山頂を離れると、西天塩岳への縦走路が一望できました。
たおやかな稜線の中の一本の道筋。
この景色は最高です。
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7/28 10:47
山頂を離れると、西天塩岳への縦走路が一望できました。
たおやかな稜線の中の一本の道筋。
この景色は最高です。
ずっと、いつまでも見ていたい風景。
山頂よりもこっちで休めばよかったかな〜
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7/28 10:49
ずっと、いつまでも見ていたい風景。
山頂よりもこっちで休めばよかったかな〜
数歩歩いてカメラを構えるの繰り返し。
やさしい山並みに癒されつつ何度もシャッターを切りました。
降りたくな〜い!
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7/28 10:50
数歩歩いてカメラを構えるの繰り返し。
やさしい山並みに癒されつつ何度もシャッターを切りました。
降りたくな〜い!
稜線の中の一本の道筋の中に入ってしまうとこんな感じなんですけどね。
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7/28 10:59
稜線の中の一本の道筋の中に入ってしまうとこんな感じなんですけどね。
歩いていると西天塩岳が見えてきました。
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7/28 11:06
歩いていると西天塩岳が見えてきました。
寄り道してきます。
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7/28 11:09
寄り道してきます。
天塩ファミリーの山頂部はみんなガレていますね・・・
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7/28 11:14
天塩ファミリーの山頂部はみんなガレていますね・・・
・・・と思いきや、ピークだけは土なんですね。
西天塩岳です。
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7/28 11:19
・・・と思いきや、ピークだけは土なんですね。
西天塩岳です。
西天塩の山頂からは前天塩岳と天塩岳のピークがよく見えました。
どっちのピークも最高でした。
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7/28 11:22
西天塩の山頂からは前天塩岳と天塩岳のピークがよく見えました。
どっちのピークも最高でした。
ここからも南に向けてカメラを構えてみます。
遠くに見えるニセイカウシュッペ山と大雪の山並み。
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7/28 11:22
ここからも南に向けてカメラを構えてみます。
遠くに見えるニセイカウシュッペ山と大雪の山並み。
今日は大雪山もこれで見納め。
ずっと良い天気に恵まれました。
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7/28 11:22
今日は大雪山もこれで見納め。
ずっと良い天気に恵まれました。
天塩岳からの縦走路です。
どちらから見ても素敵な稜線でした。
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7/28 11:25
天塩岳からの縦走路です。
どちらから見ても素敵な稜線でした。
西天塩を降りて避難小屋に向かいます。
たまにデカい雲が横切るのが玉にキズ。
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7/28 11:23
西天塩を降りて避難小屋に向かいます。
たまにデカい雲が横切るのが玉にキズ。
ガレ場を登ってきた道をそのまま戻らずに小屋へ直行できます。
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7/28 11:37
ガレ場を登ってきた道をそのまま戻らずに小屋へ直行できます。
避難小屋が見えてきました。
どうでもいいですが、北海道の山はこういう笹薮が多いですね。
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7/28 11:42
避難小屋が見えてきました。
どうでもいいですが、北海道の山はこういう笹薮が多いですね。
避難小屋に到着。
ここにトイレがあるのがありがたいです。
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7/28 11:43
避難小屋に到着。
ここにトイレがあるのがありがたいです。
しかも日陰になっていて助かります。
冬は薪ストーブがないからちょっとキツイかな。
小屋の裏に回ると、2階から出入りができるようになっていました。
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7/28 11:59
しかも日陰になっていて助かります。
冬は薪ストーブがないからちょっとキツイかな。
小屋の裏に回ると、2階から出入りができるようになっていました。
小屋から10分ほど歩くと本日最後のピーク。
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7/28 12:12
小屋から10分ほど歩くと本日最後のピーク。
全然なんて書いてあるのか分かりませんが、天塩円山です。
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7/28 12:13
全然なんて書いてあるのか分かりませんが、天塩円山です。
休憩せずに下山したいと思います。
ケルンがいっぱい。
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7/28 12:15
休憩せずに下山したいと思います。
ケルンがいっぱい。
この辺は背の低いハイマツ帯。
景色を見ながらゆっくり下ります。
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7/28 12:17
この辺は背の低いハイマツ帯。
景色を見ながらゆっくり下ります。
新道コースとヒュッテへ続く道との分岐です。
ヤマレコでは連絡道分岐となっている所。
下調べが不十分で、新道コースで降りようとしてしまいました。
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7/28 13:02
新道コースとヒュッテへ続く道との分岐です。
ヤマレコでは連絡道分岐となっている所。
下調べが不十分で、新道コースで降りようとしてしまいました。
分岐から2分ほど歩いたところで一枚。
この辺は普通の登山道ですね。
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7/28 13:04
分岐から2分ほど歩いたところで一枚。
この辺は普通の登山道ですね。
分岐から約10分。
かなり道が悪くなってきました。
明らかに整備されておらず、怖くなったので写真を撮って引き返しました。
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7/28 13:11
分岐から約10分。
かなり道が悪くなってきました。
明らかに整備されておらず、怖くなったので写真を撮って引き返しました。
再び分岐です。
素直にヒュッテに直行します。
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7/28 13:19
再び分岐です。
素直にヒュッテに直行します。
今朝通った分岐まで降りてきました。
ヤマレコでは旧道分岐です。
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7/28 13:40
今朝通った分岐まで降りてきました。
ヤマレコでは旧道分岐です。
鉄の橋を渡ったら・・・
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7/28 13:59
鉄の橋を渡ったら・・・
・・・ゴールです。
小屋で先に到着していた人も、やはり新道は通らずにここまで戻ってきたとのこと。
お互いに無事に下山できて何よりです。
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7/28 14:02
・・・ゴールです。
小屋で先に到着していた人も、やはり新道は通らずにここまで戻ってきたとのこと。
お互いに無事に下山できて何よりです。
ヒュッテの前には炊事棟やトイレもありますので、ブラシで靴を洗って帰りました。
素晴らしい天塩の山並みに大雪の眺望!
登りごたえのある良い山でした。
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7/28 14:19
ヒュッテの前には炊事棟やトイレもありますので、ブラシで靴を洗って帰りました。
素晴らしい天塩の山並みに大雪の眺望!
登りごたえのある良い山でした。
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