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Yamareco

記録ID: 343462
全員に公開
ハイキング
丹沢

東山北駅〜高松山〜檜岳〜鍋割山〜塔ノ岳(尊仏山荘泊)〜丹沢山〜高畑山〜南山〜三ヶ木バスターミナル

2013年09月12日(木) 〜 2013年09月13日(金)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
32:59
距離
42.7km
登り
3,267m
下り
3,139m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

●9月12日 
06:55 東山北駅
08:44 ビリ堂
09:18 高松山山頂
09:49 西ヶ尾山頂
10:09 新秦野線29号鉄塔
10:58 林道秦野峠(約30分昼食などで休憩)
12:00 秦野峠
13:29 伊勢沢ノ頭山頂
14:03 檜岳山頂
14:37 雨山山頂
14:56 雨山峠
15:45 茅ノ木棚沢ノ頭山頂
16:05 鍋割峠
16:38 鍋割山山頂
17:10 小丸山頂
17:17 小丸尾根分岐
17:28 大丸山頂
17:58 塔ノ岳山頂
●9月13日
06:33 尊仏山荘
07:12 竜ヶ馬場
07:33 丹沢山山頂
07:57 瀬戸沢ノ頭山頂
08:28 円山木ノ頭山頂
08:45 無名ノ頭山頂
08:55 本間ノ頭山頂
09:53 金冷シ
10:31 高畑山山頂
11:28 宮ノ平バス停分岐
11:32 県道70号線
12:20 鳥居原ふれあいの館
12:26 観音平登山口
13:44 観音平 
14:06 南山山頂
14:30 林道
14:50 上長竹バス停
15:52 三ヶ木バスターミナル
天候 12日:晴れのちうす曇、山頂周辺霧
13日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR御殿場線 松田駅 6:50発 東山北駅下車
帰り:三ヶ木バスターミナル 16:06発 相模湖駅バス停行きバス 終点下車
コース状況/
危険箇所等
ほとんど一般登山道なので、道迷いは、ありませんでした。以下に気づいた事等少々。

●秦野峠より少し行った所は、伊勢沢ノ頭山頂付近まで、下草が結構繁茂していて、疲れます。

●茅ノ木棚沢ノ頭付近には、何箇所か鎖場がありますが、最後の鎖場は、登りでしたが、ウォータースライダー状の急なザレ場で、危険を感じました。これがもし下りであれば、さらに危険かも知れません。 

