東山北駅は、駅舎がないため、うっかり駅(プラットホーム)の写真を撮り忘れてしまいました。このトンネルを奥から手前に抜けてきました。
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9/12 6:58
東山北駅は、駅舎がないため、うっかり駅(プラットホーム)の写真を撮り忘れてしまいました。このトンネルを奥から手前に抜けてきました。
国道246号線を西へ向かいます。
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9/12 7:06
国道246号線を西へ向かいます。
国道246号線から、南側方向を見ています。
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9/12 7:07
国道246号線から、南側方向を見ています。
東名高速の下を、くぐって行きます。
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9/12 7:21
東名高速の下を、くぐって行きます。
綺麗なトイレでした。
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9/12 7:22
綺麗なトイレでした。
最初は、竹林もありました。
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9/12 7:37
最初は、竹林もありました。
一般登山道とは、思えないほど、荒れている所もあります。
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9/12 7:39
一般登山道とは、思えないほど、荒れている所もあります。
農道に、合流しましました。この農道を下からくれば、荒れている所は、ないと思います。
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9/12 7:41
農道に、合流しましました。この農道を下からくれば、荒れている所は、ないと思います。
少し高度を上げた所から、南側を見ています。
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9/12 7:45
少し高度を上げた所から、南側を見ています。
田代幹線369号鉄塔。
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9/12 8:13
田代幹線369号鉄塔。
林道を横切って、進みます。
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9/12 8:20
林道を横切って、進みます。
ビリ堂。
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9/12 8:43
ビリ堂。
ビリ堂水場。本日最初で最後の水場のため、ここでもだいぶ飲み、ペットボトルにも汲みました。
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9/12 8:44
ビリ堂水場。本日最初で最後の水場のため、ここでもだいぶ飲み、ペットボトルにも汲みました。
よく整備されています。
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9/12 8:58
よく整備されています。
高松山山頂分岐。ここから山頂を往復し、左へ行きます。
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9/12 9:12
高松山山頂分岐。ここから山頂を往復し、左へ行きます。
高松山山頂。
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9/12 9:18
高松山山頂。
高松山山頂からは、南側の景観が得られます。
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9/12 9:19
高松山山頂からは、南側の景観が得られます。
三つ前の写真の分岐から、西ヶ尾方向に少し、行った所。鹿柵に沿って行きます。
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9/12 9:23
三つ前の写真の分岐から、西ヶ尾方向に少し、行った所。鹿柵に沿って行きます。
地図の迷マークのある所。この指導標があるので、迷いません。
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9/12 9:31
地図の迷マークのある所。この指導標があるので、迷いません。
ヒネゴ沢乗越。虫沢古道を守る会の、立派な、お手製指導標があります。
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9/12 9:35
ヒネゴ沢乗越。虫沢古道を守る会の、立派な、お手製指導標があります。
この花が各所で、咲いていました。花の大きさは、3MM角ぐらい。
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9/12 9:41
この花が各所で、咲いていました。花の大きさは、3MM角ぐらい。
西ヶ尾山頂。山頂は、細長いです。
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9/12 9:49
西ヶ尾山頂。山頂は、細長いです。
新秦野線29号鉄塔。
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9/12 10:09
新秦野線29号鉄塔。
シダンゴ山分岐。
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9/12 10:46
シダンゴ山分岐。
これから登る方向を、見ました。上の方は、ガスっているようですね。
0
9/12 10:55
これから登る方向を、見ました。上の方は、ガスっているようですね。
林道に出ました。
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9/12 10:56
林道に出ました。
ここで、昼食にしました。ビリ堂で汲んできた、水を飲んでいたら、小砂利が。ペットボトルの底を見てみると、浮遊物もありました。おなかが、痛くなったような(気がしました)。捨てました。
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9/12 10:58
ここで、昼食にしました。ビリ堂で汲んできた、水を飲んでいたら、小砂利が。ペットボトルの底を見てみると、浮遊物もありました。おなかが、痛くなったような(気がしました)。捨てました。
昼食後、ここから秦野峠を目指します。
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9/12 11:24
昼食後、ここから秦野峠を目指します。
(ヤブの)お・も・て・な・し。滝川クリステルみたいに、微笑めません。(これが言いたかったので。ヤブ区間は、ごくわずかですし、大したヤブでは、ありません。)
