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Yamareco

記録ID: 344137
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ハイキング
奥武蔵

矢岳 北尾根〜烏帽子谷 

2013年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:31
距離
17.2km
登り
1,376m
下り
1,371m

コースタイム

武州日野7:47−8:15卵水8:20−8:31取付き8:35−9:13 515P −9:19祠−
11:30営林小屋ルート合流点−12:20矢岳12:40−13:10荒川分岐14:20−14:16
川浦林道14:35−15:35営林小屋ー17:14武州日野駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
池袋発5:39で西武秩父7:19着 御花畑駅まで早歩きで7:25発に間に合います。
帰りは武州日野駅17:38発で西武秩父での乗り換えがスムーズです。
コース状況/
危険箇所等
北尾根取付き〜矢岳 
 
目印等は少ないですが、この尾根は登りに使う分には、道迷いの心配はありません。(どこもそうですが)ただ、山頂直下の急登がハンパなくすごいです。ルートを選んで進まないと先に進めなくなります。
尾根全体は、この山域の他の尾根と比較すると、ヤセ尾根が多いです。


矢岳〜川浦林道終点
テープが等間隔でかならずあるので、問題ありません。烏帽子谷は苔で滑りやすいので注意してください。
武州白久駅。毎度のことながら、この自販機で飲料補給。
2013年09月14日 07:47撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 7:47
武州白久駅。毎度のことながら、この自販機で飲料補給。
矢岳と宗屋敷尾根〜熊倉山。この時は天気よかった。
2013年09月14日 07:52撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 7:52
矢岳と宗屋敷尾根〜熊倉山。この時は天気よかった。
火の見やぐらの手前を左折。
2013年09月14日 22:31撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 22:31
火の見やぐらの手前を左折。
ここから入ります。
2013年09月14日 08:03撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 8:03
ここから入ります。
扉が壊れてしまってる。
2013年09月14日 08:05撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 8:05
扉が壊れてしまってる。
安谷川を渡ります。
2013年09月14日 08:06撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 8:06
安谷川を渡ります。
この分岐を右に行くと卵水。
2013年09月14日 08:18撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 8:18
この分岐を右に行くと卵水。
少し飲みましたが、硫黄の香りがしました。
2013年09月14日 08:22撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 8:22
少し飲みましたが、硫黄の香りがしました。
道の終点の草地より取付き、この草の斜面を直登しましたが、かなりの急登でした。もっと楽な取付きがあるはずです。おそらく右方面の杉林の方が楽。
2013年09月14日 22:31撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:31
道の終点の草地より取付き、この草の斜面を直登しましたが、かなりの急登でした。もっと楽な取付きがあるはずです。おそらく右方面の杉林の方が楽。
尾根にでました。たまに目印があります。
2013年09月14日 22:31撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 22:31
尾根にでました。たまに目印があります。
585P
2013年09月14日 09:13撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 9:13
585P
585Pから5分程で祠があります。
2013年09月14日 22:31撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 22:31
585Pから5分程で祠があります。
なかなか植林地帯から抜け出せません。
2013年09月14日 22:32撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 22:32
なかなか植林地帯から抜け出せません。
これ、あまり効果がありませんでした。この日も虫が多かった。
2013年09月14日 09:57撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 9:57
これ、あまり効果がありませんでした。この日も虫が多かった。
尾根は広くなったり、狭くなったりしますので、自分のいる場所がわかりやすいです。
2013年09月14日 10:00撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 10:00
尾根は広くなったり、狭くなったりしますので、自分のいる場所がわかりやすいです。
やっといい感じになってきました。
2013年09月14日 22:34撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 22:34
やっといい感じになってきました。
今日のコースで一番の展望場所のはずが、、、、
隣の宗屋敷尾根さえ見えません。
2013年09月14日 10:48撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 10:48
今日のコースで一番の展望場所のはずが、、、、
隣の宗屋敷尾根さえ見えません。
足元は絶壁。
2013年09月14日 22:34撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:34
足元は絶壁。
この大岩は左から巻き、木の根を掴んで登り返します。
2013年09月14日 22:34撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 22:34
この大岩は左から巻き、木の根を掴んで登り返します。
自然林の素敵な道に、、
2013年09月14日 22:35撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:35
自然林の素敵な道に、、
ヤセ尾根が多くなってきました。
そろそろ核心部です。
2013年09月14日 11:15撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 11:15
ヤセ尾根が多くなってきました。
そろそろ核心部です。
マムシだぁ〜。かなり大きい。
(ブレブレですいません)
2013年09月14日 22:36撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:36
マムシだぁ〜。かなり大きい。
(ブレブレですいません)
この岩を左から巻いてる途中で遭遇しました。
ここしか道がないのに、、、