●観音平登山口〜観音平〜南山〜林道は、全般的にススキの繁茂などがあり、荒れています。 
 
尊仏山荘:素泊まり ¥4,000
東山北駅は、駅舎がないため、うっかり駅(プラットホーム)の写真を撮り忘れてしまいました。このトンネルを奥から手前に抜けてきました。
2013年09月12日 06:58撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 6:58
東山北駅は、駅舎がないため、うっかり駅(プラットホーム)の写真を撮り忘れてしまいました。このトンネルを奥から手前に抜けてきました。
国道246号線を西へ向かいます。
2013年09月12日 07:06撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 7:06
国道246号線を西へ向かいます。
国道246号線から、南側方向を見ています。
2013年09月12日 07:07撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 7:07
国道246号線から、南側方向を見ています。
東名高速の下を、くぐって行きます。
2013年09月12日 07:21撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 7:21
東名高速の下を、くぐって行きます。
綺麗なトイレでした。
2013年09月12日 07:22撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 7:22
綺麗なトイレでした。
最初は、竹林もありました。
2013年09月12日 07:37撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 7:37
最初は、竹林もありました。
一般登山道とは、思えないほど、荒れている所もあります。
2013年09月12日 07:39撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 7:39
一般登山道とは、思えないほど、荒れている所もあります。
農道に、合流しましました。この農道を下からくれば、荒れている所は、ないと思います。
2013年09月12日 07:41撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 7:41
農道に、合流しましました。この農道を下からくれば、荒れている所は、ないと思います。
少し高度を上げた所から、南側を見ています。
2013年09月12日 07:45撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 7:45
少し高度を上げた所から、南側を見ています。
田代幹線369号鉄塔。
2013年09月12日 08:13撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 8:13
田代幹線369号鉄塔。
林道を横切って、進みます。
2013年09月12日 08:20撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 8:20
林道を横切って、進みます。
ビリ堂。
2013年09月12日 08:43撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 8:43
ビリ堂。
ビリ堂水場。本日最初で最後の水場のため、ここでもだいぶ飲み、ペットボトルにも汲みました。
2013年09月12日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 8:44
ビリ堂水場。本日最初で最後の水場のため、ここでもだいぶ飲み、ペットボトルにも汲みました。
よく整備されています。
2013年09月12日 08:58撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 8:58
よく整備されています。
高松山山頂分岐。ここから山頂を往復し、左へ行きます。
2013年09月12日 09:12撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 9:12
高松山山頂分岐。ここから山頂を往復し、左へ行きます。
高松山山頂。
2013年09月12日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 9:18
高松山山頂。
高松山山頂からは、南側の景観が得られます。
2013年09月12日 09:19撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 9:19
高松山山頂からは、南側の景観が得られます。
三つ前の写真の分岐から、西ヶ尾方向に少し、行った所。鹿柵に沿って行きます。
2013年09月12日 09:23撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 9:23
三つ前の写真の分岐から、西ヶ尾方向に少し、行った所。鹿柵に沿って行きます。
地図の迷マークのある所。この指導標があるので、迷いません。
2013年09月12日 09:31撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 9:31
地図の迷マークのある所。この指導標があるので、迷いません。
ヒネゴ沢乗越。虫沢古道を守る会の、立派な、お手製指導標があります。
2013年09月12日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 9:35
ヒネゴ沢乗越。虫沢古道を守る会の、立派な、お手製指導標があります。
この花が各所で、咲いていました。花の大きさは、3MM角ぐらい。
2013年09月12日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 9:41
この花が各所で、咲いていました。花の大きさは、3MM角ぐらい。
西ヶ尾山頂。山頂は、細長いです。
2013年09月12日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 9:49
西ヶ尾山頂。山頂は、細長いです。
新秦野線29号鉄塔。
2013年09月12日 10:09撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 10:09
新秦野線29号鉄塔。
シダンゴ山分岐。
2013年09月12日 10:46撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 10:46
シダンゴ山分岐。
これから登る方向を、見ました。上の方は、ガスっているようですね。
2013年09月12日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 10:55