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9/12 11:25
(ヤブの)お・も・て・な・し。滝川クリステルみたいに、微笑めません。(これが言いたかったので。ヤブ区間は、ごくわずかですし、大したヤブでは、ありません。)
軍事境界線を歩いている、気分にさせる登山道。両サイドは、鹿柵。道の迷いようが、ありません。
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9/12 11:43
軍事境界線を歩いている、気分にさせる登山道。両サイドは、鹿柵。道の迷いようが、ありません。
秦野峠。
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9/12 12:00
秦野峠。
秦野峠から少しの間は、いい道だったんですが。
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9/12 12:00
秦野峠から少しの間は、いい道だったんですが。
途中からずっと、下草が繁茂しています。
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9/12 12:42
途中からずっと、下草が繁茂しています。
ここもそうです。結構この下草繁茂ゾーンが、精神的に疲れます。
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9/12 12:55
ここもそうです。結構この下草繁茂ゾーンが、精神的に疲れます。
なだらかなところが、あったかと思うと。
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9/12 13:03
なだらかなところが、あったかと思うと。
急になったり、します。
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9/12 13:07
急になったり、します。
伊勢沢ノ頭山頂。確かこの辺ぐらいから、下草の丈が、低くなったように、思います。
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9/12 13:28
伊勢沢ノ頭山頂。確かこの辺ぐらいから、下草の丈が、低くなったように、思います。
心地よい道です。
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9/12 14:02
心地よい道です。
檜岳山頂。
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9/12 14:03
檜岳山頂。
北西方向を見ています。
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9/12 14:06
北西方向を見ています。
雨山山頂。
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9/12 14:37
雨山山頂。
雨山峠。雨山橋方向は、危険だと書かれてありました。
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9/12 14:56
雨山峠。雨山橋方向は、危険だと書かれてありました。
茅ノ木棚沢ノ頭山頂。この前後に鎖場があります。
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9/12 15:45
茅ノ木棚沢ノ頭山頂。この前後に鎖場があります。
確かここが一番危険だと、感じました。ここより少し上に行くと、ウォータースライダー状の急なザレ場になります。
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9/12 15:48
確かここが一番危険だと、感じました。ここより少し上に行くと、ウォータースライダー状の急なザレ場になります。
鍋割峠。
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9/12 16:05
鍋割峠。
鍋割峠にあった、石像。不動明王?
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9/12 16:05
鍋割峠にあった、石像。不動明王?
ここから鍋割山まで登りが、結構きつかった、ように思います。
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9/12 16:11
ここから鍋割山まで登りが、結構きつかった、ように思います。
鍋割山山頂近くは、割となだらかです。ガスっています。
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9/12 16:29
鍋割山山頂近くは、割となだらかです。ガスっています。
久々に鹿の撮影に成功。私が鈍いのか、いつも、鹿を撮ろうとしている間に、逃げられてしまいます。
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9/12 16:35
久々に鹿の撮影に成功。私が鈍いのか、いつも、鹿を撮ろうとしている間に、逃げられてしまいます。
鍋割山荘が見えてきました。人の気配を感じません。入口も鍵が掛かっているようで、開きません。泊まる予定でしたが…。
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9/12 16:37
鍋割山荘が見えてきました。人の気配を感じません。入口も鍵が掛かっているようで、開きません。泊まる予定でしたが…。
鍋割山山頂。少し考えていましたが、塔ノ岳の尊仏山荘へ行くことに、決めました。鍋割山〜塔ノ岳間は、いい道なので、暗くなっても大丈夫という判断です。
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9/12 16:38
鍋割山山頂。少し考えていましたが、塔ノ岳の尊仏山荘へ行くことに、決めました。鍋割山〜塔ノ岳間は、いい道なので、暗くなっても大丈夫という判断です。
小丸山頂。
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9/12 17:10
小丸山頂。
小丸尾根分岐。ここからの下山も、考えてみましたが尊仏山荘へ行くより、時間が掛かるので、やめました。
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9/12 17:17
小丸尾根分岐。ここからの下山も、考えてみましたが尊仏山荘へ行くより、時間が掛かるので、やめました。
大丸山頂。手ぶれています。
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9/12 17:28
大丸山頂。手ぶれています。
この辺ぐらいから、霧が、なくなってきたように、思います。
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9/12 17:31
この辺ぐらいから、霧が、なくなってきたように、思います。
塔ノ岳山頂。ここにトレランの人がおり、これから、大倉尾根を下山するとのこと。ガッツありますね。こちらも元気をもらいました。
