比良(堂満岳〜釈迦岳 ワンゲル道経由) 周回
ジュピタ
体力度について
- GPS
- 06:33
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,133m
- 下り
- 1,127m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:17
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 6:33
| 過去天気図（気象庁） | 2019年10月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
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イン谷口をそのまま谷筋で金糞峠に向かうと、青ガレになるということ。なんと、危険なので通らないでとは(青ガレの場所やっと理解)。
八雲が原に到着。この橋は、わたりません。昔、比良山、八淵の滝からよく登りましたが、そうすると正面左に見える土手からでてきます。
昔、比良山、八淵の滝からよく登りましたが、そうすると正面左に見える土手からでてきます。
斜めに渡っているロープに沿って下ります(木の根っこがいっぱいあり頼りになります)。上を向いて撮影していますので、わかりにくいですが、かなり急です。丁寧に下りれば大丈夫です。
感想
[概要]
今日も会社をサボって。。。(じゃない。。。)休暇をとって、比良山系に登ってきました。
イン谷口からのルート。日が落ちるまでに確実に下山するため、武奈ヶ岳はパス。
堂満岳〜金糞峠〜八雲が原〜釈迦岳〜(大津ワンゲル道)〜イン谷口 で計画し登山開始。
八雲が原入る前 せせらぎのそば、20分位平らなところを歩くんですが、ずっとこんなところを歩いていたいなという気分になります。
その後、釈迦岳からイン谷口の間で選んだ大津ワンゲル道。難路とあり、実際少しスリルがありますが、決して難路というわけでなく、わくわくする道でした。楽しかったです。
[ハプニング]
途中、フリースを脱いで片づけたあと、ずいぶん歩いてからTシャツを脱いでリュックに入れようとしたらフリースがない「あ〜あ、落としてしまった」。。。というのが勘違だったというのにずいぶん後で気が付きました。(普段から入れるところはちゃんと決めないといけませんね)
[ルート情報：危ないと思ったところ,思わなかったところ]
�．ぅ鹵�口から見て堂満岳手前に注意マーク(△の中に! )がある地図もありますが、巻道があって全然問題なし。
�� 釈迦岳に向かうコースのしょっぱなで2か所登山道が半分ほど崩落してます。 こちらの方が�，茲蠅困辰抜蹐覆い任垢諭�(写真あり)
�� ワンゲル道ロープが張ってある2か所。難路とありますが、通常の三点支持をしてたら大丈夫かと。(写真あり)
�� 青ガレ。たまたま今回通りませんでしたが、結構通ってられる人がいるかと思います。次回の楽しみです。
PS
登山開始時、二人連れさんに会いまいた。結構時間がかかりますよね。という話をしたら、坊村からの登山に変更されました。無事登頂できたでしょうか。
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