2013年09月14日 22:37撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:37
この岩を左から巻いてる途中で遭遇しました。
ここしか道がないのに、、、

1150P 右から北西尾根が合わさります。
2013年09月14日 11:30撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 11:30
1150P 右から北西尾根が合わさります。
いい感じでガスってきました。
2013年09月14日 22:41撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 22:41
いい感じでガスってきました。
ここが問題の急登。上から撮っています。
木も少ないので、手が使えない。次のテープは見つかるものの、そこまでたどり着けないという状況でした。ここさえクリアできればこの尾根も下りにも使えそうなんですが、、、
2013年09月14日 11:45撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 11:45
ここが問題の急登。上から撮っています。
木も少ないので、手が使えない。次のテープは見つかるものの、そこまでたどり着けないという状況でした。ここさえクリアできればこの尾根も下りにも使えそうなんですが、、、
しろいテープが出てきました。
2013年09月14日 22:41撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 22:41
しろいテープが出てきました。
左から大反山からの尾根が合わさります。
2013年09月14日 12:10撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 12:10
左から大反山からの尾根が合わさります。
やっと着きました。
2013年09月14日 22:41撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:41
やっと着きました。
その通りです。あの斜面は絶対に下ってはいけません
2013年09月14日 22:41撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:41
その通りです。あの斜面は絶対に下ってはいけません
山頂は17度でした。
2013年09月14日 22:42撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 22:42
山頂は17度でした。
荒川分岐に向かいます。スズタケがおおくなります。
2013年09月14日 22:42撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 22:42
荒川分岐に向かいます。スズタケがおおくなります。
ガスっていてすごく幻想的でした。
2013年09月14日 12:57撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 12:57
ガスっていてすごく幻想的でした。
この雰囲気、大好きです。
2013年09月14日 13:01撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 13:01
この雰囲気、大好きです。
この時間、信じてしまう人がいたら気の毒。
2013年09月14日 13:10撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 13:10
この時間、信じてしまう人がいたら気の毒。
コンパスを再セットして川浦に下ります。
2013年09月14日 22:42撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:42
コンパスを再セットして川浦に下ります。
苔生した感じがすごくいい。
2013年09月14日 13:42撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 13:42
苔生した感じがすごくいい。
すばらしいです。
2013年09月14日 22:43撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:43
すばらしいです。
大岩を巻きます。
2013年09月14日 22:43撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大岩を巻きます。
小さい滝があったのでタオルを濡らし、体をふきます。この下の水たまりに、サンショウウオの子供がたくさんいました。
2013年09月14日 22:43撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:43
小さい滝があったのでタオルを濡らし、体をふきます。この下の水たまりに、サンショウウオの子供がたくさんいました。
林道終点に到着。
2013年09月14日 22:43撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道終点に到着。
この広場で遅いランチ
2013年09月14日 14:17撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 14:17
この広場で遅いランチ
林道は意外といい眺めです。
2013年09月14日 14:41撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 14:41
林道は意外といい眺めです。
先月登った宗屋敷尾根
2013年09月14日 14:56撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 14:56
先月登った宗屋敷尾根
今度登りたい檜尾根
2013年09月14日 22:44撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:44
今度登りたい檜尾根
蛇行している林道をショートカットします。
2013年09月14日 22:44撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:44
蛇行している林道をショートカットします。
烏帽子岩
2013年09月14日 22:44撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 22:44
烏帽子岩
あれ?
この白のマークは?檜尾根の取付き?
でも上に林道が出来てるし、、、
2013年09月14日 22:44撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 22:44
あれ?
この白のマークは?檜尾根の取付き?
でも上に林道が出来てるし、、、
営林署小屋に着いたということは、さっきの白ペンキが檜尾根の取付きに間違いない。確認しに戻ります。
2013年09月14日 15:36撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 15:36
営林署小屋に着いたということは、さっきの白ペンキが檜尾根の取付きに間違いない。確認しに戻ります。
新しい檜尾根取付き?少し登って引き返しました。
2013年09月14日 15:44撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 15:44
新しい檜尾根取付き?少し登って引き返しました。
林道から、大反山方面。
2013年09月14日 16:14撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 16:14
林道から、大反山方面。
武州日野駅に戻りました。駅から矢岳、熊倉山。
2013年09月14日 17:23撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 17:23
武州日野駅に戻りました。駅から矢岳、熊倉山。