これから登る方向を、見ました。上の方は、ガスっているようですね。
林道に出ました。
2013年09月12日 10:56撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 10:56
林道に出ました。
ここで、昼食にしました。ビリ堂で汲んできた、水を飲んでいたら、小砂利が。ペットボトルの底を見てみると、浮遊物もありました。おなかが、痛くなったような(気がしました)。捨てました。
2013年09月12日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 10:58
ここで、昼食にしました。ビリ堂で汲んできた、水を飲んでいたら、小砂利が。ペットボトルの底を見てみると、浮遊物もありました。おなかが、痛くなったような(気がしました)。捨てました。
昼食後、ここから秦野峠を目指します。
2013年09月12日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 11:24
昼食後、ここから秦野峠を目指します。
(ヤブの)お・も・て・な・し。滝川クリステルみたいに、微笑めません。(これが言いたかったので。ヤブ区間は、ごくわずかですし、大したヤブでは、ありません。)
2013年09月12日 11:25撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 11:25
(ヤブの)お・も・て・な・し。滝川クリステルみたいに、微笑めません。(これが言いたかったので。ヤブ区間は、ごくわずかですし、大したヤブでは、ありません。)
軍事境界線を歩いている、気分にさせる登山道。両サイドは、鹿柵。道の迷いようが、ありません。
2013年09月12日 11:43撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 11:43
軍事境界線を歩いている、気分にさせる登山道。両サイドは、鹿柵。道の迷いようが、ありません。
秦野峠。
2013年09月12日 12:00撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 12:00
秦野峠。
秦野峠から少しの間は、いい道だったんですが。
2013年09月12日 12:00撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 12:00
秦野峠から少しの間は、いい道だったんですが。
途中からずっと、下草が繁茂しています。
2013年09月12日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 12:42
途中からずっと、下草が繁茂しています。
ここもそうです。結構この下草繁茂ゾーンが、精神的に疲れます。
2013年09月12日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 12:55
ここもそうです。結構この下草繁茂ゾーンが、精神的に疲れます。
なだらかなところが、あったかと思うと。
2013年09月12日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 13:03
なだらかなところが、あったかと思うと。
急になったり、します。
2013年09月12日 13:07撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 13:07
急になったり、します。
伊勢沢ノ頭山頂。確かこの辺ぐらいから、下草の丈が、低くなったように、思います。
2013年09月12日 13:28撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 13:28
伊勢沢ノ頭山頂。確かこの辺ぐらいから、下草の丈が、低くなったように、思います。
心地よい道です。
2013年09月12日 14:02撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 14:02
心地よい道です。
檜岳山頂。
2013年09月12日 14:03撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 14:03
檜岳山頂。
北西方向を見ています。
2013年09月12日 14:06撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 14:06
北西方向を見ています。
雨山山頂。
2013年09月12日 14:37撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 14:37
雨山山頂。
雨山峠。雨山橋方向は、危険だと書かれてありました。
2013年09月12日 14:56撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 14:56
雨山峠。雨山橋方向は、危険だと書かれてありました。
茅ノ木棚沢ノ頭山頂。この前後に鎖場があります。
2013年09月12日 15:45撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 15:45
茅ノ木棚沢ノ頭山頂。この前後に鎖場があります。
確かここが一番危険だと、感じました。ここより少し上に行くと、ウォータースライダー状の急なザレ場になります。
2013年09月12日 15:48撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 15:48
確かここが一番危険だと、感じました。ここより少し上に行くと、ウォータースライダー状の急なザレ場になります。
鍋割峠。
2013年09月12日 16:05撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 16:05
鍋割峠。
鍋割峠にあった、石像。不動明王?
2013年09月12日 16:05撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 16:05
鍋割峠にあった、石像。不動明王?
ここから鍋割山まで登りが、結構きつかった、ように思います。
2013年09月12日 16:11撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 16:11
ここから鍋割山まで登りが、結構きつかった、ように思います。
鍋割山山頂近くは、割となだらかです。ガスっています。
2013年09月12日 16:29撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
1
9/12 16:29
鍋割山山頂近くは、割となだらかです。ガスっています。
久々に鹿の撮影に成功。私が鈍いのか、いつも、鹿を撮ろうとしている間に、逃げられてしまいます。