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9/12 17:58
塔ノ岳山頂。ここにトレランの人がおり、これから、大倉尾根を下山するとのこと。ガッツありますね。こちらも元気をもらいました。
尊仏山荘到着。素泊まり一人OK。宿泊客は、高齢の男性2人組、初老のご夫婦、そして私の計5人。本日のここは、天国(墓場)に一番近い山荘と言えそうです。
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9/12 18:04
尊仏山荘到着。素泊まり一人OK。宿泊客は、高齢の男性2人組、初老のご夫婦、そして私の計5人。本日のここは、天国(墓場)に一番近い山荘と言えそうです。
夜景。大山越に、厚木方向を見ています。本日は、ここまで。
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9/12 18:32
夜景。大山越に、厚木方向を見ています。本日は、ここまで。
2日目の朝です。 ご来光を浴びる、山頂標識など。
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9/13 5:25
2日目の朝です。 ご来光を浴びる、山頂標識など。
大山、越に、ご来光。
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9/13 5:26
大山、越に、ご来光。
西を見ると、富士山がぼんやりと。
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9/13 5:26
西を見ると、富士山がぼんやりと。
右奥に、位牌岳-越前岳ラインが、見えます。
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9/13 5:27
右奥に、位牌岳-越前岳ラインが、見えます。
朝食後、小屋に荷物をデポし、水場に水を汲みに行きます。(山荘⇔水場は、ルート記録していません。)
【山荘⇔水場】
0
9/13 6:00
朝食後、小屋に荷物をデポし、水場に水を汲みに行きます。(山荘⇔水場は、ルート記録していません。)
【山荘⇔水場】
よく出ています。ここの水は、ビリ堂のような不純物もなく、とても良いです。やはり、水は、流しっぱなしに、しておかないと、ダメですね。
【山荘⇔水場】
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9/13 6:07
よく出ています。ここの水は、ビリ堂のような不純物もなく、とても良いです。やはり、水は、流しっぱなしに、しておかないと、ダメですね。
【山荘⇔水場】
一部崩落している所があります。高巻きします。
【山荘⇔水場】
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9/13 6:13
一部崩落している所があります。高巻きします。
【山荘⇔水場】
お世話になりました。
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9/13 6:35
お世話になりました。
棚沢ノ頭、不動ノ峰、丹沢山。
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9/13 6:58
棚沢ノ頭、不動ノ峰、丹沢山。
山頂とは、若干違う角度で。
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9/13 7:02
山頂とは、若干違う角度で。
振り返って、塔ノ岳を見ています。
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9/13 7:10
振り返って、塔ノ岳を見ています。
竜ヶ馬場。
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9/13 7:12
竜ヶ馬場。
種子豊凶調査。確か後で回収し、中の細かい種子を分類したり、数えたりするんですよね。根気の要る作業です。
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9/13 7:18
種子豊凶調査。確か後で回収し、中の細かい種子を分類したり、数えたりするんですよね。根気の要る作業です。
丹沢山山頂付近の木道。
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9/13 7:28
丹沢山山頂付近の木道。
丹沢山山頂。
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9/13 7:33
丹沢山山頂。
みやま山荘。
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9/13 7:33
みやま山荘。
瀬戸沢ノ頭山頂。
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9/13 7:57
瀬戸沢ノ頭山頂。
円山木ノ頭山頂。
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9/13 8:28
円山木ノ頭山頂。
朝の気持ちよい道。
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9/13 8:33
朝の気持ちよい道。
土が結構流れちゃっていますね。これでは、根のむき出し木は、すぐ枯れてしまいますね。右を行きます。
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9/13 8:39
土が結構流れちゃっていますね。これでは、根のむき出し木は、すぐ枯れてしまいますね。右を行きます。
可憐な花。
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9/13 8:49
可憐な花。
本間ノ頭山頂。
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9/13 8:55
本間ノ頭山頂。
この辺の道は、巻き道が多いように、思いました。
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9/13 9:41
この辺の道は、巻き道が多いように、思いました。
ここは、鎖は、不要に思いますが。
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9/13 9:50
ここは、鎖は、不要に思いますが。
ここも。
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9/13 9:51
ここも。
逆にここは、鎖のほうがいいと思いますが、トラロープ。
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9/13 9:55
逆にここは、鎖のほうがいいと思いますが、トラロープ。
突然現れた、卑猥な巨樹。
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9/13 10:00