感想

明日から3連休。しかし土曜日以外は傘マーク。土曜日も曇りでおそらく雲が多く展望は期待できそうもない。ならば展望のない山に行こうということで、2年ぶりに矢岳に行くことにしました。

今回は登ったことのない北尾根と、前から他の方の写真を見ていきたかった烏帽子谷をセットにしました。川浦林道も終点までは行ったことがなく、いつかチャレンジしたい檜尾根の取付きも確認したい意図もあります。

北尾根は取付きから急で苦労しました。キャンプ場の道の終点の草地から登りましたが、もっとよい取付き点があるように思います。初めは植林帯の急登で面白みのない尾根ですが、820Pを過ぎたあたりから、自然林の素晴らしいコースになりま
す。ただこの山域の他の尾根と比較すると急勾配で、ヤセ尾根も多く、テープもほとんどありません。左に踏み後程度の巻道が多くありますが、そのほとんどが使うと尾根に戻れなくなります。自分も2回ほど使ってしまい、結局、尾根に直登する羽目にあいました。ただ高みを目指していけば、矢岳まで迷う心配はありません。

問題は、山頂間際の広い尾根の部分です。ここはすごい勾配で、立っているのもやっとな状態です。ここから白いテープが頻繁に出てきますが、上に見える次の目印まで直登ができません。自分はストックを一番短くしてピッケルのように柔らかい地面に突き刺しながら進みました。急すぎてジグザグにも歩けないんです。
いつも初めての尾根を登るときは、下りをイメージしながら登るのですが、下りでは使わないほうがいいと思います。お尻をつきながらズルズル下る手はありますが


マムシにはまいりました。大岩の巻道で下を見ながら歩いたため、踏まずに済みました。5分程様子を見ていましたが、なかなかうごかないので、木の棒でつついて移動させようとしましたが、木の棒に噛みつくばかりで動きません。しっぽを立てて音を出して威嚇してきます。(やっぱガラガラヘビの仲間なんですね)
やっと岩の裂け目に逃げてくれましたが、今後岩を登るときクラックに手を入れた瞬間、ガブリなんてことにも、、、、
この山域、マムシおおいですよ。営林小屋の看板にもマムシ注意の看板がありました。短パン、タイツスタイルはあぶないです。雨が降ってなくても、スパッツが必須だと感じました。

烏帽子谷は苔生していて本当に素晴らしかった。目に映るものすべてが緑色です。谷だと道迷いが心配ですが、エスケープルートに使用できるとあって、等間隔で赤テープがありますので問題ないです。


そのあとの、林道歩きも比較的展望がいいので、それほど苦になりません。
崩壊場所もきれいに整備されていました。

その後、今回の目的の一つである、檜尾根の取付きを確認したのですが、真上に
新しい林道を造っていたのには驚きました。
新しい取付き点を確認し少し登って、武州日野駅へ向かいます。
営林署小屋から駅まで1時間半ほど歩かなければなりませんが、夕暮れの林道歩きも結構好きです。

日帰りですが、思い出深い山行になりました。

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コメント

魅力的なルートのようにも見えましたが・・・
warutepoさん、こんにちは。

魅力的なルートを紹介して頂きありがとうございます。
なーんて、ずいぶん手強そうでもあるみたいですね。

山頂直下の急斜面、怖いもの見たさで下ってみたい気もする反面、林道とかマムシは嫌だし・・・基本わがままなので。

駅ではなく、山に近い所に車を置き、ソコを起点にしたコンパクトな周回って難しいでしょうか?

もし、歩く時には参考にさせていただきます。
もちろんロープ持参で、安全には万全を期すつもりです。

お疲れ様でした。
2013/9/16 15:37
kinoeさんへ
 kinoeさん こんにちは

今回のコース、初めは展望のない植林の急登でうんざりでしたが、途中から素晴らしいコースになりました。

北尾根の周回となると、メジャーなデンゴー平からの尾根と組み合わせるしかないようです。
自分はペーパードライバーなので電車利用しか出来ず、駅からの山行がベースになってます。
だから駅から近いバリルートが多いこの山域にハマってるのかもしれません。

熊倉山聖尾根の時もそうでしたが、今回はそれ以上に、この尾根下ったらやばくない?と思いながらの山行でした。
どなたのレコか忘れましたが、バンガロー村に車をデポし、北尾根を登り、その後クタシノクビレの鉄塔伝いに戻ってきたすごい方がいました。

今回一番良かった烏帽子谷は、あまり人が訪れていないようです。
やはり長い林道歩きが、嫌われているのかなぁ〜
2013/9/16 19:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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