2013年09月12日 16:35撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 16:35
久々に鹿の撮影に成功。私が鈍いのか、いつも、鹿を撮ろうとしている間に、逃げられてしまいます。
鍋割山荘が見えてきました。人の気配を感じません。入口も鍵が掛かっているようで、開きません。泊まる予定でしたが…。
2013年09月12日 16:37撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 16:37
鍋割山荘が見えてきました。人の気配を感じません。入口も鍵が掛かっているようで、開きません。泊まる予定でしたが…。
鍋割山山頂。少し考えていましたが、塔ノ岳の尊仏山荘へ行くことに、決めました。鍋割山〜塔ノ岳間は、いい道なので、暗くなっても大丈夫という判断です。
2013年09月12日 16:38撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 16:38
鍋割山山頂。少し考えていましたが、塔ノ岳の尊仏山荘へ行くことに、決めました。鍋割山〜塔ノ岳間は、いい道なので、暗くなっても大丈夫という判断です。
小丸山頂。
2013年09月12日 17:10撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
1
9/12 17:10
小丸山頂。
小丸尾根分岐。ここからの下山も、考えてみましたが尊仏山荘へ行くより、時間が掛かるので、やめました。
2013年09月12日 17:17撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 17:17
小丸尾根分岐。ここからの下山も、考えてみましたが尊仏山荘へ行くより、時間が掛かるので、やめました。
大丸山頂。手ぶれています。
2013年09月12日 17:28撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 17:28
大丸山頂。手ぶれています。
この辺ぐらいから、霧が、なくなってきたように、思います。
2013年09月12日 17:31撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/12 17:31
この辺ぐらいから、霧が、なくなってきたように、思います。
塔ノ岳山頂。ここにトレランの人がおり、これから、大倉尾根を下山するとのこと。ガッツありますね。こちらも元気をもらいました。
2013年09月12日 17:58撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
5
9/12 17:58
塔ノ岳山頂。ここにトレランの人がおり、これから、大倉尾根を下山するとのこと。ガッツありますね。こちらも元気をもらいました。
尊仏山荘到着。素泊まり一人OK。宿泊客は、高齢の男性2人組、初老のご夫婦、そして私の計5人。本日のここは、天国(墓場)に一番近い山荘と言えそうです。
2013年09月12日 18:04撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/12 18:04
尊仏山荘到着。素泊まり一人OK。宿泊客は、高齢の男性2人組、初老のご夫婦、そして私の計5人。本日のここは、天国(墓場)に一番近い山荘と言えそうです。
夜景。大山越に、厚木方向を見ています。本日は、ここまで。
2013年09月12日 18:32撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6
9/12 18:32
夜景。大山越に、厚木方向を見ています。本日は、ここまで。
2日目の朝です。 ご来光を浴びる、山頂標識など。
2013年09月13日 05:25撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6
9/13 5:25
2日目の朝です。 ご来光を浴びる、山頂標識など。
大山、越に、ご来光。
2013年09月13日 05:26撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
10
9/13 5:26
大山、越に、ご来光。
西を見ると、富士山がぼんやりと。
2013年09月13日 05:26撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6
9/13 5:26
西を見ると、富士山がぼんやりと。
右奥に、位牌岳-越前岳ラインが、見えます。
2013年09月13日 05:27撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 5:27
右奥に、位牌岳-越前岳ラインが、見えます。
朝食後、小屋に荷物をデポし、水場に水を汲みに行きます。(山荘⇔水場は、ルート記録していません。)
【山荘⇔水場】
2013年09月13日 06:00撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 6:00
朝食後、小屋に荷物をデポし、水場に水を汲みに行きます。(山荘⇔水場は、ルート記録していません。)
【山荘⇔水場】
よく出ています。ここの水は、ビリ堂のような不純物もなく、とても良いです。やはり、水は、流しっぱなしに、しておかないと、ダメですね。
【山荘⇔水場】
2013年09月13日 06:07撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
4
9/13 6:07
よく出ています。ここの水は、ビリ堂のような不純物もなく、とても良いです。やはり、水は、流しっぱなしに、しておかないと、ダメですね。
【山荘⇔水場】
一部崩落している所があります。高巻きします。
【山荘⇔水場】
2013年09月13日 06:13撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 6:13
一部崩落している所があります。高巻きします。
【山荘⇔水場】
お世話になりました。
2013年09月13日 06:35撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
1
9/13 6:35
お世話になりました。
棚沢ノ頭、不動ノ峰、丹沢山。
2013年09月13日 06:58撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
5
9/13 6:58
棚沢ノ頭、不動ノ峰、丹沢山。
山頂とは、若干違う角度で。
2013年09月13日 07:02撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
1
9/13 7:02
山頂とは、若干違う角度で。
振り返って、塔ノ岳を見ています。