突然現れた、卑猥な巨樹。
巻き道と尾根があり、少し迷いましたが、尾根を行くことに。
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9/13 10:02
巻き道と尾根があり、少し迷いましたが、尾根を行くことに。
ピークの頂上。尾根は、道じゃなかったんですね。
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9/13 10:06
ピークの頂上。尾根は、道じゃなかったんですね。
下降開始。いつもの山行に近くなってしまいました。巨樹マニアでもないのに、見とれていた、罰ですかね。(三つ前の写真参照)
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9/13 10:07
下降開始。いつもの山行に近くなってしまいました。巨樹マニアでもないのに、見とれていた、罰ですかね。(三つ前の写真参照)
登山道に、復帰。
0
9/13 10:13
登山道に、復帰。
こういう所もあります。
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9/13 10:15
こういう所もあります。
左の、高畑山山頂方向へ行きます。
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9/13 10:23
左の、高畑山山頂方向へ行きます。
高畑山山頂。
0
9/13 10:31
高畑山山頂。
山頂から、宮ヶ瀬湖方向の道は、雑草が繁茂しています。
0
9/13 10:31
山頂から、宮ヶ瀬湖方向の道は、雑草が繁茂しています。
ザックカバー。お心当たりの方は、引き取りに、おいでください。
0
9/13 10:41
ザックカバー。お心当たりの方は、引き取りに、おいでください。
宮ノ平バス停とは、真逆方向のほうが、近道に思えたので、行くことに。
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9/13 11:28
宮ノ平バス停とは、真逆方向のほうが、近道に思えたので、行くことに。
宮ヶ瀬湖が見えてきました。
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9/13 11:29
宮ヶ瀬湖が見えてきました。
荒れていますね。
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9/13 11:30
荒れていますね。
ここから県道70号線に出てきました。
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9/13 11:32
ここから県道70号線に出てきました。
県道70号線。直射日光を受け、とても暑いです。
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9/13 11:32
県道70号線。直射日光を受け、とても暑いです。
春ノ木丸トンネル。
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9/13 11:42
春ノ木丸トンネル。
孤独な山行を続けていると、こういう所が恋しくなります。しかし、完全に私だけ、浮いていました。
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9/13 11:46
孤独な山行を続けていると、こういう所が恋しくなります。しかし、完全に私だけ、浮いていました。
当初の計画では、ここに入浴予定でした。時間に余裕ができたため、観音平、南山を目指します。
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9/13 11:50
当初の計画では、ここに入浴予定でした。時間に余裕ができたため、観音平、南山を目指します。
鳥居原ふれあい館。
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9/13 12:20
鳥居原ふれあい館。
観音平登山口。
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9/13 12:26
観音平登山口。
ハイキングって、流行ってないんですかね。荒れています。
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9/13 12:27
ハイキングって、流行ってないんですかね。荒れています。
遠方の山頂の平らなのが、恐らく丹沢山。あそこから来ました。
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9/13 12:29
遠方の山頂の平らなのが、恐らく丹沢山。あそこから来ました。
荒れています。
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9/13 13:19
荒れています。
北東方向を見ていると、思います。
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9/13 13:19
北東方向を見ていると、思います。
サル、いるんですか?
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9/13 13:21
サル、いるんですか?
綺麗なトイレ。
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9/13 13:40
綺麗なトイレ。
観音平。
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9/13 13:44
観音平。
観音平展望台。たぶん南東方向を見ていると。
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9/13 13:45
観音平展望台。たぶん南東方向を見ていると。
南山山頂。宮ヶ瀬湖が見えます。
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9/13 14:06
南山山頂。宮ヶ瀬湖が見えます。
荒れています。
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9/13 14:17
荒れています。
林道に出ました。
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9/13 14:30
林道に出ました。
上長竹バス停。一時間以上、三ヶ木行きがありません。歩くことに。
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9/13 14:50
上長竹バス停。一時間以上、三ヶ木行きがありません。歩くことに。
三ヶ木バスターミナル。着いたぁ。
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9/13 15:52
三ヶ木バスターミナル。着いたぁ。
こんにちは、いつも独特の山行記録を拝見させていただいてます。
僕は丹沢は尾根歩きしかしたことがないので、
バリエーションルート編が楽しみです!
