富良野岳・かみふらの岳まで

2021年08月06日(金) [日帰り]

• GPS: 09:17
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,089m
• 下り: 1,086m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 1:10
• 合計: 9:15

距離 12.8km 登り 1,089m 下り 1,087m

5:30 十勝岳温泉凌雲閣
6:01 6:03 新Z
6:22 6:23 新D
6:38 上富良野岳分岐
8:00 8:14 縦走路分岐
8:53 9:10 富良野岳
9:44 縦走路分岐
11:13 三峰山
11:53 12:24 上富良野岳
12:47 旧D
13:33 13:34 上富良野岳分岐
13:50 13:53 新D
14:15 14:16 新Z
14:45 十勝岳温泉凌雲閣

天候

晴れ時々曇り、一時ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

十勝岳温泉凌雲閣前日泊

コース状況／危険箇所等

特に危険な個所は見当たらず、熊の痕跡もなし。

その他周辺情報

温泉宿泊施設十勝岳温泉凌雲閣またはカミホロ荘あり。
無料一般駐車場、トイレあり。

写真

8/6 5:26

登り始める前、凌雲閣テラスより。

8/6 5:27

ガスかかっているのが神秘的だけど、登るには晴れてほしいところ。

8/6 5:27

8/6 5:36

光線がきれい

8/6 5:36

8/6 5:55

トリカブト

8/6 5:56

光線がきれい

8/6 5:57

日が当たり始めるときれい

8/6 6:05

すっかり日が昇った

8/6 6:07

このあたりから花の百名山の通り、花が咲き乱れ始めます。

8/6 6:19

8/6 6:22

富良野岳山頂方面

8/6 6:26

8/6 6:26

8/6 6:33

8/6 6:33

8/6 6:38

実

8/6 6:47

天国への階段みたい

8/6 6:51

チングルマはすっかり綿毛

8/6 6:51

8/6 6:56

8/6 6:57

8/6 6:58

かろうじて数輪チングルマ残っていました。

8/6 7:01

沢の花畑

8/6 7:02

8/6 7:16

ツガザクラもかろうじて数輪残っていました。

8/6 7:16

8/6 7:17

8/6 7:17

8/6 7:25

8/6 7:25

8/6 7:25

8/6 7:44

実

8/6 8:12

富良野岳分岐から山頂方面を見上げる

8/6 8:12

振り返るとガスかかってきていた。

8/6 8:14

コマクサも何箇所か残っていた。

8/6 8:16

8/6 8:18

8/6 8:21

原始が原と花畑

8/6 8:22

8/6 8:26

花畑

8/6 8:37

8/6 8:38

8/6 8:38

山頂方面

8/6 8:46

8/6 8:46

頂上直下の花、白いのは突然変異かな。

8/6 8:52

登頂

8/6 9:02

南側

8/6 9:02

十勝岳方面はガスかかってきた

8/6 9:02

8/6 9:24

斜面を立ち上るガスの動きが迫力ある。

8/6 9:27

沢から立ち上るガスと花

8/6 9:28

8/6 9:30

8/6 9:44

だんだん暗くなって心配になってきた

8/6 10:01

三峰山手前の岩塊ピーク、蟻の戸渡のようにして越える。どうしてこんな岩塊ピークになったのか、自然の造形とは不思議だ。

8/6 10:08

沢と花畑

8/6 10:17

凌雲閣が小さく見える。

8/6 10:43

8/6 10:44

8/6 10:56

三峰山周辺は盛んにナキウサギの鳴き声が聞こえており、しばらくこのような岩塊で待ってみたがついに姿は見られず。

8/6 11:02

山頂

8/6 11:12

富良野岳方面

8/6 11:18

8/6 11:23

8/6 11:24

火口

8/6 11:25

8/6 11:25

8/6 11:51

富良野岳山頂方面やっと晴れた。

8/6 11:51

8/6 11:56

かみふらの岳登頂

8/6 11:57

振り返る。

8/6 12:18

安政火口方面

8/6 12:18

8/6 12:18

8/6 12:19

8/6 12:21

上ホロカメットク山は今回はパス。

8/6 12:21

新得方面

8/6 12:22

分岐から十勝岳温泉へ下山開始

8/6 12:29

荒々しい岩肌

8/6 12:33

上ホロカメットク山山頂と奥は十勝岳

8/6 12:34

十勝岳と火口

8/6 12:41

下山ルートからの富良野岳が気高く見える。

8/6 12:41

8/6 12:41

8/6 12:42

8/6 12:45

ロープ張ってのぞき込まないようにしてある。

8/6 12:46

8/6 12:52

8/6 13:05

横顔みたいな岩

8/6 14:17

安政火口

8/6 14:21

山頂方面かなり雲行きが怪しい

8/6 14:45

下山

8/6 14:50

凌雲閣テラスより

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 携帯トイレ

感想

hi-nishioka

前回ちょうど5年前は同じコースで上ホロカメットク山まで行きましたが、最近時勢がら山行少なくなっており、身体なまってしまっているせいかペースが前回より落ち、富良野岳頂上あたりで天気の悪化も心配になり、三峰山手前あたりで太もものこわばりも出てきたのでかみふらの岳までとしました。かみふらの岳頂上で十勝岳〜オプタテシケ方面写真撮ったり眺めていると、時々雲の中光っていたので雷も心配になりました。結果的に下山まで雨にあたらず済みましたが、自分の調子と天気読みで絶対無理できないなと思いました。