2013年09月13日 07:10撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 7:10
振り返って、塔ノ岳を見ています。
竜ヶ馬場。
2013年09月13日 07:12撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
1
9/13 7:12
竜ヶ馬場。
種子豊凶調査。確か後で回収し、中の細かい種子を分類したり、数えたりするんですよね。根気の要る作業です。
2013年09月13日 07:18撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
2
9/13 7:18
種子豊凶調査。確か後で回収し、中の細かい種子を分類したり、数えたりするんですよね。根気の要る作業です。
丹沢山山頂付近の木道。
2013年09月13日 07:28撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
2
9/13 7:28
丹沢山山頂付近の木道。
丹沢山山頂。
2013年09月13日 07:33撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/13 7:33
丹沢山山頂。
みやま山荘。
2013年09月13日 07:33撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
1
9/13 7:33
みやま山荘。
瀬戸沢ノ頭山頂。
2013年09月13日 07:57撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 7:57
瀬戸沢ノ頭山頂。
円山木ノ頭山頂。
2013年09月13日 08:28撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 8:28
円山木ノ頭山頂。
朝の気持ちよい道。
2013年09月13日 08:33撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
4
9/13 8:33
朝の気持ちよい道。
土が結構流れちゃっていますね。これでは、根のむき出し木は、すぐ枯れてしまいますね。右を行きます。
2013年09月13日 08:39撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 8:39
土が結構流れちゃっていますね。これでは、根のむき出し木は、すぐ枯れてしまいますね。右を行きます。
可憐な花。
2013年09月13日 08:49撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
2
9/13 8:49
可憐な花。
本間ノ頭山頂。
2013年09月13日 08:55撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 8:55
本間ノ頭山頂。
この辺の道は、巻き道が多いように、思いました。
2013年09月13日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 9:41
この辺の道は、巻き道が多いように、思いました。
ここは、鎖は、不要に思いますが。
2013年09月13日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 9:50
ここは、鎖は、不要に思いますが。
ここも。
2013年09月13日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
1
9/13 9:51
ここも。
逆にここは、鎖のほうがいいと思いますが、トラロープ。
2013年09月13日 09:55撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
1
9/13 9:55
逆にここは、鎖のほうがいいと思いますが、トラロープ。
突然現れた、卑猥な巨樹。
2013年09月13日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/13 10:00
突然現れた、卑猥な巨樹。
巻き道と尾根があり、少し迷いましたが、尾根を行くことに。
2013年09月13日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
1
9/13 10:02
巻き道と尾根があり、少し迷いましたが、尾根を行くことに。
ピークの頂上。尾根は、道じゃなかったんですね。
2013年09月13日 10:06撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
1
9/13 10:06
ピークの頂上。尾根は、道じゃなかったんですね。
下降開始。いつもの山行に近くなってしまいました。巨樹マニアでもないのに、見とれていた、罰ですかね。(三つ前の写真参照)
2013年09月13日 10:07撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/13 10:07
下降開始。いつもの山行に近くなってしまいました。巨樹マニアでもないのに、見とれていた、罰ですかね。(三つ前の写真参照)
登山道に、復帰。
2013年09月13日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 10:13
登山道に、復帰。
こういう所もあります。
2013年09月13日 10:15撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 10:15
こういう所もあります。
左の、高畑山山頂方向へ行きます。
2013年09月13日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 10:23
左の、高畑山山頂方向へ行きます。
高畑山山頂。
2013年09月13日 10:31撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 10:31
高畑山山頂。
山頂から、宮ヶ瀬湖方向の道は、雑草が繁茂しています。
2013年09月13日 10:31撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 10:31
山頂から、宮ヶ瀬湖方向の道は、雑草が繁茂しています。
ザックカバー。お心当たりの方は、引き取りに、おいでください。
2013年09月13日 10:41撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 10:41
ザックカバー。お心当たりの方は、引き取りに、おいでください。
宮ノ平バス停とは、真逆方向のほうが、近道に思えたので、行くことに。
2013年09月13日 11:28撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 11:28