かなりの距離を歩かれたようで、2日間お疲れ様でした!
hiroumiさん、はじめまして。コメント有難うございます。
私の場合、今の所VRといっても、尾根筋が基本です。地図に登山ルートがなくても、尾根が行政境界になっている場合などは、赤破線ルート並みになっています。保証はありませんが。
とは言っても、ショートカットをやる場合、沢筋も行ってしまいますが…。
それと、バリをやる場合、登りの尾根は収束系ですが、下りの尾根は拡散系なので、危険や道迷いがありそうな所程、登りルートになるように、計画しています。今でも、下りの小尾根は、よく間違えます。
また沢を横断する際、靴を濡らすぐらいで、簡単に渡渉できる所なら、問題ありませんが、難易度が高い場合、あわてて渡らず、前後200Mぐらいは、探したほうがいいと思います。たとえ激ヤブ漕ぎをすることに、なろうとも。
私の数少ない経験の範囲ですが、ご参考になればと思います。
宮ケ瀬湖に降りて南山をまた登り返したんですか?
その後一般道を三ヶ木バスターミナルまで歩くなんて
hiroumiさんおっしゃるとおり独特な山行スタイルですね。
小屋番さんの一言に納得です
今回の山行では38と77の写真のような小径が気に入りました
下降路で正規登山道に復帰できて良かったですね
ではでは
souldoctorさん、コメント有難うございます。
今回、久々に丹沢のメジャールートを歩きましたが、丹沢に来ている人々は、他の山域に来ている人と、違って、何かスポーツジムに、来ているような感覚の人が多いですね。
確か伊勢沢ノ頭の手前であった青年も、町にいるような、ごく普通のカッコで、歩いていました。
高畑山周辺で、すれ違った青年も、それ程トレランぽくないカッコですが、宮ヶ瀬湖〜蛭ヶ岳ピストンとのことでした。
souldoctorのよく行かれる、ニシタンの沢は、小屋番さんの話によると、一番デインジャラスな所らしいですね。
私の様に、いろいろな山域に行く人間にとっては、丹沢は何かスポーツジム村というか、内部の人間の既知の事項が多すぎて、他者に丹沢を語らせない、雰囲気があります。それを私は丹沢への愛、と解釈しましたが。
shuchanさん、こんばんは。
今回のルートはもろにヒルコースみたいですけど
ヒル居なかったんですか。
塔ノ岳の水、美味そうですね。
私は鷹ノ巣山の水飲んできました。
冷たくて美味かったです。
それにしても、ヤブ歩行に夜歩行、全く平気なんですね。
私なんか、今日、下山が夜歩行になりそうだったので
メジャールートですが、ガスと雨は嫌なので
雲取山は即決、撤退して来ましたよ。
yamaheroさん、コメント有難うございます。
途中一箇所1cm位の、蛭を地面で見ました。私には、蛭の被害は、ありませんでした。
ヤブという程のものは、ありませんでした。せいぜい雑草なので、笹ほど不快感は、ないですし、ダニもいません。ただ雑草の繁茂している所を歩くのは、精神的に疲れますね。
日没前に尊仏山荘に到着したので、夜間歩行は、免れました。
昨年11月に、昼ぐらいから、稲村尾根を登り、鷹ノ巣の避難小屋で一泊したときも、翌日水場のお世話になりました。あそこの水もおいしいですね。
ガスは、平気ですが、雨には、さんざん嫌な目にあっているので、天気予報は、常に気にしています。
でも予報する側も、クレームを嫌うらしく、この頃、保身的な予報が多いですね。(良いと言って、悪ければ、クレームがきますが、悪いと言って、晴れる分には、クレームが前者より少ないですからね。)
shuchanさん、こんばんは。
こういう縦走いいですね。憧れます。
ここからあそこまで山道で移動、大好きです。
私は地図読みが苦手なのでメジャールートばかりなの
ですが。
宮ケ瀬園地、以前鳥居原ふれあい館をゴールにした時に
大吊橋を渡って園地を横切ってあの繁華街?で
買ったことがあります。
クリスマス時期だったので家族連れやカップルが沢山
居る中をストック片手に強行突破したのですが、浮きまくって
たのを思い出しました。
VRレコ、楽しみにしています。
millionさん、コメント有難うございます。
いやぁ、山から降りてくると、あそこは十分、繁華街ですよね。写真を撮ったときは、あまり人がいない時ですが、その後多数の若い女の子がいた時がありました。
ショートパンツの女の子を見たときなど、何故かこちらが恥ずかしくなってしまって、「オジサン(リンダではなく)困っちゃう。」状態でした。
ついお酒を買いそうになりましたが、まだ南山を登る予定だったので、自重しました。
私の山行スタイルだと、トレッキングポールを使うと、逆に危険な場合があるので、持っていませんし、使ったことがありません。カッコいいので、一度使ってみたいです。
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