ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3434517
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

モミの木台から那須五峰、避暑がてら昨年のリベンジ

2021年08月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:08
距離
20.6km
登り
1,872m
下り
1,864m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
0:46
合計
9:08
7:52
1
スタート地点
7:53
7:54
66
9:00
9:01
53
9:54
10:05
17
10:22
10:22
12
10:34
10:34
18
10:52
10:52
16
11:08
11:09
5
11:14
11:16
6
11:22
11:22
14
11:36
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5
11:41
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10
11:51
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13
12:04
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8
12:12
12:24
3
12:27
12:29
9
12:38
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5
12:43
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11
12:54
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9
13:29
13:37
15
14:00
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12
14:12
14:12
7
14:19
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6
14:25
14:26
10
14:36
14:36
12
14:48
14:49
1
14:50
14:50
13
15:03
15:03
4
15:07
15:07
15
15:22
15:23
22
15:45
15:46
38
16:24
16:26
33
16:59
17:00
0
17:00
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口は別荘地の最奥。
途中の道の走行注意。
駐車は路駐。
3台くらいしか停められません。
狭いので転回注意(転回スぺースの駐車は避けたい)。
コース状況/
危険箇所等
〜黒尾谷岳:整備されていていますが、昨年より笹が多い感じ。危険と思われる所は少ないです。中盤以降、結構急斜面が続きます。
〜南月山:整備された山道ですが、少し下草が気になる場所も。やや急斜面だったり、段差が大きい場所もあります。
駐車地に自分以外の車は無し。
気温23℃。
涼しいのは良いが、青空が見えない。
少し多いかもしれないが、水3.5ℓを持ってスタート。
駐車地に自分以外の車は無し。
気温23℃。
涼しいのは良いが、青空が見えない。
少し多いかもしれないが、水3.5ℓを持ってスタート。
綺麗な色のヤマアジサイ。
九十九折に標高を上げていく。
1
綺麗な色のヤマアジサイ。
九十九折に標高を上げていく。
この辺りから直登区間。
ちょっと日が射すようになってくる。
この辺りから直登区間。
ちょっと日が射すようになってくる。
この辺から斜度がキツくなる。
昨年より、登山道の笹が多い?
樹林帯でも風が入ってきて、あまり暑くないのは嬉しい。
この辺から斜度がキツくなる。
昨年より、登山道の笹が多い?
樹林帯でも風が入ってきて、あまり暑くないのは嬉しい。
シモツケソウがポツポツと出てくる。
そういえば、登山口近くにも花の落ちたシモツケソウがあった。
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シモツケソウがポツポツと出てくる。
そういえば、登山口近くにも花の落ちたシモツケソウがあった。
この辺から、状態の良いコバギボウシが増えてくる。
1
この辺から、状態の良いコバギボウシが増えてくる。
オトギリソウ。
イワオトギリかな?
オトギリソウ。
イワオトギリかな?
ホツツジも沢山見ることになる。
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ホツツジも沢山見ることになる。
南月山に雲が掛かる。
今日は晴れるんじゃないのか?
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南月山に雲が掛かる。
今日は晴れるんじゃないのか?
トモエシオガマかな?
2
トモエシオガマかな?
アキノキリンソウは、この先最も見る花の一つ。
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アキノキリンソウは、この先最も見る花の一つ。
この辺のオヤマリンドウはまだ咲きそうもない。
この辺のオヤマリンドウはまだ咲きそうもない。
咲いているオクモミジハグマを見たのはこれだけ。
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咲いているオクモミジハグマを見たのはこれだけ。
ハクサンオミナエシ。
日当たりのせいか栄養せいか、シモツケソウ同様小さいものが多い。
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ハクサンオミナエシ。
日当たりのせいか栄養せいか、シモツケソウ同様小さいものが多い。
本日一番の難所?
右手前の木はぐらつくので注意が必要。
2021年08月11日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 8:57
本日一番の難所?
右手前の木はぐらつくので注意が必要。
1座目、黒尾谷岳に登頂。
予定よりちょっとだけ時間が掛かったか?
水だけ飲んで先に進む。
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1座目、黒尾谷岳に登頂。
予定よりちょっとだけ時間が掛かったか?