宮ノ平バス停とは、真逆方向のほうが、近道に思えたので、行くことに。
宮ヶ瀬湖が見えてきました。
2013年09月13日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/13 11:29
宮ヶ瀬湖が見えてきました。
荒れていますね。
2013年09月13日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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荒れていますね。
ここから県道70号線に出てきました。
2013年09月13日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/13 11:32
ここから県道70号線に出てきました。
県道70号線。直射日光を受け、とても暑いです。
2013年09月13日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 11:32
県道70号線。直射日光を受け、とても暑いです。
春ノ木丸トンネル。
2013年09月13日 11:42撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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春ノ木丸トンネル。
孤独な山行を続けていると、こういう所が恋しくなります。しかし、完全に私だけ、浮いていました。
2013年09月13日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/13 11:46
孤独な山行を続けていると、こういう所が恋しくなります。しかし、完全に私だけ、浮いていました。
当初の計画では、ここに入浴予定でした。時間に余裕ができたため、観音平、南山を目指します。
2013年09月13日 11:50撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 11:50
当初の計画では、ここに入浴予定でした。時間に余裕ができたため、観音平、南山を目指します。
鳥居原ふれあい館。
2013年09月13日 12:20撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 12:20
鳥居原ふれあい館。
観音平登山口。
2013年09月13日 12:26撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 12:26
観音平登山口。
ハイキングって、流行ってないんですかね。荒れています。
2013年09月13日 12:27撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 12:27
ハイキングって、流行ってないんですかね。荒れています。
遠方の山頂の平らなのが、恐らく丹沢山。あそこから来ました。
2013年09月13日 12:29撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/13 12:29
遠方の山頂の平らなのが、恐らく丹沢山。あそこから来ました。
荒れています。
2013年09月13日 13:19撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 13:19
荒れています。
北東方向を見ていると、思います。
2013年09月13日 13:19撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
9/13 13:19
北東方向を見ていると、思います。
サル、いるんですか?
2013年09月13日 13:21撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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サル、いるんですか?
綺麗なトイレ。
2013年09月13日 13:40撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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綺麗なトイレ。
観音平。
2013年09月13日 13:44撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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観音平。
観音平展望台。たぶん南東方向を見ていると。
2013年09月13日 13:45撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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観音平展望台。たぶん南東方向を見ていると。
南山山頂。宮ヶ瀬湖が見えます。
2013年09月13日 14:06撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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南山山頂。宮ヶ瀬湖が見えます。
荒れています。
2013年09月13日 14:17撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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荒れています。
林道に出ました。
2013年09月13日 14:30撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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林道に出ました。
上長竹バス停。一時間以上、三ヶ木行きがありません。歩くことに。
2013年09月13日 14:50撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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上長竹バス停。一時間以上、三ヶ木行きがありません。歩くことに。
三ヶ木バスターミナル。着いたぁ。
2013年09月13日 15:52撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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9/13 15:52
三ヶ木バスターミナル。着いたぁ。
撮影機器:

