赤城山

2021年08月04日(水) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 6.9km
• 登り: 579m
• 下り: 573m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:05
• 合計: 4:25

9:05 赤城公園ビジターセンター
9:10 9:10 駒ヶ岳大洞登山口
9:57 9:59 駒ヶ岳
10:09 10:09 大タルミ
10:34 10:40 黒檜山大神
10:44 10:46 赤城山
10:49 11:22 黒檜山絶景スポット
11:31 11:32 赤城山
11:34 11:35 黒檜山大神
12:22 12:27 猫岩
12:36 12:36 黒檜山登山口
12:40 12:41 黒檜山登山口駐車場
12:47 13:00 赤城神社
13:06 13:07 赤城神社駐車場
13:23 13:23 おのこ駐車場
13:30 赤城公園ビジターセンター

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤城公園ビジターセンター 駐車場
県道4号前橋赤城線沿いの覚満淵入口に位置する県立赤城公園ビジターセンター。観光案内所、トイレ、自動販売機などがあり、赤城山観光の拠点に利用できる施設です。赤城山のマップやパンフレットもこちらで入手することができます。また、館内の無料展示施設で動植物や地質の面から、赤城山の成り立ちや現在の様子を知ることができます。

コース状況／危険箇所等

後半はガレが多く歩きづらかったので時間が掛かりました。
こちらも人気の山なので、登山道もわかりやすく、危険なところはありません。

その他周辺情報

粕川温泉 元気ランドは雄大な赤城山を背に清流と緑に囲まれた田園の中にあり、粕川温泉と粕川中之沢温泉の2種類の源泉を使用しております。

写真

8/4 8:58

県道4号前橋赤城線沿いの覚満淵入口に位置する県立赤城公園ビジターセンター。観光案内所、トイレ、自動販売機などがあり、赤城山観光の拠点に利用できる施設です。赤城山のマップやパンフレットもこちらで入手することができます。また、館内の無料展示施設で動植物や地質の面から、赤城山の成り立ちや現在の様子を知ることができます。

8/4 9:09

駒ヶ岳→黒檜山と赤城山最高峰の登山です。

8/4 9:10

登山口です。今日の天気はまぁまぁです。楽しみな山行きです。

8/4 9:44

快晴とはいきませんが、ソロ登山の平均よりは天気の良い方だと思います。

8/4 9:55

駒ヶ岳に到着です。Wikipediaでは日本全国に駒ヶ岳と呼ばれる山は20座あるようです。主に東日本中心で、一番西側は福井県と滋賀県の境の若狭駒ヶ岳だそうです。

8/4 10:40

赤城神社の鳥居が見えました。もうすぐ黒檜山です。頑張れ俺！

8/4 10:45

眺望を楽しみます！

8/4 10:49

雲が出てきました。

8/4 11:25

山頂に到着です。

8/4 12:01

大沼がきれいです。

8/4 12:02

時間がないのですぐに戻らねば、でも大沼がきれいです。

8/4 12:03

眺望が良いです。

8/4 12:05

赤城神社が見えますね

8/4 12:22

そそくさと下山開始です。

8/4 12:22

大きい石のガレ場が続きます。

8/4 12:23

この日は大沼方面の眺望が良かったです。

8/4 12:47

なんだかんだで赤城神社に到着しました。お参りします。

8/4 12:48

平日ですが大沼には観光の方がたくさんいました。

8/4 13:32

大人気！　ヤマノススメ

8/4 14:30

粕川温泉 元気ランドは雄大な赤城山を背に清流と緑に囲まれた田園の中にあり、粕川温泉と粕川中之沢温泉の2種類の源泉を使用しております。公式ホームページより

撮影機器：

ZenFone Max Pro (M2) SIMフリー ASUS

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル 水2ℓ

感想

bannyuu

新国劇「国定忠治・赤城山」
忠治「赤城の山も今宵限り、生まれ故郷の国定村や、縄張りを捨て、可愛い乾分（こぶん）の手前（てめえ）
たちとも、別れ別れになる首途（かどで）だ。」
とのセリフで有名な赤城山に登りました。時間的に余裕がありませんでしたので、短い山行きでした。
今度は他の赤城山にも登りたいと思います。
Wikipediaからの引用
赤城山は一つの大きな火山体の名称であり、同名の峰は存在していない。

黒檜山（くろびさん、1,828 m） - 最高峰
駒ヶ岳（1,685 m） - 外輪山。
地蔵岳（1,674 m） - 溶岩ドーム、山頂に複数の通信施設。
長七郎山（ちょうしちろうさん、1,579 m） - 小沼火山の火口縁
大沼 - カルデラ床に形成された湖
小沼 - タフリング、後カルデラ火山
血の池 - 火口
小地蔵岳（1,574m） - 小沼火山の一部で、爆裂火口の小沼を囲む火口壁の一部
鍋割山（なべわりやま、1,332 m） - 溶岩ドーム
荒山（あらやま、1,572 m） - 溶岩ドーム
鈴ヶ岳（すずかだけ、1,565 m） - 溶岩ドーム