水だけ飲んで先に進む。
一旦下っていく。
終盤のウスユキソウ。
1
一旦下っていく。
終盤のウスユキソウ。
この辺から緩く登り返し。
この辺から緩く登り返し。
シオガマギク。
一輪だけ咲いていると、違う花に見えるギボウシ。
一輪だけ咲いていると、違う花に見えるギボウシ。
オオカメノキの実。
この先から斜度がキツくなる。
オオカメノキの実。
この先から斜度がキツくなる。
ミヤマカラマツの残り。
ミヤマカラマツの残り。
ヨツバヒヨドリ。
ヨツバヒヨドリ。
タマガワホトトギスが、この先結構咲いている。
3
タマガワホトトギスが、この先結構咲いている。
白いシモツケソウ。
白いシモツケソウ。
ちょっとしたお花畑。
多いのは、シモツケソウ、ウスユキソウ、オトギリ。
2
ちょっとしたお花畑。
多いのは、シモツケソウ、ウスユキソウ、オトギリ。
イタドリ。
向こうに見えるはずの茶臼岳は雲の中。
1
イタドリ。
向こうに見えるはずの茶臼岳は雲の中。
ヤマトリカブトの蕾はまだ青い。
ヤマトリカブトの蕾はまだ青い。
イワインチンが花を付けだしている。
イワインチンが花を付けだしている。
これが一番開いているかな?
咲くのは来週以降かな。
2
これが一番開いているかな?
咲くのは来週以降かな。
一輪だけ残っていた、終わり掛けのクルマユリ。
1
一輪だけ残っていた、終わり掛けのクルマユリ。
黒尾谷岳を振り返る。
1
黒尾谷岳を振り返る。
赤が混じり始めたシラネニンジン。
1
赤が混じり始めたシラネニンジン。
ボロボロだけどイチヤクソウが残っている。
この辺は、少しだけ下草や頭上の枝が気になる。
ボロボロだけどイチヤクソウが残っている。
この辺は、少しだけ下草や頭上の枝が気になる。
2座目、南月山に登頂。
先客1名。
1
2座目、南月山に登頂。
先客1名。
予想通りに風が強め。
涼しいのは良いが、真っ白で何も見えない。
お腹が空いたので小休止。
賞味期限切れのinバープロテインを食べる。
ザックに入れっぱなしだったので、中身は粉々(汗)。
予想通りに風が強め。
涼しいのは良いが、真っ白で何も見えない。
お腹が空いたので小休止。
賞味期限切れのinバープロテインを食べる。
ザックに入れっぱなしだったので、中身は粉々(汗)。
出発したら、少しガスが取れて、沼ッ原の調整池が見えた。
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出発したら、少しガスが取れて、沼ッ原の調整池が見えた。
風で葉が捲れるウラジロタデ。
強風のためチョット寒いくらいに感じる。
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風で葉が捲れるウラジロタデ。
強風のためチョット寒いくらいに感じる。
この稜線にあるイワインチンも、まだ咲いていない。
2
この稜線にあるイワインチンも、まだ咲いていない。
あ、咲いている!
と思ったら、ハクサンオミナエシだった。
2
あ、咲いている!
と思ったら、ハクサンオミナエシだった。
ヤマトリカブトが咲き始めている。
4
ヤマトリカブトが咲き始めている。
マルバダケブキ街道。
1
マルバダケブキ街道。
ミヤマシャジン?
だいぶ傷んできている。
1
ミヤマシャジン?