感想

通常の山行の場合、何らかの、アクシデントが発生した場合、エスケープ等により、計画より実際が、縮小してしまうのが普通に思えますが、今回の場合、逆に拡張してしまうという、稀有な山行となりました。 

山では、天候、体調、ルートミスなど、何が起こるか分からないにもかかわらず、営業小屋を利用する場合、要予約のケースが多いように思います。恐らく食事の関係で。 
 
それであれば、素泊まり一人であれば、問題なかろうと、以前電話で、鍋割山荘と、尊仏山荘に問い合わせしたところ、そういうことであれば、OKです。という、お言葉をいただいて、おりました。 

それで、予約もせずに、いざ出発。予定では、計画ルート全体のバランスから、鍋割山荘がいいのでは、と思っていました。鍋割山荘に、約16:40頃到着し、扉を開けようとしたら、開きません。人の気配もまったく感じません。なぬ?アクシデント発生。 

一時は、庇の下で、ビバークも考えましたが、いつも携行している、ビバーク用品(シュラフカバー)では、なんとも心細く思えたので、意を決し、塔ノ岳の尊仏山荘を目指すことにしました。 

何とか日没前に、尊仏山荘に到着することができ、素泊まりOKでした。その晩、せっかくもらった、ボーナス(鍋割山〜塔ノ岳間の)を有効に使うべく、翌日の計画の練り直しを行いました。 

当初の予定では、宮ヶ瀬湖まででしたが、その先の権現平と南山も、追加することに。この修正案は、実現することができました。 

 
 
《尊仏山荘での一コマ》

当日泊まられる人に、広島から来られている、初老のご夫婦がいらっしゃいました。
 
□ 奥様 :「今日は、どちらから、いらっしゃったんですか。」

□ shuchan :「あ私ですか。東山北駅から、高松山、秦野峠、檜岳、鍋割山を歩いてきました。」
 
□ 奥様 :「…。」
 
(どうもこの辺の地理を、あまりご存知ないようです。しかし丹沢に、わざわざ広島から来るとは。物事の効率、効果、価値を問わない点からすれば、私といい勝負かも知れない。いや私以上だ。おぬしら、ただ者では、ないな。)

(今日、私の歩いてきた、コースを弁舌さわやかに、ご説明をしようと、している時、小屋番さんが、割って入ってきて。)

□ 小屋番さん:「この人のルートは、一般的じゃないから。」 

(駅から歩ける、いいルートだと思うんですけどねぇ。) 
 
その後、小屋番さんの、ご夫妻に対する説明が、始まった。大倉尾根等のことから順次。そして

□ 小屋番さん:「丹沢は、沢なんですよ。尾根歩きだったら、幼稚園児でも歩ける。」
 
(ズキッ。その幼稚園児でも歩ける、尾根ってやつを、10時間以上かけて、歩いてきた人間が目の前にいるんですけどねぇ…。)

 
 
結果から言えば、尊仏山荘泊まりは、大正解でした。このごろ霧の中を歩くような、山行が続いていたものですから、久々のご来光、朝の山々の景色を堪能できました。鍋割山荘であれば、ここまでのものは、味わえませんからね。 

今回の山行で、ざっと丹沢の主な山、ルートを経験しましたので、これからは丹沢VR編の始まりです。乞うご期待!(誰も期待しないと思いますが…。)

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コメント

バリルートですか!?
こんにちは、いつも独特の山行記録を拝見させていただいてます。

僕は丹沢は尾根歩きしかしたことがないので、
バリエーションルート編が楽しみです!

かなりの距離を歩かれたようで、2日間お疲れ様でした!
2013/9/14 12:47
尾根の特性
hiroumiさん、はじめまして。コメント有難うございます。 

私の場合、今の所VRといっても、尾根筋が基本です。地図に登山ルートがなくても、尾根が行政境界になっている場合などは、赤破線ルート並みになっています。保証はありませんが。 

とは言っても、ショートカットをやる場合、沢筋も行ってしまいますが…。 

それと、バリをやる場合、登りの尾根は収束系ですが、下りの尾根は拡散系なので、危険や道迷いがありそうな所程、登りルートになるように、計画しています。今でも、下りの小尾根は、よく間違えます。 

また沢を横断する際、靴を濡らすぐらいで、簡単に渡渉できる所なら、問題ありませんが、難易度が高い場合、あわてて渡らず、前後200Mぐらいは、探したほうがいいと思います。たとえ激ヤブ漕ぎをすることに、なろうとも。

私の数少ない経験の範囲ですが、ご参考になればと思います。
2013/9/14 17:42
丹沢ロングお疲れさまでした。
宮ケ瀬湖に降りて南山をまた登り返したんですか?