だいぶ傷んできている。
いつに間にか茶臼岳がスッキリ見える。
青空さえ見えるので、この後の展望に期待してしまう。
ここから右に行くと、風が弱くなる。
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いつに間にか茶臼岳がスッキリ見える。
青空さえ見えるので、この後の展望に期待してしまう。
ここから右に行くと、風が弱くなる。
ガンコウラン。
甘くなっている実もある。
1
ガンコウラン。
甘くなっている実もある。
シラタマノキは、まだ結実し始めたばかり。
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シラタマノキは、まだ結実し始めたばかり。
ヤマハハコはちょうど良い時期。
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ヤマハハコはちょうど良い時期。
クロマメノキの実。
まだ酸っぱいばかりだが、嫌な味ではない。
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クロマメノキの実。
まだ酸っぱいばかりだが、嫌な味ではない。
ロープウェイ駅から、沢山の人が上がってくる。
ロープウェイ駅から、沢山の人が上がってくる。
茶臼岳に向かう人も多い。
ザレた道を一定のスピードで登っていく。
茶臼岳に向かう人も多い。
ザレた道を一定のスピードで登っていく。
朝日岳が見えている。
もっと晴れろー。
朝日岳が見えている。
もっと晴れろー。
一応、三角点に寄る。
一応、三角点に寄る。
3座目、茶臼岳に登頂。
いつの間にかガスに包まれてしまった。
1
3座目、茶臼岳に登頂。
いつの間にかガスに包まれてしまった。
お鉢方向も、驚きの白さに(笑)。
待っていても好転しそうにないので、早々に先に進む。
2
お鉢方向も、驚きの白さに(笑)。
待っていても好転しそうにないので、早々に先に進む。
お鉢に一番多いのはウラジロタデ。
お鉢に一番多いのはウラジロタデ。
裏那須は、三倉山以外は見えている。
裏那須は、三倉山以外は見えている。
ミニアルプスと呼ばれる?景色。
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ミニアルプスと呼ばれる?景色。
峰の茶屋で小休止。
流石にこの辺の風は強め。
むしろ、この季節はこれくらい風がある方が涼しくて良いかも。
峰の茶屋で小休止。
流石にこの辺の風は強め。
むしろ、この季節はこれくらい風がある方が涼しくて良いかも。
剣ヶ峰のトラバース道は、ほとんど無風。
アカモノの実が、そろそろ食べごろ。
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剣ヶ峰のトラバース道は、ほとんど無風。
アカモノの実が、そろそろ食べごろ。
なかなか奇麗なノリウツギ。
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なかなか奇麗なノリウツギ。
ゴマナ。
恵比寿大黒付近が、今日は最も風が強い。
恵比寿大黒付近が、今日は最も風が強い。
朝日の肩に到着。
朝日の肩に到着。
4座目、朝日岳に登頂。
風はまだ強め。
1
4座目、朝日岳に登頂。
風はまだ強め。
いつの間にか、スッキリ茶臼岳。
なかなかガスの無いタイミングで茶臼岳に滞在できない。
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いつの間にか、スッキリ茶臼岳。
なかなかガスの無いタイミングで茶臼岳に滞在できない。
山頂の岩陰で、こんな景色を見ながら昼食休憩。
山頂の岩陰で、こんな景色を見ながら昼食休憩。
軽く昼食を済ませて先へ進む。
オヤマリンドウが開花直前。
1
軽く昼食を済ませて先へ進む。
オヤマリンドウが開花直前。
ミヤマトウキが結実し始め。
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ミヤマトウキが結実し始め。
三本槍岳がスッキリ見えている。
今日は、お花畑に行っている余裕がないのが残念。
三本槍岳がスッキリ見えている。
今日は、お花畑に行っている余裕がないのが残念。
人参畑。
1900m峰は、那須五(六?)峰に数えられていない。
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1900m峰は、那須五(六?)峰に数えられていない。
凄い花数のヒメシャジン。
残念ながら、最盛期は過ぎている。
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凄い花数のヒメシャジン。
残念ながら、最盛期は過ぎている。
ネバリノギラン。
ネバリノギラン。
清水平に下りる途中に、沢山のエゾシオガマ。
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清水平に下りる途中に、沢山のエゾシオガマ。
清水平。
だんだん風が弱くなってきた感じ。
清水平。
だんだん風が弱くなってきた感じ。
ノギラン。
ちょっと良い感じのヒメシャジン。
1
ちょっと良い感じのヒメシャジン。
懸念していた泥濘は、一番ひどい場所でこのくらい。
まぁ我慢できるレベル。
懸念していた泥濘は、一番ひどい場所でこのくらい。
まぁ我慢できるレベル。
そして5座目、三本槍岳に登頂。
今日は貸し切りとは行かなかった。
2
そして5座目、三本槍岳に登頂。
今日は貸し切りとは行かなかった。
茶臼岳には日が射していそう。
茶臼岳には日が射していそう。
甲子旭岳は、山頂が見え隠れする。
三角点は、いつの間にか立っていた。
小休止して下山を開始する。
甲子旭岳は、山頂が見え隠れする。
三角点は、いつの間にか立っていた。
小休止して下山を開始する。
一気に清水平へ。
1900m峰への登り返しがちょっと大変。
一気に清水平へ。
1900m峰への登り返しがちょっと大変。
オヤマリンドウが開いている。
登り返す斜面の風は弱く、ちょっと暑い。
2
オヤマリンドウが開いている。
登り返す斜面の風は弱く、ちょっと暑い。
結実し始めたウラジロタデ。
稜線には時々良い風が吹くが、日が射すと流石に暑い。
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結実し始めたウラジロタデ。
稜線には時々良い風が吹くが、日が射すと流石に暑い。
朝日岳の背景が良い感じ。
朝日岳の背景が良い感じ。
剣ヶ峰のトラバース道に、結実し始めたクロヅル。
1
剣ヶ峰のトラバース道に、結実し始めたクロヅル。
茶臼岳に再訪して景色を眺めたい気もするが・・・素直に下山を続ける。
茶臼岳に再訪して景色を眺めたい気もするが・・・素直に下山を続ける。
噴煙は少なめ?
牛ヶ首から見る南月山には、ガスが迫っている。
牛ヶ首から見る南月山には、ガスが迫っている。
日の出平周辺には、沢山のトンボが飛んでいる。
日の出平周辺には、沢山のトンボが飛んでいる。
良い色に紅葉しているナナカマド。
1
良い色に紅葉しているナナカマド。
南月山に再訪して小休止。
この辺りは風がほとんどない。
1
南月山に再訪して小休止。
この辺りは風がほとんどない。
南月山から少し標高を下げ、ふと足元を見ると小さなダニ(2匹)!
藪払いし切れていない場所で付いたか?
それにしても、那須岳でダニを見たのは初めてでショック。
2
南月山から少し標高を下げ、ふと足元を見ると小さなダニ(2匹)!
藪払いし切れていない場所で付いたか?
それにしても、那須岳でダニを見たのは初めてでショック。
ツルリンドウの蕾。
1
ツルリンドウの蕾。
約100m登り返して黒尾谷岳に再訪。
樹林帯は風が無く暑い。
日が射してこないのは救い。
約100m登り返して黒尾谷岳に再訪。
樹林帯は風が無く暑い。
日が射してこないのは救い。
黒尾谷岳から少し進んで殺気(ウソ)!
足元を見ると、またしてもダニ。
登山道の笹が増えたのが一因か?
2
黒尾谷岳から少し進んで殺気(ウソ)!
足元を見ると、またしてもダニ。
登山道の笹が増えたのが一因か?
ちょっと飛ばして、ほぼ計画した時間でゴール。
駐車地付近には沢山のアブ。
油断したら一ヶ所噛まれた(泣)。
ちょっと飛ばして、ほぼ計画した時間でゴール。
駐車地付近には沢山のアブ。
油断したら一ヶ所噛まれた(泣)。
<オマケ>
まだコマクサが残っていた。
次に来る時には、無くなっているだろう。
5
<オマケ>
まだコマクサが残っていた。
次に来る時には、無くなっているだろう。

感想

この日は黒岩山に行こうかと思っていましたが、いろいろ考えた結果、もっと条件の良い日に行こうと思い延期に。
県外脱出も難しい時期なので、昨年敗退した那須五峰縦走に再チャレンジすることにしました。

予報通りに風が強めで涼しく歩け、水の消費が少なかったのは良かったですが、予想外に雲が多く、景色は残念な時間が多かったです。
しかし、花は結構見られ、あまり退屈することなく歩き通せました。
特に、黒尾谷岳付近にシモツケソウが多いのは、新たな発見でした。
シロヤシオが多そうなので、春や秋にも来てみたい場所なのですが、ダニがいることが分かってしまったので、ちょっと躊躇するなぁ(汗)。

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