その後一般道を三ヶ木バスターミナルまで歩くなんて
hiroumiさんおっしゃるとおり独特な山行スタイルですね。

小屋番さんの一言に納得です

今回の山行では38と77の写真のような小径が気に入りました

下降路で正規登山道に復帰できて良かったですね

ではでは
2013/9/14 19:56
丹沢
souldoctorさん、コメント有難うございます。

今回、久々に丹沢のメジャールートを歩きましたが、丹沢に来ている人々は、他の山域に来ている人と、違って、何かスポーツジムに、来ているような感覚の人が多いですね。 
 
確か伊勢沢ノ頭の手前であった青年も、町にいるような、ごく普通のカッコで、歩いていました。 

高畑山周辺で、すれ違った青年も、それ程トレランぽくないカッコですが、宮ヶ瀬湖〜蛭ヶ岳ピストンとのことでした。 

souldoctorのよく行かれる、ニシタンの沢は、小屋番さんの話によると、一番デインジャラスな所らしいですね。

私の様に、いろいろな山域に行く人間にとっては、丹沢は何かスポーツジム村というか、内部の人間の既知の事項が多すぎて、他者に丹沢を語らせない、雰囲気があります。それを私は丹沢への愛、と解釈しましたが。
2013/9/14 21:21
ヒルは大丈夫でしたか
shuchanさん、こんばんは。

今回のルートはもろにヒルコースみたいですけど
ヒル居なかったんですか。

塔ノ岳の水、美味そうですね。
私は鷹ノ巣山の水飲んできました。
冷たくて美味かったです。

それにしても、ヤブ歩行に夜歩行、全く平気なんですね。
私なんか、今日、下山が夜歩行になりそうだったので
メジャールートですが、ガスと雨は嫌なので
雲取山は即決、撤退して来ましたよ。
2013/9/14 21:43
鷹ノ巣山
yamaheroさん、コメント有難うございます。 

途中一箇所1cm位の、蛭を地面で見ました。私には、蛭の被害は、ありませんでした。 

ヤブという程のものは、ありませんでした。せいぜい雑草なので、笹ほど不快感は、ないですし、ダニもいません。ただ雑草の繁茂している所を歩くのは、精神的に疲れますね。  
 
日没前に尊仏山荘に到着したので、夜間歩行は、免れました。

昨年11月に、昼ぐらいから、稲村尾根を登り、鷹ノ巣の避難小屋で一泊したときも、翌日水場のお世話になりました。あそこの水もおいしいですね。 

ガスは、平気ですが、雨には、さんざん嫌な目にあっているので、天気予報は、常に気にしています。

でも予報する側も、クレームを嫌うらしく、この頃、保身的な予報が多いですね。(良いと言って、悪ければ、クレームがきますが、悪いと言って、晴れる分には、クレームが前者より少ないですからね。) 
2013/9/14 22:22
宮ケ瀬園地
shuchanさん、こんばんは。

こういう縦走いいですね。憧れます。
ここからあそこまで山道で移動、大好きです。
私は地図読みが苦手なのでメジャールートばかりなの
ですが。

宮ケ瀬園地、以前鳥居原ふれあい館をゴールにした時に
大吊橋を渡って園地を横切ってあの繁華街?で
買ったことがあります。
クリスマス時期だったので家族連れやカップルが沢山
居る中をストック片手に強行突破したのですが、浮きまくって
たのを思い出しました。

VRレコ、楽しみにしています。
2013/9/15 21:19
オジサン困っちゃう
millionさん、コメント有難うございます。 

いやぁ、山から降りてくると、あそこは十分、繁華街ですよね。写真を撮ったときは、あまり人がいない時ですが、その後多数の若い女の子がいた時がありました。 
 
ショートパンツの女の子を見たときなど、何故かこちらが恥ずかしくなってしまって、「オジサン(リンダではなく)困っちゃう。」状態でした。 

ついお酒を買いそうになりましたが、まだ南山を登る予定だったので、自重しました。 
 
私の山行スタイルだと、トレッキングポールを使うと、逆に危険な場合があるので、持っていませんし、使ったことがありません。カッコいいので、一度使ってみたいです。 
2013/9/16 3:43
プロフィール画像
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